出版社
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2025.12.03 09:00
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拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
48RP
「クールジャパン戦略」ってもういい加減やめて欲しい。
個々の作家や、出版社、アニメ制作会社の頑張った成功事例だけを「クールジャパン」と言って海外に売り出す。
10人作家がいたら10人がヒット作出せるわけがない。
売れない作家が100人いて、その中の1人がスゴイものを出してくる。
漫画でもイラストでも音楽でも、コンテンツ産業ってそういうものだと思うんだけど。
コンテンツ産業を強くするには、ヒットしたものに投資するんじゃなくて、そこで食べていける人を増やさないと無理だと思う。
裾野が広くないと、高さも出ないわけで。
作家だけでなく、コンサートの機材とかの技術力もそう。
余力がないと新しい機材買えないし…。
もっと言えばコンテンツを買ってくれる人たちの収入がないと売れない…。
https://t.co/IpxZqVnQgm December 12, 2025
38RP
#文学フリマ
プロ作家が文学フリマを荒らしている問題が結構取り沙汰されていました。
それはともかくとして、プロ作家が文学フリマでの利益を、作家業の売上の柱として確立するにはどのくらい売らなければいけないか考えてみました。
東京2回大阪1回いくと考えて、各回50万円、合計150万円の利益があれば1年間の文筆業の売上としてはかなりのものです。
2000円の単行本なら7500部の発行部数の印税収入と同レベルです。
では、各回50万の利益を得るには、どのくらい売らないといけないでしょうか。
印刷原価500円の本を1000円で売ったと考えます。
1冊の利益は500円なので、1回の文フリで1000部売れれば達成できます。
文学フリマは、5時間なので、1時間に200人のお客さんがくればいいわけです。
1分に3.3人さばけばいいわけです。
20秒に1人対応というかたちです。
さすがに1000人の集客の作家はいないのではないでしょうか?
作家が販売する場合、サイン対応などで1人1分かかるとして、1日300人がマックスかなと思います。
となると1回の利益は15万円、年間で45万円。
300人以上集客できる作家ならば同人誌作るよりも、出版社と仕事した方が儲かりそうです。
というか、15万の利益なら、講演入った方が儲かるかもしれません。
なので、文学フリマがプロ作家の収益の柱にするのは難しいかなと思っています。
もちろん、作家は文フリには現れず、販売はスタッフ任せならばもっと増やせるでしょうが、そうすると文学フリマの醍醐味もなくなるのではと思っています。
今のところ、文学フリマを文筆業売上の柱にできる売れっ子作家は、普通に出版社と仕事した方が売上では賢い、ということになります。
もし、例外などあれば教えてちょーー December 12, 2025
6RP
そんなもん同時に何冊も出た時に「どれか一つ」じゃなくて「全買い」するのがジャニオタぐらいだからです。としか。
事務所としては各出版社に平等に売上計上してるだけ
デジタルで番組表見れる時代にテレビ雑誌買うのオタクくらいだろw https://t.co/VwfSgF5Cbe December 12, 2025
4RP
投稿されてきた論文原稿を査読者がLLMにアップロード等して査読にAIを使うことは、大手出版社はほぼ原則、禁止してます(図はGeminiより)。主な理由は機密保持の問題と、査読には人間の判断が必要だろうこと。しかし査読でのAI利用の効果は絶大なはずで私自身は今後これを可能にすべきと考えてます。 https://t.co/753KrE6ZYN https://t.co/w8cFx3a3Hd December 12, 2025
4RP
『企業実務』12月号
連載ジェンダーをめぐる労務管理を考える
最終回は「解雇・退職」🖊
多様な人材をめぐる解雇・退職対応について、
実務上のポイントと留意点をまとめています😊
連載も今回でいよいよ最終回。
今まで、以下の内容をお伝えしてきました👇
第1回 ジェンダーと労務管理の全体像
第2回 募集・採用・労働契約
第3回 雇用形態・勤務条件
第4回 賃金・福利厚生・施設管理
第5回 服務規律・服装規定
第6回 ハラスメント・懲戒
第7回 解雇・退職
より詳しい内容を読んでみたい!
という方は、私の本もご覧くださいませ♪
『多様化する人材と雇用に対応する ジェンダーフリーの労務管理』(倭国実業出版社)
⇒ https://t.co/ISBBjMPkMT
ちょうど一年目に書いた本ですが、
いろんな方からお声をいただいて、
社労士の方にも可愛がっていただいています✨
#連載 #ジェンダー #労務管理 #解雇 #退職 #企業実務 December 12, 2025
3RP
お世話になっている出版社が叫んでいるので皆さん注目してもらえたら嬉しいです。
皆さんはどの書籍をお持ちですか?まだ出会えてないならぜひ手に取ってみて欲しいです。
動物園めぐり・水族館めぐり😊 https://t.co/Tu6nP64sE7 December 12, 2025
2RP
↓
同著『土方歳三と榎本武揚』(「倭国史リブレット」山川出版社)
https://t.co/S1nLkcVX4B
さらに、新撰組を生んだ幕末社会についても理解していないときちんとした評価はできないと思うので、
須田努著『幕末社会』(岩波新書)
https://t.co/QJTfzSsA3k
も必読かと。 December 12, 2025
1RP
【イベント&オンライン(Zoom)】
『学校では教えてくれないシェイクスピア』(朝日出版社)刊行記念トークイベント
「クリスマスから年末年始に楽しむ観劇ガイド 」
12月23日(火)19:00
https://t.co/8JQuuaCdjm December 12, 2025
1RP
『新入社員へのアドバイス三階会議室は使用禁止です。』
著:叫骨
出版社:アルファポリス
・工場:人を「おーい!」と呼ばないこと
・会社:三階会議室は使用禁止です。中には人は居ません
会社、旅行先、病院……日常を1mm?いてみれば、そこには「変なルール」が満ち溢れている。 https://t.co/tSkyF0TIhU December 12, 2025
1RP
「魂はない」の話だけじゃなく
生成AIは史上最大規模の著作権侵害って
俺たちも出版社も声優も俳優も映画業界も、何億回も言ってたのに
それを見て見ぬふりして藁人形論法で印象操作しようとするお前たち生成AIユーザーは人間社会の癌だ https://t.co/BCpXa7j2lc December 12, 2025
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#Kindle日替わりセール
『神田神保町書肆街考』
世界に冠たる古書店街「神田神保町」はいかにして出来上がったか。幕末から現代にまで至る一世紀半余、そこに蝟集した書店、出版社、取次、大学、語学学校、専門学校、予備校、映画館etc.の栄枯盛衰をさまざまな記憶と記録を召喚…
▼▼https://t.co/Q4QvEdfTQW December 12, 2025
冨樫先生のこのコメントが気になって 調べてびっくりした 印税低いんだな
結論:紙の単行本は売上の7〜8割が消える。著者に入るのは定価の8〜10%だけ。
【紙の単行本のざっくり内訳(例:550円)】
•書店・取次:40〜45%
•出版社:30〜35%
•著者印税:8〜10%(44〜55円)
➡️ 著者以外に約80%が流れる
だから「7割持っていかれる」はほぼ本当。
⸻
【ワンピース級に売れても構造は同じ】
尾田栄一郎先生の『ONE PIECE』でも、
印税率は基本10%前後。
売上が100億円なら、
出版社・書店などに約80億円が流れて、
著者に入るのは約10億円(+税金でさらに減る)。
→ 超大ヒットでも“割合”は変わらないのが出版の仕組み。
⸻
【最近の変化】
•電子書籍:著者取り分が15〜30%に増えることも
•Kindle/BOOTH直販:最大70%手元に残る
👉 紙の本は圧倒的に漫画家の取り分が少ないビジネスモデル。 December 12, 2025
@monyo_gm ありがとうございます!
こちらがこの漫画の作り方です↓
使用モデル nanobanana Pro
①キャラ画像と実績画像の2枚を参照。
②シーンごとに下記プロンプトを入力して生成。
1枚目 プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
参照画像(必ず反映):
・まるお(白い仮面キャラ) → /mnt/data/まるお.jpg
・売上ス実績(3週間で3500万円) → /mnt/data/売上実績.png
Style:
・ハイクオリティ、アニメ調、フルカラー
・ビジネス系で清潔感、成功感の強い表現
・倭国語セリフ入り
▼1コマ目:ビジネス開始(決意)
まるおがパソコン前で静かに決意しているシーン。
セリフ:
まるお「今日から本気でコンテンツビジネスをやる。」
▼2コマ目:仕組みを作る(努力・積み上げ)
コンテンツ制作・仕組み化・分析を淡々と重ねる姿。
セリフ:
まるお「価値提供と改善の積み重ねが“結果”を作る。」
▼3コマ目:最終結果を見る瞬間
まるおがPC / スマホで売上ダッシュボードを開く。
/mnt/data/売上実績.png を参考に
「合計金額:35,250,000円」 の結果を確認して驚きつつも冷静な反応。
セリフ:
まるお「……これがコンテンツビジネスか。」
▼4コマ目:実績を強調(3週間で3500万円)
画面いっぱいに
「3週間で3,500万円!」
の大きな文字と、
/mnt/data/売上実績.png(実績画面)を大きく背景に配置。
まるおが静かに親指を立てる or 軽く微笑む。
セリフ:
まるお「3週間…成果は、数字が語る。」
全体条件:
・吹き出し自然
・4コマ枠を明確に
・スクショは抽象UIとして再構成(実在ロゴ無し)
・高精細・SNS映え・成功感強め
・まるおの参照画像に忠実
2枚目
プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
必ず使う参照画像:
・まるおさん(白い仮面キャラクター) → /mnt/data/まるお.jpg
・日テレAI事業責任者実績の画像 → /mnt/data/日テレ実績.jpg
Style:
・フルカラー、アニメ調、ハイクオリティ、読みやすい4コマ構成
・ビジネス×実績紹介の雰囲気
・倭国語セリフ入り
▼1コマ目:まるおの自己紹介(導入)
まるおさんが正面に立ち、静かに自己紹介している。
背景はシンプルで清潔感。
セリフ:
まるお「はじめまして。まるおです。」
▼2コマ目:AIに携わる前職を語る
まるおが自分の経歴を説明している。
背景に“テレビ局の仕事風景”や“企画・制作資料”を連想させる抽象イメージ。
セリフ:
まるお「実は、前職ではAI関連のプロジェクトに深く関わっていました。」
▼3コマ目:日テレAI事業責任者の実績公開
/mnt/data/日テレ実績.jpg を画面に大きく表示し、
日テレでAI事業責任者を経験していたことが分かるようにする。
セリフ:
まるお「日テレで“AI事業責任者”として複数のプロジェクトを担当。」
▼4コマ目:その経験が今につながる(締め)
まるおが読者に向けて語りかける。
背景に日テレ社屋+現在のAIビジネスの抽象イメージ。
セリフ:
まるお「この経験が、今のAI×コンテンツビジネスに活きています。」
全体条件
・4コマ枠は明確
・吹き出しは自然
・参照画像を自然に漫画内へ合成
・実在企業ロゴは抽象化(読み取れない程度のUI処理)
・高精細・SNS映え・ビジネス寄りの雰囲気
Output: clean, high-resolution 4-panel manga showing Maruo’s background as an AI business leader at a major TV network.
3枚目
プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
参照画像(必ず反映):
・まるお → /mnt/data/まるお.jpg
・テレビ出演画像 → /mnt/data/テレビ出演実績.jpg
Style:
・フルカラー、アニメ調、ハイクオリティ
・ビジネス実績系の清潔感ある画風
・倭国語セリフ入り
・4コマ構成が読みやすいデザイン
▼1コマ目:出演オファー
まるおがスマホを見ている。
“TV から出演依頼”と分かる抽象的UI。
セリフ:
まるお「テレビの出演依頼…?」
▼2コマ目:スタジオ入り
テレビ局スタジオに入るシーン。照明・カメラ・スタッフの雰囲気。
セリフ:
まるお「よし。コンテンツビジネスの本質を話してこよう。」
▼3コマ目:番組出演シーン
/mnt/data/テレビ出演実績.jpg を漫画風に自然合成。
まるおが番組内で語っている構図。
セリフ:
まるお「コンテンツビジネスは“原価がかからない”利益率90%以上の最強ビジネスです。」
▼4コマ目:放送後の反響
SNS通知(抽象UI)が飛び、反響が増えるシーン。
まるおが微笑む。
セリフ:
まるお「伝わったみたいだな。やっぱり“コンテンツビジネス”は人生を変える。」
全体条件:
・4コマ枠を明確に
・吹き出し自然
・参照画像は自然に合成
・実在番組ロゴは抽象化して判別不可
・高精細でSNS映え
Output: High-resolution, full-color manga featuring Maruo explaining content business on TV.
4枚目
プロンプト
Create a high-quality, full-color 4-panel manga in Japanese.
参照画像(必須):
・まるお(白い仮面キャラ) → /mnt/data/まるお.jpg
・出版書籍表紙 → /mnt/data/出版本.jpg
Style:
・フルカラー、ハイクオリティ、アニメ調
・倭国語のセリフ入り
・SNS映えする読みやすい4コマ構成
▼1コマ目:出版オファー到来
まるおがスマホ でメールを確認。
“書籍出版のご相談”と分かる抽象UI。
セリフ:
まるお「…出版の相談?本当に俺が?」
▼2コマ目:出版社との打ち合わせ
会議室風背景、編集者と企画を話すまるお。
資料や構成案が机に広がっている。
セリフ:
まるお「読者に“0→1で稼ぐ道筋”を伝えたい。」
▼3コマ目:原稿執筆
まるおがPCで原稿を書くシーン。
メモや構成図が散らばり、努力感を演出。
セリフ:
まるお「何度も修正した。これが俺の答えだ。」
▼4コマ目:商業出版の発表
/mnt/data/出版本.jpg を漫画風に合成し
「出版決定!」のテキストを大きく配置。
まるおが嬉しそうに立っている。
セリフ:
まるお「ついに商業出版。 “0→1で稼ぐ”を本に刻んだ。」
全体条件:
・4コマ枠を明確に
・吹き出し自然
・書籍表紙は漫画風にデフォルメ
・実在ロゴは抽象化し判読不可に
・高精細でプロ品質
Output: high-resolution, full-color 4-panel manga showing Maruo’s journey to commercial publishing.
以上がこの漫画の作り方です。
おまけ🎁
まるおのAI×SNS研究室という0円サロン作成!
こちら表では言えない裏ノウハウを大公開です
AIを活用してSNS×コンテンツ販売をどのように
稼いでいるのか?を無料で提供!!
下記リンクからhttps://t.co/rnT4TPssHjをタップして「ブラウザで開く」で参加できます!
https://t.co/YIis5fPDPX December 12, 2025
【関連本はこちら】 『旬のカレンダー』旬の暮らしをたのしむ会/著(ダイヤモンド社)https://t.co/o9Q6Kzmrlg『ウィンストンとクリスマスのおとしもの 』アレックス・T・スミス/作(潮出版社)https://t.co/14v2Oj2sK6 https://t.co/PqZMJrvXm8 December 12, 2025
松本清張って40歳で遅咲きデビューしてから寵児になり作品数も売れ行きも尋常じやないので、逆に評伝が出しづらかったのかもしれない。大先生の逆鱗に触れたら本を出してもらえなくなる。作家タブーの代表。あらゆるメジャーな出版社から本を出しているんじやないか?
#松本清張 December 12, 2025
【片手間ダメ!ど根性®】
努力している陰キャ起業家は、希望を語らない。予定を進める。
結論
目的や目標に向けて具体的な努力を日々積み重ねる内向的な起業家は、あいまいな希望を語らない。
代わりに、
その努力が結実することを前提に実行可能な予定を語り、淡々と進める。
もちろん、愚痴や不満も口にせず、行動で示すことを選ぶ。
なぜなら、
具体的な努力を続けていると、日々の中に小さな成果と課題が交互に現れる。
うまくいく日もあれば、壁にぶつかって停滞する日もある。だが両方とも「成果」であり、次に何をするかが明確になる。
そのため、感情的な不満や空想的な希望を語る必要がなく、実現可能性の高い予定を立てて進めることが自然の流れになっているからです。
例えば、
わたくし自身の経験を一つ挙げます。
商業出版を何度か実現した際、出版企画書は出版社に採用されることを見込んで、いわば前提で書いております。 採用されますように、ということではないということ。
なぜなら、
商業出版を叶えるために必要な要素を漏れなく押さえて、作成を進めているから。
その過程で「いつか出版できたらいいな」といった空想はしない。代わりに出版後に本業のコンサルタント業でどう活用するかという具体的な予定を立てています。
もちろん、企画作成や出版社への不満も発想しないため、語ることもありません。
行動の特徴
- 日次のルーティンを持つ
小さなタスクを確実に消化する。
- 成果と課題を記録する
感情ではなく事実で次の予定を決める。
- 愚痴を言わない
エネルギーを改善と実行に回す。
そして、
-無言実行
有言実行は、邪魔が入る。
結論
具体的な努力を続ける陰キャ起業家は、希望を語らない。予定を進める。
言葉は少なくても、予定と行動が未来をつくるということです。
#アメブロ https://t.co/1TnWq2agWz December 12, 2025
\電子ブック紹介/
『理科系のための入門英語論文ライティング 改訂版』廣岡慶彦(著)出版社:朝倉書店
https://t.co/pML0fGK6iw
(MeL;同時接続数1)
「Maruzen eBook Library」は、試読サービス期間中です。2025年11月17日(月)~2026年1月16日(金)
https://t.co/OopPpbuWTh December 12, 2025
何故だ?
倭国の上等お菓子屋のウェブサイトを見たら「国外IPアドレスからのアクセスはご遠慮いただいております。」だって。
カード支払いで発送先を倭国にしたら進物に使えるかと思ったのに。
出版社とかだと発送先が倭国だったら海外からの注文で本が買えるのに。 December 12, 2025
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