切り返し スポーツ
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
切り返しに関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「言語化」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「TBS」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🔥【これは必読】
TBS記者の“誘導質問”に、田中富弘会長が真っ向から切り返した💥
昨日12月9日(火)16:00からの記者会見。
多くの記者が「印象操作の材料探し」に走る中で、
田中会長は一つ一つの質問を“事実”に基づいて淡々と論破。
とくにTBS女性記者への
「その情報の出所を明らかにしてください」
という詰問は、会見室の空気を一変させました。
なぜなら彼女は答えられなかったから…
今回のレポートでは、
オールドメディアが触れたがらない核心部分を
ジャーナリスト☆デヴィッドが徹底的に分析・言語化。
🍀読めば「報道の実態」が一目で分かります
こちら👉 https://t.co/RqDjjW6Ztm
虚偽を砕き、真実を照らす光を…
あなたもぜひ、お確かめください。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合報道の真実
#印象操作に負けない December 12, 2025
62RP
ベンチプレスで肩甲骨は寄せるな!!
肩甲骨を内側に寄せると、楽に胸までバーを下ろせます。
しかし、ボトムからの切り返しで「大胸筋・広背筋」が使えず、肩や腕で押すフォームになります。
本来、バーチカルプレス(身体に対して前面へのプレス動作)では肩甲骨に対して上腕骨が適応しながら行われます。
腕立て伏せを肩甲骨のポジションを気にせず行うと、自然と大胸筋が働きます。
逆に、始めから肩甲骨を寄せるとスタートポジションで肘が伸びます。上腕三頭筋や肩甲骨の内側にある僧帽筋の緊張を強く感じます。
そのまま腕立てをしても腕や肩にしか力が入らず、不安定なフォームとなります。
ベンチプレスでも同様です。始めから肩甲骨を寄せると上腕骨との姿勢のアンバランスにより、三角筋や上腕三頭筋が過度に緊張しやすいです。
肩甲骨の正しいポジションは「軽度下制」と「軽度下方回旋」です。
これらの動きを意識下で行うと「僧帽筋」が過活動しやすいので、下半身からの誘導で肩甲骨のポジションを決めるのが理想です。
【改善するためのポイント】
①ベンチ台で左右差を整える
→服のシワなど皮膚の違和感調整
→肩甲骨のとベンチ台との感覚調整
②レッグドライブで肩甲骨を決める
→お尻を浮かせて膝を伸ばす
→身体が頭側に流れる
→その力で肩甲骨が下がる
③肩甲骨のポジションが決まる
→肩甲骨内側や脇腹に力が入っている
→自分の意志では支えていない
これらのポイントに気をつけてからラックアップすると、安定感があり胸が自然と働くフォームになります。
「押し感が悪い…」
「肩痛が治らない…」
「高重量でいつも崩れる…」
そんな悩みを抱えている人は「肩甲骨の使い方」を変えてみてください!!
参考になりましたら、イイネとリポストお願いします! December 12, 2025
26RP
小島「(鍋パーティーする?に対して)昨日なにわ男子の長尾くんにご飯誘われてたんすでけどめざましがあったので断りました👌」
伊藤アナ「なんかごめんね?めざましのせいで…」
小島「いや!めざましの方が鍋パーティーなんで😁✨」👈この切り返し好きすぎるさすがリーダー #めざましテレビ December 12, 2025
8RP
オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
8RP
ICO式ドローンショットにチャレンジ!
ショッピングモールのゾンビの群れにアレンジしてみました。
これ超おもしろプロンプトですね!
倭国語なので、自分で書き換えしやすいのも良きです。
プロンプト置いときます👇
荒廃したショッピングモールのアトリウムが、徘徊するゾンビの群れで埋め尽くされている。FPVスタイルのドローンは、散乱した瓦礫やガラス片が転がる床近くの低い位置からスタートし、吹き抜けの空間へ向かってゆっくり上昇していく。
一直線ではなく、死の行進の中をジグザグに飛び回り、獲物を探す感染者たちの腐敗した顔や手元へ一瞬だけ鋭く寄っていく。伸びてくる爪がレンズの数センチ前を空切りし、血飛沫が壁に弾け、破壊されたショーウィンドウの奥では火災報知器の赤い光が明滅する。
カメラは、獲物を奪い合うゾンビの横をすり抜け、喉を鳴らす不気味な唸り声と、壊れた電子機器から火花が散る音の渦の中を通過する。倒壊した看板の下をくぐり抜け、次の瞬間にはマネキンの首が転がる床のすぐそばへと滑り込む。そしてすぐさま加速して離脱する。
群がる死者たちの隙間を縫い、無秩序な動きの間をすり抜ける。左に振れて何かを捕食しようとする顎の動きを回避し、右へ切り返して煙を上げるゴミ箱の横を通過し、レンズが一瞬だけ煤と煙で曇る。
音声はSFXのみ、音楽なし。 SFX: ドローンの高速な風切り音、湿った肉を噛む音、ガラスを踏み砕く音、不協和な唸り声、遠くの悲鳴、ショートした配線のスパーク音、何かを引きずる音、火災報知器の無機質な警告音、至近距離の空気、レンズが汚れる音、空調の不気味な反響音。
ドローンは左右へダイナミックに揺れながらバリケードで封鎖された家電量販店へ向かう。積み上げられた什器の隙間を目線の高さですり抜け、そのまま前方へ抜けると、カウンターの裏で震える生存者が地図を広げている瞬間の真上でピタリと静止し、ホバリングして止まる。
カメラスタイル: ゾンビへのクローズショットを多用した高速FPV、予測不能なジグザグの動き、マイクロティルト、恐怖による緊張感のある揺れ、動く障害物を避けながらの偵察機動。 照明: 点滅する非常灯の冷たい青と赤、火災による部分的なオレンジの光源、埃っぽい空気感。
追従度は7割くらいなのでもう少し精査した方がいいかも。
higgsfieldのKling2.6のUnlimitedもいつの間にか終わってるので、ご利用は計画的に。
もうちょっと実験します。 December 12, 2025
5RP
【即使える「モテ会話」テンプレ集】
会話が弾む男は、話題じゃなく「切り返し」が上手いです。
そのまま使える万能テンプレ、まとめました👇
■① 共感→質問の黄金パターン
「わかります、それめっちゃいいですね。ちなみにいつから?」
■② すごいと言わずに褒める
「そういうところ、素敵だなと思いました」
■③ 深掘りの一言
「それって、どういう気持ちだったんですか?」
→ 会話が自然と広がる基本の型です。 December 12, 2025
3RP
高知12R
◎①サプライズワンワン 公開時8番人気 単17.2倍
△②③⑥⑩
単勝/複勝①+ワイド①-②③⑥⑩
好走パターンが『揉まれないハナor番手先行のみ』の馬。
ここ3走惨敗続きだが度外視可能な敗戦。
前走ファイナルレース。
好スタート決めてハナ取り切って好走間違いなしというところで1コーナー過ぎにインからサイセイセイに強引にハナを奪われる厳しい展開。
外からサイセイセイを追いかけたが共倒れの差し展開となってしまい6着。
鉄砲玉の被害に遭ってしまった。
2走前ファイナルレース。
好スタート決めて主張すればハナを切れそうだったが外のトルタカプレーゼに遠慮して意図的にイン好位控える形。
インで揉まれた時点で終了の馬なので最下位も仕方なし。
3走前外枠から好スタート決めて番手につけたが選抜戦で相手が強すぎて早めに外からキンセンオーに被され万事休す。
4走前には長いと思われたマイル戦で番手先行から早め先頭で2着好走あり。
9走前にはハナ切っての3着好走。
今回再びベストな1300m戦。
前走同様の得意なタフ良馬場。
絶好最内枠引き当てた。
ハナ候補が内からサプライズワンワン、マンタロウ、グリュースゴッド、イカホ。
テンはサプライズワンワンが最も速いのでゲートさえ五分ならムチ連打してでもハナ突っ張るとみて。
枠的に番手切り返しが難しい以上、好走するのはハナ一択なので簡単に引かないはず。
今日の馬場もマッチ。
1コーナー時点でハナ切っていない時点で画面そっ閉じで。
強気先行からの押し切り期待。 December 12, 2025
2RP
クルド人への差別煽動した輩が「品位」もクソもあるかよ。盗っ人猛々しい。沿道の掃除しながらのデモなど却って安全ではなく、デモの主旨からも外れ、まったく無意味だ。クソの難癖はどこまでも難癖で、うまい切り返しになどならない。アホか。
#埼玉クルド人問題ではなくクルド人差別する倭国人問題 https://t.co/a6jOcRQQlX December 12, 2025
2RP
#安藤瑞季 選手
#水戸ホーリーホック
あと2ヶ月・・いや、あと1ヶ月早くコンディションが戻っていれば🥲
大宮戦のプレーを見た時、あと少し時間が必要かなと思っていたんですが、来年のスケジュールを考えれば待ってる余裕は・・無かったでしょうか😔
「安藤にボールを預ければ何とかしてくれる」
まさに猪突猛進。勇ましさと逞しさを兼ね備えたFWでした。
ルヴァン熊本戦。西川選手からのパスを受け、切り返して決めたゴール⚽️
力強さと巧みなプレー、忘れません😌
後日の公開練習日、フォトキューブにサインを貰った時、大きく書いて欲しいとリクエストした際に「買ってくれたんですね!有難うございます😄」と言って嬉しそうに書いてくれたのは大切な思い出です🌟
チャントからも感じる
#水戸ホーリーホックに愛された漢
次の舞台でも
「一生懸命で朴訥で真面目で笑顔が素敵な」安藤瑞季でいて下さい🥹
更なる活躍を願っています☺️
#有難う #頑張って #感謝 December 12, 2025
2RP
#Kling @Kling_ai
【ドローンショットで魅せるスピード演出】
以前投稿した、ドローンが厨房内を駆け巡るシーンの作り方をご紹介します。
このシーンはKling2.6のtext-to-videoで生成しました。AIならではのスピード感とドラマチックさを楽しめる映像になっています。
分かりやすいように使用した倭国語プロンプトも下に貼っておきます。煮るなり焼くなり改造はご自由に!ぜひご活用ください。
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高級レストランのキッチンが最高潮の忙しさに包まれている。FPVスタイルのドローンは床近くの低い位置からスタートし、狭いキッチン奥へ入るにつれてゆっくり上昇していく。
一直線ではなく、混沌の中をジグザグに飛び回り、調理中のシェフたちの手元へ一瞬だけ鋭く寄っていく。包丁がレンズの数センチ前で刻まれ、油が勢いよく弾け、鍋の下では炎が一気に立ち上がる。
カメラは、指示を叫ぶシェフの横をすり抜け、激しい掛け声とプリンターから注文伝票が切り落とされる音の渦の中を通過する。揺れるフライパンの下をくぐり抜け、次の瞬間にはまな板の上で刻まれるハーブのすぐそばへと滑り込む。そしてすぐさま加速して離脱する。
シェフたちの腕の間を縫い、盛り付けやフリップの動きの隙間をすり抜ける。左に振れてソースを引くスプーンの軌道を捉え、右へ切り返して高温のスチームポットの横を通過し、レンズが一瞬だけ曇る。
音声はSFXのみ、音楽なし。
SFX: ドローンの高速な風切り音、金属的な刻む音、油のパチパチ音、掛け声、蒸気の破裂音、伝票プリンターの切れる音、フライパンの衝撃音、炎のうなり、至近距離の空気 displacement、レンズが曇るシューッという音、皿の触れ合い、換気ダクトの低いハム音。
ドローンは左右へダイナミックに揺れながらフロントカウンターへ向かう。最後の盛り付け動作の横を目線の高さですり抜け、そのまま前方へ抜けると、ステーキ皿が置かれる瞬間の真上でピタリと静止し、ホバリングして止まる。
カメラスタイル: 手元寄りのクローズショットを多用した高速FPV、ジグザグの動き、マイクロティルト、熱によるわずかな揺れ、障害物を避けながらの高速機動。
照明: 温かくドラマチックなキッチンライトと金属の反射。 December 12, 2025
2RP
ミドルリーダーの先生のミライシードを使った授業が素晴らしかった。ミライシードを使っていたからじゃない。子どもたちへの発問、とっさの切り返し、温かい眼差し、温かく制する言葉、、、その先生のこれまでの教師としての歩みが凝縮された授業。でも、若手の先生に尋ねると、「良い授業でした」の一言。やる気のある若手の先生のリクエストで冬休みにストップモーションで授業解説をすることに。先輩の授業から学びたいという気持ち、こんなうれしいことはない。冬休みが楽しみだ。 December 12, 2025
1RP
「余裕がない」
その原因はシンプルで、「手札(話題)」を持っていないからだ。武器がないまま戦場に行くから、沈黙が怖くて焦って自爆する。
だから俺は、デート前に必ず「AI」を使う。相手のプロフを食わせて「絶対に盛り上がる話題10選」「沈黙した時の切り返し」を出力させ、頭に叩き込む。 https://t.co/s1977bXRPU December 12, 2025
1RP
折角岩井澤監督と話す機会もあったのでロトスコープについて聞いておけばよかった笑(岩井澤さんから声がかかった段階で制作は終盤)
・次回作構想は無し、実写もアニメも意欲あり。原作モノもやってみたいそう
・北野武からの影響化が強い
(会話で対面しない、切り返しショット等) December 12, 2025
1RP
~12月10日 ドル円整理~
ドル円はいま156円台半ば。
154.5円近辺で下げ止まってから一気に切り返し、いったん157円手前まで戻してきた局面ですね。
12月頭からの利上げでの円高の話題から、現在再び円安に巻き戻してることで方向感に迷う人もいるかなと思います。
まずはしっかり状況を整理!
今日はFOMCもあって相場は動きやすくなっているので資金を守れるようにしていきたいところです。
【結論】
現在タカ派利下げを見越したドル高とショートの踏み上げがテーマ
将来の利下げ可能性を消さないためのハト派シグナルには注意
①JOLTS求人上振れでの米長期金利上昇
昨日深夜発表のJOLTS求人は上振れ。
こちらを受けて米長期金利は再度上昇をすることになり、
ドル高方向への推移がされました。
一方で今回のJOLTS求人では雇用の削減についても言及があり、
労働市場が軟化している可能性は再度示されました。
深夜発表のFOMCでは来年の利下げ見通しが示されますが、こちらがどうなるのか注目です。
② ポジション:投機筋と個人の偏り
現在投機筋では円売りポジションが強く、個人勢では157円でのショートが厚く、今度ショートカバーは起こりやすい形になっています。
シカゴ先物での投機筋の円ポジションは、依然として6万枚以上の円売り超の状態です。
経験則ではありますが、
こうした極端なポジション偏りは、どこかで巻き戻しが起きやすいゾーンでもあります。
一方で157円台には売りオーダーが厚く、
現在レート近辺から上はストップも溜まりやすい形。
つまり、
「上には個人の売り・損切りが多く、
下には投機筋の円売りポジションが溜まっている」
という、どちらかに振れたときに動きが加速しやすい構図になっていると整理できます。
日銀が利上げをする際に、来年の利上げについて強い表現を使った際は、年内の円売りの利確が入ることもあり得ますが、
現状は円売りの勢いが強く、ドル円はショートのストップロスを巻き込んで上昇がされやすい状態になっています。
③ FOMCでの来年の利下げへの可能性が焦点
今日深夜のFOMCに向けては、25bpの利下げ自体はほぼ織り込み済み
争点はむしろ2026年以降の利下げの回数(ドットプロット)という見方が強く、
市場は「2026年に2回~3回程度の利下げ」を想定しているのに対して、
一部では「ドットは1回~2回程度しか示さないかもしれない」との指摘も出ています。
このことが現在のドル高にも繋がっているところですね。
ただ、、現在FRBは政府閉鎖の影響もあって、そもそも適切な判断が難しい状態にあります。
雇用統計の発表も12月の16日と1週間程度先。
そんな中、来年の労働市場が軟化した場合に備えて、利下げの可能性は閉ざしたくないと考えている可能性はあります。
パウエル議長がハト派か、それともタカ派かという点が相場の方向性を左右してくるので注目です。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
154.5円で反発してから、156〜157円台まで一気に戻す形
円安トレンドは継続していて、
157円台後半(直近高値ゾーン)が意識されやすい位置
RSIは60台で、過熱ではないものの強めのトレンド状態
日足では、
「米長期金利の上昇も映しながら、
円安方向の流れが再び優勢になっている」
という印象です。
ーーー4時間足ーーー
これまでの戻り高値ゾーンだった156.2近辺を上抜け
直近の下落トレンドをいったん否定した形
RSIは70近くまで上昇しており、勢いは強いが、
ここから先は158円手前でのダブルトップ形成の有無も意識されやすい位置
4時間足レベルでは、
ショートカバーを巻き込みながらの急角度の上昇が一巡し、
ここから先は勢いが続くのか、それとも一度調整が入るのかを試すフェーズと言えます。
ーーー1時間足ーーー
200日移動平均線を一気に抜けたあと、
その少し上で短期的な押し目を作りながら推移
RSIは70台から少し下がりつつあり、
短期の過熱感はいったん和らいできている
チャートの形だけを見ると、
ショートの踏み上げからロング優位の流れに変わったあと、
157円手前でいったん息継ぎしています。
現状ロング優位な状態は継続中であるため、キリ番や1時間足200MAのある156.2~156.0の価格付近でのプライスアクションには注目したいです。
では今回は以上です、
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
1RP
社会人ラクロスクラブチーム🥍 #Stealers の大橋翼選手と石井慶選手がご来店❗️
バネインソールは、激しいボディコンタクトや素早い切り返しが求められるラクロス競技においても、足元の高いフィット感と安定性でサポートします!
最高のパフォーマンスを発揮できるよう、応援しております📣✊‼︎ https://t.co/WtnYtgPKfT December 12, 2025
1RP
~12月9日 ドル円整理~
ドル円は現在155.8円前後。
154円半ばでいったん下げ止まったあと、155〜156円台へ戻しつつある場面です。
アメリカ利下げ、倭国利上げなのに円安なのと迷う人も増えやすい場面です。
12月は損を増やしやすい時期。防御を意識してチャートを見ていきたいところです。
【結論】
155円台後半を中心に、
上方向を試しつつも、戻り売りも出やすい、
やや神経質なボックスな状態です。
【ファンダメンタル整理】
① アメリカ:利下げ前なのに長期金利がじり高
今週のFOMCでは、25bpの利下げがほぼ織り込まれています。
日系の大手を含む多くの証券会社も、今回の会合での利下げを予想している状況です。
ところが、その手前で米長期金利がむしろ切り上がっているのが面白いところです。
10年債利回りは直近で4.1%前後と、秋の水準に近いところまで持ち上がってきました。
「利下げサイクルが長く続く」という期待が薄れ、
利下げはするが、その先はそれほど下げないかもしれないという見方がじわじわ強まっているように見えます。
「政策金利は下げ方向だけれど、
長期的なインフレや財政不安を意識して、
長期金利は高止まりしやすい局面」
として受け止めています。
所謂タカ派的利下げが起こりやすい状況ですが、
かなり多くのトレーダーが来年の利下げペース鈍化を意識し始めていて、ハト派シグナルには強く反応しやすく声明やパウエル議長の発言次第でボラもかなり高くなりそうです。
② 倭国:10年債利回りは18年ぶりの水準
倭国側でも長期金利の動きがかなり目立っています。
10年国債利回りは1.96%近辺まで上昇し、2007年以来18年ぶりの高水準になりました。
財務省の資料を見ると、国の債務残高は過去最高を更新しつつあり、
市場では「今後も国債の発行は多い → 金利は上がりやすい」という意識が根強くあります。
③ 災害発生による国債発行懸念での円売り
さらに昨晩東北地方で強い地震が発生し、こちらを受けて、
日銀は予定通りの利上げができないのではないか?
復興のために国債の発行を行うのではないか?
という懸念から円売りも進行している状態です。
教科書的な説明であれば地震といった出来事が発生するとリスクオフでの円買いというのがセオリーですが、
違う動きをしているということで投資家の注目が過去とは異なると考えています。
今は特に財政悪化懸念→円売りの流れが色濃いようです。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
10月から続いてきた円安トレンドはまだ崩れていません。
154.5円付近で何度か反発し、そこから再び円安方向へ折り返している形です。
直近では156円台前半にレジスタンスがあり、157円台後半が高値のゾーンとして意識されています。
日足だけを見ると、
「上昇トレンドの中で、
154〜156円台の間で調整しながら方向を探っている」
ような印象です。
ーーー4時間足ーーー
11月後半にかけての下落で一度トレンドが崩れかけましたが、
154円台前半〜半ばで下値を固め、徐々に切り返しています。
いまは、前回の利上げ観測で急騰したあとの戻り高値、156円前後に近づいていて、
ここを越えられるかどうかが、直近の下落トレンドを否定できるかどうかの分岐点になりそうな位置関係です。
「155円台を挟んだ戻り局面で、
直近の下落トレンドを試しに行っている途中」
という形に見えています。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200本移動平均線を一度上抜け、その過程でショートのストップを巻き込みながら上昇したような値動きがありました。
そのあと200MA付近に戻ってきていて、
“短期の押し目になりやすい位置”と、
“再び上値を抑えられやすい位置”が重なっている、分かれ目にいるように感じます。
短期チャートだけを見ると、
「155円台後半を中心に、
上方向を試しつつも、戻り売りも出やすい、
やや神経質なボックス」
というイメージです。
⑤ 今後の目線の整理(今回のテーマ)
今回意識しておきたいのは、
「利下げ局面に入っても、日米とも長期金利は簡単には下がらない」
という点です。
アメリカでは、インフレや財政への不安から、
利下げが始まっても長期金利は4%台で高止まり。
倭国では、18年ぶりの10年債高利回りと、
日銀の正常化観測、そして国の債務残高の多さが意識されています。
「高金利時代の中で、
どの通貨をどれだけ“割安・割高”と見るか、
市場が改めて値付けをし直している最中」
として眺めています。
ドル円に絞って言えば、
中長期では、日銀の正常化や円売りポジションの大きさを背景に、
どこかで大きめの円高局面が出てもおかしくない土台がありつつ、
目先は、米金利の高止まりと倭国の財政懸念もあって、
155円台を中心とした上下の揺れが続きやすい環境
という整理です。
ニュースを追うと「利下げ=ドル安」「利上げ=円高」と単純に考えたくなりますが、
実際には 長期金利・財政・ポジションの偏り が絡み合って、
今のようなねじれた値動きになっているといえそうです。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
1RP
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