全く無名の倭国のバンドが何故か今アイルランドでバズっちゃってて今年の3月に初のアイルランドツアーを決行したら12公演全ソールドアウト。アイルランドでは超有名な公共放送に出演し、街を歩けば声かけられまくりで大旋風を巻き起こしました。倭国発のアイリッシュバンド。2026年も行ってきます！ https://t.co/yizDBoojj5 December 12, 2025

メディアがこぞって元首相暗殺犯を持ち上げ、暗殺が成功してよかったという大学教員や笑い飛ばす議員

挙げ句の果てには国際テロリストを美化するような放送を行う公共放送

いつから倭国はテロ礼賛国家になったのか December 12, 2025

ドイツの公共放送ZDFのインスタにも、ミス　フィンランドタイトル剥奪の記事が出ていた。
コメントを見ると賛否両論。
2（よく剥奪した）：8（大袈裟）位。

「差別的な言動に対し、謝罪と代償がある世界に生まれて良かった」

「これは美のコンテストであって、ポリティカル　コレクトネスのコンテストではない」

「いい加減にしろよ。ちょっとしたことで、なんでも差別となる現代。何もないのに、問題を作っている」

「ちょっと、大袈裟すぎない？」

「世界が敏感になりすぎた。世の終わり」

「差別に対する戦い？　ただの魔女狩り」

「目に異物を取り除くとき、目を引っ張らないように、これからは気をつけろ！」 December 12, 2025

■ドイツ・ケルンで起きた「移民集団による大規模な女性への集団性暴行事件」ドイツのメディアは、この事件を隠蔽した

2015年から2016年の年越し（大晦日から元旦）にかけて、ドイツのケルンの中央駅・大聖堂周辺等で、大勢の女性が、北アフリカやアラブ系1,000人ほどの移民集団に性的暴行された事件。

被害届を出した女性の数は数百件。性的な被害を主張するもの含めて 500件以上という数字が出ている。

しかし、ドイツのメディアや地元警察は「平穏に年越しが行われた」と、この事件を隠蔽したが、ロシアのメディア（国営メディアRTやスプートニク） が「ドイツで移民による大規模な性的暴行事件」として大きく報じた。

このロシアの報道後、ドイツの公共放送や大新聞は数日遅れてやっと、この事件を報道した December 12, 2025

@sharenewsjapan1 NHKは強制的に受信料を徴収して自分達は高収入を維持している…

自称公共放送局と言っても余計な放送も多いよね、公共性のあるニュース、国会中継、政見放送、災害速報は無償にして、それ以外の番組はスクランブル化して有料放送にするべきでは？

それが公共放送局の務めってもんじゃないかな(¯―¯٥) December 12, 2025

@yamatogokorous これを強行するのなら、公共放送なんて口が裂けても言って欲しくないですね😡
NHKへの正直な気持ちとしては、今直ぐにでも潰れて欲しいです。 December 12, 2025

【「視聴率に捉われない放送、信頼性の高い情報」林芳正総務相がNHK次期会長に】

NHK会長に昇格する井上樹彦副会長への期待問われ「視聴率に捉われる事なく、幅広く豊かな公共放送としての役割を十分発揮してほしい。取材に裏打ちされた信頼性の高い情報が求められる」と強調
https://t.co/QF62hPL5YJ December 12, 2025

メディアが安倍元首相の暗殺犯を英雄扱いするような報道を繰り返すなんて、異常事態ですよ。大学教員が「暗殺成功してよかった」なんて公言したり、議員がそれを笑い飛ばすなんて、常軌を逸していますよね。しかも公共放送が国際テロリストを美化するような番組を平気で流すなんて、信じられません。倭国がいつからこんなテロを礼賛するような国になってしまったのか、深刻に考えざるを得ないです。こうした風潮が広がるのは、社会全体のモラル崩壊の兆しだと僕は思います。 December 12, 2025

@nipponichi8 @smh_hirosi ほんとうに倭国はどうなっているのでしょうか
元首相の暗殺犯を擁護・称賛…生命を奪われた側を非難・貶める…報道があまりに偏っている感がある

公共放送という責任、立場をもって中立・公平な報道であってほしいが… December 12, 2025

@Bonjour4145 誰だか知らないし、テレビ無いからどうでもいいけど、受信料払って原爆賞賛する外国人を見たい人って居るんだろうか？

確か出場反対の署名が相当数集まっているようだし、国会でも言われてたのに、倭国の公共放送局なのに出すんだ？

ＮＨＫは停波解体して、国営放送にした方がいいと思う。 December 12, 2025

公共放送と自称しながら
安全保障上の問題への配慮のなさに
「悪意」を感じる。

この黒い巨塔にメスを入れられなければ
倭国に主権はないにも等しい。 https://t.co/TS8ghZwt4l December 12, 2025

🔴浜田聡のブログ要約🔴

📌国境は“解決”の場じゃない——睨み合いが日常のリアル

🎥チャンネルくらら動画
救国シンクタンクのライブ配信を紹介🎥

【中国軍レーダー照射】
・約30分の照射、倭国は不整合を指摘
・中国側説明は雑で筋が悪い

【小泉防衛相を高評価】
・発生から24時間以内に抗議
・2013年より圧倒的に速い初動

【国境＝揉めるのが前提】
・「何も起きなければ平和」
・過剰な理想主義より、“淡々と対処できる体制”が重要

【報道ステーションへの批判】
・中国発表を大きく流すのは危険
・国内の感情を刺激し、対立を煽るリスク
・公共放送としての中立性が問われる

【中国共産党の弱点】
・粛清・忖度で現場報告が歪む
・軍の合理性が損なわれる危険

📌 今回の教訓（重要な要点）
・国境は“摩擦が日常”。粛々と備える国防へ。
・挑発には感情ではなく、初動の速さ・記録・抗議で対応。
・情報戦ではメディアの切り取りに乗らない。一次情報で判断。
・国防の土台は経済力。増税頼みはNG。
・“どうせ決まる”が最大の敗北。声を上げ続ける。 December 12, 2025

@Sankei_news とっとと，法律を改正した方がいい
テレビを持っていれば、即お金を払わなくていけないなんて当時はそれで良かったかもしれないが、時代は変わった
スクランブル化するか、公共放送を縮小して金額を大幅に下げるべき
偏向報道ばかりで公正公平な報道が出来ないなら閉局 December 12, 2025

将来的に紅白歌合戦がK-POPの比重をさらに高めていく流れ自体は、時代の変化として理解できる部分もある。
ただ、個人的に気になっているのは、その「選考や判断のプロセス」が見えにくい点だ。

過去の紅白では、チョー・ヨンピルやキム・ヨンジャの出演時に、倭国語と韓国語の使い方など、倭国の番組としての配慮やバランスが丁寧に取られていた印象がある。
当時は日韓関係が比較的安定していた時代でもあり、文化交流としての節度が感じられた。

一方で近年、aespaのメンバーによるSNS投稿が倭国国内で大きな議論を呼んだこともあり、歴史的な背景や受け止め方の違いについて、より慎重な配慮が求められる場面が増えていると感じる。
そのような経緯がある中で、公共放送の看板番組である紅白歌合戦に出演させる判断については、もう少し説明や姿勢が示されてもよいのではないかと思っている。

特定の国やアーティストを否定したいわけではない。
多様性や国際性を掲げるからこそ、視聴者の受け止め方や歴史的背景にも目を向けた丁寧な運営を、NHKには期待したい。 December 12, 2025

@Sanseito_HrsmKe 絶対正しいです。NHKいらないです。はっきり言って､偏向報道したらもう公共放送じゃないです。国民9割以上が解体して欲しいと思っています。 December 12, 2025

泥酔したタローマン役の岡村渉さんが撮影会でスタッフに怒られまくってて面白かった
「演者はカメラを見ろ！」
「公共放送の作品が机に足を乗せるな！」
「ジョニーみたいになるから！」

さくっと撮れた僕には「あっけなさすぎる！力いっぱい来い！」ってハイタッチしてくれました。やさしい人だ。 https://t.co/IBxGxqHCy9 December 12, 2025

@Sankei_news そもそも公用車及び緊急車両から視聴料を徴収しようとする時点で、「公共放送」が聞いて呆れる話でしかないんよ
本来、わざわざ法律で決めるまでも無い案件が
「公共放送」内部に「公共放送」としての自覚が無い連中が増殖して異常事態が発生、監督すべき総務省もこれ放置するのは無策の罪や December 12, 2025

@RyuRyu72137231 全国ネットのニュースでも「大阪関西万博は蓋を開けてみたら大成功」と民放、公共放送こぞって報道。

この偽りこそ堂々と報道してほしい。 December 12, 2025

"悪いことをする外国人は倭国にいない状況を作る"どころか公共放送が不良外国人に忖度してて草ァ！

NHK、米兵の沖縄での性犯罪報道を延期　関係者「高市政権に忖度」　制作現場からは抗議　政権発足翌朝から2週間後に https://t.co/jwzhQxYYzW December 12, 2025

@NHK_GTV 貴協会は受信料を主な財源とし、公的性格を有する公共放送であると認識しております。その立場を踏まえ、近年のドラマ作品において、明らかに外国籍の俳優が倭国人役として主演を務めるケースに違和感を覚えました。 December 12, 2025