公明党 トレンド
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2025.11.27 01:00
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ついてるねー。
高市総理大臣。
⓵媚中公明党が自ら連立離脱してくれた。
→正しい安保法制が出来る。
⓶中国共産党自ら中国観光客を規制
→うるさい中国人が倭国に来なくて、静かな倭国を取り戻した。
③中国共産党自ら水産物規制してくれた。
→中国以外の販路が開けた。
④媚中議員などが判明
→立憲、れいわ、共産党、公明党など
媚中と判明して次の選挙で落としやすくなった。
などなど、倭国にとって良い事ばかり、
ありがとうございます😊高市総理大臣。 November 11, 2025
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公明党の斉藤代表が、党首討論で高市総理が野田代表に対して「そんなこと(企業・団体献金の規制強化)よりも、ぜひ(衆院議員)定数の削減やりましょうよ」と発言した件について。「本当に残念な発言で、まさに問題のすり替え」「定数削減の問題は全く別の問題」とコメント。
---文字起こし---
2025/11/26 党首討論後会見
記「公明党と国民民主党が出してる規制強化案の賛成などを野田代表から首相に呼びかけて、高市首相はそれに対して、そんなことより定数削減をやりましょうという発言がございました。ある意味、政治とカネの問題よりも定数削減の議論を優先するような発言とも取られますが、代表としてはこの発言をどのように感じられていたか教えていただけますでしょうか」
斉「本当に残念な発言で、まさに問題のすり替えではないかと感じた次第です。政治改革について、そして政治とカネの問題について、しっかり決着をつけていこうというのは、もうここ、昨年から続いてきた議論でありますし、この決着をつけるべきです。定数削減の問題は全く別の問題ですから。それでもって、この政治改革、政治とカネの問題の解決に替えるというのは、私は論理として成り立たない、すり替えだと思います」 November 11, 2025
71RP
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
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国民民主党の支持率はなぜ急落した?
玉木代表の分析
「高市政権と政策が被ってるから」
いやいや何言ってんの
高市さんと対立する立憲・公明と組んでまで、総理になろうとしたからでしょ
その行動が保守層の怒りを買ったんだよ
玉木さんの分析、おかしいと思いません? https://t.co/UiT7da0DNe https://t.co/7C5vbOQddX November 11, 2025
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公明党のサブチャンの収録終わって改めてわかったこと。
巷で言われる通り、確かにサブチャンは公明党っぽくない。確かにそのとおりだった!
だけど、それは制作会社(Ambee)に完全丸投げだからだということもわかった。現場に、党の広報の人もいないレベルで(少なくとも名刺交換はしなかった)。
それゆえ、事前に何の説明もなく、収録が終わってから、「なお通例でノーギャラです」。
こちらに言わせれば、制作費を受注している会社が通例ノーギャラとか一切理解できない。
公明党とのこれまでの関係と、過去、制作会社といろいろあったところ同社関係者から謝罪を受けた経緯で出演したらこの有り様。
それなりに業界で長く仕事してきたのについ気が緩んで事前確認しなかったことから、別に今更、収録消せとは言わないし、別にサラリーパーソンのぼくはどっちでもいいけれど、過去出演の若い人たちとかのことを想像すると「あれもノーギャラだったのか、、、」と思ってしまう。
あ、端的に改正下請法3条(フリーランス保護)違反だと思いますね。
そりゃ、サブチャンネルは公明党らしくはならないでしょう。
これまで「公明党のサブチャン、いまいち」と公言してきて、同党関係者から不評を買ってきましたが、収録を終えて改めてその認識を強化しました。
なお、制作会社にも不誠実である旨、連絡したものの、その後、お返事なかったので、こちらに記しておくことにした次第です。
あ、もちろん、公明党サブチャンネルには、もう二度と出演しませんので、よろしくお願いいたします。 November 11, 2025
13RP
ヤバ!こいつらなにやってんの?
石破元首相と公明党の斉藤代表が中国公営テレビ局からインタビューを受けて高市政権を批判
https://t.co/oJxOoOLGUR November 11, 2025
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うわ、ひどいなこれ。草加公明党の斉藤代表やらいつもの鳩山は仕方ないとして、前首相であり前自民総裁である石破茂の発言が早速、中国中央電視台に利用されてしまってる、利敵行為以外のなにものでもない。偉そうに首相批判する前に、前首相なのに敵性国家にさっそく宣伝利用されるお前は大丈夫か? https://t.co/hQ5LHDiifa November 11, 2025
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倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
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衆議院選挙へ野党が準備加速、高市内閣が高い支持率維持「早期解散の可能性」…選挙区調整も模索 : 読売新聞オンライン https://t.co/fKBEWTH5hQ
「立民は、国民民主、公明両党との選挙協力を経て、「中道政権」を樹立する構想も選択肢としている。」 November 11, 2025
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@komei_koho @CDP2017
@NODAYOSHI55
@saitotetsuo
残念!
公明党の閣議決定作戦は
不十分と中国判断
高市は撤回しない
あとやれることは
小手先かもしれなんが
高市の国会答弁を削減し
事実上の撤回にしてしまえ
その上で、公明と立憲は
中国大使館に話に行こう
なんらな北京に話に行こう
野党で議員外交発動 https://t.co/JHbMuo47o5 November 11, 2025
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倭国でコロナ渦があれほど拡がったのは
何故だか覚えていますか
公明党の国土交通大臣が決断しなかったからです
令和2年1月28日 武漢からの中国人旅行者を乗せた
バス運転者らがコロナ感染したことが判明したのに
放置
令和4年10月11日にやっと査証の効力停止したのです
あまりにずさんでした https://t.co/jADjPvoygu November 11, 2025
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公明、立憲が助け船を出す展開ってすごいな。
高市総理初の党首討論 立憲・野田代表、国民・玉木代表らと論戦|テレ東Biz|2025/11/26
https://t.co/6axXIxxedq https://t.co/BnTTNgHT3T https://t.co/v2Q3bsJhuS November 11, 2025
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@airi_fact_555 高速道路は主に国土交通省が管轄らしいですね。
、、、、、今まで?公明党!!
とりあえず物流にも影響有りまくるし海外並みに安くして欲しいですね~。
身体で言う血管みたいなものだし。 November 11, 2025
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この会見で記者から「高市発言は撤回するべきか?」と問われて、それには一切答えず「公明党の中国とのパイプを使って欲しい」と言ったのが素敵すぎるんですよ
https://t.co/LtQO4ao3PD https://t.co/0XGs3V7xwI November 11, 2025
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高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
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政府の答弁を支持する声明を出す野党はいるけど、解決に向けて「自ら動いて」協力します。と申し出る党は公明党だけだろ。
公明党が見てるのは国益。他の野党が見てるのは支持者の反応。
そんな印象を受ける。 https://t.co/YGJny3JR8y November 11, 2025
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@smith_john87277 コイツら(石破氏と公明党の斎藤代表)の狙いは高市総理や倭国国民を潰して🇨🇳中国による倭国侵略計画に協力しようとしているらしい‼️💢 November 11, 2025
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@seiryukai どう見ても倭国人ではないかと。倭国人はこのように歌を歌ったり、踊ったりして主張しません。なぜ反対なのかきちんと理由を説明します。国民柄、一方的な主張はしませんね😊そういえば、立憲、れいわ、社民、共産、公明など、上記プラス過激ですものね。 November 11, 2025
@i4CXbFKvwRUpJs0 公明党は何かしたか?どう読んでも倭国の見解は変わってない。中国の自傷行為を止めるために倭国に譲歩しろって言ってるようにしか読めない。 November 11, 2025
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