中国メディアに取り上げられる元朝日新聞記者、学者の内田樹もキャッキャッと喜んで取材に応じていたけど、中国共産党政権の人民弾圧には一言もなく、倭国を売る行為をしてる自分の姿に恥を感じることはないんですかね。 https://t.co/5XK14YoT79 December 12, 2025

大竹メインディッシュ
本日のゲストは、思想家の #内田樹 さんでした！
内田さんの著書、『そのうちなんとかなるだろう』がマガジンハウス新書から発売されています！
ぜひお手に取ってお読みください！

#ゴールデンラジオ　#文化放送 https://t.co/N4jDebajUX December 12, 2025

池袋のジュンク堂で、バロン吉元さんと内田樹さんと関川夏央の公開鼎談があった。前半の内田×関川はなんだか話がまとまらずに終わり、後半3人になってからはバロンさんの暴走でなんだかよくわからず、つまり、面白かったよ。伊藤銀次さんも山田参助もきてたし、いいイベントであった。 https://t.co/Er3UgsOH6w December 12, 2025

抱僕(ほうぼく)のトークイベントを観てきました 誘われるまま何も知らずに行ったけど奥田知志さんの講演が面白く、希望の町をつくるという途方もない夢のような話を長い年月をかけて実現されようとしていて感銘を受けた
反対派の人たちとの攻防戦も面白くトークされていたけど、大変だっただろうな
支援したいなと思い資料をいただきました

第二部では内田樹さん高橋源一郎さん永井玲衣さんの対談もこれまた面白く、前のめりで聴き入ってしまいました
永井さんが「全国各地をうろうろしている」ことに対して内田さんが「僕はうろうろしたことがない、散歩をしたのも1995年に家の周りを一周しただけだ」と返したり、高橋さんがハマっているchat GPTの身体性の無さの話から内田さんが武術をやるにあたり言葉との接続が必要だという話をされたり、そういった会話こそが生成AIではなされないことだ、私は人と対話をしていきたい、という永井さんの話に深く頷いたり

永井さんのサルトルの引用からの言葉がとても響いていて、「希望をどうにか叩き起こす」というフレーズがいまだに頭をめぐっています
(永井さんの哲学対話、とても興味を持ちました)

もうすぐ生まれてくるという前提のもと、常に備えておくことが希望のとる態度だ、と締めた奥田さん

とても有意義な話をありがとうございました December 12, 2025

明治学院大学での｢抱樸おんなじいのちツアー2025｣

奥田さんの話を聞いて、あらためて寄付して良かったと思うし、できるサポートはしたいと思った。
内田樹さん、高橋源一郎さん、永井玲依さんとの座談会は爆笑しながら考えるヒントがいくつも。
｢希望のまち｣が全国に広がっていくことを願います。 https://t.co/NkbhROmp7h December 12, 2025

内田樹さんがなぜ自民党や維新を蛇蝎のように嫌い、ときに冷静さを失ったかのような口汚い批判をするのか。誰も指摘しないが、それには理由がある。
内田さんは00年代後半、左翼リベラルおじさん代表として著作が売れて脚光を浴び、活字メディア露出が急速に増えた（テレビには出なかった）。
そして迎えた2009年の民主党政権。ご本人もいまや声高には言わないが、内田さんは細野豪志を通して「民主党の影のブレイン」となった。鳩山さんが辺野古問題で退場して誕生した菅直人政権。内田さんは満を持して一つのキーワードを授ける。

それが、「最小不幸社会」だった。

ご記憶のように（記憶にすら残っていないかもしれないが）このキーワードはまったく国民にウケず大コケした。というかその後、民主党政権自体が大コケした。
そうして、中央で第二次安倍政権が誕生し、大阪では維新が席捲する。
内田さんの思想は、政治的なヘゲモニー争いで自民と維新に完敗したのである。

でもそれは、一般社会での話。テレビに出ていない内田さんは、リベラル界隈ではその後もある程度重宝されたので、その敗北を正面から認めないで生きていけた。
とはいえ、自身の渾身の思想が、一般国民からまったく受けいれられなかったルサンチマンは残った。だから内田さんは「リベラル（というかもはや極左）界隈だけに向けて自民・維新への呪いを吐く」ことに血道をあげるようになったのである。

ちなみに内田さんを政治の世界に引き込んで辛い目に遭わせた張本人の細野豪志は、歴史に残る路上キスを経て、自民党に移籍していまや「ネトウヨ」と言われている。 December 12, 2025

昨夜は、抱樸おんなじいのちツアー
明治学院大学へ。
奥田さんの講演とてもよかった。内田樹さん、高橋源一郎さん、永井玲衣の座談会も最高におもしろかったから、まんまとサポーターになってしまいました(笑)きぼうのまちの完成が楽しみです。
#抱樸 #きぼうのまち https://t.co/CNp4BN5ou1 December 12, 2025

【ご予約受付中】
#澤千絵 × #内田樹 × #青木真兵
「未来をつくるための #地方移住」
〜これからの「#土着」的生き方とは何か〜1/13(火)19:00〜@thousand_pics38 ＠levinassien @simpeiii
今回は『「#ふるさと回帰」という選択ー広がる地方移住』（#岩波書店）の著者・澤千絵さんと、凱風館館長であり地方移住の可能性を発信し続けてこられた内田樹さんをお迎えします！
近年、都市一極集中、選択と集中は止まらず格差は広がり続けています。
一方、IT 化の進展やコロナ禍を経て、地方で暮らすという選択肢は今現実味を帯びてきました。地方で足元から生活をつくり、人や自然とのつながりを取り戻すことが、これからの社会にとって現実的な選択肢になりつつあります。
今回は「未来をつくるための選択肢としての地方移住」というテーマで、地方移住、また地方就労について、その現実そして未来について語り合います。
現地/配信ございます！ぜひお越しください！
https://t.co/a4vC73aMrx December 12, 2025

柔侠伝トークショー＠池袋。内田樹・関川夏央両氏の話は無論、無類に楽しかったのだが、後半に参加されたバロン吉元先生の話が凄すぎた。小学校の頃、教室の上の方に美空ひばりのブロマイドが貼ってあり、机を二段重ねにして、それを剥がして自分のものにされたのだという。そのイメージの途方もなさ。 December 12, 2025

あなたの「今年読んでよかった本」は何ですか？

と以下のYouTube動画で問いかけたら、
いくつかコメントがもらえましたので紹介します。

江川隆男『スピノザ『エチカ』講義』法政大学出版局
谷川嘉浩『スマホ時代の哲学』ディスカヴァー・トゥエンティワン
難波優輝『物語化批判の哲学』講談社現代新書
津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』ちくまプリマー新書
梅原猛『地獄の思想』中公文庫
岡潔・小林秀雄『人間の建設』新潮文庫
千葉雅也『現代思想入門』 講談社現代新書
内田樹『寝ながら学べる構造主義』文春新書
プラトン、納富信留訳『ソクラテスの弁明』光文社古典新訳文庫

哲学中心ですが、なかなかバラエティに富んでますね。
皆さまの今年読んでよかった本はなんでしたか。 December 12, 2025

からの〜
「新装版 昭和柔俠伝」刊行記念トークを最前列でガン見なう🫡バロン吉元さん、内田樹さん、関川夏央さんの色々な話しが超絶楽しいトークでヤバ過ぎでした🤗終了後は皆さんのサインを貰う通りすがりのサラリーマン👨‍💼あとビックリしたのがまさかの安彦良和さんもお客さんで私の後席に居ました🫡 https://t.co/Pb2u68J0JA December 12, 2025

『陰謀論と排外主義 ～分断社会を読み解く7つの視点～』(黒猫ドラネコ、山崎リュウキチ、藤倉善郎、選挙ウォッチャーちだい、清義明、古谷経衡、菅野完・扶桑社新書555)、
『反知性主義者の肖像』(内田樹・文春文庫)、
2025.12.10.紀伊國屋書店新宿本店にて購入。
『陰謀論と排外主義』もう第2刷が並ぶ https://t.co/mAtZE4ANar December 12, 2025

「新装版 昭和柔俠伝」刊行記念トークイベント「柔俠伝にある時代を超えるもの」先ほど終了しました！

バロン吉元さん、内田樹さん、関川夏央さん、ありがとうございました！
＠BaronYoshimoto ＠levinassien ＠_to_ti

イベント終了後もまだまだチケット販売中👇️
https://t.co/ydoPCSqyhz https://t.co/wtkJ0eo9go December 12, 2025

【お知らせ】
#澤千絵 × #内田樹 × #青木真兵
「未来をつくるための #地方移住」
〜これからの「#土着」的生き方とは何か〜1/13(火)19:00〜@thousand_pics38 ＠levinassien @simpeiii
今回は『「#ふるさと回帰」という選択ー広がる地方移住』（#岩波書店）の著者・澤千絵さんと、凱風館館長であり地方移住の可能性を発信し続けてこられた内田樹さんをお迎えします！
近年、都市一極集中、選択と集中は止まらず格差は広がり続けています。
一方、IT 化の進展やコロナ禍を経て、地方で暮らすという選択肢は今現実味を帯びてきました。地方で足元から生活をつくり、人や自然とのつながりを取り戻すことが、これからの社会にとって現実的な選択肢になりつつあります。
今回は「未来をつくるための選択肢としての地方移住」というテーマで、地方移住、また地方就労について、その現実そして未来について語り合います。
現地/配信ございます！ぜひお越しください！
https://t.co/vmqwA3Z7Wa December 12, 2025

◾️12/9 #劇団東京乾電池 朗読会471@ アトリエ乾電池
★鹿野さん、内田樹のエッセイ。村上龍がテレビ番組で語っていた教育について内田さんが思うこと。マッピングという概念に納得。最後に「硬い話だったので」と別の本の中の一文を読む。ここには書けない、落語のオチよりオチだった。鹿野さん最高！
★竹内さん、町田康『口訳 古事記』。わからない神様の中で、天照大神、素戔嗚尊、月読命とようやく知った神が登場。この3神は作った伊邪那岐命的にもよくできたいい感じのやつらしい。（ほぼ原文まま）。竹内さんの「はーい」がめっちゃ素敵✨
★柄本さん、見川鯛山「夜中」。
この話、好きだ。助けたフクロウを野生に返す。自然に立ち入らない、立ち入れさせない、でも顔は見たい。鯛山先生とフクロウの友情のようなやりとりにぐっとくる。柄本さんのフクロウの鳴き声がすごくいい。 December 12, 2025

【本日読まれた記事・第3位】
倉本 圭造：米国嫌いだからといって『中国の言い分を丸呑みにするリベラル』に未来はあるのか？
https://t.co/FRVI3GehYA

中国の「華夷秩序」を理解し尊重すべきだとする内田樹氏の意見に対し、現在の中国共産党政権下でそれを認めることはチベットやウイグル、香港のような人権弾圧を容認することにつながると批判します。中国の覇権的な振る舞いに対しては、国際社会による関与と緊張関係の維持が不可欠であり、単に中国の言い分を丸呑みするようなリベラルな言説には未来がないと論じています。 December 12, 2025

こちらの「老いのレッスン」想像以上に面白く、目から鱗が落ちるは涙が落ちそうになるわ内田樹先生やっぱやさしい人だわとためになることがたくさん書かれた本でした。元気もいただきました。質問者である大和書房の刑部さんもグッジョブ！若い方にもおすすめです。気になっている方はぜひ当店で！ https://t.co/2jAAGLlgti December 12, 2025

【本日読まれた記事・第3位】
倉本 圭造：米国嫌いだからといって『中国の言い分を丸呑みにするリベラル』に未来はあるのか？
https://t.co/FRVI3GehYA

中国の「華夷秩序」を理解し尊重すべきだとする内田樹氏の意見に対し、現在の中国共産党政権下でそれを認めることはチベットやウイグル、香港のような人権弾圧を容認することにつながると批判します。中国の覇権的な振る舞いに対しては、国際社会による関与と緊張関係の維持が不可欠であり、単に中国の言い分を丸呑みするようなリベラルな言説には未来がないと論じています。 December 12, 2025

大林監督はインタビューの中で、スタッフ全員が原田知世という少女が大好きになって、「この少女のいちばん美しい瞬間をフィルムに収めよう」という情熱を共有したと語っていたと、たしか内田樹の本にあった。この映画を劇場、ビデオ、DVDで繰り返し観た。大好きな映画だった。 https://t.co/KlE1G1ldEX December 12, 2025

内田樹さんの新刊文庫『反知性主義者の肖像』が発売になりました📕
ロングセラー『反知性主義』『不寛容論』の著者、森本あんりさんと対談していただき、27頁収録しています。
その中から、一部を文春読書オンラインにて無料公開中です！
https://t.co/VWtHnNzc1i December 12, 2025