副作用 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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まずは貴殿が、「オーバーツーリズム」の意味を理解していないようですので指摘しておきます。あなたは、昨日、観光客数を国の人口で割って、倭国ではオーバーツーリズムは起きていないと主張しましたが、それは根本的に間違っています。
オーバーツーリズムとは、各観光地が、受け入れ容量を超えた観光客を受け入れた結果、諸々の問題が生じて観光地としての価値そのものを落としてしまうことです。
オーバーツーリズムの一つの副作用として倭国人が旅行先として京都を選ばなくなった点を挙げました。その一例として、修学旅行の話をしましたが、問題は貴殿がオーバーツーリズムなど起きていないと述べたことが誤りであるという単純な話です。 November 11, 2025
2,045RP
とんでもない調査結果が出てきました😱
なんと、韓国全人口5100万人を対象にした前代未聞の大規模研究で、mRNAワクチン接種と感染症リスクの関係が明らかになったんです。
結果は….衝撃。
ワクチンを打てば打つほど、風邪、上気道感染、肺炎、結核のリスクがどんどん上昇📈最大で559%増という信じられない数値まで報告されています。
しかも一番深刻な影響を受けたのは、子どもたち👶💔
免疫不全のような状態、いわゆる“VAIDS”がワクチン接種後に全世代で確認されたとのこと。
この研究、ワクチンの“副作用”なんて甘い表現では済まされないレベルです。
ただの風邪じゃなく、結核や肺炎まで増加…
しかも“接種回数が多いほど悪化する”という明確な傾向まで出ています😨
子どもたちの未来に、何を打ち込んでしまったのか。
倭国ではまだ報じられていないこの内容、広める必要があるかもしれません🗣️📢 November 11, 2025
1,865RP
保湿剤を塗った直後にツルスベになるのが乾燥!
塗ってもガサガサザラザラしてるのは炎症!
炎症が長引くとアトピーになります!
数日保湿しても消えない炎症にはステロイド!
ストロイド外用に怖い副作用はありません!
長期使用で肌に副作用が出ることがあります!
長期使用を避けるため
塗る時は多め広めに塗りましょう! November 11, 2025
1,151RP
⚠️ファイザーのmRNAワクチンに関する“極秘ラベル”が暴露されました😨
「バッチ番号がEで始まるものは、極端な死亡リスクを意味する」
そんな警告が出ています💥
📊実際に、最も死亡率が高かったバッチ上位100件のうち、96件が“E”で始まっていたと報告されていて、
これは単なる偶然とは思えないと複数の分析者が指摘しています。
一部では、こうしたバッチは**“ホットロット(危険なロット)”**と呼ばれていて、接種後に深刻な副作用や予期せぬ体調不良が相次いだと報告されているんです📉
🔍さらにFDAの「遺伝子治療ガイダンス」では、
mRNA遺伝子導入ワクチンの長期的影響が判明するには最大15年かかるとも記されています。
今はまだ接種から約5年目。
本当の結果が見えてくるのは…あと10年先かもしれません⏳
“何も起きていないように見える”人でも、
「遅れて症状が出るタイプ」のリスクがあると研究者たちは警告しています⚡
ワクチンの中身だけでなく、「いつ」「どのバッチを打ったか」が、今後ますます問われる時代に入ってきました📁💉 November 11, 2025
865RP
あの尾見茂氏が「残念ながら予防効果はあまりなかった」と地上波TVで暴露し、なのに1000人以上の副作用死が報告されているなか、いまだにオールドメディアはこの論調。ヤバいですね
「反ワク」ケネディ氏の「致命的な決断」 mRNAワクチン支援中止(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/t3FMkpAbdy November 11, 2025
843RP
やばいね。インフルワクチンの副作用。結構な人が倦怠感や関節痛に高熱…。それインフルそのものやん。😓
そして、ギランバレーまで。😱 https://t.co/vZl0Sw4RP2 November 11, 2025
638RP
経口避妊薬が最近まで承認されなかった背景は、多くのラディカルフェミニストや女性団体を中心として「避妊は男性側の責任」として反対していたからですよ。
その証拠に、ピルに反対する女性団体やラディカルフェミニストからの書籍や声明が複数確認できます。
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『ピル:私たちは選ばない』
女のためのクリニック準備会(1987)
「ピルは最も相手とのコミュニケーションを欠く方法で、男がなんの煩わしさもなしに、女に一方的に苦労(飲み続けるという苦労)する避妊」
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ピルはなぜ歓迎されないのか
松本彩子、勁草書房(2005)
「ピルを服用する方が女性の健康にとって危険だと妄信しているようだ」とピル規制の責任の一端が求められるようになる」
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女のからだ フェミニズム以後
萩野美穂、岩波書店(2014)
「たとえ重大な副作用がなかったとしても、ピルは女だけがそれを飲むことによって、男を避妊への責任から逃れさせる結果をもたらすと言うのである。」
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※斎藤環氏 note ミサンドリーとリプロライツより引用
リプ欄にリンクを貼って置きます。
元の文章中には低用量ピルに反対していた女性団体の話まで書かれているにもかかわらず、読み終わった結論が「倭国の男たちが悪い」に着地するのは思考回路がどこかでショートしていませんか。 November 11, 2025
376RP
🚨 「風邪予防」のはずが…全身マヒ?
インフルエンザワクチンが、実はとんでもない副作用を引き起こす可能性があるって知ってましたか?💉😱
ギラン・バレー症候群.....
それは、あなたの免疫が自分の神経を攻撃してしまうという恐ろしい疾患。
呼吸もできなくなり、最悪の場合、全身マヒに至ることもあるといいます。
しかも…効かないどころか逆効果だったという衝撃データも。
📊 クリーブランド・クリニックの研究では、
4万人以上の調査でインフルエンザの発症リスクが27%も上昇。
さらに、香港大学の研究(Cowlingら)によれば、
他の感染症のリスクは340%も増加していたとのこと📈💥
つまりこういうこと👇
ワクチンを打ったつもりが、逆に毒を自分に注射していた……そんな可能性があるんです🧪💀
「妊婦にも普通に接種されているけど、これでいいのか?」と、専門家も警鐘を鳴らしています⚠️
インフルエンザワクチン、ほんとうに“安全”ですか?
一度立ち止まって考える時期が来ているかもしれません🧠💬 November 11, 2025
365RP
🚨「俺は打たなかったよ、あんな実験的なmRNAなんか絶対ムリだ」
そう語ったのは元イングランド銀行の実力者、ルパート・ロウ氏😷
彼の口から出たのは、驚くほどストレートな言葉でした。
「ワクチンは義務だ、接種しないと祖母を殺すことになる、NHSのため、国家のために打て」
こうした“圧力”が社会全体を包んでいた中で、ロウ氏は打ちませんでした。
彼曰く、直感が、打つなと言ってた
、今でも信じてる。医者じゃないけど、友人が心筋炎になったり、血栓や脳卒中になったのをこの目で見たと。
一番ショックだったのは……副作用の話を、誰も、しようとすらしなかったことだとも語っています。
話は社会全体に広がります。
「子どもたちは壊された」
「ロックダウンで教育を止められ、若者たちは大打撃を受けた」
「スウェーデンは隔離だけで乗り切った。経済も回した。アンデシュ・テグネルの判断が正しかったと、今なら分かる」
…なのに、イギリスでは?
カナダでは?
「トルドー?ああ、彼もWEFの仲間だよ」と一蹴🔥🔥🔥
そしてロウ氏の口調は、淡々と、でも鋭くこう締めていました。
「この判断を下した側の人間が、“自分たちが間違ってたかもしれない”って認める準備なんて、できてるようには見えない」と。 November 11, 2025
344RP
🚨医療分野で注目の研究結果が公表されています😃
「イベルメクチン」をナノカプセル化し、鼻から投与する“ナノ・イベルメクチン”が、脳腫瘍の一種である膠芽腫(グリオブラストーマ)を70%縮小させたというものです。
今回報告されたのは、動物モデルでの実験データ。
しかも驚くべき点は、
人に承認されている用量より“少ない量”で効果が出ている
という点でした。
さらに研究チームは、毒性に関しても
“ゼロ”を確認。
強力な抗がん剤に見られるような副作用が一切出なかったとされています。
イベルメクチンには、これまでも
14種類の抗がん作用が確認されているとされており、今回の結果はその知見と整合する形で現れました。
脳腫瘍の中でも最も治療が難しいとされる膠芽腫で、こうした反応が見られたことに、研究者たちは大きな驚きを示しています。
医療分野で、新たな選択肢になりうる可能性を示した重要な報告です😃 November 11, 2025
334RP
「「副作用のあるピルを使って、倭国の女性の体をさらに痛めつけるのか」とか「女の体を薬漬けにするのか」とフェミニストたちに言われ、愕然としました」
うーんこれはまあ言い方だけどわからんでもない。だって男がしたいことの方が多いのに女の方が薬を飲んで副作用に耐えなきゃならないんだから。 November 11, 2025
255RP
全国の市区町村長、議員、職員の皆さま、一緒に声を上げませんか。
全国市長会によると、「給食無償化」は現在、「国だけでなく、地方自治体の負担を求める」形で検討されているとのことです。
「給食が無償になったら嬉しいよね」だけでは済まない、大きな懸念があると私は思います。
1️⃣無償化することで、給食の質が下がりかねないこと
2️⃣国が一方的に、地方自治体の財政負担を決める前例をつくること
「でも、うちは既に無償化しているから、むしろ国が少しでも負担してくれるなら嬉しい」
そんな自治体があることもわかります。
しかし、全国一律の「制度を作る」ということは、単純なものではないはずです。
新たな制度を作ることで1️⃣2️⃣のような副作用が起こるなら、それを止める手法を考えるべきです。
そもそも、この「無償化」の意思決定は国の政治で行われました。それならば、「無償化」にかかる財政負担は国の方ですべきではないでしょうか。
改めて。地方自治のあり方そのものが岐路にあると思います。どうか、全国の市区町村長、議員、職員の皆さま、一緒に声を上げていただけませんか。よろしくお願いいたします。
#芦屋市長 #給食無償化 November 11, 2025
186RP
習い事の待ち時間、知らないお母さんグループの中で「インフルでもコロナでもワクチンの副作用のほうがこわい。脳症は解熱剤のせいでなるんだ」といいだす人が現れて、他のお母さんたちが「それはいま違うんだってー!」と説明していて、感心した。「いま」ということで相手を傷つけず新知識を伝える。 November 11, 2025
157RP
ニッポンジャーナルの切り抜き動画
高市総理の台湾有事発言に関して
以下、要約:
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この回で江崎道朗さんと松原実穂子さんが話しているポイントを、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.「高市発言」は妥当だが、中国の反発は織り込み不足
江崎さんは、高市総理(高市さん)の今回の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との趣旨の答弁自体は、極めて妥当だと評価。
しかし同時に、
中国(北京)がどこまでエスカレートして反発してくるか
それをどこまで事前に織り込んでいたのか
については「かなり疑問がある」と指摘。
「政治家としては、このくらい中国が騒ぐのは折り込み済みでないといけない」としつつ、今回の倭国側のインテリジェンス・分析とハレーション対策(副作用への備え)は不十分だったのではないかと問題提起。
2.中国の狙い:高市政権の「安全保障路線」を潰す宣伝戦
江崎さんは「今回の中国の“高市叩き”は、高市発言そのものが出発点ではない」と見る。
高市総理は、台湾有事も含めて、倭国の安全保障体制(インテリジェンス、憲法、安保政策)を抜本的に立て直そうとしてきた。
中国側は「いずれ高市政権と全面対決する」ことを前提にしており、今回の発言をきっかけとして利用しただけだという理解。
北京の目的:
「高市のやっている安全保障強化は危ない」と国内に刷り込む。
真中派、経済界、与野党の“穏健派”を「反・高市」へ誘導する。
その結果、高市政権の支持基盤を国内で孤立させていく。
つまりこれは、高度な情報戦・宣伝戦であり、倭国国内の揺らぎや分断を増幅して、「高市つぶし」を図っているという構図。
3.倭国国内の問題:安保政策の「中途半端さ」と台湾位置づけの曖昧さ
(1)倭国の対台湾・安保政策の基本ライン
江崎さんが整理した倭国政府の立場は、おおむね次の4本柱:
台湾海峡の平和的解決を支持
「平和的解決を支持する」とは言うが、「非平和的なら支持しない」とまでは明確に言っていない。
力による一方的な現状変更に反対
第2次安倍政権以降、ウクライナなども踏まえ「力による現状変更は認めない」という立場を明示。
自衛隊の武力行使は限定
「倭国の存立が本当に脅かされ、他に適当な手段がない場合」に限って武力行使ができるという従来の原則。
平和安全法制(2015年)
「倭国と密接な関係にある他国」への武力攻撃により、倭国国民の生命・権利に明白な危険がある場合は『存立危機事態』として武力行使が可能。
(2)最大の曖昧さ:この「他国」に台湾が入るのか?
法律上は「他国」としか書かれていない。
第2次安倍政権当時、台湾を「国」と認めていない外交上の事情もあり、「台湾を想定した」とは明言していない。
本音としては「関係のある地域」と書きたかったが、中国やアメリカとの関係もあり、あえて「他国」としたという経緯がある。
実際には「他国」の念頭は主に米軍(アメリカ)である、というのが江崎さんの見立て。
今回、高市総理が言ったのはあくまで:
「台湾に侵攻した中国軍と戦う」と言ったのではない。
「台湾有事で米軍が行動し、その米軍に対して攻撃があった場合、それは存立危機事態に該当する可能性がある」と述べただけ。
にもかかわらず、反高市メディアは「中国と戦争するつもりだ」とレッテル貼りしている、と江崎さんは批判。
4.台湾有事の現実と倭国の法制のギャップ
実際に台湾危機が起きれば:
南シナ海・東シナ海のシーレーンは大きく混乱。
半導体を含む台湾経済が崩れ、世界金融にも大打撃。
石垣島・宮古島・与那国島などはミサイル射程内に入り、住民が直接危険にさらされる。
それほど事態が切迫しても、それだけで自動的に「存立危機事態」と認定できる仕組みになっているかというと、現行の平和安全法制では不十分だと江崎さんは指摘。
さらにアメリカの期待は、
「倭国は米軍を支援するだけでなく、“共に戦う”姿勢を示してほしい」というところにある。
しかし現行法制だと、
倭国は米軍を後方支援するが、一緒に戦わない可能性もある。
それではアメリカは納得せず、日米同盟に亀裂が入りかねない。
この**「法制の中途半端さ」と「日米同盟の期待とのギャップ」**をどう埋めるのかが、安倍政権以降ずっと先送りされてきた課題であり、高市総理はそこに正面から踏み込もうとしている、という位置づけ。
5.倭国の戦略選択:一緒に戦うのか、ポーランド型で支えるのか
江崎さん自身の考え:
倭国の自衛官が米軍と肩を並べて、数年単位で本格戦闘を続けられるだけの人的・能力的リソースがあるのか、かなり疑問。
台湾有事が1週間で終わるならともかく、3〜4年続くような長期戦になった場合、倭国の「優秀なコマンド」を維持できるかは相当厳しい。
そのため、倭国には大きく2つの選択肢があると整理:
米軍と共に戦闘にコミットする道
ポーランド方式
→ ウクライナ戦争におけるポーランドのように、
戦闘行為自体には関与しない。
しかし経済・外交・インフラ復旧・難民受け入れなどを通じて、台湾を全面的に支える役割を担う。
江崎さんは、後者(ポーランド型支援)を基本にすべきではないかという個人的見解を提示。
いずれにせよ、
「どちらの戦略を選ぶのか」
「それに合わせてどんな法制度・装備・体制を整えるのか」
を、倭国として早急に決めなければならないと強調。
6.中国の「高市つぶし」と、足りない倭国側インテリジェンス
中国側は、
安倍政権期の平和安全法制の矛盾・不備を熟知したうえで、
そこを突いて高市政権の踏み込みを封じに来ている、という高度な情報戦を展開中。
これに対し倭国側は、
「立民がバカだ」「マスコミが酷い」と感情的に批判しても状況は改善しない。
必要なのは、「台湾有事の際に倭国は何をするのか」という国家戦略と準備そのものを詰めること。
江崎さんは、高市総理を支えるべきインテリジェンス機能が弱く、
中国がここまでエスカレーションしてくることを十分に織り込んでいなかった、
その意味で「分析もハレーション対策も不十分」と厳しく指摘。
7.松原実穂子さんの視点:インテリジェンスと文化理解の重要性
松原さんは、今回の問題を通じてあらためて、
「インテリジェンス(情報)」と「文化理解」の重要性を強調。
ポイント:
国際政治では「想定外」が起こり得る前提で、多様なシナリオを準備しなければならない。
そのシナリオ作成の要となるのがインテリジェンス。
相手国(特に中国)の文化的背景や思考パターンは、倭国人とは大きく異なりうる。
言語だけでなく文化も含めて深く理解した分析者が、政策決定者に的確な情報を提供する体制が必要。
その文脈で、松原さんは自らも関わる「自民インテリジェンス戦略本部」のような組織の重要性を強調。
高市総理が進めるインテリジェンス強化路線は、まさに台湾危機に備えるうえで不可欠であると評価している。
8.まとめ:今、問われているのは「高市個人」ではなく、倭国の国家戦略
江崎さんの総括:
今回の騒動は「高市総理の失言」問題ではない。
本質は、
台湾危機が確実に近づきつつある現実。
安倍政権期に作った平和安全法制だけでは対処しきれないギャップ。
それを埋めようとする高市政権の動きに対して、中国が「高市つぶし」の大規模な情報戦を仕掛けてきていること。
倭国は、
アメリカ・台湾・フィリピンなどの同盟・友好国との連携を深めつつ、
国内の与野党を巻き込んだ建設的な議論を行い、
「台湾有事にどう対応するのか」という国家戦略を練り直さなければならない。
中国の挑発に乗って感情的にエスカレートするのではなく、
インテリジェンスを強化し、
法制度と外交・軍事・経済・インフラ・難民受け入れまで含めた包括的な準備を進めるべきだ、というところで議論が結ばれていました。 November 11, 2025
154RP
🌿案山子だった私
私は、生まれながらにして先天性の免疫異常を抱えていた。小学生の頃、皮膚が剥がれ落ちる症状に、同級生たちは「気持ち悪い」と顔をしかめた。だから、私はいつも両手を固く握りしめていた。見られないように、触れられないように。
治ると信じて、長く大学病院に通った。でも、21歳のとき、医師から告げられた。「治りません。薬を続けても、やめても命はありません」。その言葉通り、私は多臓器不全を起こし、死の淵をさまよった。
それでも、生きた。
32歳になったある日、激しい頭痛に襲われ救急搬送された。診断は脳腫瘍と脳内出血。左目の奥に、野球のボールほどの悪性腫瘍が潜んでいた。4ヶ月の入院生活。私はまた、生かされた。
生まれてからずっと、病気と共に生きてきた。けれど、近頃は穏やかな日々が続いていた。病も、私の命を狙うのを諦めたのかもしれない。そんな矢先、去年の11月20日、突然両足の感覚が消えた。新薬の副作用だった。高熱にうなされ、両足は大木のように腫れ上がった。熱が下がったとき、もう両足の感覚はなかった。
退院後、床を這う生活が始まった。まるで赤ん坊に戻ったようだった。発熱、倦怠感、痛み。それでも私は生きるために車椅子に乗った。街を走る。迷惑そうな視線と、時折出会う優しさの狭間を縫って。
数ヶ月後、転機が訪れた。左足に、痛み以外の感覚が戻ってきた。足が地面に触れている。それだけで涙が出た。病院に相談し、左足を装具で固め、車椅子を降りた。松葉杖の生活。案山子になった。感覚のない右足を引きずりながら、案山子のように街を歩いた。バランスを崩し、額を切った。それでも前だけを見て歩き続けた。
そして、ある日。右足の指先に感覚が戻った。床を感じる足先に、私は感動した。そして、杖を捨てた。
あれから一年。私は今、両足で大地を踏みしめている。多くの出会い、励まし、祈りが私を支えてくれた。また、生かされた。
病気になった人はよく言う。「病気になって学ばせてもらった。得るものは大きかった」と。私もその言葉に異論はない。けれど、病気は美談にはできない。そこには、語り尽くせぬ苦しみがある。
それでも、生かされた命だ。偶然ではなく、必然だとするならば――この経験を生かし、誰かの弱さや痛みに寄り添っていきたい。寛解という目標は果たせなかった。だが、私は誓う。必ず乗り越えてみせる。それが、私の使命ならば。 November 11, 2025
153RP
ミケちゃん「抗がん剤の副作用が抜けたらお腹すいちゃったわ(•‿•) やすらぎシェフさんごはんちょうだいな( ╹▽╹ )」
「水分が多くで消化のよいウェットを少し温めたからゆっくり食べてね☺️👨🍳」 https://t.co/sG8Q1xU5AZ November 11, 2025
151RP
これも本当にその通り。薬出さないと不満そうな親御さんも多いです。そんなときは、
「このまま薬無しで殆どの子は治りますが、もし治りが悪いときは多少の副作用は覚悟で奥の手の薬を使いますのでまた来てくださいね」
と言うと、両親も納得し、殆どの子は治ってしまいます。 https://t.co/ztfFed0SYv November 11, 2025
149RP
この子にインフルエンザワクチンとコロナワクチンを打ったのは同じ医者だろうか。
副作用報告は自ら出しているだろうし、さすがに罪の意識を感じているんだろうか。これでワクチン接種について考え直したんだろうか。
接種後死亡認定が1,000例以上もあれば、気づいている医者がもっといるはずだけど… https://t.co/DwGGKkwLjY November 11, 2025
137RP
うちに来たあるケース
プレドニン(免疫抑制剤)…10mg
リマチル(抗リウマチ薬)…200mg
ハイペン(解熱鎮痛薬)…400mg
ガスター(消化性潰瘍治療薬)…40mg
ムコスタ(消化性潰瘍治療薬)…300mg
アルファロール(骨粗鬆症薬)…1μg
アスパラCa(カルシウム剤)…800mg
オイグルコン(糖尿病薬)…2.5mg
アクトス(糖尿病薬)…15mg
ベイスン(糖尿病薬)…0.9mg
メチコバール(ビタミンB製剤)…1500mg
キネダック(末梢神経障害改善薬)…150mg
ノルバスク(降圧薬)…5mg
ブロプレス(降圧薬)…4mg
アーチスト(降圧薬)…10mg
リバロ(高脂血症薬)…2mg
エパデール(高脂血症薬)…1800mg
ウルソ(肝疾患改善・利胆薬)…600mg
メイラックス(抗不安薬)…2mg
グランダキシン(自律神経調節薬)…150mg
ハルシオン(睡眠導入剤)…0.25mg
レンドルミン(睡眠導入剤)…0.25mg
プルゼニド(下剤)…24mg
ベシケア(膀胱治療薬)…5mg
エビプロスタット(膀胱治療薬)…6錠
患者はリウマチと糖尿病、高血圧、高脂血症、過活動膀胱などの病気をもった70歳の女性である。やや神経質で心配性な性格であり、それぞれの科に専門でかかっている。また神経質な部分の精神症状もあるので心療内科にもかかっている。さて皆さんはこれで何錠飲んでいると思われるだろうか。答えは61錠である。それぞれの科は処方する理由を、それぞれ以下と主張するだろう。
「リウマチ科」
プレドニンはステロイドと呼ばれる強力だが副作用の多い薬であり、ガスター、ムコスタ、アルファロール、アスパラCaはその副作用止めであるので必要。
「糖尿病科」
オイグルコン、アクトス、ベイスンは糖を下げるのに必要であり、メチコバールとキネダックはしびれをとるために必要。
「内科」
ノルバスク、ブロプレスは血圧を下げるために必要、アーチストは動悸があるために必要、リバロとエパデールは高脂血症と血流改善のために必要、ウルソは肝臓の数値が高いために必要。
「心療内科」
メイラックスは不安の症状があるために必要、グランダキシンは自律神経を調整するために必要、ハルシオンとレンドルミンは寝れないので必要、プルゼニドはいろんな薬の飲みすぎで便秘のため必要。
「泌尿器科」
頻尿のため受診しているので二種類の薬は仕方ない。
つまり全員アホであるw。
もちろん今は何も飲まないで元気にやっているw。 November 11, 2025
131RP
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