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円安
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2025.11.28 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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「なんか高市総理になって政治が凄い速さで動いてる❗️」
みたいに思ってる人は一旦落ち着こう。
まだ何の法案も成立してません。
凄い速さで進んでるのは円安と日中関係の悪化。
因みに更なる急速な物価高が始まる予報。 November 11, 2025
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ブラックフライデーセールも週末で終わると思いますので、大事なことを一つ。
ゲーミングPCも、PCパーツも周辺機器も、なんなら家電とかも「かなり安く」なっています。
ただ断言できるのは・・・
ゲーミングPCは「今より安くなる」事はないだろうという事です。価格据置、すら正直厳しいと思います。部材高騰の話はそこかしこで見かけると思います。むしろ直近数か月間が安すぎた感はあるのですが、今後の国際情勢、円安、メモリ供給などを考えても正直安くなる要因はなかなか見つかりません。
何度も言うようですが「欲しい時が買い時」ですし、それが今なら尚の事買っておくべきだと思います。
ゲームってかなり消費期限が早いものですし、あなたが今ゲーミングPCを欲しいと思っているならぜひ今は一歩踏み出すべきタイミングだと私は思います。
買ってくれるのが弊社ですと私はとても喜びますが、いいところを他に見つけたらそこでも全然良いです。
ぜひ、検討の参考にしていただければ幸いです。
P.S. 弊社のブラックフライデーセール情報は元投稿のWEBにまとまってます。ぜひ見てみてね。 November 11, 2025
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倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)まとめ
マインドセット:国家と対立しない。“吸われにくい位置取り”に自らを置くことが大切。
背景として・・・・
大規模歳出の議論と共に追加国債発行や財政規律の再定義が報じられる局面では(21.3兆円の経済対策費用や、単年度PB目標の扱い変更示唆など)、「正面から課税・規制の波を受けない立ち位置」が差をつけます。
やること(5本柱に凝縮)
① 固定費を削る(STEP1)
② 入金の一部を円の外へ(STEP2・4)
③ 非課税ボックスで名目成長を確保(STEP3)
④ 外貨で稼ぐ筋肉を育てる(STEP5)
⑤ 将来の爆弾(不動産・介護・医療・離職)を先に潰す(STEP7・8)
これに加えて48時間で動ける仕組み(STEP9)を作っておくことです。
失敗パターンは、怒りと不安にエネルギーを使い、手順化が遅れることです。行動しないことがとにかく何よりも大きなリスクとなります。 November 11, 2025
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アベノミクス前の2012年を100とした円建て名目GDPとドル建て名目GDPの比較。
円建てだと、2024年の時点で121.5。つまり2012年から21.5%も成長。
他方、ドル建てだと2024年の時点で64.2。2012年の3分の2以下に縮小。
円建てとドル建て、その差は57.3ポイントもある。
これが円安政策である。円安で物価が上がれば名目GDPは伸びるので、円建てなら大きく成長したように見える。
しかし、世界の基軸通貨であるドルで見ると真の姿が明らかになる。3分の2以下に縮んでしまったのだ。海外旅行に気軽に行けなくなるのも当然である。めちゃくちゃビンボーになったのだから。
ドル建て名目GDPなんてほとんどの国民は見ないので、この状況に気付かない。詐欺みたいなものである。
この状況をさらに悪化させようとしているのが高市氏の積極財政。 November 11, 2025
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高市政権の経済対策について会見で述べました。
経済対策を打ち出したら、円安や長期金利の上昇が進み、経済が不安定になるのはなぜか。
物価高対策は、限定的・一時的、その財源は国債。しかも暮らしや経済とは無縁の軍事費(防衛費)に補正予算で1兆円以上積みます、という。これでは、「無責任なバラマキ」ではないのか。
アベノミクスを懐かしみ、今は「成長」だと言って、「最低賃金時給1500円」の目標も取り下げた。消費税減税は拒否。
アベノミクスからの13年で、大企業の内部留保と超富裕層の資産は激増。
働く人に富が回ってこない。この歪みの是正に踏み出すことこそ必要。
2025.11.27 https://t.co/rtoqAGbT4M @YouTubeより November 11, 2025
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これマジなんだけど、投資に勉強なんていらない。チャート分析とか四季報とか読んでる暇あったら、脳死でS&P500に全ツッパしろ。アメリカ経済が最強なんだから、それに乗っかるだけ。「円安が〜」とか言いたがる賢いフリしたバカが機会損失してる間にバカになって買った奴が勝つ。IQ下げてポチるだけ。 November 11, 2025
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サナエノミクスは10年遅れの政策ではないかというThe Economistの論考。インフレ、円安、長期金利上昇の中での財政出動に懸念を表明しています。
倭国は対外純資産が大きいので、円安は円換算での資産増になるため、トラスショックのようなものが起こる可能性は低いが(続)
https://t.co/5iece9NJyh November 11, 2025
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倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)⑨
“短期で動ける”国際オプションの常備——避難ではなく交渉力がポイントです。
背景として・・・一夜にすべてが変わる可能性は低いが、じわじわ不利になるのが現実。チャンスや非常時にすぐ選べること自体が資産。
やること)
パスポート残存の常時3年以上維持。
英文残高証明・源泉徴収票の取得手順メモ。
eSIM/決済(Wise等)で48時間以内に可動の実験。
短期滞在しやすい国をA/B/C案でリスト化(自分基準でOK)。
チェックポイント)
年1回、“48時間避難ドリル”を紙に残す。
海外収入(STEP5)がすぐ受け取れる体制を作っておくこと。
失敗パターンは情報だけ集めて具体的な手順がないことです。実際に動かしてみないと必要になったときにわからなくてすぐに動かせません。
そして人間は簡単に忘れてしまいますから。 November 11, 2025
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日銀の国債含み損32兆円。金利上昇で過去最大更新。:くだらない報道だ。現代の管理通貨制度において中央銀行のバランスシート上の健全性は、マクロ経済政策の制約条件にはなり得ないのは常識ではないか。2022年以降、日銀以外、FRBをはじめとしてそうそうたる中央銀行が現在進行形で実質的に債務超過に陥っているが、それでなにか通貨の信認に悪影響が起きたという話はない。(あったとしたらなぜ円安になっているのだろうか。)
また同時にETFの含み益は46兆円あるのだから、日銀の会計には本来まったく問題もない。さらに言えば日銀は国債が償還されるまで持ち続けるので含み損、含み益を論じること自体ナンセンス。
もし国債の含み損が生じることが嫌なら、いつも私が主張しているように直ちに金利引き上げは中止しようではないか。
https://t.co/b3cp2LE1Kl November 11, 2025
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【任天堂・トヨタに「上振れ気配」、業績ランキングで存在感】
アナリスト予想と会社予想の乖離を集計した「上方修正期待ランキング」で、
任天堂とトヨタがしっかり上位に入りました。
◾️ 任天堂(5位)
「スイッチ2」が想定以上の売れ行き。
4〜9月だけで 1,036万台(進捗55%)。
マリカー新作やドンキーなどソフトも好調で、
「年末商戦の本番前なのにこの強さ」が評価に直結。
◾️トヨタ(1位)
アナリスト予想は会社計画より 4,151億円上振れ。
ハイブリッド絶好調+販売台数も過去最高。
想定為替レートも円高設定のままなので、
円安メリットがまだ乗り切っていない状態。
◾️ソニー(3位)
映画・音楽・半導体と稼ぎ頭が分散。
デジタル領域は関税の影響も受けず、足元の安定感が強い。
市場は「業績の上振れ余地がまだある企業」に明確に反応中。
とくに年末〜来年3月期は、円安と消費サイクルの後押しで
自動車・ゲーム・エンタメがテーマになりやすい流れですね。 November 11, 2025
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こんなんで国防国防、愚かにも程があるよ
外からの食べ物でなんとか凌いでるのに円安円安
高市早苗って政治の才能がマイナス限界突破しちゃっていて、ひたすら有害 https://t.co/m6MNtr6pBF November 11, 2025
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@Lis_Ani 演者、関係者の方々が無事に帰ってきてくれれば
円安とか、外貨を得るとかでなく、国内で応援したいな
わたしは
サブスクとか配信で国外に発信して
むしろ倭国のいろんなところでライブしてほしいよ November 11, 2025
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@47news_official ザックリ言うと、経団連は、高市の経済政策(極端な円安を放置)や、外交(中国との関係悪化)などから、高市政権を見限ったということやね。
で、自民党は困るやろ?
で、経団連の読みは、間違いなく、正しいわけなのよ。
戦国時代、堺も博多も、商人はしたたかだったんやで
https://t.co/I36TOD2IpP https://t.co/BlWmvQBTL5 November 11, 2025
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今ドル円は156円台。10分ほど前には155円台を覗いていた。岸田政権時は162円台直前まで、石破政権時は159円台直前まで円安だった。この3年何が起こっているかというと賃上げだ。過去最高の賃上げ率を更新し続けている。インフレ政策を取ったおかげだ。高市総理が目指しているのは物価高を超える賃上げ https://t.co/20Ycwy1rLx November 11, 2025
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【第210回】髙橋洋一ライブチャンネル / ニコ生視聴中 https://t.co/rq5dpgJTKs
高橋先生が番組で仰ったことをグラフにすると次のようになります。名目GDPと為替との相関係数は0.76で、
要は為替を円安にするほどに所得が上がるということです。
「悪い円安」と言う日経や財務省が如何に間違っているかということを示しています。近隣窮乏化で企業収益が上がりますし、名目GDPは税収とリンクしていますので、税収も上がって、プライマリーバランスも良くなります。外為特会の含み益も増えるので、良いことずくめ。
アベノミクスは正しかった。 November 11, 2025
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@SouthernWest_AT この円安のご時世でコストも高騰していても価格に転嫁できない業界です、私がこの仕事をして約30年一番景気が悪いのではないかと思いますね。何処よりも安く売っていることが頑張っていると、勘違いしている人が多いですね。 November 11, 2025
🇯🇵の他に🇮🇳🇺🇸🇬🇧に帰る場所を持つ🇮🇳人の女友達に、あなたは🇯🇵を過小評価しすぎだと諌められた。夜に女性が独りで安心して歩けるのは🇯🇵だけ。円安なりにできる仕事はきっとある。との事で彼女は倭国語を学びここに居たいらしい。全く悲観のない人に新鮮な空気をもらった感じ。 November 11, 2025
高市政権が決めた今回の大規模補正は、インフレ負担の緩和や成長投資を掲げながら、その財源のかなりの部分を新規国債に頼る形になりました。コロナ禍後最大クラスの補正を積み増し続ければ、2025〜2026年度のプライマリーバランス黒字化という目標が後ずれするのは、ある意味で必然に見えます。
そもそも政府の中長期試算で描かれていた「2026年度PB黒字化」は、税収が高水準で伸び続けることと、コロナで膨らんだ歳出を着実に削り、毎年の補正も抑制できることが前提でした。ところが現実には、税収は法人税を中心に頭打ちの兆しが出ている一方で、防衛費や社会保障費、物価高対策など恒常的な支出圧力はむしろ強まっています。そこに大型の補正を重ねれば、「26年度も赤字」という見通しが出てくるのは不思議ではありません。
高市首相は、PB黒字化の達成状況を単年度ではなく「数年単位で見る」という方針転換を示しました。これは、柔軟な財政運営を可能にする一方で、目標が事実上後ろにずれていくリスクもはらみます。政府は「政府債務の対GDP比を下げる」という新たな旗を掲げつつありますが、PBが赤字のまま金利だけがじわじわ上がっていく局面になれば、その旗も説得力を失いかねません。
現時点では、倭国は経常黒字国であり、国債も大半を国内で消化しているため、英国トラス政権のような即時の市場パニックが起きる公算は高くないと考えられています。それでも、デフレ脱却と金利上昇が同時に進む局面では、「名目成長率が金利を上回っているから大丈夫」という前提がいつまで通用するかは分かりません。PB黒字化の旗を安易に降ろせば、国債利回り上昇と円安・物価高の悪循環を自ら招くリスクがあることも、冷静に意識しておく必要があります。
問題は、今の景気対策そのものの是非以上に、「毎年のように巨額の補正を組み、翌年度に繰り越す」という慣行が、財政ルールを形骸化させてきたことです。市場の信認は、単に国債残高の大きさで決まるのではなく、ルールと約束をどれだけ守ろうとしているかという姿勢で決まります。税収上振れをあてにして赤字を先送りするのか、それとも景気対策と財政健全化をどう両立させるのか。今の補正の議論は、倭国がどのようなルールで自分の財布を管理する国なのかを問う局面に来ているように感じます。
この投稿は個別銘柄や国債投資を推奨するものではなく、倭国の財政運営と市場との関係についての個人的な見解です。 November 11, 2025
銀価格が過去最高、ロンドン店頭市場の10月スクイーズ高値超え。実需強含みと低金利観測・地政学不安で資金流入、円安なら国内価格一段高も:Bloomberg(@business)より
コメント:銀は「金の代替」だけでなく、太陽光発電や電子部品など産業用途の比重が高い金属です。ロンドンの店頭(OTC)市場は世界の実需・在庫が集まる中核で、10月の「スクイーズ」は現物の逼迫や空売りの買い戻しが重なって起きた現象と解釈されます。今回その時のピークを上回ったことは、一時的なテクニカル要因だけでなく、金高値に連動した資金流入、低金利観測や地政学不安といったマクロ要因、そして太陽光向けを中心とする実需の強さと供給の伸び悩み(近年続く供給不足が指摘されています)が重なっている点が意識されています。ロンドンは指標価格(LBMA Silver Price)の形成地でもあり、そこでの高値更新はグローバルな基準価格上昇を示します。
倭国への含意としては、円建て価格は為替の影響を強く受けるため、円安局面ではドル建て以上に上振れやすいこと、また自動車・エレクトロニクス・太陽光などの製造コストに波及し得る点が挙げられます。調達・在庫戦略やヘッジの重要性が増し、小売投資でも東京市場の銀連動ETF(例:東証上場の銀ETF)や地金の評価額に直結します。銀は金よりボラティリティが高い傾向があるため、短期の値動きには注意が必要です。
翻訳:銀価格は過去最高値に急騰し、10月のロンドン市場での歴史的なスクイーズ時に付けたピークを上回った
引用元:https://t.co/fGWs3YDT1m November 11, 2025
党首討論での立憲民主党・野田代表による高市内閣の財政政策批判に対し、経済学者の高橋洋一氏がどのような視点で反論したかについて、高橋氏の過去の発言や主張に基づき、それぞれの論点を見ていきましょう。
高橋氏は一貫して積極財政の立場をとり、国債発行による財政出動を「借金」として問題視する旧来の財務省的な考え方(野田氏が立っているとされる立場)を批判しています。
👨🏫 高橋洋一氏による批判への反論(論破の論点)
1. 「経済対策の規模が大きすぎる」への反論
| 野田代表の主張 | 高橋氏の反論の視点 |
|---|---|
| 経済対策(21.3兆円規模)は規模が大きすぎる。 | GDPギャップを埋めるためには、これくらいの規模は必要、あるいはまだ足りない。デフレ脱却や経済成長のためには、まず大きな投資が必要であり、規模を抑えることでかえって景気回復を遅らせる方が問題。 |
* 高橋氏の主張: 高橋氏は、借金(国債)が増えても、**資産(国の成長やインフラ、海洋資源開発など)**が増えれば、国のバランスシート上は健全であるという「バランスシート論」を展開しています。単に支出の規模が大きいことだけを問題視するのは、誤った財政観に基づいているとしています。
2. 「金利上昇は“放漫財政”への警鐘」への反論
| 野田代表の主張 | 高橋氏の反論の視点 |
|---|---|
| 国債金利(特に超長期債)の上昇は、高市政権の放漫財政へのマーケットからの警鐘である。 | 金利上昇は、デフレ脱却の兆し、または景気回復期待の現れとしてポジティブに捉えるべきであり、財政規律の懸念だけではない。 |
* 高橋氏の主張: 金利が上がるのは、デフレからの脱却に向かい、市場がインフレ期待や経済成長期待を高めている結果である可能性が高いと見ています。むしろ、金利が極端に低い状態が続くことこそが、デフレの証拠であるとし、財政問題ばかりを強調して金利上昇を批判するのは、成長を妨げる「財政健全化教」の考えだと批判します。
3. 「“高市円安”が物価上昇を助長」への反論
| 野田代表の主張 | 高橋氏の反論の視点 |
|---|---|
| 高市総理就任以降の**円安(高市円安)**が物価高を助長している。 | 円安は主に日米の金利差によって生じており、一国の総理の政策だけで生じるものではない。デフレ脱却を目指す金融政策の結果、ある程度の円安になるのは自然な流れ。 |
* 高橋氏の主張: 為替は主に金融政策、特に日銀の金融緩和(デフレ脱却のために必要と高橋氏が主張)と、米国の金融引き締めによる金利差で動きます。円安を「高市円安」と個人名で結びつけるのは、為替決定要因を単純化しすぎていると指摘するでしょう。円安は輸入物価を上げますが、同時に輸出企業の収益を改善させ、国内の賃金上昇につながる好循環を生む可能性もあるとしています。
高橋氏の論理は、伝統的な財政規律を重視する立場とは異なり、経済成長とデフレ脱却を最優先し、そのための手段としての財政出動と金融緩和を積極的に擁護するものです。
これらの経済政策の論争について、党首討論でのやり取りを詳しく見てみましょう。
【党首討論】野田代表と高市総理が日中関係、経済政策、政治改革で論戦
この動画では、野田代表と高市総理の経済政策に関する議論の様子が確認できます。 November 11, 2025
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