凱旋門賞 スポーツ
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2025.11.27 05:00
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やすらかに…
旅立ったのは同じ11月25日とのこと…2012年の🇯🇵ジャパンC、3冠牝馬に輝いたばかりの「貴婦人」#ジェンティルドンナ と🇫🇷凱旋門賞で悔しい2着に終わった3冠馬 #オルフェーヴル の名勝負🎦凱旋門賞馬ソレミアなど外国馬は5頭が出走していました📖
https://t.co/6AgsyWJAxP https://t.co/sUFdnj2qQU November 11, 2025
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ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
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【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
◆ジャパンカップ 会見まとめ③
斉藤崇史調教師 (クロワデュノール)
・凱旋門賞後は大きなダメージは無かった
・帰国後も特にトラブルは無かった
・1週前追切は正直物足りなかった
・最終追切はC.デムーロ騎手が騎乗
・先入観がない騎手の評価が知りたかった
・「何の問題も無い」と言ってもらえた
・動きは十分に合格点、良くなったと感じた
・そして、ジャパンカップ出走を決断
・良い走りが出来れば、トップだと証明出来る
・またここから再スタートしていきたい November 11, 2025
あさって28日(金)から開催!浅草アトリエコメットの #もういくつねると午年展 初日私はこの3点の展示をします。左から『倭国ダービー』『桜花賞』『凱旋門賞』。先着順で販売もします。新作を順次追加するので何度も来てください😊12/7までどこかで私もアトリエに行ってその場で絵葉書など描きます。 https://t.co/6gYJvvOq98 November 11, 2025
#ジャパンC
今年最高の一戦になりそう
前で #ダノンデサイル vs #クロワデュノール vs #シンエンペラー
後ろから #マスカレードボール vs #カランダガン
凱旋門賞の東洋版というかイクイノクスの2023(RR世界最高)以降、日仏英愛によるドリームレースが10月と11月の2度行われるようになってきている November 11, 2025
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