刑事告発 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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フローレンスを詐欺で刑事告発
過去の補助金も全て洗った方がいい
訪問介護、ふるさと納税、まだまだヤバいことがたくさんありますよ https://t.co/Eds6wmWPeV November 11, 2025
736RP
兵庫県議落選活動_vol.1
火のないところに煙を焚き続け、斎藤知事を追及してきた議員を無傷のままで居させることは許されるのか?
少なくとも私は到底許されることではないとメラメラ燃えています。
ただ私は狂った罵詈雑言の騒音集団とは違い、怒りを理性に変換して合理的に行動する道を選びます。
残り520日前後です。
できることからやっていきましょうよ!
そこで、落選させるための難易度順に分けてみました。
ランクS, A, B, ランク外の4つ。
ランク外としたのは、年齢による問題や間も無く明るみになる政務活動費の不正利用などで次の選挙には立候補できないと見ているから。
それではランク外の各県議から理由とともに見ていきましょう。
■ 伊藤すぐる(須磨区)
知事に対して「目が赤いですよ」投稿で全国区に名を広めた、いじめ気質の“炎上系”県議。
2023年の選挙では票を大幅に減らし、勢いは明らかに陰り気味。21年の知事選での党内トラブル関与、そして息子の大麻事件と、須磨区でのイメージも落ちているか?
3人区で過去3回とも5人が立候補しており、あと4,000票削れば落選圏内。
ただし、政務活動費の不正疑惑があり、
「選挙前にゲームオーバー」の可能性もあり。
■ 山本敏信(高砂市)
自民党の古株で、なんと県議8期。
市民からは「藤本百男と見分けがつかない」との声も(!)
県庁舎建て替え問題では“反斎藤ライン”の急先鋒。
次の選挙時には御年81歳。さすがに出馬は厳しいか。
ただ、前回は僅差での当選。
地元では“そろそろ世代交代”ムードも漂う?
■ 上野英一(神崎郡)
愛車フーガにハイオクを注ぎ、政務活動費で借りた軽バン・クリッパーはどこへやら。
疑惑の数々に釈明が追いつかず、説明は迷走中。
辞職カウントダウンが始まっている可能性大。
■ 松井重樹(たつの市)
知事に「心神喪失」発言を放ったことで、一気に炎上。
結果、自らの“架空請求”まで掘り起こされるというブーメラン劇。
すでに刑事告発されており、行方を見守るフェーズへ突入。
次回選挙に出るようなら、ある意味で伝説だ!
たつの市は山口晋平と無投票当選だったため、新顔擁立のチャンス。
■ 竹内英明(姫路市)
百条委員会では裏取りもなく“聞いた話”で攻撃を繰り返すパワハラ体質。
斎藤知事や片山元副知事を追い詰めた張本人の一人。
にもかかわらず、知事再選の翌日に“こっそり議員辞職”というミステリー展開。
赤旗が立っている選挙区は、候補者を擁立すると良いのではないかと私が考えているところ。
次回選挙では、候補者の質だけでなく、
“本気で県政を立て直したい人”をどう擁立するかが鍵かと。 November 11, 2025
97RP
加害者→報道されても元気に出勤
被害者→泣き寝入り
人事課→加害者が怖い
市長→情報があがってこない
こんな組織は絶対にあってはならない
私は、贖罪として、加害者には刑事告発と第三者委員会をつうじた調査の後厳罰
交野市役所は、解体的出直しが必要
https://t.co/SXbfcpXTKj November 11, 2025
67RP
@KG_shinbun 二元代表制の根幹を揺るがすような振る舞いで議会から度々苦言を呈され、今も刑事告発・検察審査会の申し立てが進行中の人物を「講師」として呼ぶ判断には強い疑問を感じます
公益通報者保護法違反等の問題が国会で取り上げられている最中に、学生へ何を教えるの…?
関学側にも説明責任がありますね https://t.co/Tlf9Mj2VYS November 11, 2025
36RP
現時点では書き込みだけで身体の証拠が無い為、刑事告発が難しい状況ですが1日も早くレスキューしなければ危ないと感じています。保護できるよう全力を尽くします。 November 11, 2025
31RP
@Nohranran @hiroleen 二元代表制の根幹を揺るがすような振る舞いで議会から度々苦言を呈され、今も刑事告発・検察審査会の申し立てが進行中の人物を「講師」として呼ぶ判断には強い疑問を感じます
公益通報者保護法違反等の問題が国会で取り上げられている最中に、学生へ何を教えるの…?
関学側にも説明責任がありますね November 11, 2025
17RP
しんぶん赤旗編集部が
「民主主義を守るため」と声高に叫びながら、
刑事告発という最も硬直した手段に踏み切った。
この構図を見て、誰が違和感を覚えないだろうか。
言論を戦わせるのが民主主義であり、批判を受けることもまた、公的立場を掲げるメディアの宿命だ。
しかし赤旗は、その批判を言論で返すのではなく、警察と司法に委ねた。
まるで「民主主義とは我々の意見に従うことだ」と言わんばかりの潔さである。
これほどブーメランが似合う劇的な展開も珍しい。
自らを民主主義の守護者として語り、
異論には刑事告発という封印札を貼る。
この二枚舌こそ、「民主主義」の名を最も軽く扱っているのが誰なのかを雄弁に物語っている。
赤旗の紙面はこう書くだろう。
「民主主義の危機」
だが、その危機を作り出しているのは案外、
他でもないしんぶん赤旗編集部自身なのかもしれない。
#しんぶん赤旗 #倭国共産党 #民主主義とは #言論の自由 #刑事告発 #報道と民主主義 #表現の自由 #二重基準 #政治ニュース #メディア批判 November 11, 2025
12RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
11RP
交野市長の真実
これを読めば山本けいがとんでもない人間ということがよくわかります
そして反省どころかさらに酷くなってるのもよくわかります
またまたやった! 山本景(元維新)交野市議のデマが刑事告発され、辞職勧告決議可決さる!! - たかひら正明と見つめる岸和田 https://t.co/Ofpc5G8cVg November 11, 2025
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自分が刑事告発された時には 推定無罪を守るべし! と切なく叫んでいたくせに、立花孝志の場合になったらむしろみずから進んで有罪推定に励む津田大介さんのご都合主義すごい https://t.co/gdix4vILGd November 11, 2025
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LIA支援者の皆様、日頃より、ご寄付や物資のご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
「複数の腫瘍がありながら、放置され、腫瘍が巨大化していた『リンちゃん』」について、飼育主がそのまま殺そうとし続けた為、刑事告発しておりました。※続きを読む↓↓↓↓↓
https://t.co/D28Gk23YiD November 11, 2025
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三枝玄太郎チャンネル
ゾウに踏まれ?飼育員が死亡 「市原ぞうの国」 意外に多いゾウの事故 「動物虐待」と非難する声も
21日午前8時15分ごろ、千葉県市原市の「市原ぞうの国」で、タイ国籍のゾウ使い、サランガム・タワンさん(30)が、飼育舎内で頭から血を流して倒れているのが見つかりました。約5時間後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
市原署などの発表によりますと、21日午前8時25分ごろ、女性従業員から「男性がゾウに踏まれ、意識がない」と119番通報しました。市原署はゾウに襲われた可能性があるとみて調べています。
モデルだった社長が、動物プロダクションから始め、倭国でもゾウの飼育の先進的な施設といわれていたようです。ただ、ゾウに関する事故は結構倭国国内でも起きていて、2012(平成24)年10月、静岡県富士宮市の富士サファリパークでラオス国籍の男性飼育員(30)がおりの中でゾウに襲われ、死亡。2017(平成29)年には和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、男性飼育員(37)がメスのアジアゾウに襲われ、死亡しました。振り回した鼻が当たったようです。ほかにも沖縄県や東京都などでも重傷事故が起きています。
ゾウは温厚な動物として知られますが、出産間近には気が立っていたり、何かの拍子で暴れたりすることもあるようです。
「市原ぞうの国」では、ゾウのショーが知られていましたが、一部の動物愛護団体がブルフックという器具を使った行為が動物虐待に当たるとして、動物愛護法違反で刑事告発した、と2023(令和5)年に団体が公表したこともありました(その後、起訴したという情報がありませんので、不起訴になったのか、それとも告発を警察が最終的に受理しなかった可能性もあります)。
いずれにせよ亡くなった飼育員の方のご冥福をお祈りするとともに再発防止に努めていただきたいと思います。
https://t.co/34EcmXeNLR @YouTubeより November 11, 2025
7RP
刑事告発と刑事告訴の違いも分からないバカがアンチ斎藤知事カルトです。
なんら動きがないって、そりゃあ名誉毀損で告訴しなきゃ動かないわな。
本当お前頭悪いな。
アホのくせにいちいち絡んでくるな。
うぜーからさようなら。 https://t.co/m2DOkZqtJ7 November 11, 2025
7RP
立花孝志氏が名誉棄損で逮捕、松本人志氏や中居氏が刑事告発しても警察は動くのかな。ジャニー氏の遺族が告発しだしたら。。公平性のない怖い世界 202... https://t.co/1cUJAtZuTn @YouTubeより November 11, 2025
5RP
京都地方検察庁へ、この嵐山通船株式会社による湯川直樹前社長の刑事告発についてはこれを立件し徹底捜査のうえ犯罪として裁いていただきたい、という要請を電話やメールなどの書面で行っていただければいいのではないかと私は思っております。
篠原サン動画
AkikoHS note https://t.co/UFXU6JMnjQ November 11, 2025
4RP
@hyogokoho それはマズイですね!それよりもマズイ情報漏洩の件と、かまやみひの件どうなりましたか?サッサと刑事告発して終わらせましょう!
あと知事さんが遠足行って広報するんやったら広報さん要らんのちゃいます?どうせ何も言えんやろし。
#兵庫県は異常っていう状況を超えている November 11, 2025
3RP
メンタルヘルスに行ってこい!
【その手があったか】刑事告発された元総務部長はどこへ行く? https://t.co/UF3QoCkmwX @YouTubeより November 11, 2025
3RP
さて、元黒服の感傷モードは一度捨てまして、
一般論として公開情報から推察できる
「ソープランド行政におけるタブー」
にズバズバ切り込んでいきたいと思います!
ドルチェグループは、過去に東京国税局の査察を受けています。
その時に刑事告発されたのは、各店舗で名義を張る店長のさらに裏にいる「本当の経営者=実質的支配者」。
査察部には金の動きを事前にすべて見抜かれており、店舗や事務所や家に予告なしに一気に査察官が雪崩れ込む…という、あの典型的なマルサのやつですね。
しかし、今回の売春防止法違反で逮捕されたのは、あくまで名義上の店長だけ。
裏で采配振ってるオーナーには一切手が伸びていません。
悪く言えば、完全にトカゲの尻尾切り。
しかもニュースでは、
「家宅捜索の結果、現金が見つからなかった」などと寝ぼけたことを警察は抜かしていますが…何を当たり前のことを言ってるのでしょうか💭
日々の売上は締め後、グループ本部や実質経営者のところに集まるのが普通のオペレーション。
午前に支店に家宅捜査に入ったら、そりゃ釣り銭+数本分の売上しかないのは当然でしょう。
それを天下の警視庁様と県警様がわからなかったはずはありませんね。
ここで面白いのが、
東京国税局は“本物の支配者”に到達できてるのに、
警視庁&神奈川県警は“そこ”に行けてないという点。
これは単なる法的な限界なのか、それとも何か別の“事情”があるのだろうか...?
めちゃくちゃ興味深いところですね。
つまり、国税か警察かの違いで、誰が悪いかの判断基準が変わっちゃうんですよね。
法律の運用機関が違うだけでこれだけ変わるのか...🤔
(国税の法人の範囲の判定の柔軟さは大変面白いですね!)
ということが、一つのグループ内で比較できる珍しい事例でした!
あくまで一般論で語ってますからね...?一般論!
なにも内部情報は漏らしていませんから!
※専門家の方、誤りや別の見解があれば訂正していただける嬉しいです! November 11, 2025
3RP
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