公益通報 トレンド
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2025.12.06 04:00
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12月4日(木)
告発された本人が
告発者を探索し
処罰したりしてはいけません
斎藤知事はそれを行った
第三者委は”公益通報者保護法違反”と認定
違反状態継続中
おかしなことはおかしい
だから言い続けます
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦は知事失格 https://t.co/N7gG1lQWLy December 12, 2025
2RP
会見時間を1時間に制限。更問いを重ねてもごまかし答弁を繰り返すのみ。他の記者に気を遣ってそれ以上の追及を断念する場面がよく見られる。
報道各社はあきらめずに追及を続けて欲しい。
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦は知事失格
https://t.co/SXUEekX9rj December 12, 2025
1RP
全国の皆さん
兵庫県の異常さを知って下さい。
※申し訳ありません。今日はだいぶながくなております。
兵庫躍動の会が多用する東京ファクトチェック協会をご存じでしょうか?
以下にGrokに訊いた質問と回答を載せます。
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。
1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?
信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。
という答えでした。斎藤支持者の方は是非もう一度自分の信じている情報が本当に正しいのかをGrokやChatGPTなどでファクトチェックしてみて下さい。デマ配信YouTuberの情報や岸口・増山・白井などの県議が発する情報を鵜呑みにしてしまっている方は是非一度確認されることをお勧めします。デマを鵜呑みにして投稿すると誹謗中傷や侮辱の罪にとわれかねませんのでご注意ください。
今日も言いますよ!
誰が何と言おうと
#斎藤元彦兵庫県知事は公益通報者保護法違反
知事の定例会見における質問と回答の噛み合わないおかしな所を見て頂きたいと思います。今回は最後は逃げ出しました!
知事の逃げ口上は”適正、適法、適切””記者さん個人のご意見として重く(または真摯に)承ります””先ほども言ったとおり”です。
これらが出たときは苦しいというサインだと思います。今回は特に酷かったです。まともに回答出来ていませんでした。そのうえ最後は質問中に関わらず勝手に終わらせて逃亡しました。
12月3日 兵庫県知事定例記者会見ーTHE PAGE 映像
https://t.co/MuuBPNin80
こうやって知事を批判する投稿をすると知事を擁護しようと躍起になっている方々が投稿を辞めさせようと異常な程に嫌がらせのリプをしてきます。よほど耳が痛いのでしょうかね。
わざわざ嫌がらせを書き込まれていますが斎藤知事の常套句のように”真摯に重く受け止め”即座にブロックさせていただきます。悪しからず(ペコリ) December 12, 2025
1RP
何気にとんでもない事が書かれている。
これが兵庫県としての公式見解であれば、知事の裁量で3号通報の緊急性が決められるということ。
つまり兵庫県では知事の悪行を知っても公益通報したら潰される。
まさに独裁県政。
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反 https://t.co/zPFNIHnU9I December 12, 2025
裁判所が訴訟手続を経て行う「違法」の判断は、最終的には当事者を拘束する法的効力を伴う公的な判決です
一方で、第三者委員会や自治体の調査委員会の役割はそれとは異なり、不祥事の原因究明や再発防止策策定、説明責任を果たすことが主目的であり、「法的責任を最終的に判定・追及する機関ではない」と整理されています
その報告書において、「法令違反」「違法」「極めて不当」などの評価を行うことは必要に応じて求められる委任の範囲であって、実務上もパワハラ・公益通報者保護法違反・地方自治法上の問題等について「違法性が認められる」と指摘することは何らおかしなことではありません
これを並べて考えて、「違法認定は裁判所しかできない」という方が多いですが、
調査機関報告「違法が認められる=違法認定」→法的な手続きに移行
調査機関報告「違法性は認められない」→終結に向けた手続きに移行
こう考えれば何も不思議なことはないと思います December 12, 2025
今日12/5の兵庫県議会議 本会議での文書問題に関する斎藤元彦の発言
利益相反(知事に対する公益通報の対応)について語ったけど大丈夫なのかな?
消費者庁に対して「齟齬がない」との整合性も気になります
#兵庫県 #公益通報者保護法 #斎藤元彦は公益通報者保護法違反 https://t.co/hrRoClp6dl December 12, 2025
@motohikosaitoH #あ公益通報者保護法違反の斎藤さんや
#ひょうごデモ行進1221
元彦によって穢された兵庫に正義の声を上げに行く。
県民をなめるな。
https://t.co/SGXdnUnDgc December 12, 2025
@312Z5CVgus3uTje N国党には立派な弁護士がいるから、どんどん自滅していく。続けて尊師の元へ行ってくれ❗
#震源地は斎藤元彦
#兵庫の問題は全倭国の問題
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反 December 12, 2025
ほんと、やめてほしい。どこまでも異常事態が続く兵庫県…
斎藤元彦が辞職するまで、兵庫県の違法状態は是正できない。
公益通報者の保護体制 県議から追及相次ぐも「適切に対応していく」繰り返した斎藤知事 具体策について明言せず(関西テレビ) https://t.co/6S1zCpvTQT December 12, 2025
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