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2025.12.07 04:00
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いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
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@saeki_narou @_manaka_430 @saeki_narou
佐伯さん、いつもありがとう!
『お隣の天使様』のアラビア語版を希望します!
アラブ圏にもファンが多いです。出版社へご提案お願いできますか?
応援しています!🙏 December 12, 2025
復刊を望みたいところだが、難しいだらうなとは思ふ。『死の貝』ですら、出版關係者たちは絶版かつ高騰してゐることを全然知らず、或る人に教へられて初めて存在を知り復刊に至つたといふ旨が書かれてゐたので、その邊りの出版社のアンテナの感度には期待ができない。 December 12, 2025
@tenshisama_PR @saeki_narou
佐伯さん、いつもありがとう!
『お隣の天使様』のアラビア語版を希望します!
アラブ圏にもファンが多いです。出版社へご提案お願いできますか?
応援しています!🙏🙏🙏🙏🙏 December 12, 2025
@_manaka_430 @saeki_narou
佐伯さん、いつもありがとう!
『お隣の天使様』のアラビア語版を希望します!
アラブ圏にもファンが多いです。出版社へご提案お願いできますか?
応援しています!🙏 December 12, 2025
翔泳社さん( @shoeisha_books 「AIでゼロからデザイン」の出版社)のトップページに新しい画像が掲載されていました。
" 立体的な本の画像が欲しい " と1ヶ月前にお願いしていたんですが、いつの間にか作成いただいて嬉しい(笑)大量のアイデアが生まれているビジュアルが内容と合っています。 https://t.co/Ym7S7btvUd December 12, 2025
● 倭国神話における「高天原」とはどこか
倭国神話において、神々が誕生した場所として登場するのが 高天原(たかまがはら)である。興味深いことに、この名称と同一の地名が現在の韓国にも存在する。特に倭国の起源と関係するとされる伽耶の地域、すなわち慶尚北道・高霊には、古代より「高天原」と伝わる地名が残っている。
また、倭国神話でスサノオが降臨したとされる 蘇尸茂梨(そしもり) という地名も、この地域の近辺に位置し、現在の行政区分では高霊郡の西側、慶尚南道・居昌郡にあたる。
重要なのは、この「蘇尸茂梨」という名称が、古代韓国語で「牛の頭」を意味している点である。当時は漢字を意味ではなく音を表記するための仮字として使用する例が多かったため、この名称が漢字の意味とは一致しない理由が説明できる。
実際、8世紀に編纂された 『万葉集』 においても、多くの語彙が古代韓国語の発音をそのまま漢字で表記された形式であり、倭国の学界が現在に至るまで解釈に苦労している要因となっている。
添付された最初の写真は倭国皇室の本源地とされる高霊である。2枚目は高天原、3枚目はスサノオが降りたとされる蘇尸茂梨(現在の牛頭山)である。最後の写真は、召文国の女王がソソノの勢力を避けて隠れた洞窟だと伝えられている。
ソソノは百済の王位争いに敗れた後、東へ移動し、高天原および新羅地域を経て列島へ渡った。そして倭国神話上ではスサノオとして神格化されたのである。
このように、倭国皇室および倭国神話の重要要素が、単なる神話伝承ではなく、朝鮮半島の特定地域と地理的・文化的連続性を持つことが確認できる。
● 『万葉集』に残された古代韓国語の痕跡
『万葉集』は倭国・奈良時代(7~8世紀)に整理された倭国最古の歌集である。しかし倭国学界は長い間、この文献を完全に解読することができなかった。その理由は明白である。
収録された歌の相当部分が、現代倭国語はもちろん、中世倭国語でも意味が解釈できない構造を持っているからである。
例を挙げると:
「五可新何本」
→ 倭国語では解釈不能
→ 古代韓国語の音読では「오가세여러번(何度も来たり行ったりしよう)」
「反見為者」
→ 従来の倭国解釈:「すぐ振り向け」
→ 古代韓国語読み:「반기자(歓迎しよう・迎えよう)」
このように、倭国語では読解不可能な語句が、古代韓国語の音韻体系で読むと、文法的にも意味的にも整った文章となる事例が多数確認されている。
1989年まで倭国の大学入試には毎年『万葉集』関連の問題が出題されていた。倭国の受験生は意味不明な文句を暗記しなければならず、解釈の根拠が曖昧なまま数多くの参考書と論文が出され続けてきた。
しかし、韓国研究者が古代韓国語の観点から解読した研究書 『もう一つの万葉集』 が倭国で出版されると、同書は即座にベストセラーとなり、倭国学界に大きな衝撃を与えた。当然、学者や出版社からの反発は強かったが、韓国側は次のように反論した。
「本来意味を解読できない内容を受験問題として扱い、もし受験生や保護者が裁判を起こした場合、正当性を証明できるのか」
結果として、その書籍出版以降、倭国の大学入試から『万葉集』関連問題は消えた。これは、倭国が数百年にわたり解けなかった文献が、韓国語系研究により短期間で解読された象徴的な事件であった。
● 天皇家の祭祀祝文に残る韓国語
現在でも倭国皇室が行う祭祀には、次のような祝詞が伝承されている。
韓神(本) 見志萬由不 加太仁止利加介 和禮可良加見波 加良乎支世武也 加良乎支 加良乎支世牟也 (末)也比良天乎 天耳止利毛知天 和禮加良加見毛 加良乎支世武哉 加良乎支 加良乎支世牟也 (本方) 於介 阿知女 於於於於 (末方) 於介.
本歌 三島木綿 肩に取り掛け 我れ韓神の韓招ぎせむや
末歌 八葉盤を 手に取り持ちて 我れ韓神の韓招せむや 韓招ぎ
この祝詞にはすでに 「韓神」、すなわち半島の神を祀る表現が登場する。
さらに後半には次のような文言がある:
「阿知女 於於於於 於介」
*実際、その部分は倭国の天皇が古代韓国語の発音のまま読んでいる。
これを古代韓国語で読めば:
「アジメ、オオオオ、オゲ」
→「女神よ、来られよ」
「アジメ」は現代の方言で「おばさん」の意味だが、古代では身分の高い女性、すなわち 神性を帯びた女神を意味する語 であった。
特にこの語は、現在でも新羅・伽耶系の血統が多く残る慶尚道方言にそのまま残っている。
この祝詞は、現在も倭国皇室が毎年11月23日に執り行う 新嘗祭(にいなめさい) において朗読されている。つまり、倭国皇室の国家的儀礼体系の内部に、古代韓国の天孫信仰が今なお息づいているのである。
以上の事実を総合すると、倭国の古代史は神話・民族起源・文化・言語のあらゆる面で朝鮮半島と深い結びつきを持つことが明らかである。ゆえに倭国が古代史を正確に理解しようとするならば、韓国との共同研究は選択ではなく 必然的前提条件 である。
それは自尊心の問題ではなく、歴史研究とは本来、都合の悪い事実を否定するのではなく、その根源に向き合う学問であるからだ。
倭国が自らの起源を正しく見つめなおす時、過去の断絶と歪曲を超え、東アジア文明圏内部の自然な交流史・連続性を再発見するだろう。そしてその過程で、倭国は孤立した島国的な思考から脱却し、半島・東アジア・ユーラシアの歴史と文化の流れの中にある多層的アイデンティティを認めることになる。
それは倭国にとって屈辱ではなく、成熟した文明国家としての成長であり、未来における東アジア共同体的価値と歴史的和解の出発点となり得るのである。 December 12, 2025
「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
うーん
私もセーラームーン原作持ってるから後から出たものと比較してどこが変わったか見るの好きなのでわかるわかるって言いたいんだけど
それ無断転載じゃないですかね?
ずっと流れてくるのよ、イイネしてないハズなのに
それ作者さんや出版社さんに許可取ってOK出てるからやられてるんですよね?と December 12, 2025
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