『ヨガ＆フィットネス』vol.15発売記念🌻
#プレゼント企画

倭国一のヨガYouTuber　
B-Flowの初エッセイ本が2名様に当たる！

「今この瞬間をどう生きるか 」
著者:B-Flow
出版社:KADOKAWA

■応募方法
１）@womansshape_mag
をフォロー
２）リポスト＆いいね

■締め切り
12/31 https://t.co/oGwATscn8g December 12, 2025

出版社のパーティでは、

いかに美味しいものを取り逃さないかが大事です。

とくに若い男性の多いラノベ作家が集まるパーティなどでは、ローストビーフは速攻なくなります。
スモークサーモンもやばいです。

女性作家が多いパーティでは、スイーツ系は一瞬で消えます。 December 12, 2025

今日、神戸市の出版社さんから献本がありました。
本の名前は「オシラさま」。
なぜ献本？　取材も何も受けていないはず？？
あとがきの一文を読んで、納得しました。
作者の方が特別展を見学にいらっしゃったのかな、Xをご覧になったのかなと思いつつ。
オシラサマが繋いで下さった縁に感謝しました。 https://t.co/U2dfMkoa5j December 12, 2025

今月5日に公開された、映画「ペリリュー　楽園のゲルニカ」はご覧になりましたか？
かわいいタッチのアニメーションが描く、リアリティのある壮絶な戦争の現場。
この作品にはベースとなった史実があり、そのことも含めて胸に迫る作品です。

原作漫画の作者 武田一義さんのインタビュー(https://t.co/NStBWenbA5)で、
原案協力の平塚柾緒先生について触れられていますが、平塚先生がご執筆された本があります。
実際の写真と共に詳細が記された本書は、映画で関心を持たれた方に、ぜひご覧いただきたい本です。

『写真で見るペリリューの戦い　忘れてはならない日米の戦場』
著者：平塚柾緒
価格：1,760円 (税込)
仕様：菊5判・144ページ
ISBN：978-4-634-15075-1
https://t.co/rifpzHO5sO

#山川出版社 #ペリリュー #映画ペリリュー December 12, 2025

【 新刊✨】
『史料から読み解く倭国史　史料＆問題』

テーマ（問い）に関係する史料を取り上げ、そこからどのようなことが読み取れるのかを考える。
主要な史料をおさえた全60テーマ！
それぞれ見開きで、「史料」とその口語訳、「テーマの考え方」、史料に関する「基本問題」、大学入試の過去問をつかった「実践問題」で構成✨

📚『史料から読み解く倭国史　史料＆問題』📖
編者：『史料から読み解く倭国史』編集委員会
価格：1,100円（税込）
仕様：B5・128+解答32ページ
ISBN：978-4-634-02247-8
https://t.co/Kyq14Xs5CX

12/22（月）配本☺️

#山川出版社 #新刊 December 12, 2025

出版社のパーティーに関して言えるのは、その場で職人が握る鮨は美味いので真っ先に食え、です。あとは、職人がその場で揚げる天麩羅もすぐに食べましょう。どちらも中盤でなくなります。 December 12, 2025

非常にバカバカしいのですが、どこかの左翼出版社あたりから「志位和夫議長資本論解説(赤本、青本、緑本)の徹底批判」という本でも出そうかと少し本気で思います。恐らく資本論解説を自称する本では史上最低レベルです。「共産主義と自由」など具体性や現実性がまるでわからず科学的でもなんでもない。 December 12, 2025

倭国語版は台湾の台灣東販版を原作としておりますが、この度、原作のお二方が台灣東販から作品を引き上げ、台湾の別な出版社から新版を出すことになり、それに伴って倭国語版も終売が決まりました。このため、倭国語版『綺譚花物語』は、12月25日までの出荷となります。
是非お手元へお迎えください。 https://t.co/5yKji0rCJ2 December 12, 2025

早川書房から出た「エラントリス」の
主人公ラオデンとサレーネ。倭国語版の為に描いた、上下巻表紙。
ペンギン.ランダムハウス社で再使用されるので、わざわざ連絡して来てお金払ってくれるっていう珍しい案件。翻訳権切れてるので、出版社通してないから手続きが大変だったけど、今凄い円安、ユーロ高だったのね…倭国円で振り込まれた額みてこれ「😊」 December 12, 2025

世界文化社の本(出版社)【公式】様
(@sebunmedia )

ケンミン食品(@kenmin_jp )様

発売記念CPで当選✨

📚書籍『ケンミンぼうやに教わる
ライスペーパーレシピ』
&
ケンミン食品
ライスペーパー（12枚入り）
のセットを頂きました💕

色々なレシピを試してみます😃
この度はありがとうございました🎁 https://t.co/G6M0NOCQ6x December 12, 2025

ちょうどひと月後、1/18と1/19に開催される「ZINE&BOOKフェス IN 神保町」に本の雑誌社も出店します！　ZINEの展示即売会から本屋さんや出版社のブースまで神保町の出版クラブビルにて。屋内なので雨が降っても大丈夫！入場料制なのでチケット購入ぜひ！
https://t.co/pKybHnQPc4 https://t.co/kMCP71IwJS December 12, 2025

【御礼】

本日発売の『サラブレッド大辞典』、Amazon・楽天ブックスで売り切れているとのこと。
皆様、ありがとうございます！

今からご購入の方は、出版社のオンラインショップもしくは書店まで、お願い致します🐴

オンラインショップはこちら▶︎
https://t.co/DjGudn1rsx

#サラブレッド大辞典 https://t.co/EVUjw79EE5 December 12, 2025

#A24 #HPS
🔥🔥🔥
雑誌「ユリイカ」12/27発売号は
#エディントンへようこそ 公開を記念した＜アリ・アスター特集＞。

アリ・アスター監督へのインタビューや山中瑶子さんと大島依提亜さんの対談、ヒグチユウコさん、冬虫カイコさんらによるイラストのほか、大森時生さん、風間賢二さん、岸裕真さん、斜線堂有紀さん、セメントTHINGさんらによるエッセイなど、アリ・アスター監督を紐解くための企画が満載です。ぜひお買い求めください。

・詳細は出版社HPでどうぞ

https://t.co/gJ15NGr4CC December 12, 2025

映画『教皇選挙』の翻訳本を出す権利取った出版社の代表か。
そういや翻訳本はどうなったんだ？と調べたらもう出てたんだ。でも驚くほど評判になってない…。毎週のように本屋に行って新刊チェックしてたけど、まったく見たことない😅 https://t.co/Fbg8qcdJTR December 12, 2025

私が聞きたいのは、書店員さんや編集者、装丁作家、印刷所、出版社の営業さんなどによる、書店出版業界関係者によるコアな「好き」が共有されるイベント。

知らないけど、音楽フェスも社会学者とか歌ってみた系YouTuberとかゲストに招いたりするの？ https://t.co/USBbaOqKfr December 12, 2025

フリーランスは世間の賃上げとも事実上無縁で、物価高により生活の圧迫はますます厳しさを増していますが、7月の1回を除いて旅費と交通費を出版社や講演主催者に出していただいて、大変助かっています。全部自腹だったら、三重県名張市からこんなにたくさん上京できません。皆様ありがとうございます。 December 12, 2025

女性自身の記事を信用するならだけど、『教皇選挙』って翻訳権の獲得の仕方がハリポタと似てた。
倭国の出版社が同じ卓の上で権利の獲得の協議を重ねてる間に、フリーランスみたいな人が業界事情を知らないまま相手と交渉してとっちゃうパターン
とはいえ、そういうやり方が悪いとは言えないけど https://t.co/jqtWaLc8DL December 12, 2025

この時調べた、BANAの音楽PD三名は、NewJeansの契約破棄問題以降ほぼ著作権が増えていない。
（②が1曲だけ増えてる）

①250（イ・ホヒョン）
・ずっとBANA所属
・一度だけBTSの曲に参加したことがある
・101曲も著作権があるのに、2024/6の『SUPERNATURAL』以降登録なし

②GIGI（キム・ヒョンジ）
・権利出版社が途中でHYBEからBANAに移行
・最近クリスタルの曲に参加した

③DIMBERG
・権利出版社が途中でHYBEからBANAに移行

②③はADORで雇ってて、ミン・ヒジン退社と同じくらいに辞めてBANAへ行った可能性が高そう。

（NewJeansの件から一年間、著作権がほぼ増加していないので、BANAはやっていけてるんだろうかと思っていたけど、今日の裁判ニュースを読む限りでは、イルカ誘拐団同様にミンヒジンからのADOR資金に依存してた感じ） December 12, 2025

その名前で調べたら、「LGBT一掃されるところが早く見たい」「原爆投下がなぜ悪いのか分からない」「動詞のwomanの翻訳は”売春する”とかはどうだろうか」という発言をツイートした事がある出版社が出てきた。

【雑談】『教皇選挙』出版社の思想と作品の評価｜N氏の雑談風書評 https://t.co/xsY6zbfed6 https://t.co/c0zrRi8stp December 12, 2025

書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本

少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。

https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』（田口民也著 1994年）についてご説明します。

この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200～300人の被害者が出ました。

では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。

「（マンションを）借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」

「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」

「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」

「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」

「救出計画は綿密、詳細に！何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」

「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」

「救出時の人数は多いほうがよいこと。」

「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」

「行き先は教えない。」

「保護は、夜中に決行できれば好都合。」

「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。（ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。）」

「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」

極めつけは、以下の記載です。

「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」

この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁（犯罪行為）を正当化しています。

「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。

このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。

こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。

その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ（いまだPTSDで苦しんでいる人もいます）、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。

多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。

拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025