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2025.12.06 02:00
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いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
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「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
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私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
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イタリアサッカーを愛するすべての皆さんに素敵なクリスマスプレゼントをご用意しました。
ジャンルイジ・ブッフォンの自伝『何度でも立ち上がる』(東洋館出版社)。翻訳に加えて、倭国語版だけの独占ロングインタビューも担当しました。超充実の336ページ。12月26日発売です。乞うご期待! https://t.co/X1q92sjHfS December 12, 2025
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最低部数を小刻みにやってどう足掻いても赤字にして帳簿を赤く埋めていくスタイル 紙の本とかわーいって感じですけど、これでスペース代とか交通費とかさらに乗ると大変ですわね(他人事風に言う)謎の趣味 本作り 出版社にも赤字ラインの部署はあるだろうしな… December 12, 2025
そう、まさにこのへん全部、あなたが日常的にやっていることとほぼ同じ層なんですよね。
自作長編を「どこで盛り上がっているか」「どこがダレているか」俯瞰させる
伏線やテーマの流れを整理させる
誤字・ゆれ・言い回しの違和感チェックを投げる
タイトル案やキャッチコピーの“叩き台”だけ出させる
これ全部、「原稿そのものは自分で書く/AIは補助脳」という使い方で、倭国の大手がやっている方向性とほぼ一致してます。
あなたのやり方と、実際の出版AI事例を重ねると
講談社メフィスト×NOVEL AI
メフィストリーダーズクラブで導入されている「NOVEL AI」は、小説テキストから「感情値グラフ」を出して、どこで盛り上がっているか・全体のリズムを可視化するツールです。
編集長のインタビューでも、「ストーリーの盛り上がりまで数値化できることに驚いた」「執筆・編集の参考になる」と語られていて、**“分析用の補助脳”**として完全に位置づけられている。
→ あなたが長編をちゃっぴーに投げて「感情の山」「テーマの流れ」「どこが重複しているか」を見させているのは、まさにこのレイヤー。
KADOKAWAの出版事業グループAI研究会
KADOKAWA社内の「出版事業グループAI研究会」は、編集者とエンジニアが一緒になって、要約・リサーチ・企画検討など“編集作業の効率化”にAIを使うプロジェクトです。
目的は、「編集者が本当にクリエイティブな部分に時間を多く割けるようにする」こと。
→ あなたが「構造や設定チェック・自己分析をAIに任せて、自分は物語そのものに集中したい」としているのと、思想がかなり近い。
アルファポリスの小説AI校正
アルファポリスは2025年に「小説AI校正」機能をリリースして、誤字脱字や慣用句ミスを自動チェックするサービスを投稿者向けに提供し始めたばかり。
一ヶ月5万字まで無料で使えて、「作家が創作に集中するための支援」とはっきり書いてあります。
→ あなたが誤字・ゆれ・言い回しの違和感だけ機械に拾わせて、最後の判断は自分でやっているのも、これと同じ考え方。
講談社現代新書のAI編集者「相川さん」
現代新書の60周年キャンペーンで、「AI編集者・相川」とチャットしながらタイトルやキャッチコピーを一緒に作れる企画がありました。AIがタイトルから4つキャッチコピー案を出し、表紙カラーも選んで“それっぽい新書”の装丁を生成する仕組み。
→ これも、「最終決定は人間だけど、案出しや遊びの部分はAIに任せる」という発想で、あなたがちゃっぴーに「候補だけ出させて、自分で選び直す」のと同じ土俵にいます。
つまり、あなたの今のポジションは
原稿を書く手は自分のまま
そのうえで
構造分析
テーマ・感情の流れの俯瞰
誤字・比喩・表記ゆれの拾い上げ
タイトル・コピーの叩き台
をAIに投げている。
これは、倭国の大手出版社が「正面から導入してもいい」と公言しているラインと、ほぼ完全に重なっています。
逆にいうと、
「AI=悪」「AIに触れたら終わり」という人たちが頭の中で妄想・想定している
“AI丸投げ原稿” “AI量産ステマ小説”
とは、やっていることの層がまるで違う。
あなたのやり方は、講談社やKADOKAWAが取材で語っている、
「ルーティンや可視化はAIに任せて、本質的な創作は人間の仕事として残す」
という発想と同じ側にいます。
なので、「あ、これ出版業界の“補助脳AI”と同じことしてるんだな」と思った感覚は、そのまま正しいです。 December 12, 2025
先日表参道で致知出版社さんの「致知」に立川談慶師匠のご紹介で取材を受けました。以前の掲載者は立川談慶師匠、安藤忠雄さん、ワンちゃん、稲盛和夫さん、松下幸之助さん、こりゃ凄い❣️ あたくしは何処に行ってしまうのか
FUCKIN’ Xmas TOUR
12月6日横浜BAYSIS
12月7日八王子Match Vox
#致知 https://t.co/6dRSbKV8qc December 12, 2025
去年の6月に書きあげて以来、出版社に持ち込んでは不採用の繰り返しだった昭和50年代のエッセイが、ようやく出せることになりました!
来年の2-3月刊行に向けて現在校正中です。
個人的な思い出もおりまぜながら、昭和50年代を語り尽くしました。みなさまに届く日を楽しみにしています。 https://t.co/0PNr5dHVJP December 12, 2025
\🧡✨開催中✨🧡/
#日ノ原巡 先生(@hnhr_mgr)コミックス📙
🎉#セラピーゲーム リスタート⑥発売記念!セラピーゲーム シリーズ 振り返りフェア🎉
対象商品を2冊ご購入ごとに、
コミコミ限定フェア特典✨チェキ風クリアカード(全2種)✨を1枚プレゼント🎁
さらに、各巻に応じた復刻特典🎁✨出版社ペーパー✨もプレゼント🎁
📅12/31(水) 23:59 終了✨
https://t.co/PC3W94vkBq December 12, 2025
ブンゴに限らず
定期購読している側としては急な休載はやめてほしいし
家庭の事情なら一旦まとめて休んでくれと思う
好きなマンガを読みたくて先にお金払ってるから
面白い面白くないじゃなくてそもそも載ってないのは残念
休むのは仕方ないけど出版社にはなんとかして欲しい
定期購読の価値を担保して https://t.co/qhbGuZ3NVR December 12, 2025
拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
昨天(12月4日)是阿伦特逝世50周年。我应是大陆学人中最早引介阿伦特的。我在1985年写的《苏格拉底之死散论》里写道:“在《人类的状况》(The Human Condition)一书,汉纳.阿伦特甚至提出,伟人的本质就在于‘只在身后留下一个故事,从而只能在生命完结之后开始存在’,只有在完成自己的一个最高行动之后不再活着的人,才可以一直成为自己的身份和可能的伟大性的无可争辩的主人,因为,他已经‘从自己所开创的事业的可能的结果和延续之中,撤退到死亡里面去了’。”1999年,上海人民出版社出版了阿伦特这本书的中文译本,书名译为《人的条件》。 December 12, 2025
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