出版社
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2025.12.08 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
14RP
@w_denki えっ>「言う」をワザワザ「ゆう」にされた時
私web漫画とかたくさん読むんですけど、近年「言う」を「ゆう」にしてる作品どんどん増えてんなと思ってたのが「担当編集/編集部/出版社サイドが『ゆう』表記にしたがってる」可能性があるってことですか December 12, 2025
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webデビューでも「投稿サイトに書いていたら声をかけられた」場合だと、複数の出版社から声がかかった場合がかなりあり、そうなると「出版社に選ばれた」ではなく「出版社を選んだ」という意識になっている可能性がある。そのような微妙な意識の勾配の差は、しばしば感じる。 December 12, 2025
3RP
宣伝ではなくて願望なのですが
この作品にいくらか描き下ろしを加えて紙の本にしたいと考えています。もしこういう内容の本を出せそうな出版社さんなどがいらしたらご連絡もらえたらものすごく嬉しいです。なくてもそのうち勝手に電子本は作ると思うのですが…💦 December 12, 2025
3RP
出版社、取次、書店のみなさま。
このポストのリプライや引用にたくさんの声が集まっています。よかったら読んでいただけませんか?
どれも本音だと思います。
厳しいご指摘も沢山ありますが、これだけの反応があるってことは、みんな「本」に対するなにかしらの想いがあるということだと確信しています。
今の状況になっていることには様々な要因が複雑に絡み合っていて「何が悪い」とか「誰が悪い」というわけではなく、それぞれの結果の集約だと思います。
過去を振り返っても仕方なくて、未来のために今何をするべきかを考えて、できることからやっていくことだけなんだと思います。
僕は業界の人間側からも、読者側からもできることからコツコツ積み上げていく所存です。言うだけではなく、行動していきます。
少しでも共感いただける部分があれば、お声がけいただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
3RP
◤◢◤🎉クリエイター向け関西イベント開催🎉◢◤◢
関西でクリエイター向けのイベント少なすぎない!?っていうことで、この年末大手出版社を一箇所に集めてイベントをすることにしました🔥
『ツクリテサミット』in大阪🎉
集英社、講談社、KADOKAWAなどが出張編集部で軒を連ねます。
さらに、編集長クラスの偉い人たちによるトークショーやクリエイター同士の名刺交換会も開催!
さらに夜には、懇親会として立食で業界の人と喋れちゃうイベントもあります🔥
関西でこれだけの人が一同に介することはなかなかない奇跡の一日です✨️
対象は漫画家さんを中心に、漫画原作者、ラノベ作家、イラストレーター、編集者などなど『創作で飯を食いたい人たち』が出会う場所になります🔥
詳細は下記のポストに貼るので、ぜひ奮ってご参加ください!
特に漫画家さんは出張編集部に飛び込んでください✨️ December 12, 2025
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【✨山川出版社 12月の新刊紹介✨その⑥】
12月の新刊をご紹介します!
『史料から読み解く倭国史 史料&問題』
編者:『史料から読み解く倭国史』編集委員会
価格:1,100円(税込)
仕様:B5・128+解答32ページ
ISBN:978-4-634-02247-8
https://t.co/Kyq14XsDsv
12月下旬頃刊行予定!
ご予約受付中です☺️
#山川出版社 #新刊 December 12, 2025
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【催事出店のお知らせ】
大田区文化振興協会主催「馬込文士村演劇祭2025 ものがたりの世界にふれよう」におけるブックフェアに参加させていただきます。素敵な書店さんや出版社さんの出店、貴重なトークイベントもございます。「大田文化の森」にて12/20,21の土日、11時-17時。弊店の参加は2日目です。 https://t.co/PTE1uBFUlI December 12, 2025
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3/23更新【CoC】ID【2PL】 | 元宗記事出版社 https://t.co/4hp5cZIPPV #booth_pm
なんかめちゃくちゃ金なくて面白いのでID無料版再公開してます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いくらDLしても私の財布は全く潤わないのでみんなDLしよう!! December 12, 2025
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『 #甘々仮初婚約 』
書影が公開されました💖
#くるみ舎 #こはく文庫 より
2025年12月23日発売予定!
ひとあし先にあらすじ読めます
出版社の公式ポスト覗いてみてね
寒い日はあったかいお部屋で
ときめき摂取して癒されましょう
#StudioAMBOX https://t.co/M6QFhIE09e December 12, 2025
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マジで原稿大切にしてほしいわ。昔関わってたからわかるけど、出版社によってはマジで管理雑だからね。無茶苦茶紛失も盗難もあって、泣き寝入りしてる方けっこういると思う https://t.co/npvshSfQGf December 12, 2025
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【高額化は正義だ】
はっきり言う。薄利多売なんてあり得ない。
起業のサポートをしていて、いつも残念に思うことがある。高額商品を作らず、ただただ忙しくしているだけのコーチやコンサルタントのことだ。
単価5千円のセッションをどれだけたくさんやっても、忙しくなるだけで月100万円は稼げない。つまり、ビジネスとしては永遠に成り立たない。
単価を1万円にしたところで大差はない。100時間で100万円稼ぐ?いやいや、集客やセールスにも時間がかかるのでそれも成り立たない。物理的に不可能。
薄利多売は、大企業だけが取れる選択肢だ。価格競争は消耗戦。資本の少ない方が絶対に負ける。
スモールビジネスの勝ち方はたった一つ。それは「高額化」だ。勝てるニッチを探して、そこで高い価値を提供するしかない。
ビジネスとは何か?それは「誰かの課題を解決する」こと。
具体的にはどうすれば良いか?それは「商品を作って売る」だけ。
とてもシンプル。商品を作って売り、誰かの重要な課題を解決する。それがビジネス。僕らがやるべきことは基本的にはそれだけだ。
なのに商品を作らず、売りもせず、ただ忙しくするだけの「ビジネスごっこ」をしている人がたくさんいる。趣味なら良い。稼ぎたいならそれじゃダメだ。
自由に生きたい人のため、ビジネスごっこを終わらせる。それが僕がこの本を書いた動機だ。
嫌われても良い。炎上も上等。それでもあえて言おう。「高額化は正義だ」と。
そろそろビジネスごっこを卒業して、商品を作って売ろう。つまり、本当ののビジネスをしよう。やり方は全部、この本に書いてある。
『「ひとり起業家」の高額商品の作り方・売り方』12/11、明日香出版社より。 December 12, 2025
1RP
にやってけないよ
2000年にアマゾンが本を
で伸びたのは理想の本屋なんだよね
データを取って返品を少なくする
予約制にしたりして出版社から纏めて買う
普通の本屋22%しか儲けられない
アマゾンは出版社と交渉して
44%とれる
取次で本屋が返品すると
運送代もかかるし
それで返品が多い所には
売 December 12, 2025
ではなく読む人の人口は変わってない
本のない地域は昔から沢山
あった
本屋が潰れる理由は
出版社と取次と書店
このシステムが原因
めちゃめちゃ非効率
昔は人口が多くて景気が良かった
今は人口減と不景気
昔と1990年ぐらいの
コーヒーの値段2000倍
本は500倍
家賃や人件費が上がってるの December 12, 2025
@soradebuko 新商品はあると信じてます
前日の夜に発表したジャンルもあったので🤣🤣同じ出版社で
前回発売の缶バッジ欲しいので早めに行きます⸜(๑'ᵕ'๑)⸝ December 12, 2025
@momongafive この路線でありますが季刊バスジャパンの読者投稿で存在を初めて知ったのでありますが、倭国交通公社・弘済出版社の時刻表には全国版・地方版いずれも未掲載でありましたな。 https://t.co/2C4Pnf0xcn December 12, 2025
【本が最も多くの人の人生を変えてきた】
14歳の時にブログとXを始め、ビジネスを開始。
15歳で月収1000万円を達成。
16歳でタワマン最上階に住み、KADOKAWAから書籍を出版
その後17歳でみかみくん @mikami_01 と共に行ったプロモーションで一撃売上4000万円。
18歳の時に自分でしたプロモーションで月商1500万円。
という激動の10代を過ごしてきました。
そんな僕ですが一番最初の最初は完全に落ちこぼれの中学生。
数学の中間テストでの点数はなんと16点。
「やってよかった、公文式」に6年も通っていたのに、16点。母は絶望してました。
ある日、学年主任の先生に呼び出され、言われました。
「お前このままじゃ、本当に行ける高校がないよ」と。
当たり前に高校には行けると思っていた僕は絶望し、「学歴で戦えないんだったらスキルで戦わないと」と覚悟を決め、個人事業で生きていく道を決めました。
そのきっかけになったのは、実は本でした。
幼いころから父に読書習慣をつけるように言われていた僕は、中学生のころから読書自体はしていました。
今思えば、それらの本に書いてあった、
・社会に出るのは楽しいぞ!
・自分がなりたい自分に向けて真っすぐ進めばなれるぞ
・精力的に、自信過剰に生きればなんでもうまくいくぞ
・周りの人の意見に流されるな。自分はどう思ってるんだ
などのメッセージが僕に「学歴社会を捨てても俺ならやれる。必ず、良い人生にできる」という自信を与えてくれました。
何もない中学生、テストで負けまくりのダメ人間。
ゲームばかりして、昼夜逆転。授業中だけが睡眠時間。
そんな当時の僕にも、”根拠のない自信”をくれた幾つもの本があったからこそ僕は自分の人生を切り開いてこれたのだと思っています。
何を隠そう、僕自身が「本によって人生を変えられた人間」だったんです。
僕が19歳になった年、仕事へのストレス、同年代の知人とのギャップ、働いていたメンバーの独立、その他様々な要因で精神が参ってしまいました。
思えば18歳までの僕は、「いかに楽に稼ぎ、楽しく金を使うか」しか頭にないゴミ人間でした。
最早プペルでした。
他の人よりも自由で使えるお金もたくさんあって、綺麗な彼女もいて、だけど満たされない。
16歳くらいからずっとやんわりと感じ続けていた自分の生活と自分の本心とのギャップが19歳でいよいよ爆発したのか、僕は程なくして事業を閉じ、子供を身ごもっていた奥さんと東京を離れ静かに暮らし始めました。
で、1年半ほどして東京へ戻ってきました。
子供は2人になってました。
(この間もまあまあ色々ありましたが、それはまたの機会に)
東京に戻ってきて、みかみ君 @mikami_01 の元で働くようになりました。
1年半ほど全然仕事をしていなかったので、久しぶりに仕事をする感覚は凄くだるくて、めんどくさい。
頭も鈍っているし、もはや以前ほどの能力もない。(悲しい)
だけど、10代でこれだけたくさんの経験や感情を味わってきた僕だからこそ歩める20代があるんじゃないか、と日々「自分は今、何をしたいのか?」と考え続ける日々を過ごしました。
そこで思ったのは、「自分は経営に向いていない」ということでした。笑
間近で見るみかみ君の仕事ぶりは圧巻でした。
本気で朝から晩まで働いてる。
こんなに会社の規模を大きくして、その気になれば好き勝手生きれるのに、決してそんな道を選ばない。
人としての格の差を感じました。
(僕が彼に勝ってるのは、体重とタイピングの速さくらいです。)
まあそんなこんなで、「もういっちょ、高み目指して走ってみるかぁ」と思い始めたわけです。
僕のこれまでの人生は本で例えるなら、”プロローグ~第一章”といったところ。
これから僕という人生を完結させるためにはまだまだやらないといけないことがある。
それは何なのか、と言えば大きく分けて3つ。
①アドネス年商3兆円達成に協力すること
②多くの人の人生を変える仕事をすること
③自分の得意なこと、好きなことでそれを実現すること
これらすべての条件に合う仕事というのが、「出版社の立ち上げ」でした。
「本が最も多くの人の人生を変えてきた」
という言葉もこの時に思ったことです。
幸い、文章を書くこと、本を読むことは好きです。
これからは、「届ける側」としても本と関わっていきたいと思いました。
実はこのプロジェクト自体、今年の7月から走っていました。
その期間に、
・1作目の製作・編集
・全国の書店に流通させる流れの構築
・印刷所やその他出版活動に必要な業者との提携
・出版業界全体の勉強
・編集者の人との繋がりを増やす(飲み会です)
などの作業を【1人で】やってきました。
初めてメールで問い合わせして、メールでやりとりしました。(LINEがいい...。)
というわけで長くなりましたが、いよいよずっと準備してきたアドネス出版社が来年から大きく走り出します。
僕自身も、アドネス出版社の編集長兼統括として、発信活動を行っていく予定です。
21歳。キメラゴン。
大きく仕掛けていこうと思っています。
今後とも応援お願いします。
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飲み会にも誘われたら行きます。
P.S.
来年2月に3人目の子供が生まれます。
稼がないといけません。 December 12, 2025
むぎゅでいず 出版社では在庫切れみたい
本屋さんでたまたま運良く残り2冊の所
予約できたけど、、、、、
これあまりいいたくないけどさ。
各書店での付属品欲しいからって何冊〜
何十冊1人で購入している方々に勘弁して
くれとつくづく思う出来事だった。
#サマポケ
#むぎゅでいず December 12, 2025
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