出馬 トレンド
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2025.12.01 16:00
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ちなみに、
「第二次世界大戦勃発と、その長期化はイギリスのせい」
と言う結論は、米国大統領選挙に出馬した事もある、米国保守派の論客であるパトリック・ブキャナンですらも主張している
ろくに本読まない馬鹿左翼の妄想と異なり、
勝者であるイギリスもアメリカも大ポカをしまくっていたのだ https://t.co/vkbTnts7Y0 https://t.co/Zn0yf8f3vW December 12, 2025
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#れいわ新選組 の代表選に出馬を決めた衆議院議員 #やはた愛 さんが東大阪に飛んで帰ってきてやったことは、やっぱり地元の皆さんやボランティアさん達との笑顔の交流
やはた愛の言う原点回帰とは
生きてて良かったと思える社会
この人を1番弟子に選んだ山本太郎代表ってやっぱり凄い人だ😊 https://t.co/HbLrv5rqmV December 12, 2025
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当然の結果として、落とす!
調子に乗るな、デタラメな百条委委員長ぶりは忘れない!!
噂通りに義父・末松信介氏の後継候補で2028参院選出馬しようが、県議再選を目指し2027兵庫県議選に出馬しようが
#次回兵庫県議選
#次回参院選
#自民は奥谷を公認するな
#Yahooニュース
https://t.co/NsINnRRz56 December 12, 2025
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私は早川さんの言われる事も充分理解した上で言わせて貰うと、今回の離党は意外でした…チーム神奈川は議員、党員さんも含め外から見て皆さんいいチーム作りをしていらっしゃる印象です。
その中で佐野さんも議員として海老名市の議会活動や発信も頑張っていましたし、神奈川から出馬する候補者の選挙へも積極的に関わり党員さんと一緒に頑張って来た事も認めていますし、何か参政党で議員を続けられない事情はそれぞれあるとは思います。
神奈川の他議員や党員さん達には離党の説明もあったとSNSで見ましたので、神奈川の党員さんが納得しているのであれば問題ないかとも思います。
途中離党は誰しもモヤモヤは感じながらも本人を尊重し「去る者は追わず」で来た事もこの3年間の過去にもありました。
離党して参政党を離れた議員の方々でアンチ化する方も見て来ました。
そういう方は最初から何かの目的や目論見を持って議員に成られた方々?だと個人的には思っています。
佐野さんに関してはこの先どうなるかはわかりませんが、無所属議員として海老名市のために活躍して頂きたいと切に願うだけです。
ただ参政党は他党と全く組織の仕組みが違います。
「党員のボランティア」が主軸で成り立つ党です。
選挙時に自分の貴重な時間や動力を使い全て自腹でボランティアで志高く活動している党員さんの苦労と気持ちを思うと、途中で離党されると切ないですね😮💨
国政や地方議員選挙候補者を公認する際には、はやり「途中離党の際の規定」を明記して公認時に候補者に周知し約束させる事は必要かと思います。
当選したからには最低でも4年1期の任期は全うして頂かないと、そこの市町村の投票頂いた有権者にも失礼な結果となり、参政党だから投票したと言う有権者には参政党の信用にも関わって来ると感じます。
#公認時に規定を明記に賛成 December 12, 2025
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12月1日は「アクシデンタル・スパイ」倭国公開24周年です!小規模公開ながら初登場9位と健闘しました!本作は、21世紀初のジャッキー作品で「ヤング・マスター 師弟出馬」から20年もの長きにわたり、80~90年代の香港映画黄金期を共に築きあげたゴールデン・ハーベストでの最後の主演作品となります。 https://t.co/tSiOGlN59u December 12, 2025
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ゼレンスキーはようやく、その腐敗しきった独裁的権力を手放す気になったらしい。次の大統領選にも出馬しないそうだ(そもそも次の大統領選まで命があるか疑問だが) 。
ネタニヤフは自分自身の「恩赦」を求めている。これもありえない話だと思う。
高市とその支持者、完全に時流を読み違えた。自業自得 December 12, 2025
石丸伸二さんは安芸高田市で横暴が過ぎ市民からの支持を失い、1期目途中辞任して都知事選出馬
その後政治団体再生の道を設立、初代党首となり都議選、参議院選に52名を擁立も惨敗後に離党し滋賀県から九州に移住
一度負けようと支持を失おうとその場で踏ん張り続けるような根気がないのが石丸さんだ https://t.co/5ouBoMcDN5 https://t.co/GUuU16bqJX December 12, 2025
🚨速報🚨高市早苗首相の政治団体「新時代政策研究会」が、2024年の自民党総裁選期間中に宣伝費として8,000万円超を支出していたことが、2025年11月28日に総務省が公表した政治資金収支報告書で明らかになりました。
この支出の主な内訳は、リーフレットの大量郵送、SNS動画制作、ウェブ広告などで、党員票獲得を目的とした大規模な広報活動に充てられたとみられます。
同団体の2024年収入は繰越金を含めて約2億954万円で、個人献金が前年比55%増の7,488万円に急増しており、総裁選出馬の影響が大きいと指摘されています。
一方、他の候補者の宣伝関連支出は大幅に少なく、例えば石破茂氏の陣営ではリーフレット作成費が約39万円、SNSバナー制作費が約3万円程度にとどまるなど、候補者間の資金力の差が顕著でした。
この件を巡っては、SNS上で「巨額の広告費で世論を操作した」「金で総理の座を買った」といった批判が相次いでおり、政治資金の透明性や党内のルール形骸化を問題視する声が強まっています。
ただし、現行の政治資金規正法上、この支出自体に違法性はありません。 December 12, 2025
@kitamuraharuo 鳥取1区は立憲と共産党の3人だから石破に入れるしかない。参政党や国民民主党がこの選挙区から出馬してこのヤバい奴を落としてくれないかな。 December 12, 2025
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