切り返し スポーツ
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2025.11.22 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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□ テクニカル NYダウ
中長期観点では、月下旬から11月最高値までの上昇幅のフィボナッチ(0.382)押し達成により値幅調整を完了
短期的には(戻り)売り優位。47,000ドル付近までの切り返しに際しては複数のトレンド陽転サイン点灯 → トレンド陽転が視野に
#米株 https://t.co/Z6Chfb1PUV November 11, 2025
@az_shinotan いきなりすみません!
最高です!!!!!
すてきな切り返し💓
(会社というか実生活でも、いつも上手く切り返せず引きずることが多いので、ここ数日、いろんな処世術を学ばせていただいております。非常に感謝です。) November 11, 2025
あと、サビで視界の隅がB7使って、もう何もいらない未来はBmかな?を使って緩急というか、切り返しみたいに差し込んでるのが似てるって感じる要因にもなるかな
特にサビなんて印象的な部分だし November 11, 2025
3連休スタートなのに夕方から仕事の用事が入ってやがる😤時間を無駄にしたくないので、朝から味噌を切り返し。10年目の味噌もいい感じ。この3連休でコミコンに持っていくリーフをチョイスしよ。 https://t.co/MjJ0qat7I2 November 11, 2025
大変示唆に富む論評
アジアの外交を決めるのチカラかルールかの岐路に立っているとの指摘
未来は変えられる
習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返し(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/cgwmsJbYs7 November 11, 2025
昨日の🇺🇸マーケットが下げた理由を知りたい方はどうぞ⬇️
昨日のNVDA の決算とガイダンス自体はどこから見てもポジティブな内容でした。しかし、昨日木曜日のマーケットは投資家の期待を裏切る、残念な展開となりました。S&P500は木曜朝に 2%高で寄り付いたものの、その後、午前10時36分にマーケットはピークをつけた後は3.5%下落し、結局S&P500は 1日で 1.56%安 で終えました。
「NVIDIA の決算が良かったのに、いったい何が起きたのか?」
調べてみても単一の理由は存在しません。むしろ、いくつかの“火種”が同時に噴き上がった結果でした。
① 予想外に強い雇用指標と、Fed のタカ派化:
久しぶりに発表された雇用統計ですが、市場が望んでいたのは「弱い雇用 → 12月利下げ」でした。ただ、実際発表された数字は +11.9 万人(予想 +5.5 万人)。これにより利下げ観測は後退し、FOMCメンバーからはタカ派的な発言が続きました。
A)Barr:インフレがまだ 3%なので、Fed は慎重に動くべき
B)Hammack:利下げはインフレを長引かせ、リスクを高める可能性
C)Miran:バランスシート方針から Fed が MBS を買う可能性は低い
D)Goolsbee:利下げの「前倒し」に不安を感じる
いずれも市場に冷や水を浴びせる内容です。
② トランプ大統領の投稿が政治リスクを増幅:
木曜朝、トランプ大統領が退役軍人の発言を“反逆行為”と非難し、
「死刑に値する」とまで踏み込みました。
これに対し議会から反発の声が噴出。政治リスクの臭いが漂い、センチメントを悪化させました。
③ 「エプスタイン透明法」の署名が予期せぬ波紋:
透明性の観点では歓迎される法律ですが、公開されるファイルには政治家、富豪、著名投資家、あるいは市場関係者が含まれる可能性 が指摘されています。
「誰かが先回りしてポジションを手仕舞っているのでは?」
そんな疑心暗鬼が広がりました。
④ クリプト市場の不安定化:
ビットコインは朝方に高値をつけた後、終日下落。S&P500は1時間遅れで追随しました。10月10日の急落以降、マーケットメーカーの体力が落ちており、クリプト市場は“流動性の縮小”=“暗号資産版の量的引き締め”が続いている状況です。
⑤ Oracle の CDS 急騰という“気味の悪さ” :
Oracle(オラクル)が話題の中心になりました。Oracle の CDS(クレジット・デフォルト・スワップ=倒産リスクの指標)が急騰しており、「AI リスクのバロメーターとして懐疑派がヘッジ目的で使っているようです。これで機関投資家の警戒感が強まり、市場心理を不安定にしたのです。
⑥ プライベートクレジットの火種:48Forty の“実質デフォルト”
米最大級のパレット企業 48Forty Solutions が、
買収資金として借りた 17.5億ドルのプライベートクレジットを返済できず,
貸し手側が企業の支配権を奪う構えだと報じられました。
このニュースは、信用市場に不穏な空気をもたらしました。
⑦ 最後に、VIX が一気に 28 へ :
VIX(恐怖指数)は午後に急騰し、1か月ぶりの高水準。10月10日と同じパターンです。恐怖が恐怖を呼び、投げ売りが投げ売りを呼ぶ展開になりました。
このような小さな火種の集合で昨日のマーケットは下落したのだと思います。これはファンダメンタルズの問題ではなく、100% センチメントの問題だと思います。
チャートを見ると10月10日の急落局面と酷似しています。その時、相場はすぐに切り返しました。今回同じスピードで戻るとは限りませんが、下値はかなり限定的 であり、今の下げはこれまでと同じ押し目買いのチャンスだと思っています。
歴史的データも後押しします。
1957 年以降、「1%以上ギャップアップ → マイナスで終える」そんな日は わずか 8 回。
その後の平均リターンは:
翌日:+2.33%
1週間後:+2.88%
1か月後:+4.72%
過去は「大陰線の翌日は買い」であることを示しています。
今回の下落は、悪材料の連鎖による“センチメントの歪み”です。
NVDA の決算が示したのは、AI 需要が実需であり、息の長い構造的成長が続いているという事実。マーケットは揺れていますが、米国市場のファンダメンタルズに問題はないと考えています。 November 11, 2025
スティーブン・R・ナギ氏の『習近平は明らかに焦り始めている…高市首相が「鹿を馬と呼ぶ」中国をぎゃふんと言わせるための4つの切り返し』が素晴らしい。
https://t.co/4YHVtmNFxL
中国外交当局者の常軌を逸した反応とそれに対するあるべき対処がまとめられている。倭国国民必読。 November 11, 2025
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