公職選挙法 トレンド
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2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
公職選挙法に関するポスト数は前日に比べ79%減少しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「選挙」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「自由民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
リクルート事件に端を発し、自民党の積年の利益誘導体質と二大政党制という大きな目的を掲げた「平成の政治改革」が、党派の都合や学者の「学説」やらのおしくら饅頭のなかでなぜか小選挙区比例代表並立制に帰結し、その結果、平成の政治が「政治とカネ」からの決別も政権交代の慣例も実現できなかったように、自民党の「裏金問題」に端を発し、多党化時代に即した連合政治による政権交代を念頭におく「令和の政治改革」が、立法府のグランド・デザインをめぐる骨太の議論を度外視して、一党一派の人気取りともとれる「目先の定数削減」にだけ帰結するのであれば、「令和の政治改革」も失敗が運命づけられています。
*
もちろん、制度改革は一つひとつやっていくしかありません。しかし、参院を含めた二院制のあり方、広がり続ける投票価値の平等、時代遅れの公職選挙法など、立法府のグランド・デザインから出た改革案でなければ、期待した結果は得られないはずです。
とりわけ、一票の格差の生じる根本原因は、47都道府県における人口の乖離です。市区町村は大規模な合併を繰り返してきたのに対し、都道府県制度は1888年(明治22年)から137年にわたり不変で、その結果、現在、鳥取県と東京都では人口で25倍のひらきがある。
この47都道府県制度の耐用年数を問うことは、最も困難かつ最も本質的な選挙制度改革であり、選挙制度改革はすなわち統治機構改革です。
維新は、それこそ「お得意」の統治機構改革に端を発する、骨太の選挙制度改革の具体案を出してもらいたいものです。 December 12, 2025
5RP
第2回れいわ新選組代表選挙
候補者会見を行いました!
(2025年12月1日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/d9H5Nq47C8
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [高井たかし]衆議院議員 / れいわ新選組 幹事長・れいわ新選組代表選挙管理委員長
0:00:15 [代表選の仕組み]
0:09:00 [記念撮影]
0:11:26 [やはた愛候補]衆議院議員 決意表明
0:16:51 [さかぐち直人候補]衆議院議員 決意表明
0:21:44 [あおやぎ みつあき候補]れいわボランティア 決意表明
0:27:07 [篠原一騎候補]高校生 決意表明
0:30:40 [山本太郎候補]現れいわ新選組 代表 決意表明
0:37:22 [記者質問]他候補に質問>山本代表のここがダメなんだ、自分が代表になったらここを変えていきたいというところは? 山本候補に質問>議員同士の馴れ合いという話があったが国会論戦をしていく上で野党との連携にどれくらい重きを置きたいか
0:45:24 [記者質問]選挙戦はどのような形で誰に訴えていきたいか
0:50:13 [記者質問]議員定数削減について
0:55:54 [記者質問]党に国際局のようなものをつくる予定は?
1:01:58 [記者質問]各都道府県にボランティア支部をつくるにはお金が必要だがどのように工面し組織化していくのか
1:08:31 [記者質問]山本候補に質問>れいわ新選組といえば山本太郎という一枚岩盤が続いているがそういう立場に関しどのように考えているか
1:10:56 [記者質問]山本候補に質問>現状の選挙制度についての考え方
1:13:33 [記者質問]山本候補に質問>この3年を踏まえた上で足りないところが他候補から挙がっていると思うがこういった声をどう受け止めて今後取り組んでいくのか?
1:16:33 [記者質問]今の公職選挙法についてメリット、デメリットは? /議員の歳費について政策秘書にお金が回っていない件/これからどうやってNPOを活用していくのか
1:28:29 [記者質問]れいわ新選組と参政党と投票を悩む有権者が多い 参政党との違いは?
1:37:44 [高井たかし]最後に一言
1:39:23 [記念撮影]
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⬛︎れいわ代表選の候補者情報など、詳しくはウェブページをご覧ください>> https://t.co/bRgilZZisl
⬛︎候補者発表会見の映像は>> https://t.co/NOVWoy8QMg
⬛︎2025年12月7日までの会員登録で、
代表選に投票できる!
れいわオーナーズ・フレンズのご登録はこちらから>> https://t.co/7dwx1FNPng
⬛︎オーナーズ・フレンズ会員の皆さまへ
マイページ内に設けられた「投票ページ」からの投票が始まっています。投票期間は、12月8日(月)正午12時までです。
▼マイページログインURL
https://t.co/7tmcQ2HihR
※パスワードを忘れた方・わからなくなった方は、マイページログイン画面からパスワードの再設定を行ってください。
#れいわ新選組 #れいわ代表選 December 12, 2025
4RP
一方的な意見表面なんで、つまらないものではあるが、国民民主党の政治資金について、一発で主張がわかる凝縮された6分間の意見表明。
--------以下全文-----------
国民民主党の
古川元久です
私はこの機会に
改めて政治資金規制に関する
国民民主党の基本的な
考え方を申し上げます
我が国では憲法上
表現の自由及び
結社の自由にその根拠を持つと言われる
政治活動の自由が保障されています
同時に公共の福祉の範囲内で
制約を受けることも
憲法上の要請です
現に我々の政治活動は
公職選挙法や政治資金規正法をはじめとする
法律の制約の下にあります
この憲法上の要請や合意に基づいて
公明正大な政治活動を行うことが
大原則となります
一方であらゆる社会的な活動は
資金的な基盤の上に成り立っており
この点については社会的な活動の一つである
政治活動も同じですから
政治資金の問題を考えるにあたっては
政治活動が一定の資金の確保を
前提にして成り立っていることを
前提にする必要があります
ただ諸外国の状況や
歴史的事実を見ても
金と権力は結びつきやすく
公明正大に行われるべき民主政治を
歪めてしまう危険があることも事実です
また資金力がなくとも
政治に参画できるように
立候補や政治活動を支援するような制度が
作られてきたという経緯も
無視することはできません
したがって政治資金の在り方については
こうした民主主義の歴史や
過去の反省も踏まえながら
国民の理解が得られるように
常に改良していくべきものであります
さて平成の政治改革では
政党本位・政策本位の
政治への転換が志向され
政治資金については
政党の政治活動の健全な発展を促進し
民主政治の発展に寄与することを目的として
国が政党に対して政党交付金を支給する
政党助成制度がつくられました
約30年が経ち
主な政党は政治資金の主要な部分について
税金を原資とする
政党交付金に頼っているのが現状です
過度な資金集めにより
汚職事件が頻発したことを受けて
政治の質を高めるために導入された
政党助成法による
政党活動への支援制度には
一定の意義があると考えます
しかし政党が国からの交付金に
過度に依存することによって
独立性が損なわれるという
危惧を持つ人もいますし
政党が政党交付金への依存度を減らして
活用しようとする場合には
他の政治資金獲得の手段も
必要となります
それらのうち
寄附については個人からのものと
企業・団体からのものと
政治団体からのものに分類できます
私たちの基本的な考え方は
一定の制限の下に
これら全ての種類の寄附が存在して
問題はないと考えております
個人からの寄附については
今回提出した法案においても
促進のための税制上の優遇措置や
対象拡大を規定しているとおり
より一層増やしていく努力が
必要だと考えています
しかし個人からの寄附については
厳格な会計監査の対象でない企業においては
様々な方法による企業所得から
個人所得への移転が可能であり
実質的には企業献金となる可能性を
否定できません
次に会社・労働組合・職員団体
その他の団体による寄附
いわゆる企業・団体献金について
申し上げます
この間大企業による多額の献金は
政策を歪めるとの主張があり
我々もその可能性を
否定するものではありませんが
このことをもってあまねく
企業・団体の寄附を禁止することは
少なくとも合理性を欠く
過度な規制と言わざるを得ないのではないか
と考えます
最高裁判所の判決例を引くまでもなく
企業・団体にも政治活動の自由が認められており
その結果として寄附の自由があることは
憲法上認められると考えます
企業・団体献金を全面的に禁止した場合
例えば市民団体等が
自らの主張を政党に託すための寄附も
禁止されることになりますが
これは政治活動の自由を
著しく狭めるものだと考えます
かといって透明性だけを強化すればよい
という考え方では
国民の不信感を払拭するには
不十分でありますし
何よりも問題を起こしてきた当事者が
それを主張しても
何の説得力もありません
憲法上の権利と社会の実態に即した
原則的な規制策としては
我が党と公明党とで共同提出した
受け手の規制・総量規制
そして個人寄附促進や
政党のガバナンス強化に向けた
検討を行っていくことこそ
まずは早急に行うべきことであると考えます
他方政治団体については
企業や他の団体と異なり
政治的な活動を目的として
設立される団体であることから
おのずと企業・団体とは
区別した議論が必要です
政治団体の寄附は
政治活動の自由の原則の下に
企業・団体より緩やかに
認められるべきと考えますが
透明性確保に加え
一定程度の制限は必要だと考えますので
この点においても
我々が提出した法案にあるよう
総量規制を入れていくことが
重要だと考えます
私たち国民民主党は
政治活動の自由を尊重しつつ
政治資金の規制のあり方については
政治資金規正法の趣旨目的でもある
国民の不断の監視と批判の下に
行われるべきものとして
一定の制限と幅広い公開を
原則とすべきだと考えております
公開によって有権者や
有識者からの監視に晒されることが
政治資金の適正化につながると
考えるからであります
したがって企業・団体献金についても
全面禁止の立場は取りません
すでに党委員会での
これまでの議論の中から
政策活動費の禁止や
インターネットによる届出等
制限・公開の方向での成果が
実現しています
私たち国民民主党は
政治資金規制をはじめとする
政治改革の議論は
我々議員が政策議論を行う際の
場のあり方と
そこでのルールを決める問題であり
与野党という立場に関係なく
幅広い合意形成を行って
決めていくべきものと考えております
今回提出した法案はこうした観点から
この間議論が平行線のままで
出口が見えない状況が続いてきた
企業・団体献金の問題について
各党会派が歩み寄って
合意を見出すための叩き台となるものであります
何卒私たちの案をベースにいたしまして
各党会派が協議を開いて議論の上
この問題について一日も早く
一定の結論を得ることを
心よりお願い申し上げ
意見表明といたします December 12, 2025
3RP
公職選挙法(第四条で規定)を改正しないと議員数の増減は出来ないと思うから、1年後に法制化の目途が立ってない場合”維新と自民党の連立合意文章”に維新の提案している削減数を明記するということだろうか?
読み方次第では”法制化してないのに勝手に議員数が減る”とも読める気もする…。 https://t.co/9L4lgvLDSO December 12, 2025
2RP
・被選挙権の制約→公職選挙法上の問題で、政府批判は見当違い
・安倍元首相の国葬儀→内閣府設置法4条が法的根拠。その差止請求も最高裁が棄却した
・旧統一教会との癒着→与野党とメディアに及び、与党のみ非難は片手落ち
木村隆二が勝手な口実を並べても、テロを正当化する理由にはならぬのだ!! https://t.co/dc4AijDoQ1 December 12, 2025
1RP
@kantei ・被選挙権の制約→公職選挙法上の問題で、政府批判は見当違い
・安倍元首相の国葬儀→内閣府設置法4条が法的根拠。その差止請求も最高裁が棄却した
・旧統一教会との癒着→与野党とメディアに及び、与党のみ非難は片手落ち
木村隆二が勝手な口実を並べても、テロを正当化する理由にはならぬのだ!! December 12, 2025
1RP
リクルート事件に端を発し、自民党の積年の利益誘導体質と二大政党制という大きな目的を掲げた「平成の政治改革」が、党派の都合や学者の「学説」やらのおしくら饅頭のなかでなぜか小選挙区比例代表並立制に帰結し、
その結果、平成の政治が「政治とカネ」からの決別も政権交代の慣例も実現できなかったように、自民党の「裏金問題」に端を発し、多党化時代に即した連合政治による政権交代を念頭におく「令和の政治改革」が、立法府のグランド・デザインをめぐる骨太の議論を度外視して、一党一派の人気取りともとれる「目先の定数削減」にだけ帰結するのであれば、「令和の政治改革」も失敗が運命づけられています。
*
もちろん、制度改革は一つひとつやっていくしかありません。しかし、参院を含めた二院制のあり方、広がり続ける投票価値の平等、時代遅れの公職選挙法など、立法府のグランド・デザインから出た改革案でなければ、期待した結果は得られないはずです。
とりわけ、一票の格差の生じる根本原因は、47都道府県における人口の乖離です。市区町村は大規模な合併を繰り返してきたのに対し、都道府県制度は1888年(明治22年)から137年にわたり不変で、その結果、現在、鳥取県と東京都では人口で25倍のひらきがある。
この47都道府県制度の耐用年数を問うことは、最も困難かつ最も本質的な選挙制度改革であり、選挙制度改革はすなわち統治機構改革です。
維新は、それこそ「お得意」の統治機構改革に端を発する、骨太の選挙制度改革の具体案を出してもらいたいものです。 December 12, 2025
@tokyo23gou 色々な団体が、国会議員を評価しようとした歴史があることはご存じですか?そして、国民は、それを基準に投票してこなかったのです。
役に立つ議員を増やしたいはわかりますが、それは→公職選挙法と国民の投票行動の問題です。
「無駄な粗探しの発表会」という浅い見方をしているうちは無理かと。 December 12, 2025
高野あつしに是々非々で答えて欲しい
斎藤元彦とメルチュ折田の公職選挙法は絶対不起訴になると断定していたが、斎藤元彦と片山と井ノ本の秘密情報漏洩はどういう見解か
第三者委員会で斎藤の嘘つきと違法認定され県が処分し井ノ本は受け入れたから起訴か
それは口が裂けても言えないか
なぜか https://t.co/t2lE33NXwx December 12, 2025
政治資金、公職選挙法告発最多議員辞職当然な高市が大臣にした議員まともじゃない❗片山またかよ政治資不記載発覚❗公職選挙法告発されそうな林❗報酬出して選挙スタッフ動員❗東大法学部で性犯罪とんちんかんな発言繰り返す平口法務大臣❗医師で世襲国会議員自見❗医療関連企業献金多い謎‼️#国会中継 https://t.co/0NWk2SR05j December 12, 2025
【真実を知って下さい】
元県民局長による告発文書を見た事がない人は絶対に見て下さい!
なぜ怪文書だの嘘八百だのと言われているか?1分の動画で解説しています!これを見れば分かります!!
■齋藤知事、その命を受けた片山副知事が何の配慮もなく行った五百旗頭先生への仕打ちが倭国学術界の至宝である先生の命を縮めたことは明白です。
■三宅氏は自分の居住地である三木市役所幹部等に対して「自分は選挙前から齋藤のブレーンだった。お前ら言うこと聞けよ」と恫喝している。
■具体的には、令和6年2月13日に但馬地域の商工会、2月16日に龍野商工会議所へ出向き、投票依頼したことを確認している。
■そのバイクは撮影の後、知事へ贈呈された模様(偽装的に無償貸与の形をとる、ほとぼりが冷めるまで県庁で保管するなどの小細工がなされているかも知れません)。特定の営利企業との包括協定は、企業にとっては絶好のPRとなり、その見返りとしてのロードバイクの贈呈となると完全な贈収賄である。
■県下の商工会議所、商工会に対して経営指導員の定数削減(県からの補助金カット)を仄めかせて圧力をかけ、パー券を大量購入させた。
■信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。
🔴核心的な部分の内容が全て嘘でした。どう見ても私にはただの名誉毀損文にしか見えません。
こんなものを公益通報として扱う事によって、他人の名誉を傷つけ、社会の信用を踏みにじり、本物の公益通報者の価値すら奪ってしまっている。
そして何よりも、
「嘘でも通報した者勝ち」
という制度の悪用を招く前例を作ってしまった。
過去にも似たような事例はあるけど、不正な目的があるものには不正な目的があるとして適切に認定されてきた。
しかし今回、一部の調査団体や弁護士、自称専門家、活動家らよって、これが公益通報であり、この通報者を保護しなくてはいけないかのような言説が広まってしまった。
二つだけ言わせて下さい。
公益通報制度は不正を正すための仕組みであって、嘘で誰かを貶めるための武器じゃない!!!!!
公益通報者保護法は嘘つきを保護するための法律じゃない!!!!!
こんな内容のものを公益通報と判断した全ての人間は相当罪深いと思います。
【この文書によって疑いをかけられ名誉を毀損された人物・団体】
1⃣斎藤元彦知事
1. 五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯
⇒威迫・脅迫による業務妨害、公務員による職権濫用
2. 知事選挙に際しての違法行為
⇒公職選挙法違反
3.選挙投票依頼行脚
⇒公職選挙法の事前運動禁止
4. 贈答品の山
⇒収賄罪(企業側は賄賂罪)
5.政治資金パーティ関係
⇒政治資金規正法違反
6. 優勝パレードの陰で
⇒背任罪
7.パワーハラスメント
⇒暴行罪、傷害罪、強要罪、脅迫罪
(第三者委員会は4.6.7を通報対象事実と認定)
2⃣片山安孝副知事
⇒公選法違反、職権乱用、強要、収賄、地方自治法違反、業務上横領罪
3⃣井ノ本知明総務部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣原田剛治産業労働部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣小橋浩一理事
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
4⃣三宅隆之兵庫万博推進局長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反、職権乱用
5⃣福田靖久産業労働部地域経済課長
⇒公選法違反、職権乱用、強要、地方公務員法違反
6⃣兵庫県信用保証協会古川理事長
⇒公選法違反、背任/特別背任、収賄
7⃣兵庫県信用保証協会岡専務理事
⇒公選法違反、背任/特別背任、強要
8⃣県民生活部総務課長
⇒背任、職権乱用、地方公務員法違反
=市役所、町役場、商工会=
・神崎郡市川町
・但馬地域の商工会
・龍野商工会議所
・県下の商工会議所、商工会
=企業=
・阪神電気鉄道株式会社
・オリックス株式会社
・株式会社千石
・トレック・ジャパン株式会社
・アシックス
・神姫バス
=金融機関=
・兵庫県信用保証協会
・みなと銀行
・但陽信用金庫
🔴この方々及び関連団体の疑いが晴れて本当によかった!!!! December 12, 2025
「黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い」と「死因不明社会」が特に学びになったな
専門知識がある人だともう既に知ってるやつかもしれないけどド素人が楽しく知らない世界を知るのにとても良かった
前者の方から語ってみるね
なぜか選挙の泡沫候補ばかりを取材したがる物好きのジャーナリストのおっさんが十何年も積み重ねてきた取材録を出血大サービス大放出したのだけれど、なぜそんなにおもしろ話をたくさん出してくれるかっていうと、ここでしか商業の場で出す機会がなかなかなかったっていう悲しい理由があるくらいには泡沫候補には世論も報道もフォーカスしてくれなかった
それでたぶん唯一マック赤坂の半生が綴られてる商業本になってる
マック赤坂や後藤輝樹も十分面白かったんだけどそこはだいたい想像が付く人が多いだろうしみんな実際に読んで真の面白さを見てほしいからあえてそこは置いておく
でもここはもっと面白さを引き立ててみんなの購買欲を上げておこうかな
このジャーナリストのおっさんはおそらくマック赤坂が露出した下半身を実際に目の当たりにした唯一の記者でその話もちゃんと載ってるよ
他に面白かったのは生活保護受給者が大阪市長選に立候補した話と、ネットユーザーからの公募で政策を決めるっていうまさにZ世代政党の話かな
だけどただ面白おかしく書き連ねてるだけじゃなくてちゃんとそれぞれの候補の人生を真剣に見てるし真面目な話も挟んでる
他の国より群を抜いて高すぎる倭国の選挙の供託金や人気候補を優先的に取り上げる選挙報道に一石を投じたり、なぜ政見放送あれほどめちゃくちゃやれるのか公職選挙法をかみくだいて教えてくれたりするよ
立候補する人全員にそれぞれ大切な人生があることを改めて知れてとてもよかった本 December 12, 2025
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