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アルゼンチン
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2025.11.10〜(46週)
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U-17メキシコ代表がPK戦の末にU-17アルゼンチン代表を下しベスト16進出。
U-17倭国代表との友好関係が話題のメキシコ代表ですが決勝トーナメント初戦のアルゼンチン戦は2-2でPK戦に。メキシコは5人目のGKサンティアゴ・ロペスが決めて勝利しました。次戦はポルトガルです。
https://t.co/vhypRl1NDy November 11, 2025
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🇦🇷待望🇦🇷
マック・アリスター次男も代表デビュー! 弟とピッチで共闘「彼がどれほど夢見てきたか…」
https://t.co/aCrPq2loMz
🗣編集部より
「アルゼンチン代表はアンゴラ戦でケビン・マック・アリスターら4選手がデビューを飾りました」 November 11, 2025
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9年ぶりヨーロッパ公演
色んな国からファンが集まる
フランス人、スペイン人、イギリス人、アイラランド人、ルクセンブルク人、ドイツ人、ペル人、アルゼンチン人、中国人、倭国人も会えた!それ以外もきっといた
今の時代だからこそ音楽で人繋げるのが素敵
#HYDEINSIDELIVE2025WORLDTOUR
#HYDE https://t.co/pU44wJ2tNS November 11, 2025
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🦕竜脚類の「棲み分け」戦略!?
🦕 後期白亜紀の南米で、巨大恐竜たちの共存の可能性!
#古知累論文紹介
後期白亜紀(約1億年前~6600万年前)の南米大陸は、ティタノサウルス類という竜脚類の王国でした。
彼らがどのように多様化し、進化していったのかは、古生物学の謎の一つです。
これまでの研究では、時代が進むにつれて、古いタイプのグループが新しいタイプのグループに「急速に入れ替わった」のではないか、と考えるモデルもありました。
今回紹介する論文は、そんなモデルに一石を投じる化石を報告しています。
研究の舞台は、アルゼンチン・パタゴニアにある「Bajo de la Carpa(バホ・デ・ラ・カルパ)層」。
ここは、約8600万~8300万年前(サントニアン期)の地層で、ティタノサウルス類の進化を解き明かす上で非常に重要な時代にあたります。
この地層の「ロス・バストス(Los Bastos)」という場所から、ティタノサウルス類の新しい化石が複数発見されました。
見つかったのは、頭の骨の一部、骨盤の破片、そして尾椎(びつい:尾の骨)などです。
研究チームがこれらの化石を詳しく分析したところ、巨大な「コロッソサウリア(Colossosauria)」より進化した「サルタサウルス科(Saltasauridae)」 という、異なる2つのグループの形態的な特徴を持つものが含まれていたのです。
これは、この2つのグループが、同じ時代、同じ場所(同じ堆積環境)に「共存」していた可能性を示す、非常に重要な手がかりです。
もし彼らが共存していたのなら、ティタノサウルス類の進化は「急速な入れ替わり」という単純なものではなく、もっと複雑で「段階的な多様化」を遂げていたのかもしれません。
🦕 発見の重要ポイント
この研究には、さらに重要な発見が2つあります。
ポイント①:ネウケン盆地で最古の「サルタサウルス科」
見つかった骨盤の化石(標本番号 MMS-PV-82)は、サルタサウルス科の特徴を持っていました。
これがなぜ重要かというと、この地域(ネウケン盆地)において、サルタサウルス科の「最古の記録」を更新する発見だからです。
サルタサウルス科は、ティタノサウルス類の中でも特に進化したグループで、後の時代には背中に装甲を持つ種(サルタサウルスなど)が現れます。
今回の発見は、彼らの放散(グループが分布を広げること)が、これまで考えられていたより早かった可能性を示しています。
ポイント②:獣脚類(肉食恐竜)の「食べ跡」
さらに、この骨盤の化石(MMS-PV-82の腸骨)には、なんと肉食恐竜の歯の痕、つまり肉食動物に食べられた跡が残っていました。
骨に残された「スコアマーク(引っかき傷)」や「ファロー(溝)」などの形状から、アベリサウルス科などの獣脚類(肉食恐竜)が、死体を漁って食べた(スカベンジングした)痕跡である可能性が高いと見られています。
当時の生態系を具体的に知ることができる、生々しい証拠です。
🦖 まとめ
今回の論文は、断片的な化石から、
・ティタノサウルス類の「共存」という進化の様子
・サルタサウルス科の「最古の記録」
・当時の生態系(食べられる側と食べる側)
といった多くの情報を引き出した、非常に重要な研究です。
このロス・バストスという場所は、ゴンドワナ大陸(当時の南半球の大陸)の恐竜たちの歴史を解き明かす鍵となると、論文は結論付けています。
元論文URL→ https://t.co/No8xDPTgEt November 11, 2025
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🇦🇴アンゴラ×アルゼンチン🇦🇷
ルワンダのスタジアム前に、チケットを買う為に、たくさんの子供たちが靴磨きをしてお金を稼いでいる様子。令和7年です🥹
https://t.co/1Iwqw9zroV November 11, 2025
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米国・アルゼンチン間の相互貿易・投資協定に関する枠組みに関する共同声明
ドナルド・J・トランプ大統領とハビエル・ミレイ大統領は、民主主義的価値観の共有と、自由企業、民間主導、開放的な市場に対する共通のビジョンに基づく、アメリカ合衆国(米国)とアルゼンチン共和国(アルゼンチン)の戦略的同盟を再確認する。
https://t.co/5R7puDwMsH
より強固で均衡の取れた経済パートナーシップを追求するため、米国とアルゼンチンは二国間貿易・投資協力を深化させる枠組みに合意した。この「相互貿易・投資に関する協定の枠組み」(以下「協定」)は、長期的な成長を促進し、機会を拡大するとともに、商業とイノベーションのための透明性のあるルールに基づく環境を構築することを目的とする。
この結果は、両国が共有する野心と価値観を反映したものであり、アルゼンチンが貿易・投資制度の近代化と相互主義的条件の促進のために既に講じてきた措置を基盤としている。
取引の主な要素には以下が含まれる:
関税: 両国は主要製品について相互に市場を開放する。 アルゼンチンは、特定の医薬品、化学品、機械、情報技術製品、医療機器、自動車、および幅広い農産物を含む米国製品輸出に対し、優遇的な市場アクセスを提供する。 アルゼンチンの意欲的な改革計画と貿易上の約束を評価し、かつアルゼンチンが関連するサプライチェーン及び経済安全保障上の要件を順守することを前提として、米国は医薬品用途に使用される特定の入手困難な天然資源及び非特許品目に対する相互関税を撤廃する。さらに米国は、本協定が国家安全保障に及ぼす影響を積極的に考慮する可能性がある。これには、改正1962年貿易拡大法(19 U.S.C. 1862)第232条に基づく貿易措置を講じる際に本協定を考慮することが含まれる。また両国は、牛肉貿易における相互的な二国間市場アクセス条件の改善を約束した。
非関税障壁の撤廃:アルゼンチンは、輸入許可制度を含む市場アクセスを制限していた多くの非関税障壁を撤廃し、国際貿易におけるより公平な競争環境を確保した。また本協定により、米国からアルゼンチンへの輸出に対し領事手続きを要求しないことを約束した。さらにアルゼンチンは、米国製品に対する統計税を段階的に廃止する。
規格及び適合性評価: アルゼンチンは貿易円滑化のため、各分野で国際基準との整合を図っている。 アルゼンチンは、適用される米国または国際基準、米国の技術規制、あるいは米国または国際的な適合性評価手順に準拠する米国製品について、追加の適合性評価要件なしにアルゼンチンへの輸入を許可し、優先分野における貿易に影響を与える非関税障壁の撤廃を継続する。 アルゼンチンは、米国連邦自動車安全基準および排出ガス基準に適合して米国で製造された車両の輸入を受け入れる。また、医療機器および医薬品については、米国食品医薬品局(FDA)の証明書および事前販売承認を受け入れる。
知的財産:アルゼンチンは、地域で悪名高い大規模な偽造品市場に対して措置を講じており、オンライン環境を含む偽造品・海賊版製品に対する取締りの強化を継続する。アルゼンチンはまた、米国通商代表部(USTR)の2025年特別301条報告書で指摘された構造的課題(特許性基準、特許出願の滞留、地理的表示など)に対処するとともに、知的財産制度を国際基準に整合させるよう取り組むことを約束している。
農産物市場アクセス: アルゼンチンは米国産生牛の市場開放を実施し、1年以内に米国産家禽の市場アクセスを認めることを約束するとともに、特定のチーズおよび肉類の呼称を使用する製品の市場アクセスを制限しないことに合意した。 アルゼンチンは米国産牛肉、牛肉製品、牛肉副産物、豚肉製品の製品登録手続きを簡素化し、米国産乳製品の輸入に施設登録を適用しない。米国とアルゼンチンは、食品・農産物貿易に影響を与える非関税障壁の解決に向け協力する意向である。
労働:アルゼンチンは、国際的に認められた労働権を保護するとの約束を再確認した。さらに、アルゼンチンは、強制労働または強制労働によって生産された商品の輸入禁止を採用・実施し、労働法の執行を強化する。
環境:アルゼンチンは、違法伐採対策の強化、重要鉱物分野を含む資源効率の高い経済の促進、ならびに世界貿易機関(WTO)漁業補助金に関する協定の義務の完全履行に向けた措置を講じることを約束している。
経済安全保障の連携:アルゼンチンは、他国の非市場的政策・慣行に対抗するため、米国との協力を強化する。両国はまた、輸出管理、投資安全保障、関税回避その他の重要課題におけるアプローチを調整するための手段を特定することを約束した。
商業上の考慮事項と機会:アルゼンチンと米国は、重要鉱物における投資と貿易を促進するために協力する。両国はまた、世界的な大豆貿易の安定化に向けて取り組むことで合意した。
国有企業と補助金への対応:アルゼンチンは、国有企業による潜在的な歪曲的行為に対処し、二国間貿易関係に影響を及ぼす可能性のある産業補助金問題に取り組むことを約束した。
デジタル貿易:アルゼンチンは、米国をアルゼンチン法に基づく越境データ移転(個人データを含む)の適切な管轄区域として認定すること、および米国のデジタルサービスまたはデジタル製品に対する差別的取扱いを行わないことにより、米国とのデジタル貿易の円滑化に取り組むことを約束した。またアルゼンチンは、米国法の下で有効な電子署名を自国法の下でも有効と認定する意向である。
米国とアルゼンチンは、協定発効に先立ち、協定文書の署名に向けた最終調整を迅速に進めるとともに、それぞれの国内手続を実施する。
各国は、本協定の実施状況を検証するとともに、貿易・投資枠組み協定及び経済発展のための革新・創造性フォーラムを通じて、貿易・投資問題に関する緊密な連携を継続する。 November 11, 2025
17RP
アルゼンチンでポズナンの説明をノエルにやらせたリアムとそれに応えるノエル
そして"Ole, ole, ole, ole, Noeeeeel, Noeeeeel!"のコールに対して、メインロードの時みたいに観客を煽るノエル
ポズナンの盛り上がりは最高
曲終わりにリアムが"Number one!"と観客に向けて言う
アルゼンチンでのCigarettes & Alcohol めっちゃ良かった🇦🇷👏
#oasislive25 #OasisXArgentina November 11, 2025
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リアムは倭国でARIGATOをめっちゃ言ったけど、アルゼンチンではGraciasをほとんど言わない
ノエルはARIGATOは全く言わなかったけど、アルゼンチンではGraciasってたくさん言ってる(しかも倭国でも言ってた)
ノエル分かりやすいね😅 リアム倭国でARIGATO連発してくれてありがとう🙏
#oasislive25 November 11, 2025
14RP
イーロンマスクさん アルゼンチン
ミレイ大統領 見習って欲しい
余り役に立っていない省庁廃止 縮小
高市総理お願いします https://t.co/oYvwHexFOE November 11, 2025
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トランプは物価を下げに行く👵
「WHはアルゼンチン、エクアドル、グアテマラとの貿易枠組み協定の詳細を発表。アルゼンチンとは、特定の製品に対する10%関税を撤廃し牛肉を、エクアドルとは農産物に関税割当制度を導入、グアテマラとはコーヒーなど、🇺🇸が生産できない産品の関税を撤廃!」
CPI低下🌹 https://t.co/lD197TJdNo https://t.co/Zo6kddZC3g November 11, 2025
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アルゼンチンのお気に入り跳ね動画1
東京のポズナンをリアムが気に入ってたように、ノエルやリアムがアルゼンチンが好きな理由の一つは跳ねる観客が多いことだと思います
その例の一つとして個人的にお気に入りなのがこのSongbirdです
Songbirdで跳ねたら周りに怒られそうなので、倭国では絶対見られない光景ですね😂
ポズナンは言わずもがな凄いことになると思いますが、他の曲でもめっちゃ跳ねることを期待してます
https://t.co/JkiC43QeHB November 11, 2025
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そもそも、債務不履行ならデフォルト。あとハイパーインフレは、通貨の信用が失われたら来る。アルゼンチンはかつて先進国で、食料も輸出してたがデフォルト。以降何度もデフォルトもハイパーも繰り返す。
更に今の倭国は既に先進国から転落し、高市政権の体たらくを見てたら、国としての体を成していない。 November 11, 2025
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解説しよう。1990年W杯イタリア大会決勝。当時、自身がイタリアでプレーするディエゴ・マラドーナは母国アルゼンチンの国歌斉唱に対して声援されこそすれ、まさかの大ブーイングに驚きを隠せず、ハッキリとテレビカメラに映る様に「Hijo de puta」と何度も言った場面がコレ。https://t.co/BjzItMlkJk November 11, 2025
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アルゼンチンの種牡馬録を貰いました。写真だけで楽しめる1冊。綺麗な馬は動きがスムーズで、故障が少なく、勝つ可能性が高いというシンプルなコンセプトで生産に臨んでいます。欧州牝系を入れて以来、アルゼンチンの生産者達は、サラブレッドの良い形を維持しています。 https://t.co/5rPhBKArfU November 11, 2025
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3313アナログ天国での池上晴之さんとのイベント、『ザ・バンドをいい音で聴こう!』。面白かったなぁ。シングル盤、米オリジナル盤、モービル盤。あとお借りした英国盤MONOと、おれ秘蔵のアルゼンチン盤MONOもよく鳴った!ラストは「おんぼろ人生」で泣く。ありがとうございました。直枝 https://t.co/cd2SPOBSlP November 11, 2025
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【クロスレビュー】ROTH BART BARON『LOST AND FOUND』について、倭国の滝田優樹とアルゼンチンのRAMが異なる視点から深掘り。国境を越えた音楽レビュー企画第3弾!三船雅也が唄う喜びに向き合った作品を、倭国とアルゼンチンの異なる背景から読み解きます!記事はこちら⏩️ https://t.co/pKw6ByBbkx https://t.co/N24JXQXUYR November 11, 2025
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11月16日(日) 🌜
鉄の塊に見えるよね
錆落としと錆止めをして戯れた
ちょっぴり大きな
カンポ・デル・シエロ隕石ちゃん
アルゼンチンに落ちた鉄隕石
「空の草原」って素敵な名前よね
脳内再生している曲🎧️♬
少女はⅢ / 谷山浩子さん
https://t.co/zjtGcJxQHB
宇宙を想う夜
良い夜を☄️ https://t.co/SxSONDnDu2 November 11, 2025
7RP
アルゼンチン公演を控える #オアシス の『Wonderwall』を、#サンロレンソ のインチャが本拠地ヌエボ・ガソメトロで歌うイベントを開催。
ツアードキュメンタリーの制作会社からの呼びかけによる物。残念ながらバンドとの共演はないが、南米ツアーのハイライトとして収録される予定。
#LADSFOOTBALL https://t.co/V1dfv7pQbc November 11, 2025
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《マレーシアGP復活は「不可能ではない」──政府不支援の中で動き出すセパンの再挑戦》
🔵【政府は支援しないが、セパンはF1復活を「誤りの修正」と考えている】
マレーシア政府は開催権料約7,000万ドルの負担を理由に資金提供を拒否しているが、セパン側は2017年の撤退を“判断ミス”と見ており、財政環境が良くなった今こそ復活の機会があると考えている。
🔵【民間資金による復活の可能性をセパンCEOが認める】
セパンのCEOアズハン・シャフリマン・ハニフは、適切な民間パートナーが見つかれば政府資金なしの開催も「不可能ではない」と明言。ただし出資者が何を得るのかという“見返り設計”は不可欠と述べている。
🔵【短期復帰は難しいが、長期的には「必ず戻る」と楽観視】
過密な24戦カレンダーと高額な開催権料から、短期的な復帰は非現実的とされる一方、CEOは「F1はいつか戻る」と強調し、受け入れ準備は常に整えていると語っている。
🔵【ライバルはタイ・ルワンダ・アルゼンチンなど新興勢力】
バンコク市街地GPに12億ドルを投じるタイを筆頭に、複数の国がF1招致に手を挙げており、枠争いは激化。ザントフォールト撤退(2026以降)やスパのローテーション空白年が唯一の“わずかな隙間”となる。
🔵【設備面では今もF1基準を満たし、MotoGPとの長期契約も視野】
セパンは現在でもF1開催に必要な設備基準をほぼ満たしており、数カ所の調整だけで即対応可能と主張。またMotoGPの現行契約は2026年末までだが、来年中に複数年延長を見込んでおり、国際イベントの継続誘致を最優先としている。
☑F1のアジア枠は現行の“最大3枠”が上限と見られ、その中でシンガポールと上海は完全な安牌。一方、倭国は伝統ある鈴鹿が関係者から圧倒的な支持を得ているものの、開催権料が比較的安いこともあって、アジア各国にとっては“割って入る余地のある席”として狙われやすい。タイ、韓国、マレーシア、さらには大阪構想まで、ライバルは強力。
現状、倭国GPは2029年までは鈴鹿での開催が確定しているが、この先も枠を守るには、他国に負けないためのアップグレードと発信力が求められる。 November 11, 2025
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