公明党 トレンド
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2025.12.10 10:00
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二度にわたってしかも違う自衛隊機にレーダー照射を行なったんだよ。
しかも2回目は31分間も断続的に行なったんだぞ。
偶発的なはずがないだろう?!
朝日も論外だが、公明党はふざけてるのか!!
連立離脱してくれて本当に良かったな。
もう二度と戻ってくるな! https://t.co/oxbwEJAgtI December 12, 2025
86RP
企業団体献金の規制について、国民民主・公明の案をベースに修正協議をするとしたら、ポイントは以下の3点だと思います。
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1 政治団体についても、献金の受け手を政党支部に限る
2 企業・労働組合・職員団体・その他団体の団体と政治団体の献金の総枠の上限を個人献金の上限と同等を目安として、可能な限り減らす
※憲法上、個人献金の上限までは可能であるとの法制局の見解あり
3 透明化の対象を全ての献金に広げる
※従来の総務省が手作業で行うチェックの発想では不可能だが、現在、民間の方やチームみらいなど複数立ち上がっているデータベースのようなツールを活用する形で考えれば可能(さらにAIを組み合わせれば、より透明度は増す)
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当然、自民は乗れないでしょう。しかし、維新が乗れば可決します。
国民民主と公明にとっては厳しい条件かもしれませんが、維新の当初案からすればだいぶ甘いものです。
自民との連立を脇において維新だけでも乗る覚悟を、と求めるなら、この程度の身を切る覚悟を両党とも見せるべきです。
申し訳ないのですが、昨日の質疑では、法案提出者側にまったくそれを感じませんでした。
こうした修正協議をしないのなら、採決で決着をつけるしかありません。
そして、残りの会期中で既に提出されている法案を審議・採決すべきです。それが国会の本来あるべき姿ではないでしょうか。 December 12, 2025
15RP
また、現在、政治改革特別委員会では企業団体献金規制についての法案審議が行われています。先に提出された法案から審議するのが国会のルールなので、定数削減法案の審議に入りたいのであれば、我が党(と公明党)が提出した法案に賛同いただければ法案は通過します。
通過すれば、次の法案の審議に入れますので、ぜひ、企業団体献金規制について合意形成しましょうと呼びかけているのですが、与党がなかなか応じてくれません。これが現状です。
あれほどの問題を起こした企業団体献金です。自民党にも賛同いただけるよう、企業団体献金そのものを禁止するのではなく、献金を受けることのできる政党の支部を限定するなど「受け手規制」を提案しているのですが、それにすら賛同いただけません。
維新の皆さんは、もともと企業団体献金の全面禁止を訴えておられたので、せめて「受け手」規制に賛同いただきたいのですが、連立を組んだこともあり、こちらも難しい状況になっています。
何とか膠着を打開していければと思っています。 December 12, 2025
13RP
皮膚科「診療にならない」
100円の処方薬が姿を消し、2500円の市販薬を買うしかなくなる。
OTC類似薬保険外しは子育て世帯も直撃します。これを進めようとしているのが、自民、維新、公明で来年度実行で合意。国民民主や参政党も見直し主張です。 https://t.co/aQVr9TlbpX December 12, 2025
11RP
「公明党内には首相が交代すれば自民党と再度連立を組むべきだとの声もある」
すごいよね、実質「私たちは媚中政権を作りたいのです!」と言って憚らないのだから。公明が外れてからの政治状況を見た国民がもはやそれを許すと思うのか?この30年の停滞を齎した主要因でしょう https://t.co/RoEqgTNc9K December 12, 2025
10RP
マジで媚中すぎて怖い😱
公明党の斉藤鉄夫代表「偶発的事象」 中国軍機が自衛隊機に対し2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことに「こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」⇒ ネット「偶発的ww さすが中国の代弁者」
https://t.co/MzyJuMlYSH December 12, 2025
9RP
〇政治改革特別委員会で、企業団体献金関連法案についての質疑に立ちました。
この国会で新たに提出された法案は、自民・維新の「企業団体献金は2年間の第三者機関での検討」法案と国民・公明の「企業団体献金の受け手を党本部と都道府県連に限定」法案。この間、維新は結党以来の精神として企業団体献金の禁止を掲げ、立憲民主党・有志の会・参政党と共に企業団体献金禁止法案を提出して審議してまいりました。
今日の質疑では、質問に立った青柳議員、答弁に立った金村議員・阿部けいし議員共に企業団体献金禁止を目指す姿勢は変わらないと答弁しました。そうであるなら、定数削減法案でやったのと同様に第三者機関で十分な結論が出なければ自動的に企業団体献金廃止を実現する条文を入れなければダブルスタンダードになるのではないかと、ちょっと意地悪な質問をしましたが、全く要領を得る答弁は帰ってきませんでした。
それができないなら、私たちと同様に国民・公明案の修正を求め、これが企業団体献金禁止に向けて一歩進む内容にすべきであると求めましたが、これに対しても「協議に加わる」と答弁することはありませんでした。一体何がしたいのかわかりません。本気で企業団体献金廃止を掲げているとは思えなくなってしまいます。質問に立つ議員も答弁に立つ議員も、維新の議員はとても苦しそうに見えました。ぜひ権力を操る手段として政治改革を利用するのではなく、本来の志に基づく政治改革の議論を期待したいと思います。
なお、野党は委員会に先立つ理事会で、参考人質疑や自由討議、理事懇談会での国公案の修正協議など、この国会で企業団体献金規制に一定の結論を得るための精力的な審議を求めましたが、なぜか自民党の理事は審議を進めようとしません。維新の理事も何も発言しません。これらの法案の審議が終わらないと、次の維新がやりたい定数削減法案の審議に進めないのに、不思議なことです。まさかはじめから企業団体献金規制も定数削減もやる気がなくて、それを野党のせいにしようとしているわけじゃないですよね。
質疑の模様は、YouTubeからご覧ください。 December 12, 2025
8RP
公明・斉藤鉄夫代表の『中国レーダー照射は偶発的』との発言は、どう見ても「中国擁護」に映る。倭国は抗議に留まらず、中国の蛮行を国際社会に発信すべきだ。照射の記録を示し、倭国の怒りを外交として発信せよ。
#倭国保守党 #怒り外交 https://t.co/tiTlGbsJTX December 12, 2025
7RP
必読。特に川口市はクルド人に乗っ取られてるとか心配な人たちは。この記事の中に紹介されてるデマにどれだけ多くの人が騙されてましたか? 「恣意的で誤った情報の拡散によって、外国人に対する偏見や差別が横行するような国になってほしくない」(公明市議)。ほんと、こういう国への思いが大切! https://t.co/dXlysIomXx December 12, 2025
5RP
中国とのパイプを誇ってこれまで朝貢外交を行って来たのは公明党なんだから、国家の危機にこそその人脈や影響力を発揮したら我々も納得できる。
しかし、今までの中国との関係は観光旅行と写真を撮るだけ政治家のインスタ外交だったのか、本領発揮の場面である。 https://t.co/dLSrl8JhhJ December 12, 2025
5RP
【中国のいいところと悪いところ】
公明党の西田幹事長が語る。
中国との向き合い方、倭国との違いを話しています。
中国と付き合っていく上で、気をつけらければいけないこととは?
ぜひご覧ください
#中国 #公明党 https://t.co/t5aL1KvNpb December 12, 2025
3RP
あまりにもデタラメ。
小林さんは、今回のレーダー照射が今後起きる可能性がある“偶発的な事態“を招かないようにすべきだと将来の話に偶発がかかるのに対して、公明党の代表は中国軍が行った複数回に及ぶ意図的と断定せざるを得ないレーダー照射を偶発的と言っており、政治的に中国側に与したことは明らか。
レーダー照射は国によっては攻撃と見做して撃墜せねばならないような危険な事態。 December 12, 2025
3RP
というか…『予定されていたイベント』なんだろう
下手人は東京あたりでウゼえ下品な美容整形クリニックの勢力
おそらくだが、ヤツラの思惑だと
2025年現在のアメリカの大統領は民主党のカマラで、倭国の大統領は石破と公明党政権
という地獄の布陣でDEIやトランスジェンダーが大流行!の読みだったんだと思う
食欲減退マンジャロ注射のノリで未成年にホルモンブロッカー注射を勧め保険診療適用を推進し、
プチ整形のノリで自己承認欲求肥大化したメンヘラっぽい人に性転換手術を広め、金を儲ける算段だったと推察する December 12, 2025
3RP
「不便感じる人を減らせる」高市首相、旧姓使用法制化「必要な検討進める」
https://t.co/mQxQNtTdm6
立憲民主党や公明党、共産党、国民民主党が選択的夫婦別姓制度の実現を主張しているのに対し、首相は旧姓使用の法制化の意義を強調した。自民党の柴山昌彦氏への答弁。 December 12, 2025
2RP
おはようございます‼️
12月1/3近くが終わりました( ; ロ)゚ ゚
“汚れちまった悲しみ”の中
難しい選挙活動の中を勇気と知恵で
公明党らしさをアピールした参議院選挙
「聴く街頭」を編み出した愛知安江さん
この“党是の可視化”
チームRICEの“イイネも可視化”活動✨ December 12, 2025
2RP
【実証性・客観性を等閑視する高市首相、詰めの甘いメディア😔】
「公明党や石破さんのように宗教を本当に信じている人たちは、宗教が究極的な価値で、その部分は非合理だが、政策の部分は、ものすごく合理性・実証性を重視。究極以前の早い段階で心を持ってきてしまい、実証性・客観性が外側に追いやられるのがいまの自民・参政・保守党。」
「何月何日の何時ごろ、奈良公園のどこで鹿が蹴られていたのか、その鹿を蹴っているのが外国人だと判断した根拠は何か、しつこく聞かないと。”外国人の通訳がいないので外国人の犯罪が見逃されている”ということの具体的な例を挙げてもらわないと。」
「倭国国の政治の最高意思を決定する人が、具体的な客観的なデータに基づいて何かを判断しているのか、伝聞に基づいて判断しているのか、ネット情報に基づいて判断しているのか、あるいは、脳内世界において判断しているのか、ということによって意思決定が変わってくるから。」
「これを詰めていくのはメディアの仕事。メディアの詰めが甘い。それを容認しちゃっている。」
#こんなひどい総理は初めてだ
https://t.co/JHtllZvX8v(テレ東BIZ) December 12, 2025
2RP
政治改革特別委員会にて、企業団体献金規制について質疑に立ちました。
先日、Xでもポストさせていただいた国民民主・公明案の問題について指摘しました。
企業団体献金に対する各党の法案が出揃ったことは率直に歓迎したいと思います。
平成の政治改革の積み残しが、一歩でも二歩でも前に進むことを期待します。
一方、少し苦言を申し上げると、今日の質疑では答弁者は予め用意された紙を読み上げるだけで、聞いたことへの十分な回答になっていないことが非常に残念でした。
私自身は批判合戦ではなく、建設的な議論をすることが趣旨でした。法案提出側がこの姿勢では、かみ合った議論にならないし、改革の熱量も生まれてこないと思います。
いわゆる裏金事件の発覚後からずっと政治改革特別委員会に関わってきた一人として、与野党超えた委員会メンバーの奮起を期待します。
維新は企業団体献金禁止を公約している以上、そこから逃げることはありません。
そして、与党側が企業団体献金禁止にもしっかり向き合っているのですから、野党側も同時並行で衆議院議員定数削減の今国会中の審議入りは必ずやっていただかなければいけません。
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本日の質疑内容(国民民主・公明案に対して):
(受け手の規制)
1 企業団体献金を受領可能な政党支部を都道府県連に限るとしているが、「会社・労働組合・職員団体・その他の団体」だけが対象で、「政治団体」が対象になっていない。都道府県連以外の無数の政党支部は、引き続き政治団体からであれば献金を受け取ることができるのか。その制限を不要とする理由は何か。
この点は以前、国民民主と公明が野党案に対して指摘・批判していたポイントでもあるのだが、何も措置しなかったのはなぜか。
(政治団体の規制)
2 一つの政治団体からの献金額には1億円の総枠をはめているが、政治団体は無制限に立ち上げることができるため、数を増やせば総枠は無制限になるのではないか。
(透明化)
3 受け手が政党、政治資金団体及び国会議員関係政治団体以外の政治団体の場合は、別途法案で措置されている情報開示の対象にならないのではないか。
(政党・政治資金団体からの献金)
4 政党・政治資金団体からの献金が制限なしのままになっている。自民党の国民政治協会のような政治資金団体は企業団体や政治団体からの献金を集約し、政治団体に迂回献金することができるのではないか。その制限を不要とする理由は何か。
特に出し手が政党・政治資金団体の場合は、規制がないだけでなく、透明化もされないので全くの野放しになるのではないか。
(規制上限額)
5 政治団体(その他の団体)からの献金上限は維新と立憲の法案では6000万円だったが、なぜ1億円なのか。なぜ1億円になったのか。
▼▼質疑全編の動画▼▼ ※他チャンネルより拝借
https://t.co/KWfK6dKLZO December 12, 2025
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@tetsuya_00x 中国を擁護する為なら息を吐くように嘘をつく。離脱しても公明党の倭国の国益を損なう体質は変わりません。自ら連立を離れると言ってもらえて、手間が省けてつくづく良かったと思います。2度と公明党を政権の中枢に置いてはなりません。 December 12, 2025
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