兵庫県警 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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香椎なつさんのYouTubeを見ました‼︎
兵庫県警、捕まえる人
間違えてるやんか‼️
なんで立花さんやねん💢
立花さんを釈放して欲しい
どうか優秀な弁護士さん達が集結して
立花さんを助けて下さい November 11, 2025
177RP
#自由民主先出し
📌外国人犯罪への対応策について有識者からヒアリング 治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会
党治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会(会長・葉梨康弘衆院議員)は11月20日、外国人犯罪への対応策をテーマに有識者2氏からヒアリングを行いました。
元兵庫県警の安次富浩氏は、警察と出入国在留管理庁との緊密な連携が重要と強調。その上で「警察の通訳人の育成には時間がかかる」として、民間通訳人の確保も含め、通訳体制の整備が急務と述べました。また、国外逃亡した被疑者や国外にいる主犯格がいる場合への対応にも触れ、外国捜査機関等との連携強化の必要性を訴えました。
東京都立大学法学部教授の星周一郎氏も外国捜査機関等との連携強化に言及。国外逃亡した被疑者の身柄の引き渡しについては、犯罪人引渡し条約を締結している米国と韓国以外を除き、国際礼譲に基づく相手国の裁量によるため、円滑に引き渡しが行われる環境づくりが求められるとの見解を示しました。
警察庁によると、昨年の来日外国人犯罪の検挙件数は2万1794件で、ピークだった平成17年(4万7865件)の半数以下となっていますが、令和5年から増加傾向にあります。席上、葉梨委員長は「徐々に増加している今、しっかり対策を考えていかなければならない」と述べ、外国人犯罪対策について提言を取りまとめる考えを示しました。
https://t.co/mLCcxPqO6a
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
168RP
兵庫県警、捜査情報が文春に漏れてるみたいですけど大丈夫ですか?
情報漏洩ではないですか?
@HPP_c3division https://t.co/SoFD98Yuzu November 11, 2025
66RP
兵庫県警が立花孝志容疑者を逮捕していなかったら今後倭国全国の選挙で立花容疑者のことを利用しようする大人たちがウヨウヨして二馬力選挙やっていたかもね。尊師曰く、実際に長崎県知事選でも応援要請してきた陣営があったらしい。 https://t.co/gs8G2EkPfg November 11, 2025
56RP
犯人が内部の者であることを自ら告白している行為だよな😮交番トイレでの盗撮はリスクが高すぎる🤔隠蔽する意識が弱く、常習化しており危機感が薄れている。今回が初犯ではまずない😮💨
「プライベートな部分見たかった」交番内のトイレにスマホ設置し同僚を盗撮か 兵庫県警の巡査長を逮捕(読売テレビ) https://t.co/c8Zl9Yb0NA November 11, 2025
28RP
【兵庫県警巡査長死亡、自ら発砲か】自殺だと思う
43歳だから妻子がいるかもしれない
遺児がいるなら、兵庫県議員たちは遺児育英基金を立ち上げてあげてほしい
https://t.co/EJcABmlhcN https://t.co/Olb3EdahZz November 11, 2025
26RP
#週刊文春電子版
#井ノ本の公用PCの捜査
#斎藤元彦は公務員守秘義務違反
※字幕を下に付けるとAIの自動字幕と重なって見辛いとの声があったため、今回は上に配置しています。
【西脇弁護士の解説】
📌第三者委員会委員長 → 元裁判官(工藤弁護士)
📌事実認定 → 「知事指示の可能性が極めて高い」
📌県の公式処分 → 井ノ本氏を“情報漏洩”で懲戒
したがって⸺
県が漏洩行為を認定している以上、元彦がどれだけ完黙・否定しても、指示系統の説明がつかず整合性が取れない。
#神戸地検がんばれ
#兵庫県警は汚名返上しろ November 11, 2025
22RP
【カンボジアニュース】ネットバンキング不正操作で9550万円詐取容疑で6人再逮捕 カンボジア拠点の特殊詐欺
大学生だった男性に高額報酬を持ちかけ、特殊詐欺グループのかけ子拠点があるカンボジアに連れて行った疑いで勧誘役の男らが逮捕された事件で、兵庫と島根、和歌山の3県警合同捜査本部は16日、電子計算機使用詐欺と詐欺容疑で男女6人を再逮捕しました。
兵庫県警組織犯罪対策課によると、再逮捕された姫路市の飲食店経営の男(40)をかけ子拠点の責任者だったとみています。6人の再逮捕容疑は、何者かと共謀し昨年6~9月、通信事業者の職員や警察官、検察官をかたって埼玉県狭山市の女性(69)に連絡し、女性のインターネットバンキングを不正操作するなどして現金計約9550万円を詐取した疑いです。捜査本部は6人の認否を明らかにしていません。同課は今回の再逮捕容疑では、男がかけ子として関与し、検察官役を演じたとみています。
一連の事件では、国外移送目的誘拐の疑いで男ら男女6人を逮捕。うち男女5人と別の男1人をかけ子拠点からの詐欺容疑で逮捕していました。神戸地検はこのうち、男らを起訴しています。 November 11, 2025
17RP
もし前橋市議会が小川市長への不信任案を可決して、市長が辞職の上で再選挙となったら立花孝志はシャバにいたら立候補しただろうね。
立花孝志は、小川市長とホテルに行ったとしてとある市の幹部の名前を挙げていたから大惨事が起こりかねなかった。
そういう意味において兵庫県警は良い仕事をしたと思う。 November 11, 2025
15RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
11RP
痛ましいことだ😮💨
兵庫県警全体の崩壊構造があるのか?
道場は警察組織において「規律の象徴」だが、道場を「ケジメの場所」として選んだのだろうか?🤔
御冥福をお祈り致します🙇
警察署の道場で巡査長が死亡、宿直勤務中に頭から血を流して倒れる…近くに拳銃(読売新聞オンライン) https://t.co/ecsmDuKrIL November 11, 2025
7RP
#自由民主先出し
📌外国人犯罪への対応策について有識者からヒアリング 治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会
党治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会(会長・葉梨康弘衆院議員)は11月20日、外国人犯罪への対応策をテーマに有識者2氏からヒアリングを行いました。
元兵庫県警の安次富浩氏は、警察と出入国在留管理庁との緊密な連携が重要と強調。その上で「警察の通訳人の育成には時間がかかる」として、民間通訳人の確保も含め、通訳体制の整備が急務と述べました。また、国外逃亡した被疑者や国外にいる主犯格がいる場合への対応にも触れ、外国捜査機関等との連携強化の必要性を訴えました。
東京都立大学法学部教授の星周一郎氏も外国捜査機関等との連携強化に言及。国外逃亡した被疑者の身柄の引き渡しについては、犯罪人引渡し条約を締結している米国と韓国以外を除き、国際礼譲に基づく相手国の裁量によるため、円滑に引き渡しが行われる環境づくりが求められるとの見解を示しました。
警察庁によると、昨年の来日外国人犯罪の検挙件数は2万1794件で、ピークだった平成17年(4万7865件)の半数以下となっていますが、令和5年から増加傾向にあります。席上、葉梨委員長は「徐々に増加している今、しっかり対策を考えていかなければならない」と述べ、外国人犯罪対策について提言を取りまとめる考えを示しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/mLCcxPqO6a November 11, 2025
6RP
まだむでなくてもわかる、この先知事がお出ましになるであろうイベント3選
①年始の消防出初式(おそらく1/4)
②ルミナリエ点灯式(1/30)
③南京町の春節祭イベント(2月頭)
こんなこと書いたらしば◯隊が、とか思われるでしょうが、全部兵庫県警万全警備なのでまず大丈夫かと🙄。目玉はコレ? https://t.co/9axJi1NIN4 November 11, 2025
5RP
神戸・灘の国道43号で集団暴走容疑、新たに大阪の高校生2人を逮捕 兵庫県警
https://t.co/KOnCK2nHEE
バイクで国道を集団暴走したとして高校生2人が逮捕された事件で、兵庫県警は17日、道交法違反の疑いで、大阪府枚方市に住むいずれも17歳の高校生2人を新たに逮捕した。 November 11, 2025
5RP
バス車内で女子高校生の体触った疑い、69歳男逮捕 容疑を否認 神戸・垂水
https://t.co/xGf8hXy31e
路線バスの車内で女子高校生の体を触ったとして、兵庫県警垂水署は18日、不同意わいせつの疑いで、神戸市垂水区に住む無職の男(69)を逮捕した。 November 11, 2025
5RP
\兵庫県警と連携して「SNS型ロマンス詐欺」被害防止を強化します/
2025年11月19日より、タップルでは兵庫県警察と連携し、「SNS型ロマンス詐欺」被害防止の啓発活動をスタートしました!
兵庫県内にお住まいの方へ、より安心・安全に出会いを楽しんでいただけるようアプリ内のお知らせに記事を掲載し、注意喚起を行っていきます。
タップルは、これからも安心して恋活・婚活を楽しめる環境づくりに取り組んでまいります!
▼詳しくはこちら
https://t.co/7s4b9cpC7i November 11, 2025
4RP
【逮捕されたと言う大前提がある】
(例)株式会社 立花◯◯会社 社長立花孝志!
が名誉毀損で逮捕 起訴 執行猶予で釈放される。株式会社立花◯◯会社社長として返り咲く!社員/役員の中では意見が割れる
辞任/退任しろ派 ・そのまま社長して派。
後者になると逮捕された社長がまた社長って世間からの冷たい風当たり、新規顧客が獲得出来ない、取引先も売り上げ激変 テレビからのバッシングなどが多々ある
(バスクリン=しばき隊etcが付き纏い行為ありで、新規参入が恐れ離れ、近寄ってこないて)
結果❗️2025年参議院選惨敗 2〜1%以下
⚠️前者ならゼロからSTARし社会復帰を目指し会社を設立し心機一転頑張る 新規参入も少し増えていく傾向あり
(3年後の参議院選に勝つ見込みも増える)
(アンチも反社会的カルト集団や犯罪者とは言え無い。言えば名誉毀損 侮辱罪.業務妨害罪などで兵庫県警に逮捕して貰えばよし(理屈) )
✅立花孝志と齋藤健一郎と以前話した内容⤵︎動画参照↓
箱は関係ない〜2つ箱を作ればいい案を
立花さんと話したとインタビューで語る
(↑この話を逮捕後の緊急記者 離党理由を言うべきだった、河村たかし側からは声があると言えば良かった
大前提として情報の出し方が下手くそである
政治家は普段追求をするのが仕事である
ならば浜田聡がNHK党は現状維持と答えを出しているならソコを追求し議論すべきであった(カモフラチャンネル引用)
以上を踏まえて、個人としても政治家としても中途半端な 定例記者会見だった。
上の⚠️コレを個人として推奨する。 November 11, 2025
4RP
介護士の資格で入国も無許可でスナック勤務 中国籍の女を容疑で逮捕
https://t.co/vcMl0gKHyv
介護士の資格で入国しながら無許可でスナックで働いたとして、兵庫県警生田署は18日、入管難民法違反(資格外活動)の疑いで、神戸市灘区に住む中国籍の女(34)を逮捕した。 November 11, 2025
4RP
@fukunagakatsuya 立花孝志をいつまで捕まえとんねん兵庫県警‼️(怒)兵庫県警をみんなで監視して不祥事を起こしたら徹底的に処罰しよう‼️(怒) November 11, 2025
4RP
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