出版社
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2025.12.04 11:00
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いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
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私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
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拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
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私は以前、Yahoo!ニュースに「倭国語の女言葉・男言葉」についてエキスパート記事を書いたことがあるんだけど、それは倭国語の語尾というのは多大な言語機能と情報を担っているから、単純に排除することはできないしすべきでないという内容だったのですね。
ところが、タイトルの「女言葉・男言葉」という部分だけに脊髄反射したらしき人たちが「言葉狩りをするな」といった真逆の批判をしはじめ、しまいには「そんなこと言うやつは翻訳なんかするな」まで書かれて呆れたことがあります。タイトルとか見出しとか帯文とか、そんなものしか見ない人は多いので、それをつける出版社や媒体はよく考えてやってほしいです。著者は反対や抵抗はしますけど、そういう部分には最終決定権がないのです。
先日、某誌の私の書評で"ガイジン作家"という言葉を見出しに使われそうになり、さすがにすごい勢いで申し入れをしたら、取り下げられました。でも、こちらの言い分が通らないこともあるんですよね…。 December 12, 2025
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博士課程の時、各分野の大学院生たちが集まって1年弱かけて教科書を作ったことがあるんだけど、出版社側から「学生が著者だと売れないので、こういう場合は監修の先生方の名前が目立つような表紙にします」って言われて、そういうもんなのか、ってなった記憶あるな。 December 12, 2025
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太郎「あんたもあいつらの仲間なんだろぉ..!
○さないでくれぇ..!
出版社との大人の事情でぇ..!
本当はレバナス買ってるんだぁっはっはぁぁー..!
レバナスアメリカ大好きぃ..!」
#ダイハード
#Xmas https://t.co/zAscyr4TK2 December 12, 2025
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本当にそうだと思います。僕も出版社時代、一度だけ締切をごまかした人への不信感が、数年消えませんでした。逆に「この人に任せれば大丈夫」と思える相手は、依頼の優先順位が自然に上がるんですよね。特別な才能じゃなくて、約束を守り続けるだけで勝てる。人間関係って案外シンプルだと思います。 https://t.co/YlNnBV26Th December 12, 2025
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小川哲さんの『言語化するための小説思考』出版社から送っていただき読みました。「なるほどー」と思いながら読んでいたはずなのに、読み終えたとたん何が書いてあったのかわからなくなる、手品みたいな本でした #言語化するための小説思考 https://t.co/Zs1eMotR12 December 12, 2025
会員のおすすめ書籍
書 名:ケアマネスマートダイアリー2026
出版社:#第一法規
定 価:1,540円(本体1,400円)
好評発売中!
千葉県介護支援専門員協議会 監修
現場の声から生まれた、ケアマネ必須の頼れる手帳
https://t.co/hP5TDi2KRU
#手帳 #ケアマネ https://t.co/UFRv5IXKfa December 12, 2025
JAG、トランプ大統領の元報道官を反逆罪とスパイ活動の容疑で逮捕
マイケル・バクスター
2025年12月3日
https://t.co/hXYTE3Pupj
リアル・ロー・ニュースの取材によると、米海軍法務長官団(JAG)の捜査官が金曜日の午後、非公開の起訴状を執行し、元ホワイトハウス報道官のステファニー・グリシャム氏を反逆罪とスパイ活動の容疑で拘束した
グリシャムは、FBI長官カッシュ・パテルの2023年の著書「政府のギャング:ディープステート、真実、そして民主主義のための戦い」の付録に登場する、逮捕された最新のディープステイターである。彼女は、メラニア・トランプ大統領夫人の報道官(2019~2020年)と首席補佐官(2018~2019年)を務めた後、2021年の回顧録「さあ、あなたの質問にお答えします」でトランプを攻撃し、J6を扇動したと非難した。その中で彼女は、トランプ大統領がエリプスでの演説に出席していた支持者を煽動して議事堂を襲撃し、当時のマイケル・ペンス副大統領を見つけて絞首刑にさせたと証拠もなく主張した。彼女の扇動的で下手な文章で膨大になった本は、トランプ大統領とその政権を中傷することに217ページを費やし、大統領が大統領職を進めるために縁故主義、えこひいき、脅迫、賄賂に関与したと主張している。しかし、JAGの情報筋はリアル・ロー・ニュースに対し、グリシャム氏の反証可能な文章が、2020年11月に大統領と司法長官代理ジェフリー・ローゼン氏によって作成された非公開の起訴状に彼女の名前が記載された理由ではないと語った。
グリシャム氏は、出版社ハーパーコリンズから7桁の出版前金を受け取っただけでなく、300億ドルの銀行口座を持つ裕福な民主党政治活動委員会アクトブルーからも多額の報酬を受け取っていた。情報筋によると、JAGは、グリシャム氏が本の執筆を始める1か月前にアクトブルーが彼女の銀行口座に220万ドルを入金したという紛れもない証拠を握っているという。
「彼女が虚偽やとんでもない嘘を印刷するために金を受け取っていたことは証明するだろうが、それは彼女がやった他のひどい行為に比べれば取るに足らないことだ」とグリシャムの逮捕に詳しいJAGの情報源はRRNに語った。
彼によると、グリシャム氏は最初からディープステートの工作員だったという。彼女は報道官の地位に潜り込み、大統領との近さを利用して、大統領の罷免を企む民主党員と機密情報を共有していた。トランプ大統領の報道官とメラニア夫人の首席補佐官を務めていた間、彼女はチャック・シューマー氏やナンシー・ペロシ氏といった民主党幹部と機密データを違法に共有していたとされている。
「反逆罪とスパイ活動です」と情報筋は言った。「彼女に関する証拠と目撃証言を非常に長い間集めてきました。彼女の逮捕は正当なものでした。彼女はまた、米国に敵対する外国の情報機関と許可なく接触を続けていました。」
金曜日、JAGの捜査官たちは目立たない車両に乗ったグリシャム氏を、カンザス州プレインビルの牧場から北へ約32キロ離れたストックトンの「男性の友人の家」まで尾行した。彼女はその男性の家で3時間過ごした後、愛車のメルセデス・ベンツのスポーツクーペに乗り込み、家路についた。しかし、彼女はついに帰宅できなかった。オクラホマ州からネブラスカ州まで続く全長235マイルのハイウェイ183号線を南下していた彼女をJAGは取り囲み、髪をボサボサに伸ばした女性に両手を頭上に上げて車から降りるよう命じた。彼女が携帯電話を取り出そうと手を伸ばすと、JAGの捜査官は運転席側の窓を割り、ドアの鍵を開けてグリシャム氏を歩道に引きずり出した。彼女は、ホワイトハットがよく耳にする決まり文句を口にした。「これは何だ?私が誰だか知っているのか?」
最後に、情報筋は、グリシャム氏は軍事処理センターに移送されたと述べた。 December 12, 2025
「視野を広く待ち、上手く流行も捉えながらオリジナリティのある本を作り出す難しさを痛感しました。制作過程の学習も企画体験も初めてのことでしたが、学びの多い貴重な時間となりました」
「私は出版社志望ですが、出版社に就職できなかったとしても本を楽しむ視点が一つ増えたなと思います」 December 12, 2025
僕も出版社時代、肩書きで評価されるある意味のラクさを知りましたが、独立して残ったのは“しばじゅんそのもの”でした。モノのブランドは買えるけれど、人のブランドは積み重ねしかない。厳しいけれど、自分で育てた分だけ自由度も増える。そんな時代に生きている気がします。引用ありがとうございます。 December 12, 2025
うわっ新編現代文事典の美本出てる!昭和36年でこの綺麗さって反則だろ…俺の給料全部つっこみたいレベル😂
【極レア•美本】新編 現代文事典(遠藤嘉基、渡辺実著)中央図書出版社
https://t.co/10GDlmYksq December 12, 2025
またもや某出版社からお歳暮をいただいてしまった……。過去いただいた時になんか携わった仕事が売れたのかなw 言ってくれ…と思ってたが、今年はなにがどうしたんだ。知ってる人の中で一番偉い(と思っていた)人に過去お礼を言ったら知らないって驚かれたんだけど、誰にお礼を言えば良いの…? December 12, 2025
FFについての雑事(最初はどこでも出してくれず、大手の出版社には馬鹿にされたが、そこの児童部門が認めてくれ、やがてその大手からも熱心に別巻を依頼された、など裏話をはじめ、百科事典的)を400パラグラフを追って読める、イラストもすごいフルカラーの豪華本。倭国での展開も別冊で付いての2巻本^^ https://t.co/c6ukcnLByJ December 12, 2025
最新号の雑誌「BikeJIN(バイクジン)」の表紙と誌面に出演しております。
全国の書店またはAmazonでお買い求めいただけます\☺︎/
https://t.co/oKQLrfVWzN
出版社:実業之倭国社 https://t.co/KifU955CwI December 12, 2025
多分今Dr.マシリト(鳥嶋氏)みたいに作者と喧々囂々なやり取りしつつも面白い作品を届けようって編集の人、ほとんど絶滅してるんだろうな、とも。
出版社主導の自称『大ヒット作品』、なるべく作者と編集の波風立てないように「無難な」ヒット作みたいな作品が増えているのと無関係とも思えないのよね。 December 12, 2025
俺は二次創作の同人とかやってないんだけど「ファン活動として黙認している」という趣旨の発言は複数のまんが出版社とゲームメーカーが公式か非公式かは知らんけど何かの記事でインタビューに答えている。出典は自分で探してくれ。俺は保存してない。 https://t.co/SHHFScgBvK December 12, 2025
インターネット上に公開された文字情報は即時翻訳されて全文化圏で読めるが、書籍は翻訳されるまで10年前後かかる。つまり前者は英語で公開されるとその日に倭国語で読めるが、怠慢出版社カスを通した作品は2025年に英語で出版されても2035年頃に翻訳される。これは致命的な停滞で犯罪行為に等しい。 December 12, 2025
読売新聞、京都新聞、しんぶん赤旗と、11月だけで三紙の読書面で紹介していただきました。無名の小さな出版社でも、すばらしい著者と誠実な本作りをしていれば目にとめて評価してくださる方々がいること、たいへん励みになります。
上田大作『明日も、森のどこかで』
https://t.co/XyDXnJ3P7A https://t.co/imSRUZ0rJH December 12, 2025
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