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2025.12.05 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
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私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
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@takaichi_sanae マンガの生原稿やアニメのセル画がかなり海外に流出しています。作家さんご本人や出版社での保管はかなり負担です。
何とか、国で保管していただけないでしょうか?
生原稿、本当に素晴らしくて美術作品です。海外のコレクターが保管しているのがとても残念です。 December 12, 2025
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イタリアサッカーを愛するすべての皆さんに素敵なクリスマスプレゼントをご用意しました。
ジャンルイジ・ブッフォンの自伝『何度でも立ち上がる』(東洋館出版社)。翻訳に加えて、倭国語版だけの独占ロングインタビューも担当しました。超充実の336ページ。12月26日発売です。乞うご期待! https://t.co/X1q92sjHfS December 12, 2025
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第14回ネット小説大賞
開催まであと【14日】!
🌟感想サービスの応募総数が
400作品になりました🎶
抽選を開始していきます🎉
🌟出版社様と作家様がより
マッチングしやすいよう
今年から部門をわけています🏅
作家デビューの道をもっと楽しく🎶
第14回ネット小説大賞▽
https://t.co/58zq5OkYvc https://t.co/sIId0mROQG December 12, 2025
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本日、Cloudflareから著作権侵害訴訟の控訴についての声明が出ています
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倭国の著作権侵害訴訟の控訴に関するCloudflareの声明(2025年12月4日発表)
Cloudflareは、本日、出版社4社がCloudflareに対して提起した著作権侵害訴訟の判決に関する声明(2025年11月19日発表)の続報として、知的財産高等裁判所に正式に控訴を申し立てたことを発表しました。
Cloudflareは、コンテンツに対して中立的なパススルー・サービスであるCDNのようなインターネット基盤が第三者のウェブサイトにおける著作権侵害を助長したとして責任を問われるという判決の結論に対して、引き続き、敬意を表しながらも異議を唱えます。当初の声明で指摘した、国際的な判例と一致しない点、透明性、公平性、適正手続を揺るがしかねない点、デジタル・イノベーションの促進を脅かしかねない点は依然として重大な懸念事項です。
Cloudflareは、効率的で安全で信頼性が高く、開かれたインターネットを支える法的原則の維持に尽力します。倭国および世界全体でこのビジョンを実現するために不可欠な責任免除の保護を勝ち取るため、控訴審において主張・立証を尽くして参ります。 December 12, 2025
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出版社の営業という立場から…
書店員さんにご案内する時、「著者はSNS総フォロワー数⚪︎⚪︎万超えです!」「⚪︎⚪︎界隈のインフルエンサーで…」のようなトークでは失笑を買います。何冊も本を出されている方の本でも、そよ風すら吹かない事があります。
営業も、編集者と同じ視点を持ちたい。 https://t.co/SW0ifOoqny December 12, 2025
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【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
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こういうプライベートの公開は一切要らないから、休載の告知を早めに出して欲しい。
それなら諸事情で不定期連載になります、でいい。
告知は作家さんじゃなくて、出版社の仕事だと思うけども。
わざわざエゴサして、楽しみにしてた漫画読めなくて悲しんでるファンのポスト晒してるのもモヤっとする。 https://t.co/zGKw1u6MIz December 12, 2025
2RP
めちゃくちゃ大切な指摘。まずは以下を読んでほしい。たぶん多くの人が勘違いしてる。→「異文化なのだから違いがあって当然という視点は、一見すると異文化への理解を示しているように思えるが、実際は異文化へのより深い理解を妨げており、むしろそこには異文化への無関心と自文化中心主義が内在している可能性すらあるという論説が非常に印象的だった。異文化に触れた際の違和感を素直に受け止め、自文化と比較することにより異文化を理解する」(渥美一弥・浮ヶ谷幸代・佐藤正章・星野智編『医師と人類学者との対話』8頁)
「お互い違いがあるね」で放置していては異文化理解にはならない。なぜなら、「向こうは向こう、ウチはウチで」ってなるから。違いを確かめた上で、どのような関係をどのように築きたいか・築くべきかで葛藤してこそ異文化理解が生まれる。これ、マジな話だよ。
また、上記の浮ヶ谷さんは編著として『苦悩することの希望』も出している。障害者支援を20年以上続けているぼくとしては、こちらも響いた。
同書は保健・医療・福祉の専門家が抱える職業ゆえの葛藤を正面からテーマにしたユニークな医療人類学の論文集。まさに、専門家の苦悩をテーマにしている。現場にいると、患者のメンタルと治療、リハビリなどの関係性の中で、とかくジレンマやトレードオフになってしまう課題に直面しがちだ。その際の「引き裂かれ」はしばしば「苦悩」と呼ばれるものの、いわゆる「病気」ではないために、これまで軽く見られてきた。
この本で著者たちは、苦悩を避けたり否定したりするための思考ではなく、自分の感じている苦しみと丁寧に向き合うことが、むしろ患者の苦しみに近づくための「希望へとつながる道」なのだと提言する。こういうメッセージは、今まで有るようで無かったと思う。
上記はともに協同医書出版社@kyodo_isho December 12, 2025
2RP
拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
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小説を書く友人が、某出版社の社長にお会いしたから「文學界1月号渡しておきました」と連絡をくれました。大変お世話になっている方。粕谷一希さんや寺田博さんにも読んでほしかったなあ。詩誌「詩あ」を創刊したことも伝えたかった。きっと喜んでくれたと思う。 December 12, 2025
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ゾンビィたちへ
雑誌や本、漫画のページを撮影してSNSにアップする事はやめましょうね
読むためにお金を払うものを、無料で勝手にばら撒く事は「犯罪」
作者や出版社の売上も下がってしまうし、良いことは何も無いわ
ゾンビィならゾンビィらしく、誠実なファン活動を
既にアップしたものは削除を December 12, 2025
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【コミカライズ打診のきっかけ】
錬金術や異世界など特にテーマは決めず、フラットになろうを見て原作を探されていたそうで。
「たまたま見つけました😃」
そうなんです、なろうって出版社の人に読まれているんですよ! https://t.co/lq48PgrMDk December 12, 2025
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「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
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版元日誌掲載 知的財産の未来を拓く、小さな出版社の挑戦:『知成堂(チセイドウ)』について”(版元ドットコム)|知成堂 ‐知財専門の出版社‐
<知的財産の未来を拓く、小さな出版社の挑戦>
このたび、版元ドットコム様より光栄にもご依頼をいただき、「版元日誌」に寄稿いたしました。
記事では、知的財産専門の出版社『知成堂』の創立に至るまでの経緯や、出版業界の現場で感じた課題、そして「よいものをつくり、とどける」という理念のもとに取り組んできた実践の数々を綴らせて頂きました。
弁理士として、また芸術家・研究者・編集者として、多様な視点から見えてきた「本づくり」の可能性と限界。
限られた資源の中で、企画・執筆・編集・装幀・Web制作・流通までを一貫して手がける中で見えてきた、出版の構造的課題と希望。
『知成堂』という場を通じて、知的財産の価値を社会に届け、技術・芸術・学術の継承と創造に貢献したいという思いを、率直に綴りました。
出版に関わるすべての方々、そして「本をつくること」「伝えること」に関心のある皆さまに、ぜひご一読いただければ幸いです。https://t.co/tjJebbTqWc December 12, 2025
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【最大50%OFF】Kindle本 月替わりマンガ&ラノベセール(12/11まで)
▶ https://t.co/EPOapTebeP
秋田書店、秋田書店、スクウェア・エニックスといった出版社から1万冊以上 December 12, 2025
出版社と色々あってコミカライズ打ち切りになってたお気に入りの本、その後しばらく追ってなかったんだけど新刊のところにタイトルあってびっくりした!!!同じコミカライズ作者さんで続き出せたのね!!嬉しい🙌 December 12, 2025
花組GOETHEゲーテ
二幕
いやいやとんでもない三角関係
でも侑輝くんが長い時間かかってもいつか心が通じれば的な歌うたった所は
美咲ちゃんもう侑輝くんを愛しなよ!ってなった
御曹司なひとことエリート侑輝くん...悩むわぁ
開幕の出版社伏線からのエンディングよかった
美咲ちゃん...!ってなる December 12, 2025
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