労働条件 トレンド
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2025.11.27 19:00
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昨日、Oasis のツアーが完遂したので、いろんな記事を読んでいた。中でも驚いたのは、あのガーディアンですら 今回の現象を冷静に受け止めていたことだ。
ガーディアンが指摘していたポイントは明快だ。
Oasis の再結成は「英国社会の断絶を一瞬だけ溶かす場」として機能した。
しかもその“断絶の融解”は英国にとどまらない。
メキシコ、アメリカ、アイルランド、そして倭国でも同じ作用が起きていた。
階級も世代も、そして人種すら混じり合い、Oasis は英国の連帯(solidarity)の再駆動させたと。
しかも、それをやれたのは Oasis しかいなかった、と あのガーディアンが書いた。
(しつこいが、あのガーディアンが、である😇)
しかし、問題はここからだ。
その“奇跡の場”にアクセスできる人間は、実は限られている。
チケット代、移動コスト、労働条件、育児・介護、貧困。本来もっとも“連帯”を必要としている層ほど、最初からその場所に辿り着けない。90sにオアシスが届けようとした連帯はこの層なのにだ。
だから今回の Oasis 現象は、連帯そのものの復活ではなく、「連帯にアクセスできる層」の可視化する形になった。ガーディアンが「国家的平穏すら生んだ」と書いた裏側には、入口の時点で既に 強固な資本フィルター が働いている現実が沈んでいる。
一方で、これを中産階級のノスタルジーと片付けるのも、俺は違うのではと思っている。
今回、多くの人が“solidarity(連帯)”という概念に心を動かされた背景を考えなければ、この熱量を説明したことにはならない。
語るべきは、Oasis ではなく、そこに集った人たちそのものだ。アレックス・ニヴンのインタビューが拾っていたのも、まさにこの部分だろう。
https://t.co/tKTDSMupN1 November 11, 2025
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転職失敗したなと思う瞬間
・挨拶しても全無視
・定時で誰も帰らない
・上司がずっと採用面接してる
・業務内容が聞いてたのと違う
・労働条件が勝手に変わってる
・年齢層が若すぎて浮く
・職場が常に殺伐
・退職者が出ても誰も気にしない
・社歴が短い人ばかり
・成果をすぐ求められる
・研修はあってないようなもの
・サイコパスみたいな人がいる
こんな職場は「あなたが悪いんじゃない」。
速攻で転職か異動を検討してOK。
心が壊れる前に、誰かに相談して客観的に見てもらおう。 November 11, 2025
こういう事件が出た時、ヤフコメでは必ず加害者の労働条件が悪いから事件になったとか、給料が安いからとか、好き放題書かれていますが、こういった施設に凶暴な人格の職員が割合は少ないものの、ほぼ一定数採用され、大多数の職員の方は真面目にやっておられます。
#障害者虐待 https://t.co/9HRyThaA4c November 11, 2025
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