出版社
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2025.12.11 00:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
9RP
【完売のお知らせ】
出版社からご連絡がありました。12月5日発売『馬渕磨理子の金融経済手帳』は在庫がなくなり完売したそうです。現在書店に並んでいるものだけになります。こんなにたくさんの方にお手に取っていただけるなんて想像もしていなかったことです。ありがとうございます。素敵な1年へ🫶💌 https://t.co/ppdGviW4fN December 12, 2025
3RP
12日目!
・「光の速さで引っ張られたことあるかぁい?」※ない黄猿
・キャップ屋 2日目
・なんでそんなに雑誌名に対して出版社名がポンポン出てくるんですか
・俺ここォ↑(修学旅行)
・キリの良さ惜しい
・マキマキ
・誰?
・ここにマキマさんはいない
・回道が描いたあの絵がいい(リクエスト) December 12, 2025
2RP
どうなるかとヤキモキしていたYCの「月刊」企画が「20周年プロジェクト」と題して来年も継続することが発表されて一安心してから、今度は急に「撮りおろしの記念写真集」が発売されるのではと期待が膨らんできてワクワクが止まりません🥰💕
(どの出版社でもいいので発売して欲しい💕) https://t.co/tt4vy0R6SS December 12, 2025
1RP
「#島耕作」と「#艦これ」コラボしたらぜったウケると思う。
「艦これ」もネトウヨ、高市支持者が圧倒的に多く、当初の権利元(角川、DMMゲームズ)からもお荷物のような扱いを受けているし。いずれは、同じネトウヨ出版社の #講談社 に流れるんじゃないかと思う。 https://t.co/8tX0mxvj04 December 12, 2025
1RP
⚽️本日発売!!
『報知高校サッカー 第104回全国高校サッカー選手権大会 48代表校 #選手名鑑』#報知新聞社
『高校サッカーダイジェスト 第104回 全国高校サッカー選手権大会 選手権名鑑』#倭国スポーツ企画出版社
未来のスーパースターたちを、チェックしよう!!😉
#高校サッカー #サッカー https://t.co/jpVK5WCnYR December 12, 2025
『知らないと合格できない 令和の受験のフツウ』
著者:西岡壱誠(@nishiokaissey )
監修協力:じゅそうけん(@jyusouken_jp )
出版社:KADOKAWA(@kadokawa_ls )
ご購入はこちらから⬇️
https://t.co/A78Ub8QNZn December 12, 2025
スウェーデンも同じような感じ
そのスウェに25年住む元経済学者・現データサイエンティストの新刊本:
佐藤吉宗(2025)『子育ても仕事もうまくいく 無理しすぎないスウェーデン人』
https://t.co/baQ8bYuvzT
タイトルが著者らしくないのは出版社の都合だろう(恵投御礼)
https://t.co/ETIUF72qSu December 12, 2025
#今年1番伸びたツイート これ見て買った人がいたみたいで、出版社に週明け注文がいっぱい来てたそうな。版元の人は新しいAbleton Liveの本を献本くれてもいいんだぜ😎 https://t.co/PQK3rKiWzc December 12, 2025
出版社・南雲堂の商品でこの5年間、
一番重版を重ねている商品!
恵中瞳(えなかひとみ)
CD💿『オフサイドガール』
既に41刷!
書店・通販サイトからご注文頂けます😸
お問い合わせ 南雲堂 03-3268-2311
[PV映像]https://t.co/6lmmZmrwUW
[Amazon]https://t.co/zcvK38vNRP https://t.co/rN8uf4l7so December 12, 2025
皆様!!!ありがとうございます😭✨とりあえず個別返信の前にここで感謝を伝えさせてください!教えていただいた出版社さん見比べて決めようと思います。選択肢が絞れただけで本望です〜 December 12, 2025
最近フォロワーになった方も多いので。
この本は3月末で出版社との契約が切れると絶版となり、あらゆるネット書店でも買えなくなります。ここから何か爆発的に売れることが有れば別ですが、現状の売れ行きでは。
惜しいので、僕は再び自費出版してでも、とは思いますが。
応援頂ければ嬉しいです。 https://t.co/MbRNzqLsk7 December 12, 2025
増刷が止まりません。発売2週間で、なんと4刷決定。今日も朝から出版社では電話が鳴り止まないそう。みんな読んでくれてマジでありがとな。まだ読んだことがない人は、ぜひ近くの本屋に行ってみてな。 https://t.co/h9xnaTMvFG December 12, 2025
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、とみりん大賞へご参加下さった皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
とみりん大賞は12/14(日)に大賞発表をいたします。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
その為、受賞者及び受賞作を出版社等へ紹介させていただくことを考えております。その際交渉を有利にする為、受賞作をXのトレンドに載せる作戦を考案しました。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には 新人作家に不利な規約が多い のが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの) こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
今回、惜しくも受賞を逃した方におかれましては、受賞者の手助けになることは、あまり気乗りしないかもしれません。
——ですが、どうか想像してみてください。 次回、自分が賞を受賞したとき、あなたのために動いてくれる“周囲の存在”がいる未来を。
それは、今あなたが誰かを支えたという事実からしか生まれません。
このトレンド入り作戦は、とみりん大賞という“場”を借りて、皆で協力し、新たな可能性を切り拓いていくための挑戦です。
未来の自分のために、そしてまだ見ぬ受賞者のために—— “今”、あなたの手を貸してください。
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「参加します!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
@takuwan601
@yakkaikue
@EmP3h
@tokigane_town
@marukkym
@ToneSopra
@sakurano_yoru
@hoshi_yakiimo
@maru_kaiton
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@seablue_deep01
@yukika_minamino
@ookidominamoto
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@arupaca_sb
@nonndakuresenn
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@RIONsama_WORLD
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@aluva0
@himenonatuki28
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@06f2aNyan
@Runa_create0831
@iroha_samidori
@hinanekoya
@mayutty0111
@U4a5ZcI1NfyTZOI
@Katuragi_Syun December 12, 2025
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、とみりん大賞へご参加下さった皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
とみりん大賞は12/14(日)に大賞発表をいたします。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
その為、受賞者及び受賞作を出版社等へ紹介させていただくことを考えております。その際交渉を有利にする為、受賞作をXのトレンドに載せる作戦を考案しました。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多い のが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
・「長期専属契約」
・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
今回、惜しくも受賞を逃した方におかれましては、受賞者の手助けになることは、あまり気乗りしないかもしれません。
——ですが、どうか想像してみてください。
次回、自分が賞を受賞したとき、あなたのために動いてくれる“周囲の存在”がいる未来を。
それは、今あなたが誰かを支えたという事実からしか生まれません。
このトレンド入り作戦は、とみりん大賞という“場”を借りて、皆で協力し、新たな可能性を切り拓いていくための挑戦です。
未来の自分のために、そしてまだ見ぬ受賞者のために——
“今”、あなたの手を貸してください。
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「参加します!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
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@ryu_kubo2020 @johtaro_k @NetsuKitsuneme
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@joe_tokyo @StarFox_2nd December 12, 2025
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
ご存知の方も多いかと存じますが、いま私は「とみりん大賞」というライトノベルの新人賞企画を走らせております。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多いのが現実です。
賞によっては、
・「受賞した時点で著作権が出版社に移る」
・「二次利用のロイヤリティが極端に低い」
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・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
そしていずれ、皆さんと行うこの作戦が「出版業界の契約構造そのものを変えた」と言われる日が来ると、確信しております。
——私たちで、その日をつかみに行きましょう!!
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「やるよ!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
@Akusizu_Gaburin @KxyCq @QpitUsa55547 @gomanabiiudon79 @IiqMupiMqEhgsFV @ayaxa_mama @kintakun0218 @jeikun69 @9yurALj1Yg12574 @mabuchi_X @fuburi_na6 @scottish_mein @aominu711 @biz_168 @TuaLv1u @ywVZc1yGCL90181 @nahari1227 @jonji_ameba2 @lime500anime @senmu7135 @yoshiyanss @Yuzutolemonto @hiroooo1122 @huinailu186488 @kazuhiroday999 @adadadmjmjjt @korikoro_k4 @takuto251016 @q4QxFml3CFkqKdg @rituari @BLACKcompany46 @momokokoaki @uOdgugY2riveNx7 @prw6014h @izu_chiyomaru @haiironekorsan @Frasuchokhmah_1 @amjad596652 @Dziro11 @Powerful33spoon @t_8100_14 @takum_bkk @DybPhe @SoukenTurugi @shiromozuku @a79_1l @lhKoQOpN9F54692 @attima_s @YOKOHAMAHUYUNIN December 12, 2025
皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
ご存知の方も多いかと存じますが、いま私は「とみりん大賞」というライトノベルの新人賞企画を走らせております。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多いのが現実です。
賞によっては、
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といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
そしていずれ、皆さんと行うこの作戦が「出版業界の契約構造そのものを変えた」と言われる日が来ると、確信しております。
——私たちで、その日をつかみに行きましょう!!
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「やるよ!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
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皆さん、この度は突然のメンションすみません。
この度、皆さんに『お願い』があり、メンションさせていただきました。
ご存知の方も多いかと存じますが、いま私は「とみりん大賞」というライトノベルの新人賞企画を走らせております。
この新人賞の目的は、新たな才能を発掘・支援し、より良い形で作品を世に出すということです。
皆さんには、受賞作品をXトレンドに載せる作戦のお手伝いをしていただきたいのです。
【背景】
ライトノベルの新人賞は華やかに見える一方で、実際には
新人作家に不利な規約が多いのが現実です。
賞によっては、
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・「権利を譲渡しなければならない」
といったケースも存在します。
この様に、“新人作家が出版社より弱い立場”であるがゆえに発生し、多くの才能が不利な契約を強いられ、未来を閉ざされてしまいます。
私は、あの京アニ放火事件も(「小説をパクられた」という発言は、契約の内容を誤解したもの)
こうした 権利関係の不透明さが引き金にあったのではないかと考えています。
また、スカウト等による契約においても、「二次利用の低すぎるロイヤリティ」「不当な長期専属契約」「著作権の譲渡」など、新人作家にとって不利な内容での契約が多く見られます。
これらは、「新人作家」と「出版社」との間に生じる“力関係”や“立場の違い”により生じるものだと考えております。
とみりん大賞では、才ある作家さんを出版社と“対等な契約”が結べるよう最大限のお手伝いをさせていただこうと考えております。
その為に、私の考えた戦略が “トレンド入り作戦”です。
出版社が最も大切にするのは、“圧倒的な筆力”でも “文才”でもありません。
——『話題性』です。
私は、大賞・優秀賞受賞作品をXでトレンド入りさせることにより、その既成事実と話題性で交渉を有利に運べると考えました。
そこで、皆さんのお力をお借りしたく存じます。
この1ヶ月、私は、元X社員エンジニアが公表したトレンド評価ポイントなどを分析、またトレンド欄からトレンド入りに必要な評価ポイントの閾値にあたりをつけ、Xのアルゴリズムを逆算し、Xトレンド入りを達成する為の戦略を作りました。
私は、新人作家が不利な契約しか選べない今の業界構造に、明確にメスを入れたいと考えています。
私は、とみりん大賞を、新人作家が“対等な契約”でデビューできる、もう一つの選択肢に育てたい。
そしていずれ、皆さんと行うこの作戦が「出版業界の契約構造そのものを変えた」と言われる日が来ると、確信しております。
——私たちで、その日をつかみに行きましょう!!
この作戦にご参加・ご協力いただける方は、コメント欄に「やるよ!」と一言いただけませんでしょうか。
作戦決行日時、その内容等は追ってDMでお知らせいたします。
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「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
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