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内閣官房
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2025.12.06 08:00
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午前8時から、参政党ではほぼ毎日様々な省庁の担当者を招き、参政党議員は部会という勉強会を行っている。
今日は私の担当で、内閣官房・拉致問題対策本部、内閣府北方対策本部、内閣府沖縄振興局の担当者の方々においでいただき質疑を行った。 https://t.co/RHjHF46si3 December 12, 2025
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皆さんは、ご存知だったでしょうか?
宮内省と宮内庁
場所は同じく皇居の中にあるが、官庁としては、全く違うものになってしまった。最近の宮内庁長官は、警視庁、自治省、建設省からの天下り。非常に残念な状況になっている。
現在の宮内庁は、
内閣府の機関である。
なお、宮内庁は以前は総理府の外局(総理府設置法17条)であったが、現在は内閣府の外局(内閣府設置法第49条、第64条)ではなく「内閣府に置かれる独自の位置づけの機関」とされている(内閣府設置法第48条)
戦前は、宮内省といった。
近代の倭国にあった皇室事務を司る省庁。1869年(明治2年)に古代の宮内省に倣って太政官制のもとで発足した組織で、当初の長官は宮内卿だったが、1885年(明治18年)以降の内閣制度下においては宮中と行政各官庁は区別され、
宮内省を所管する宮内大臣は内閣の閣員とはされず独立していた。
GHQ占領下の1946年(昭和21年)に縮小再編され、1947年(昭和22年)に宮内府、1949年(昭和24年)に現在の宮内庁となった。
場所は同じく皇居の中にあるが、官庁としては、全く違うものになってしまった。最近の宮内庁長官は、警視庁、自治省、建設省からの天下り。非常に残念な状況になっている。
🌸 宮内省は戦前の組織
宮内省は、明治憲法下の戦前(明治から終戦まで)に存在した組織です。
主な役割
* 天皇家の家政を司る
* 皇室財産の管理
* 皇室関係の儀式や行事の実施
* 国家機関から独立した存在
天皇直属の機関として、大きな権力を持っていました。
🏛️ 宮内庁は戦後の組織
宮内庁は、倭国国憲法が制定された戦後(昭和24年以降)に設立された組織です。
主な役割
* 天皇皇后両陛下、皇族各殿下の公務や私的な活動のサポート
* 皇室の儀式や行事の実施
* 皇居などの施設の管理
* 皇室に関する情報の広報
現在は、内閣府に設置される「特別の機関」として、その役割が大きく変わりました。
✨ 主な違いまとめ
宮内省と宮内庁の主な違いをまとめました。
項目 宮内省(戦前) 宮内庁(戦後)
設置時期 明治〜昭和初期 昭和24年以降
法的根拠 明治憲法下 倭国国憲法下
位置づけ 国家機関から独立 内閣府の特別機関
役割 皇室の統治・家政・財産 皇室の活動サポート・広報・管理
権限 大きな権力 限定的
このように、両者は歴史的な背景と役割が大きく異なっているのが特徴です。
宮内庁と宮内省は、どちらも皇室に関する事務を担う機関ですが、組織としての位置づけや機能に大きな違いがあります。
🏛️ 宮内省の歴史と特徴
* 成立と独立性: 宮内省は1869年(明治2年)に太政官制のもとで発足し、1885年(明治18年)の内閣制度創設以降は内閣から独立した機関として位置づけられました。これは「宮中・府中の別」と呼ばれ、皇室が政治に干渉しないように、また政治が皇室に干渉しないようにという配慮からでした。
* 組織と役割: 宮内大臣は内閣の閣員には含まれず、天皇直属の機関として皇室の事務や財産を管理し、天皇を輔弼(補佐)する役割を担っていました。皇室令に基づいて設置され、職員の採用や予算管理も独自の基準で行われていました。
* 規模: 終戦当時、宮内省には6,200人を超える職員がいました。
*
🏢 宮内庁への移行と変化
* 戦後の改編: 第二次世界大戦後、GHQの方針により天皇の政治的権限の剥奪、皇室財産の解体などが進められ、「宮中・府中の別」は破壊されました。1947年(昭和22年)の倭国国憲法施行とともに宮内省は廃止され、内閣総理大臣の所轄となる「宮内府」が設置されました。この際、職員数は大幅に削減され、1,500人弱になりました。
* 宮内庁の設立: 1949年(昭和24年)には、宮内府は総理府の外局として「宮内庁」に改組されました。2001年(平成13年)の中央省庁再編により、宮内庁は内閣府に置かれ、内閣総理大臣の管理に属する機関となっています。行政機関としては「内閣府に置かれる独自の機関」と位置づけられています。
* 現在の役割: 宮内庁は皇室関係の国家事務、天皇の国事行為に関する事務、御璽・国璽の保管などを担当する行政機関です。内部には長官官房、侍従職、上皇職、皇嗣職、式部職、書陵部、管理部などがあり、皇室の活動を支えています。
*
⚖️ 宮内省と宮内庁の主な違い
項目 宮内省(戦前) 宮内庁(現在)
位置づけ 内閣から独立した機関(「宮中・府中の別」) 内閣府に置かれる行政機関
指揮権 天皇 内閣総理大臣・官房長官の下にある
予算 国庫から定額が交付され、独自の管理 内閣官房の決済が必要
目的 皇室を守る、宮中への政治干渉排除
皇室関係の国家事務、天皇の国事行為に関す
る事務
職員数 終戦当時6,200人超 発足時1,500人弱、現在約940人 December 12, 2025
12月5日、今朝は溜め込んだペーパーワークからのスタート、9時半の消費者問題特別委員会、全国戦没者遺族大会、厚生労働委員会。厚労委では、高次脳機能障害者支援法を起立総員で可決しました。
委員会散会後、党本部へ。外国人制度適正化PTで医療保険や土葬などについて議論。わが国が土葬主流から長い期間をかけて火葬に転換してきた趣旨に立ち返るべきで、条例を定める自治体のよすがとなる発信が必要との問題意識で意見を述べました。
次いで、こども若者輝く未来創造本部にて、こども性暴力防止法のガイドラインの策定状況について報告聴取。犯歴紹介の対象となる犯罪類型は限定的で、これは次の見直し時に対応してほしいですが、初犯対策においてはなるべく広く不適切行為を捉えるよう要請しました。
午後は与党政策責任者会議【写真①】。政治制度改革本部事務局次長として、衆院定数削減法案を説明。了承いただき、後刻、衆院事務総長に法案を提出しました【写真②】。この過程では様々なお立場から多くのご意見を頂戴しております。それらを背負いながらの国会審議となります。心して臨みます。
このほか、税調では研究開発税制の必要性を述べ、文化庁(ユネスコ無形文化遺産登録の新たな枠組)、経産省(重要鉱物確保におけるリサイクルの寄与)、内閣官房(外国人土地)についてレクを受けました。それぞれ、次へと展開せねばなりませんが、とりあえず今週はこれでおしまい。帰洛です。
この1週間で一気に寒くなりました。僕の周囲でも体調を壊している人が多いです。どうか皆様ご健康に。
#勝目康 #京都1区 December 12, 2025
仲間に内閣府と内閣官房は違うということを教えてもらって、初めて『そうなの?!』と。私、バカだな〜と驚きつつ、ホント政治なんか全く分からずに他人任せで生きてきたのかヤバ〜と戦慄しつつ、今知れてよかった〜と安堵。
活動を通して等身大の自分が見えました。こういう経験を積んでいきたいな。 December 12, 2025
(倭国人が90%前後は納入しているが外国人は50−60%)
30ポイントも差があることによる不公平感、未納比率が
課題であるということとへの説明や反証的なことに
未納『金額』を述べてもそれは論点ずらしではないですか?
(加入者の96-97%が倭国人、圧倒的に多いので
金額ベースで倭国人が多いのは当たり前)
また、倭国人の医療費には高齢者が含まれていることも
あります。若年層や外国人(現在若年層)の3−4倍の
医療費、そもそも外国人は病院にかかりたがらないとも
言われていますから…
居住外国人口比率3%の人による1.5%という金額ベースの
医療費不払い率が倭国人より低いとも言い難いですね。
外国人の未納が多い、医療費不払い率も低くない。
これは制度の周知不足や外国人の皆さんの所得の
低さが影響しているとはいえ、外国人の未納、不払いの
問題小さいと言っても良いかはかなり疑問では?
今の未納率、医療費不払い率が続いて、その人たちの
年齢が上がり医療費金額も増えた時にどう備えるのか?
税金での補填となりますので、どこまで税金を(倭国人と
同等に)払っていれば、倭国の保険制度を利用できるのか?
議員さんには、表層の一つの数値や、単に作為的に
切り取られた報道などを超えた議論を期待しています。
出典:内閣官房『外国人を取り巻く現状等について』
https://t.co/0KO6LJGtHG
厚労省『福岡大臣会見概要(令和7年7月15日)』
https://t.co/O4xjZynL2k December 12, 2025
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