内田樹 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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やっぱり今回の件で始まった左翼主催の最低人類コンテスト、内田樹がこのまま逃げ切り優勝やね。孫崎とか飛ばしてるつもりだろうが本物のキチガイと見分けが付かねえから失格。 December 12, 2025
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この問題は本来、文献的な裏付けをしっかり行うべきですが、あえて大まかに述べておきます。
中華民国を構想した孫文は、「漢民族の領土」と「満州族の領土としての満州」とを分離して理解していました。
孫文には、満州族の領域を切り離すことによって漢民族のナショナリズムを確立しようとする考え方がありました。
どういうことかと言えば、清朝とは「満州族が漢民族の領土を支配している植民地体制である」という認識があった、ということです(そのように見てよいと思います)。
ところが、孫文が作り出した、この新しい「中国」というナショナリズムは、逆の方向に反転していく。
つまり、かつて満州族に支配されていたという屈辱の意識が反転し、「清朝こそわれわれ漢民族の国家である」という意識が生まれていくのです。
その結果、中華民国は「清朝を継承する国家」であるという考え方が成立します。これがさらに中華人民共和国にまで引き継がれていきます。
この立場に立つと、満州に満州国が建てられ、そこに清朝を継いだ“新しい皇帝”が据えられることは、強烈な矛盾であり、怒りの対象になる。
しかも、それが倭国主導の傀儡政権として、清朝的な権威象徴を復活させようとする動きであれば、なおさら「許せない」と感じられるわけです。
これは、単純に言えば、内田樹氏が語るような単純な「中華圏モデル」では説明できないということです。
近代における「清朝と明朝の関係」をどう理解するかが本質であり、そこに複雑さが生じます。
さらに厄介なのは、倭国の近代の「アジア(侵略)の妄想」が、清朝成立時に、明朝の漢民族意識の“正統性”として倭国に移植されたところから生じている、という点です。ここが非常にややこしい問題です。 December 12, 2025
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>内田樹は…聞きに来る人がいると喜びそうなことをパァパァ喋っている
このままいけば、神戸女学院不名誉教授、内田先生の「割とまとも」な最後の業績って
コリン・ウィルソン『アウトサイダー』文庫版解説https://t.co/QcGj3r7mXX
になりそうで怖いのよね…最近マトモなのってある? (o⌒∇⌒o) https://t.co/ZYrpVMGaug https://t.co/nUoEHLSXoR December 12, 2025
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内田樹を『中国の手先』と考えるのはある種の過大評価であって、彼はその都度目の前にいる人に褒められたい程度のことしか考えてないような気がする。たとえば鳩山由紀夫もそんな感じ https://t.co/eRgqCmxFT6 December 12, 2025
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東京新聞「時代を読む」
神戸女学院大学名誉教授、内田樹氏が、高市早苗総理の発言後の影響を読み解いています。
高市発言の影響の大きさに、今後、世論がどう向き合うのか? https://t.co/z7tUBMsbqQ December 12, 2025
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さらにはるか昔、まだ著作がなかった頃の内田樹さんはとても優しく、寛容な好人物でしたよ。東京と関西で2回もおごって頂いた(そんな必要ないのに)。親身に話しもしてくれた。僕が大学院時代で、内田樹さんはもう大学の先生。懐かしい。今は言ってることに疑問抱きますが。 https://t.co/qacOCWObqR December 12, 2025
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RTポリタスTV、まともだから皆見て〜
正気な人たちの普通の意見が聞ける場所、癒し(地上波見てると「政権を批判するのはいかがなものか」とかくらって白目になるので)
内田樹さん出てくれたらいいな〜ニュース解説聞きたいな〜 December 12, 2025
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今の基準で言えば華夷秩序は、完全に野蛮で差別的な思想ですね。
内田樹氏は、この愚かな思想を凄いと考えているのですかね。 https://t.co/mCDGcXRR2E December 12, 2025
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ほんと内田樹さん凄いですね。「中国様がお怒りだから高市総理は辞任しろ、それで命を失うわけでもない」とか言いたい放題。普通にそんな圧力に安易に屈したら政治生命を失うし国民主権国家なのだから倭国人全員の面目が潰れるようなものでしょう。 https://t.co/xJ2qtOuTcl https://t.co/O8qyMdESjJ December 12, 2025
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@levinassien 王化を贊美するなら、皇民化も贊美しないと矛盾するよね。
最初から王化が正義で皇民化が不正義だと決めつけるなら、逆に皇民化だけは正義だと決めつける論理も成り立つ。
内田樹は論理を放棄した。といふより元々論理は化けの皮に過ぎなかった。 December 12, 2025
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wikiによると、内田樹の親戚に、陸軍内でも有名な超マルクス主義者だった服部卓四郎がおり、本人も学生時代は暴力上等の革命運動をしていた、と。
そりゃ中国共産党が好きになるわな https://t.co/kcpxyxNage December 12, 2025
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\⋱内田樹氏 全巻解説⋰/
バロン吉元 @BaronYoshimoto
新装版『昭和柔俠伝』上、発売中!
「この漫画には『時代を超えるもの』がある。
三島由紀夫は東大全共闘に向かって、
「君たちが『天皇』と一言いえば、
私はいっしょにやっただろう」と宣言した。
その一年後に、バロン吉元は
三島とはまったく違う言葉づかいで、
まったく違う文脈において、
あらゆる政治的立場を越えて
倭国人の正義感に触れる物語を語った。
これは「偉業」と呼ぶにふさわしい達成だ。」
本書解説より @levinassien
A5判/464ページ/16話収録
装丁:鈴木成一デザイン室 @suzuki_s_design
書店・各種サイトで発売中▼
https://t.co/wjNdpQVgrc
試し読み▼
https://t.co/MUtUp9iStE December 12, 2025
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@rockfish31 @gishigaku 昔、マルクスがどうのこうの言ってた内田樹が、ついに中華帝国主義の華夷秩序を賛美するようになったか。
このおっさんどこまで行くんだ?(しょうもないけどw) December 12, 2025
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シンホリ先生が右派扱いされるのは別に驚くようなことではない。共産主義者が非共産的社会主義者を右派扱いするのは伝統的用法。山川世界史教科書にもある「修正主義」は共産主義側からの罵倒語。だから彼らから見て保守は極右となる。
ちなみに内田樹は骨の髄まで共産主義。 https://t.co/R5omE8oyUi December 12, 2025
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@SEI__jou 内田樹氏 @levinassien の知的営為をめぐる態度について、氏が編者となった書籍に対する山形氏の評論がなかなか興味深いです。
内田氏による今回の一連のコメントを見ていても、ここで指摘されている特徴がよく出ているように感じました。
https://t.co/ebvOgtO0LA December 12, 2025
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@hazuma 内田樹氏
昔は傾聴に値する
ご意見を仰ってると思いましたが
最近は支離滅裂ですね
耄碌しているのか
猫をかぶっていたのか
はたまたお小遣い欲しさに
暴論を吐いているのか
よくわかりませんが
こういう老人になってはいけない
という反面教師であることは間違いない December 12, 2025
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内田樹の『レヴィナスと愛の現象学』(2001)から戸谷洋志の『恋愛の哲学』(2024)に至るまで、レヴィナスのセクシュアリティ論は「自他の差異」を前提としたものだと論じられ、そこには暗に「異性の男女の差異」が存在した。『クィア・レヴィナス』は、彼の理論がむしろ「自他の同質性」に根差し、クィアな同じさに開かれたものであることを徹底的に描き出している。拙著を通じて国内のレヴィナス論における異性愛規範が変わればいいと思っているし、そのためにも拙著をじんぶん大賞で推して頂けると嬉しいです。 December 12, 2025
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倭国人が、台湾の将来は台湾の人々ではなく、勝手に帰属先に指定した中国共産党政府が決めるのだというのが植民地主義でなくて何なのだろうか。内田樹に代表されるような「台湾問題は中国の内政」論者は少しは考えてみるべき。 December 12, 2025
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この問題は本来、文献的な裏付けをしっかり行うべきですが、あえて大まかに述べるておきます。
中華民国を構想した孫文は、「漢民族の領土」と「満州族の領土としての満州」とを分離して理解していました。
孫文には、満州族の領域を切り離すことによって漢民族のナショナリズムを確立しようとする考え方がありました。
どういうことかと言えば、清朝とは「満州族が漢民族の領土を支配している植民地体制である」という認識があった、ということです(そのように見てよいと思います)。
ところが、孫文が作り出した、この新しい「中国」というナショナリズムは、逆の方向に反転していく。
つまり、かつて満州族に支配されていたという屈辱の意識が反転し、「清朝こそわれわれ漢民族の国家である」という意識が生まれていくのです。
その結果、中華民国は「清朝を継承する国家」であるという考え方が成立します。これがさらに中華人民共和国にまで引き継がれていきます。
この立場に立つと、満州に満州国が建てられ、そこに清朝を継いだ“新しい皇帝”が据えられることは、強烈な矛盾であり、怒りの対象になる。
しかも、それが倭国主導の傀儡政権として、清朝的な権威象徴を復活させようとする動きであれば、なおさら「許せない」と感じられるわけです。
これは、単純に言えば、内田樹氏が語るような単純な「中華圏モデル」では説明できないということです。
近代における「清朝と明朝の関係」をどう理解するかが本質であり、そこに複雑さが生じます。
さらに厄介なのは、倭国の近代の「アジア(侵略)の妄想」が、清朝成立時に、明朝の漢民族意識の“正統性”として倭国に移植されたところから生じている、という点です。ここが非常にややこしい問題です。 December 12, 2025
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