円谷英二 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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#ウルトラマンオメガ 第19話 特撮好きは絶対に見るべき神回。エーイチ少年のモチーフはきっと円谷英二監督。
「とんでもなく苦労する最高の創り物」="特撮"。名言が胸に刺さった。
主題歌歌手として、音楽を通しウルトラマンの素晴らしさを世界中に広めていきたいと強く思いました!
見逃し配信は⬇️ https://t.co/b090PBRXBK https://t.co/pkCtoOk9yw November 11, 2025
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#世界大戦争
母ちゃんには別荘建ててやんだ!
冴子にはすごい婚礼されてやんだい!
春江はスチュワーデスになるんだ将来!
一郎は大学に入れてやるんだよ!
俺の行けなかった大学によ…
東宝が誇る世界が直面している危機を描いた超大作
涙なしには見られないドラマと戦慄するラストが観たものの生涯に刻み込まれる。比類なき特撮技術と出演者総数1万人、そしてなにより制作者側の覚悟と信念が伝わってくる。
「最近の国際情勢を見てみると、いつ、どんなことで戦争の危機がはじまるかわからない。もしも第三次世界大戦が勃発したらすべてに終わりが来るだろう。そんな事態を回避するためにつくさねばならないと思う。映画人である吾々は映画でそれを世界の人々に訴える。どこの国の人よりも吾々はこの映画を作る権利と義務がある。だから東宝の人間がやっているのではなく、倭国人がこれを作っているのだと思っている。そういう意味でこの作品には倭国人の悲願が、戦争に対する倭国人の思想が脈々と出て来なければならない」
(引用 森岩雄【東宝】 東宝特撮映像全史【東宝株式会社】)
「あくまでもシリアス・ドラマなのだから、特撮もドラマの格調をこわすものであってはならない。しかし世界最後の姿、この場面のすごさが出ないと戦争否定のテーマは出てこない。そこにむずかしさがあるわけだが、現実感溢れるものにしてゆきたい」
(引用 円谷英二 前掲) November 11, 2025
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#ウルトラマンオメガ
第19話「星の光を追いかけて」
田口清隆監督回らしく、俳優部への細かい演出が心憎い!
特撮を愛する少年と監督自身を重ねてもいたのかな?
この回のドラマ自体が少年が生み出した物語となって輪廻する…
円谷英二監督の特撮技術を、この時代にそのままに伝えるシーンもそのことを暗示し、心沁みた。
宇宙から飛来した涙滴型の鉱物が透明になるとき、心満たされ幸となるけれど、血に染まるような紅の滴とならぬよう、透明な滴を見つめていなければ。 November 11, 2025
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『地球防衛軍』1957年・東宝
88分(8巻2424m)東宝スコープ
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
本格的ロボット怪獣モゲラが本邦初登場した特撮映画。
当時の世相(宇宙時代の幕開け)を意識して、宇宙からの侵略がテーマであり、数々の超科学兵器を駆使して宇宙人「ミステリアン」と攻防を繰り広げる人類を描く。
主演は佐原健二、海外輸出を意識して外国人俳優を起用するなど国際色豊かな配役だった。
またミステリアンの首領を演じた土屋嘉男が見事に役を演じ切っているのが素晴らしい。
特撮的には富士山麓で行われる大攻防戦が最高の見せ場である。
しかし全編に円谷英二の特撮名シーンが多数あり、その特撮絵巻には感嘆しかない。
予告編を紹介)
#特撮 #昭和 November 11, 2025
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『妖星ゴラス』1962年・東宝
88分(7巻2413m)
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
東宝が贈る一大SF特撮巨編。
地球に衝突するコースを進む妖星ゴラスの脅威から地球を奇想天外な方法で守るスペクタクルな展開が素晴らしい。
南極に建設されるジェットパイプの建設工程を描いたミニチュア特撮は正に圧巻で、合成も効果的に使われていて臨場感を高めていた。
ウルトラファンには「ジェットビートル」の原型であるVTOL機が登場することでも知られる。
物凄く「ありえない」設定を力ずくで納得させる特撮映像の威力を存分に楽しめる映画だ。
(劇中歌の「俺ら(おいら)宇宙のパイロット」も味わい深い)
予告編を紹介】
#特撮 #SF November 11, 2025
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#大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス は怪獣ブーム絶頂期の映画だと思いますが、その主人公の少年の名が英一というのは怪獣ブームを作り出した #円谷英二 監督(本名は英一)への敬意の表れなのでしょうか?
#ガメラ に乗り空を飛ぶのも怪獣ファンは勿論 空へ憧れた英二監督へのサービスもあったのでは、と🤔 https://t.co/KH8ThUNM6V November 11, 2025
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こんな深夜なんだけど
ゴジラはキング・コングに魅了された円谷英二さんが作った怪獣で、「ゴリラ」と「クジラ」を合わせた名前にしたっていうのを知って、そんなゴジラがゴジラvsコングで共演していることや共演の仕方がああいう形のストーリーになっていることに愛を感じすぎて感情ぐしゃぐしゃ😭✨
キング・コングがいたからゴジラが生まれたんだ😭
とても有名なことなのかもしれないけれど、
今までそんなこと知らずに「ゴジラかっこいい!!!」「コングかっこいい!!!」って気持ちだけで小さい頃からゴジラもキングコングも観ていて、その2怪獣は自分の推しって思ってたの😭何にも知らずに好きとか言ってたの恥ずかしすぎる😭😭😭
特撮作品でもウルトラマンにはあまり触れて来なかったから、ウルトラマンもちゃんと観たいって思った!! November 11, 2025
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「特撮の神様」円谷英二さんが倭国人初VES(Visual Effects Society)殿堂入りをされました。
株式会社円谷プロダクションの創業者であります円谷英二さんが、VES(Visual Effects Society)の生涯功労賞であります"Hall of Fame"(殿堂入り)に選出され、表彰式が行われました。
過去に殿堂入りをされました映画監督にはウォルト・ディズニーさん、スタンリー・キューブリックさん、ジョルジュ・メリエスさん等が名を連ねており、倭国人としては史上初の殿堂入りとなります。
倭国人初となります円谷英二さんの殿堂入りは、「VFXの礎を築いたパイオニア」として世界の映画業界にその功績が認められたことを意味します。
表彰式にはウルトラマンとバルタン星人も駆けつけ、会場を盛り上げました。
《円谷プロダクション》
円谷プロダクションは、1963年4月に円谷英二さんによって設立されました円谷特技プロダクションを前身とする、独立系映像プロダクションから発展したグローバル・エンターテイメントカンパニーになります。
その歴史は1966年、本格特撮テレビシリーズ『ウルトラQ』で国内に一大怪獣ブームを巻き起こしたことに始まります。
同年の『ウルトラマン』で巨大ヒーローが初登場し、個性豊かなストーリーと革新的な特撮シーンで最高視聴率42.8%を記録。
続く『ウルトラセブン』では、深化したストーリーや多彩なメカの登場などにより、現在まで続く「ウルトラマンシリーズ」の揺るぎない魅力が築かれました。
今やシリーズは世代を超え、映像制作、ライセンス、イベント、配信事業を通じて世界中のファンに愛され、拡大を続けています。
円谷プロダクションさんでは現在、テレビ東京系6局ネットの『ウルトラマンオメガ』や、ウルトラマンシリーズ60周年プロジェクト「with U」を展開されています。
また60周年記念作品として、ドキュメンタリー映画(仮題)『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』が2026年に公開予定となっています。
創業者であります円谷英二さんの「空想の力」を基盤に、円谷プロダクションさんは常に新たな挑戦を続けられています。
ウルトラマンの放送が開始されましたのは1966年7月10日。
自分がこの世に生を享けましたのは1965年11月。
『ウルトラQ』『ウルトラマン』『キャプテンウルトラ』『ウルトラセブン』『怪奇大作戦』以上の円谷プロダクションさん製作によります5作品はね。
父と母の話しだと"あんたは小さかったから覚えてへんかもしれへんけど、間違いなくリアルタイムで視てたで"との事なんだけどもね。
自分の記憶では視ていた覚えが無いんですよね。
1971年4月2日、当時自分は6歳、『帰ってきたウルトラマン』が放送を開始されます前に全て再放送にて視させていただきました事は記憶しています。
自分がリアルタイムにて本格的に『ウルトラマンシリーズ』を視させていただきますようになりました事を明確に記憶しているのは1971年4月2日より放送が開始されました『帰ってきたウルトラマン』からになります。
以降、『ウルトラマンA』『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンレオ』と夢中になって視させていただきました。
昭和の時代、『ウルトラマンシリーズ』に限らず「特撮」「アニメ」「ドラマ」は何度も何度も再放送がされていました事もあってね。
その都度その都度、何度と無く視させていただきました。
ビデオにも録画し、何度も何度も視させていただきました。
『ウルトラマン』〜『ウルトラマンレオ』までのウルトラマンシリーズ6作品と『ウルトラQ』『怪奇大作戦』『ウルトラマンメビウス』の計9作品はコレクションとしてDVD-BOXも所有させていただいています。
自分はね、円谷プロダクションさんが提供されていますデジタルプラットフォーム「円谷イマジネーション」に月額550円のスタンダードプランにて会員登録をさせていただいています。
昭和・平成・令和とね、全ての『ウルトラマンシリーズ』TVシリーズも劇場版もね、見放題にて楽しませていただいています。
2025年6月25日のリニューアルにより、AndroidTVにも対応したアプリが導入されました事もあってね。
テレビの大画面、高画質、高音質にて存分に堪能させていただいています。
楽しませていただいています。
ウルトラマンシリーズ60周年記念PV「with U」
https://t.co/4EwflAU20A -2:25-
『ウルトラセブン』55thコンセプトムービー
https://t.co/j6rh6zh978 -6:37-
ウルトラマン〜全話の厳選シーン
https://t.co/miS5hXuwuy -20:00-
ウルトラセブン〜もう一度観たい名場面集
https://t.co/Lu2Z4Xd8BX -11:08-
『ウルトラセブン』全ての変身シーン
https://t.co/JqXXnELobe -12:06-
『帰ってきたウルトラマン』全ての変身シーン
https://t.co/3sQb7QDFxg -19:28-
#円谷英二さん #円谷プロダクション #殿堂入り #ウルトラマンシリーズ #ウルトラマン #ウルトラセブン November 11, 2025
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<WEB版・ウルトラプチ情報>
「特撮の神様」円谷英二監督(福島県須賀川市出身)が、VFXのプロフェッショナル組織 VES(Visual Effects Society)で倭国人で初めて、「殿堂入り」されました!
「VFXの礎を築いたパイオニア」として世界の映画界にその功績が認められたことを意味します! https://t.co/jGfFhCQbAU November 11, 2025
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円谷英二 - Wikipedia
エーイチくんは、こちらから名前をもらってるんだろうなぁと思って見に行ったら、サインがめちゃくちゃ可愛かった。監督のサイン、見て。 https://t.co/Zv7kCzUVp4 November 11, 2025
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今回は「金田一耕助クロニクル1947〜1969」「1920年代の東京 京橋〜銀座〜倭国橋」「昭和20年代、円谷英二の仕事」「1928年ツェッペリン号の旅」「映画で描かれた日劇クロニクル1933〜1981」などなど。さらに掘り下げてまいますよ! https://t.co/Pqkkx3lMTU November 11, 2025
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エーイチ少年、「勉強しろ」と言われるが、
仮に誰からも教わらず、あの世界にオブライエンもハリーハウゼンも円谷英二も存在せずにあの境地に辿り着いているなら才能の塊なので勉強した方が良い。
とは思ったけどよく見たら背景に怪獣映画っぽいポスター有るな・・・
#ウルトラマンオメガ November 11, 2025
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#備忘録
円谷プロ、いまむかし
文責:Gemini 3
「2004年当時と現在では円谷プロ経営陣に大きな違いがあります。顕著なのは円谷家の人間が在籍していないことです。」
2004年当時と現在では、円谷プロダクションの経営体制は大きく異なっており、ご指摘の通り、円谷家(創業者一族)の人間が経営の表舞台から退いている点が最も顕著な違いです。
2004年当時の経営体制
2004年当時は、円谷英二監督の孫である円谷一夫氏が社長を務めており、引き続き円谷家による同族経営が続いていました。
特徴:円谷家が経営権を持ち、最終的な意思決定を行っていました。
「ウルトラNプロジェクト」のような、シリーズの活性化を目指す独自のプロジェクトを推進していました。
経営難に直面することも多く、様々な企業との提携や資本移動が模索されている時期でもありました。
現在の経営体制(2020年代以降)
現在の円谷プロダクションは、円谷家から独立した資本・経営体制となっています。
特徴:2007年に円谷家が保有する株式をTYO(映像制作会社)に売却。その後、フィールズ株式会社(遊技機メーカー)の子会社となり、現在は円谷フィールズホールディングス株式会社の主要子会社となっています。
円谷家出身の役員は現在在籍していません。経営は外部から招かれたプロ経営者によって行われています。
現在の社長は永竹正幸氏(2023年就任)。
経営基盤が安定し、国際的な展開(特に北米・アジア市場)や、マーベル・コミックとのコラボレーションなど、グローバルなビジネス展開を積極的に行っています。
「円谷一族が退いた」という表現だけでは語り尽くせない、円谷プロダクションの経営を巡る複雑な経緯や、創業家側の視点から書かれた書籍が存在します。
特に重要なのは、円谷英二監督の次男である円谷皐氏(故人)の妻、円谷明子氏が執筆された以下の書籍です。
円谷明子氏による書籍
『円谷英二のウルトラマン』(小学館)
『「ウルトラマン」革命 - 経営と創造の物語』(PHP研究所、後に朝日新聞出版から文庫化)
『ウルトラマンが泣いている 円谷英二の鎮魂歌』(講談社)
これらの書籍では、円谷プロダクションの経営権が円谷家から離れていく過程が、円谷家の内側からの視点で詳細に語られています。
書籍で語られている主な点
「乗っ取られた」という表現: 明子氏は著書やインタビューで、株式売却に至る経緯を「仕方なく手放した」のではなく、外部の人間や企業によって巧みに「乗っ取られた」という表現を用いて、その無念さや複雑な心境を吐露しています。
経営を巡る確執と訴訟: 株式売却やそれに至る過程では、円谷家内部の意見の対立だけでなく、外部企業を巻き込んだ複雑な経緯や、裁判沙汰になった案件も存在しました。これらの書籍では、そうした経緯が当事者の視点で生々しく描写されています。
「ウルトラマン」への深い愛情とプライド: 経営からは離れても、円谷一族が「ウルトラマン」という作品群と、創業者・英二氏の遺産に対して持っている深い愛情と、それを守れなかったことへの強い思いが根底にあります。
これらの書籍を読むことで、単なる「経営陣の交代劇」や「同族経営からの脱却」といった表現では片付けられない、非常に感情的で複雑な背景があったことが理解できます。
現在の円谷プロは新たな体制で成功を収めていますが、その裏には、創業家が経験した深い苦悩と複雑な歴史が存在します。
「収益のみ優先と人間同士の信頼関係を天秤に…」
あ、独り言です。
封印されてるセブン12話と2004年の劇場版ULTRAMAN、Blu-ray化は多くの人の希望です。 November 11, 2025
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倭国でも、榎本健一の喜劇「エノケンの孫悟空」に、悟空が千里眼を使うと「こいつがテレビジョンだ」というシーンがある。こちらは1940年の東宝作品で、円谷英二が特撮を担当した、恐らく戦前最大の倭国特撮映画。 November 11, 2025
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「#ウルトラマンオメガ」第19話。特撮ドラマの中で実際に特撮をやる話。このエイイチという少年の名前の由来は円谷英二さんなのかもね。バグリゴンが星(と名付けられた石)を追いかける設定なのも、少年が夢を追いかける設定とリンクしている。特撮写真撮影楽しそう。
https://t.co/4S6pMevqFg November 11, 2025
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特撮へのこういう方向での舐めが覆されるの、円谷英二氏は戦争の記録映像と勘違いされた映像を撮れたと言う話からその技術の系譜は何かしらで生きているのかなと感じられて良い
私も知らず知らずのうちになんかあるんだろうしそれが覆される瞬間来たら楽しそう November 11, 2025
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書店の伝記コミックコーナーで、息子に「買ってあげるよ、誰にする?」と選んでもらったよ。どんな偉人にするのかな?ジェンナーかな?安藤百福かな?円谷英二かな?とワクワクしながら見てたら、迷わずゲームの桜井政博さんを選びましたよ。 November 11, 2025
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今回のオメガ最高❣️
粘土怪獣、唐揚げ爆発僕もやったなぁ🤩
バグリゴンの爆走はやっぱり田口監督にしか撮れない!流石👏
乙一さんの脚本も素晴らしいトクサツ少年の名前がエーイチ(英一=円谷英二の本名)だったり本当に素晴らしい。
…… 本当に田口監督にしか撮れない回でした!川北逆光も最高! November 11, 2025
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最新話視聴
別世界の加治木が出てきてビックリ。田口監督のご縁だろうか
アナログ特撮の凄さが分かりやすく紹介されてて改めて円谷英二監督の偉大さがわかる
ここにきてメテオ怪獣が前面に押し出されてきてるのはクリスマス商戦意識かな?
なかなか面白い回でした
#ウルトラマンオメガ https://t.co/2KvH1NAtqB November 11, 2025
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