切り返し スポーツ
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2025.11.22 20:00
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🔷GAME1 チームスタッツ🔷
アタック決定率で相手を大きく上回り、サイドアウトで81%と高い数字を継続できたことが、この試合のベースの優位性となりました🫡
サーブの攻防では、相手がサーブ効果率10.3%、サーブレシーブ返球率42.5%と、数字上はブルテオンを上回っていたものの、ブルテオンはブロック8本、ディグ29本とトータルディフェンスで粘り、ラリーからの切り返しで22本のブレイクを奪えたことが大きな要因となりました!
ミス本数ではブルテオンがやや多いものの、そのリスクを上回るだけの攻撃決定力とブレイク力を発揮し、『サイドアウトの安定+ラリーからの決定力』で試合を支配した内容といえます📝✨
そして何といっても、勝負所でのサーブが一気に流れを引き寄せ、そのまま試合を決め切りました💥
#大阪ブルテオン
#OSAKABLUTEON November 11, 2025
4RP
💥ディアナ 11.21大会レポート💥
第4試合 タッグマッチ20分一本勝負
[ポニーテールズ]○梅咲遥 & 神姫楽ミサ(12分17秒 片エビ固め) 美蘭● & 世羅りさ
※リボンショット
ポニーテールズから梅咲、ブルーオーキッドから美蘭が先発。2人はいきなり超ハイスピードな攻防でエンジン全開!美蘭が世羅にタッチを求めると、梅咲が阻止。神姫楽を呼び込み2対1の数的有利に持ち込む。ポニーテールズがかわいくポーズを決めていると世羅が割り込んで梅咲を蹴散らし、今度はブルーオーキッドが2人がかりで神姫楽に襲いかかる。ブルーオーキッド合体フットスタンプに続き、美蘭がドロップキック。美蘭の軽やかな動きに神姫楽は力強いタックルで対抗。梅咲とともに「しゅっ!しゅっ!」とイノシシムーヴでトレイン攻撃、Wドロップキックも決めてみせる。神姫楽のセントーンをかわした美蘭は鮮やかな大車輪で一矢報い、世羅にチェンジ。連携も絶好調なポニーテールズだったが、Wブレーンバスターは不発。世羅が1人で2人をぶん投げ返り討ちにする。倒れた神姫楽を捕まえ逆片エビ固めで絞る世羅。ロープに逃げた神姫楽は左のラリアットで世羅をなぎ倒して梅咲にチェンジ。梅咲は得意のドロップキックを突き刺してフォール。カウント2で肩を上げた世羅がエルボーを打つと、火が着いた梅咲。破壊力満点のエルボーで応戦だ。激しい打ち合いの中、梅咲のエルボーを受け止めた世羅が小手投げに切り返し、ブルーオーキッドの合体技“瓦割り”に美蘭の619を繋げる。そして美蘭も梅咲にエルボー勝負を挑む!柄ながら全身の力を込めて梅咲を追い込んでいくが、神姫楽がボディアタックで助太刀。世羅が神姫楽を排除し、梅咲にはエアーズロックII。間髪いれず美蘭がライオンサルトを発射するが勝負は決まらず。梅咲がサムソンクラッチ、ラ・マヒストラルを切り返した美蘭が逆打ちにMロール、美蘭のハイキックをかわした梅咲がラ・マヒストラル、美蘭がウラカンラナ…と丸め込みの応酬に。それでも決まらず、梅咲が梅スプラッシュでフォール。世羅がカットするが、神姫楽がラリアットで世羅を排除。そして梅咲と神姫楽の合体技「リボンショット」を初披露!2人で美蘭を高々と持ち上げ、豪快にマットに叩きつける。ポニーテールズがかわいさだけでなく強さもアピールし、キラキラの白星を挙げた。
「美蘭は同じチームですよね? めっちゃ痛かったんですけど…。でも小さくても頑張って戦ってるメンバーが一緒だって思うとすごくいいですね」と、INVAの暴走を食い止めるべく志を同じくする美蘭の戦いぶりを絶賛。そして「チーム名を発表します。グレース・オブ・ロイヤリティ! 私たちは王道を行く、そんな意味が込められています。覚えて帰ってください。グレース!オブ!ロイヤリティ!」と、ようやくチーム名が決定したことをファンに報告。梅咲遥、神姫楽ミサ、美蘭、シャンシャンによる女子プロレスの王道ユニットをお楽しみに! November 11, 2025
4RP
@s7e7r7a4462 あー!!!なるほど……!!!!図解めちゃくちゃわかりやすいです!!!!
ありがとうございます😭🙏✨️
なるほど……縦に切り返し2本増えるの意味が分かりました……🙏✨️
これあとはもうわたしの好みとこだわりと相談……のやつですね……🥺 November 11, 2025
@fjskt ありがとうございます!
確かに、言われてみると切り返した時の力のままぶん回してしまってる感じありますね
脱力ってやはりできてるつもりでもまだまだ無意識に力入ってしまう所あって難しいですね、しばらく練習してみます! November 11, 2025
「グダが崩せません、どうすればいいですか?」とよく質問されるので、この際にまとめておく。
まず大前提として覚えておいてほしいのは、
“グダは基本的に崩せない”ということ。
Twitterに上がる音声は成功例だけ。俺の含め。その裏には無数の「崩せなかったパターン」が存在する。
やるべきことはこの2つだけ。
①ガチグダか形式グダかを見極める
②その場に応じた適切なフレーズを投げる
これができていればOK。崩れるかどうかという”結果”は二の次。
だから「グダが崩せない」と悩む必要はない。特に初心者なら尚更。
ただし、グダられてすぐ引いていたら成長しない。
切り返しが思いつかない時は、”流す”を覚えること。「まー平気平気!」「おけおけ」みたいな軽さでいい。
この流しスキルも立派なグダ対策の一つ。
そして試行回数を積めば、グダ対応の引き出しが増え、自然と適切な返しが出るようになる。
「前これ言われて負けたけど、今回は崩せた!」
この成功体験があなたを変える。
焦るな。腐るな。
一つひとつのグダが、成長の材料。 November 11, 2025
友人主催のユキカゼi2uは2勝5敗
7試合がっつりやったので結構疲れた
トラブルあって途中で試合中断とかあったのに、7試合できたのは良かった
プレー内容は、切り返しが遅くて打ち合いに負ける試合がそこそこあったのでしっかり練習しようと反省 November 11, 2025
マシュマロノック配信お疲れ様でした!
慣れたもんなういママの切り返しも、マリン船長の色んな話が出て来てからの切り返しもめちゃくちゃ楽しかったです☺️
最後の締めくくりは最高でした🤣👏
#ういマリ
#マリン航海記 https://t.co/8moucsSr4T November 11, 2025
@shu_izumi1983 「これは誕生日プレゼント級だね!」の切り返し、上手すぎます!
ちゃんと納得してくれるあたり、やり取りの積み重ねで信頼関係ができている証拠ですね。
こういう小さな駆け引きも子育ての楽しさですよね! November 11, 2025
@tokoyo_tl
買い物してるダイヤさんにときめきなのですが、買い物かごの量的に絶対に買いすぎてる気がする、わからなくていっぱい買ってる感がさらにときめきだな… 郷原氏の切り返しよすぎるんですよね、てん…事件…… わかる、ダイヤさんから子供が熱出したって突然聞かされたらこうなるw November 11, 2025
はま寿司に並んでたカップルが
人多すぎて並ぶの諦めて、
彼氏がモスにしようか!っていって、明らかに彼女お米食べたかっただろうになあ、、、と思ったのに
ライスバーガーあるもんね!っていう切り返しした彼女凄すぎいいいい
≠MEって知ってる??モスバーガーにね November 11, 2025
僕はAI活用して得たデータをもとに思考・ノウハウを言語化してトークスクリプトを作っています。
理由はシンプルで、属人性をなくして、高いアポ獲得率を安定して出すため。
テレアポって「ノリと勢いでなんとかする人」が多いけど、それだと再現性がない。
例えば、電話の入り方から切り返しの順番まで細かく設計していて、
①最初の10秒で信頼を得る
②相手の業界や立場に合わせた導入トークを展開
③“話を聞いてもらう空気”をつくる
④こちらの商品のメリットを提示する
⑤反応に応じて3パターンのクロージングに分岐
こういう“型”があると、経験に関係なく同じ精度で会話を進められる。
だから誰がやっても、相手の興味を引き出し、次につながる確率を上げられる。
多くのテレアポが「断られ慣れてる」だけで、「設計できていない」。 November 11, 2025
💥ディアナ 11.21大会レポート💥
第3試合 シングルマッチ15分一本勝負
●香藤満月(12分1秒 体固め)デビー・カイテル○
※エスプレッソ
相変わらず観客の帽子を奪っては投げ捨て、入場から早くも大暴走のデビー。しかしいつもならレフェリーチェックは断固拒否だが、この日は素直に応じ、それだけで拍手喝采…。香藤と今井レフェリーがお客様のお帽子を丁重にお返ししたところでゴングが鳴る。デビーは倭国語で「来いよ」と煽り、香藤は持ち前のパワーで応戦。力技でデビーを捩じ伏せ、大声で聴力を破壊。シングルベルトを目指すデビー相手に、いつも通りの重く明るく元気いっぱいファイトでリードを広げる。香藤の体格に苦戦するデビー。香藤の串刺し攻撃をかわすと得意の打撃技で猛反撃に出る。だが97キロの香藤に投げ技は不発。クロスボディを浴びせても弾き返されてしまい、「マジで…」とポツリ。ならばと香藤を場外に落とし、ラフファイトに持ち込む。ところが香藤の重さでスタミナを消耗していたデビーは客席で一休み…。そこに香藤も乗っかり、デビーは全く動けず。今井レフェリーが場外カウントを取り、デビーは大ピンチ!セコンドの佐藤綾子がたまらず介入しデビーを救出し、香藤とデビーはリングへ帰還。またも激しい打撃戦となるが、デビーが今度こそのクロスボディ。デビーを弾き返したものの香藤も倒れ、Wダウンに。先に起き上がったデビーがひたすら打撃で攻めると、香藤は力を振り絞ってカナディアンバックブリーカー。そしてデビーをコーナーに吊るして串刺しバックエルボー。倒れたデビーにダイビングボディプレスを投下するが、これはデビーがひらりとかわす。デビーがヘビー級の香藤をボディスラムで投げると、観客席からは拍手。このフォールがカウント2に終わると「何で?!」と不満顔。それでも香藤の突撃をまたもかわし、ニーアタックを突き刺す。続くエスプレッソの構えをショルダースルーに切り返した香藤。デビーは諦めずにもう一度エスプレッソ!今度こそ決まり、スリーカウント。デビーは観客の帽子をリングに投げ込みながら去っていった。 November 11, 2025
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