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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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このような機会をいただき、#羽生結弦 選手、羽生選手の関係者の皆様、そして出版社の皆様に、心より感謝申し上げます。
新しい環境の中でご縁をいただき、支えてくださった多くの方々のお力あってのことだと感じています。
この2年の記憶と、その時々の空気感を楽しんでいただけたら嬉しいです! https://t.co/roDPXa5cnD December 12, 2025
1,714RP
書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
937RP
倭国人にとってこれが理解しづらいのは、「嫌いな価値観のもんを乗っ取って政治宣伝に使うと美味しいw」という謎文化があるから。
保守的な白人優位思想のキャプテン・アメリカをリベラルヒーローに改変したり、嫌いなポルノ出版社を買収してフェミ雑誌を発行したりするとあいつら絶頂するんだよね。 https://t.co/xvkoX11aK8 December 12, 2025
816RP
「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
695RP
出版社の人に「中国脅威云々言うけど、中国軍事本出さないんすか?」と聞くと、「売れないんですよ、中国本……」と返ってくるのがかなぴい。ソ連軍本は未だに出ているのに…… December 12, 2025
596RP
ここまで透明化している編集部を凄いと思うのだ。
各出版社各編集部も公開してくれたら持ち込みや投稿の時の選択肢も増えるのにねえ、と思うのだ。
(どうせ漏れ伝わるのだから) https://t.co/hSExSBQvKi December 12, 2025
439RP
\情報解禁!/
舞台『小さな神たちの祭り』
原作/ #内館牧子 (潮出版社刊)
脚本/ #G2
演出/ #鈴木裕美
【出演】
#八乙女光
#福田悠太 #藤井直樹 他
2026年3月をお楽しみに…!
#小さな神たちの祭り https://t.co/7QgTHyATyf December 12, 2025
338RP
22時から🐶
出版社の方に送っていただいて読みました。
【境界知能】弱者女性の現実…「みいちゃんと山田さん」を読んだ感想を伝えます【かなえ先生の雑談】 https://t.co/Tf0PQ0qZxb https://t.co/MGy0R3O242 December 12, 2025
248RP
漫画家は別に競争してない。競争してるのは編集部の方。編集部はいつだって作家が足りない足りないと嘆いてる。漫画を描くこと自体ムズいし面白いと評価されて売れるのは更にムズい。それが出来る漫画家を獲得したがってて他社と争ってるのは出版社。漫画家は自分との戦いだけだ。 December 12, 2025
178RP
3/23更新【CoC】ID【2PL】 | 元宗記事出版社 https://t.co/4hp5cZIPPV #booth_pm
なんかめちゃくちゃ金なくて面白いのでID無料版再公開してます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いくらDLしても私の財布は全く潤わないのでみんなDLしよう!! December 12, 2025
163RP
【「付録本」ビジネスでパニック】
🚭禁煙ブームに乗っかった出版社が…
今回もよそ様にはとても言えない失敗や、シャレにならないヤバい過去を、講談と「メダロット」のコマ撮り再現でお届けします。
神田伯山の これがわが社の黒歴史
15(月)夜11:00[総合]
https://t.co/Ay1dSELeTz December 12, 2025
160RP
本取り組みは、作家、出版社、書店、いずれも費用は一切掛かりません。
▪︎作家=自らエントリーするだけです。都道府県代表になった方には、図書館などでのトークショー、サイン会、あるいは対談などをお願いしています。覆面作家の場合はサイン色紙をお願いしています。
▪︎出版社=特に何も必要ありません。もし自社で選ばれた作品を応援して下されば、とても嬉しく思います。
▪︎書店=ご希望の書店には、47作品が並んだポスターや、拡材をお送りします。地元選出の作家の作品だけでなく、対戦相手であったり、同地方の作品を展開するなど、お好きにして頂いて結構です。展開するか否か、また規模に関しても書店にお任せしています。いい意味で利用して頂けますと幸いです。
私が代表理事を務める一般社団法人ホンミライが、株式会社図書館流通センター(TRC)、倭国出版販売株式会社(日販)の協力を仰ぎつつ運営致します。
費用に関しても書店は勿論のこと、出版社にも一切費用負担、協賛を頂くことはなく、我々で受け持つものですのでご安心下さい。 December 12, 2025
103RP
これマジ?あり得るのかそんな事が…?OpenAIがディズニーと契約してSora2やChaGPTの画像生成でディズニーキャラが生成できるようになる!?そしてディズニープラス側でも同じようにディズニーキャラで動画生成できるように…。これについては前から報道されてたけどまさか本当だったうえに相手がOpenAIだったとは…だってOpenAIがSora2リリース時に事前にディズニーにオプトアウトについて相談したらブチギレてたくせに…。それにしても倭国ではSora2にブチギレで倭国政府、CODA、倭国動画協会、倭国漫画家協会、民放連、出版社17社が続々と抗議の声明出したその裏でディズニーはSora2と結託するとは…。AIに敵対かそれとも友好か、果たしてどちらが正解なのか?ディズニーは自分が何やってるのか分かってないんじゃないのか?IPキャラで淫夢動画大量生産されてもいいわけ?それにしてもこうなると僕もSora2使ってディズニー、マーベル、ピクサー、スターウォーズの映画とか勝手に作っていい事に?すごすぎんだろ… December 12, 2025
99RP
私は島根に住んでいます。
田舎にいて本を出せるなんて、正直、夢のまた夢でした。田舎からだと、出版社の方に自分を知ってもらうことすら難しいのです…
それでも、生き物の美しさを多くの人に知ってほしくて、Twitterで発信を続けてきました。
いいねやフォローで背中を押してくださった皆さんの力が、少しずつ積み重なり、今回のチャンスにつながったのだと思います。
この奇跡は、間違いなくTwitterのみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!!! December 12, 2025
96RP
@w_denki えっ>「言う」をワザワザ「ゆう」にされた時
私web漫画とかたくさん読むんですけど、近年「言う」を「ゆう」にしてる作品どんどん増えてんなと思ってたのが「担当編集/編集部/出版社サイドが『ゆう』表記にしたがってる」可能性があるってことですか December 12, 2025
88RP
故安倍元首相を批判する勢力がテロ行為を正当化しているのは事実で、海外メディアが粗い見方をしているわけでもないと思います
実際、山上様!でかした!と叫んだ漫画家と出版社の重役。安倍元首相が死んでよかった、と笑った大学教授・・・
石戸さんの発信は的確で、残念なのはあなた、江川さんではないでしょうか? December 12, 2025
84RP
中央のパネルは、2020年のコラボで作成し、
出版社に飾られていたもの🫖
このほかにもさまざまなコラボパネル、新刊販促POP、ポスター、ノベルティ等が展示されています。
右側に映り込んでいる年表も必見👀
小説から始まった『薬屋のひとりごと』の歴史が感じられるコーナーです🍃🐈
#薬屋のひとりごと #薬屋原作展 #日向夏 #しのとうこ December 12, 2025
82RP
僕が出版業界に足を踏み入れたのは、いまから約20年前のことです。
あの頃、街には書店が溢れていました。
けれど、その景色は半分になってしまいました。
「Amazonがあるじゃないか」
「電子書籍で十分でしょう?」
そう思われるかもしれません。確かに数字の上では、Amazonで「総合1位」という華々しい冠を見ることはできます。けれど、現場にいる僕だけが知っている「冷たい真実」があるんです。
そのランキングの裏で、実際にはどれだけの部数が動いているのか。(……さすがに具体的な数字は言えませんが、皆さんが想像されているよりずっと、現実はシビアなのです)
少し前、国が「書店を守る」と動き出したニュースをご覧になった方もいるでしょう。 「文化を守れ」という大義名分。
けれど裏を返せば、国がテコ入れしなければ即座に倒れてしまうほど、この業界が集中治療室にいるような状態だということです。
イベントや補助金、そんな絆創膏だけで治る傷じゃないことは、僕たちが一番よく分かっています。
倭国の出版流通は、世界でも類を見ないほど精密で、そして特殊なシステムで動いてきました。 本来なら、返品ができる「委託制度」や定価を守る「再販制度」は、地方の小さな本屋さんにも、東京と同じように本を届けるための、血液循環のような仕組みだったはずなんです。
文化の格差を生まない。その理想は美しかったです。
けれど、時代は変わりました。 雑誌が売れなくなり、血液のポンプが止まりかけました。 ネット書店が台頭し、書店のキャッシュフローが干上がってしまったのです。
結果、何が起きたか。
久しぶりにふらっと入った書店で、どこか寂しさを感じたことはありませんか? 目立つ場所には、どこへ行っても同じようなベストセラー。
もちろん、僕は知っています。 その裏で多くの書店員さんが、必死に『独自の売り場』を守ろうと戦っていることを。
魂を込めた手書きのPOP、想いの詰まったフェア棚……。 なんとかしてこの本を届けたい。そんな現場の熱意があることは痛いほど分かっています。
けれど、そんな個人の情熱さえも飲み込んでしまうほど、今の流通システムは「効率」を求めすぎてしまっているのです。
結果として、金太郎飴のような均一な棚にならざるを得ない。
かつて本屋には、偶然の出会いがたくさんありました。 背表紙のタイトルに惹かれ、パラパラとめくり、雷に打たれたような衝撃を受ける。そんな「予期せぬ運命」が、効率化の波に洗われて、消えかけています。
本当にもったいない。 悔しい、とさえ思います。
それでも僕は、信じているんです。
たった1冊の本が、誰かの人生を劇的に変えてしまう瞬間を、この目で何度も見てきたからです。
本が売れないのは、本の力が死んだからではありません。 「必要な人の手に、届ける血管が詰まっている」だけなんだと思っています。
だから僕は、やっぱりこの業界が好きなんです。 本を作る人、運ぶ人、売る人。そこで汗をかく人たちが好きです。
だからこそ、綺麗事ではなく本気で言わせてください。
『出版業界を、もう一度元気にしたい』
出版社も、取次も、書店も、作家も。 それぞれの立場を超えて、一丸となって動きたいのです。
僕は今、「もんきち」という名前で活動しています。 実名ではありませんが、顔を隠して逃げるつもりはありません。 経歴も、今取り組んでいることも、すべてさらけ出して戦うつもりです。
業界の常識という壁を壊すには、僕一人の力では足りません。 出版関係者の方、本を愛するあなた。
「小さなことでも、何か変えたい」
もし、胸の奥にそんな火種が少しでもあるなら、僕と繋がってください。 僕も動き出します。その泥臭い過程を、すべて見せていくつもりです。
本の世界が好き。 みんなが笑顔で本を手に取る、そんな景色をもう一度見たい。
その世界を、一緒に創りにいきませんか。 December 12, 2025
81RP
あらゐ先生の新作、最初は見逃していましたが、「「タイトルロゴ」と漫画を描いている」って凄いことをしていますね。通常、商業漫画のタイトルロゴは編集者とデザイナーの管轄であり、漫画家は蚊帳の外なので、大きな出版社の作品のロゴを手がけるのは「異例」です。 https://t.co/IXkQg87SyB December 12, 2025
69RP
【凄く大切な事】
年末のコミケ「C107 (水) 東Y01ab (東8ホール)」
にて、久しぶりになります
「BIVLE 27」を発売いたします
前回のBIVLE26が2022年の6月ですので
三年半ぶりの発売となります
BIVLEとは何かというと
2008年ごろ、私の作品を掲載してくれる雑誌はありませんでした
インターネットも今ほどではなく
名古屋に住んでいる私の事も作品など誰も知らず
東京で活躍するカメラマンを羨ましく思っていました
どこにも私を掲載してくれる雑誌が無いのなら
自分で作ろう、自分の作品を知って貰おう
そう思い、2008年に第一号を発行しました
予算は全て自分の財布です
苦労しました
でも、一般の市販の雑誌には出来ない
思う存分、好きな世界を突き詰める自分だけの雑誌を作ろう
そう思い
お酒飲まない、コーヒー飲まない、ギャンブルやらない、ゴルフクラブも、スキーも、船舶免許も全て捨てて
乗っていた金色のベンツも止めて、ガムテープで補修したボロの車に乗り
「作品の為にお金を使う」
事に注力しました
とにかく、自分の作品を作る事の為に全力を注ぎました
また、一緒に仕事をしていたヘアーメイクさんが亡くなってからは、更に自分自身を追い込んで作品の為に全ての稼ぎもつぎ込みました
ガムテープで補修した車に
夏でも冬でもユニクロのTシャツに半ズボン
それが当時の私でした
結果、実際に市販の雑誌の表紙を撮る事ができ
連載をさせて貰い
本を倭国や海外で発売し、海外での写真展
またメキシコ・米国版のPLAYBOYの表紙を撮る事も出来ました
売れるようになってからも
年に一回から数回は「BIVLE」を発行しつづけていました
市販の出版社では予算の関係で出来なことも
「BIVLE」で何でも自由に出来ました
SNSが発展し、紙媒体が少なくなり
自分自身の知名度が上がるにしたがって
BIVLEの発行頻度は下がり
ついには2022年の6月から発行は止まっていました
私も変わり
ガムテープを貼っていた車はアルファードになり
ユニクロはヴィヴィアンに変わり
昔と変わらないのは半ズボンと半袖だけ
もう、紙の時代じゃない
もう、目的は果たしたのかもしれない
でも、まだまだ
自分で自分をしなくてはいけない
写真家は写真で自分を証明し続けなければいけない
そんな想いが募り
新しいBIVLE(バイブルと読みます)を発売することになりました
一部の人間が
花の装飾をバカにして貶す行為をしています
豪華な衣装や
豪華なセットを貶める宣伝をします
花も、豪華な衣装も、セットも
子供の頃に憧れたショーウィンドウの中の夢の世界
だれかがくれた訳でも奪ったわけでも無い
他人が寝ている間に寝ずに仕事して
他人が車やお酒にお金を使っているのを使わずに
自分が頑張ったお金で
数日で枯れてしまう花を買い
作品の中で永遠に咲かしているのです
私の血と汗と努力と時間で咲いた花なのです
妻や家族が贅沢せずに私に託してくれた財産なのです
バカにできる人などこの世に存在しません
よく、お金があればHASEOみたいなの撮れる
お金があるから撮れるだけ
お金あれば簡単
そんな事を言う人が居ます
でも、それを言う人で実際にやった人はいません
お金が有ったら別の事に使うからです
お金を稼ぐのは大変です
そしてそれを作品の為に使う事も大変です
花を買える事も
衣装を揃える事も
大きな作品を撮る事も
何も努力なしにはできないのです
今年の最後の日
私は紙の本を出します
写真家だから
自分で自分を証明し続けます
写真は花に囲まれた作品
努力して、家族の協力があって
こんな作品を撮っています
@demodemodattee December 12, 2025
63RP
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