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アルゼンチン
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2025.12.03 21:00
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@kentaro_10823 元ベトコンで、ベトナム戦争終結後は祖国アルゼンチンのある中南米のジャングルにチェ・ゲバラと共に潜伏し、現在はヤクを吸いながら倭国で教師をしているビザ無し不法滞在者のアレックス
イタリア系移民の母からもらった欧州人の見た目は便利だが、あまり好きではない
と思っていることは秘密。 December 12, 2025
#pacificaband
アルゼンチンのPacificaというバンドの来日公演があります。
東京の日程は12月8日、9日に代官山Space Oddです。
チケットは完売済みですがスタッフの方がライングループを作成しておりますので是非ご参加ください。倭国語OKです。
私は両日行く予定です。
https://t.co/HoL3SUFjJw https://t.co/wklT87wqsJ December 12, 2025
なんと嬉しいことにインスタのアルゼンチンのPacificaファンアカウントpacificavidsを運営してるメンバーの方たちが倭国のPacificaファンが繋がれるようにとLINEグループを作ってくれました!!!興味がある方は是非とも!!!翻訳使って倭国語で会話してくれてありがたいです
https://t.co/mYidIxiLJE https://t.co/6yahqX2emq December 12, 2025
人生を諦めた英語教師とペンギンが紡ぐ温かな物語。12月5日(金)公開映画〝ペンギンレッスン〟を試写にて鑑賞させていただきました🐧♡アルゼンチンが軍事政権下にあった1976年。旅先で出会った女性に好かれようと、重油まみれになったペンギンを助けたトム。女性には振られてしまい、海に返そうとしたペンギンには懐かれてしまう…!そこから始まった奇妙な同居生活と周囲の人々との出会い。ペンギンとの物語でありながらも、アルゼンチンで起こっていた悲惨な歴史も上手く描かれていてラストはグッとくるものがありました🥺
ペタペタ歩くペンギンがとにかく可愛い🫶🏼
#ペンギンレッスン December 12, 2025
【引用元・一次資料メモ】
[1] 東京財団政策研究所「2025年の倭国で気にすべきは、インフレか、それともデフレか」(2025年2月)/ 倭国銀行総裁の「インフレの状態」発言を含む現状認識の整理
[2] 大和総研「インフレ税は『憲法違反』?」(2025年9月)/ 渡辺努・前東京大学教授による「2%インフレで1,100兆円の政府債務が9年で実質180兆円減少」という試算の引用
[3] 倭国銀行「経済・物価情勢の展望」(2025年10月)/ 物価見通しと金融政策の方向性
[4] US Trust「2025年最新の経済状況とインフレ対策」/ 消費者物価指数3%前後の上昇、日銀の短期金利引き上げ(0.25%→0.5%)
[5] Trading Economics「関税、インフレリスクにより、倭国は2025年の成長見通しを削減」/ 政府の成長予測引き下げとインフレ率上方修正(2.4%)
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① インフレ税・財政・金融抑圧まわり
理論・概念の土台(インフレ税、シニョレッジ、金融抑圧)
Sargent, Thomas J.
The Ends of Four Big Inflations(1982)
→ ワイマールなど4つのハイパーインフレの終わり方を分析。インフレ税・財政規律の話の「古典」。
Cagan, Phillip
The Monetary Dynamics of Hyperinflation(1956)
→ ハイパーインフレを数量的にモデル化した超古典。インフレがどう加速していくかの理論側。
Reinhart, Carmen & Sbrancia, M. Belen
The Liquidation of Government Debt(IMF Working Paper, 2011)
→ 「金融抑圧」とインフレを組み合わせて、政府がどうやって借金を薄めてきたかの歴史整理。今回の「政府にとって都合がいい」話の裏付けとして超使いやすい。
Reinhart, Carmen & Rogoff, Kenneth
This Time Is Different: Eight Centuries of Financial Folly(2009)
→ デフォルト・インフレ・通貨危機の長期データ本。「インフレで債務を処理する」の歴史的パターンを見るのに便利。
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② 歴史的インフレ事例(ワイマール・倭国・ジンバブエ・アルゼンチン)
ワイマール(ドイツ)
Adam Fergusson
When Money Dies: The Nightmare of the Weimar Collapse(1975 / 再版多数)
→ 生活者目線の描写が豊富。「給料日は2回」「札束を燃やす」「農家にピアノ持っていく」系エピソードの宝庫。
各種中央銀行・歴史記事
“Weimar Hyperinflation”関連の ECB コラム / ドイツ連銀の歴史ページ
→ ドライな統計と時系列。インフレ率や為替レート推移の数字を書くならここ。
戦後倭国
ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて(Embracing Defeat)』岩波書店
→ 闇市、買い出し列車、「タケノコ生活」など生活史サイドの決定版。
倭国銀行金融研究所などの論文
「戦後インフレ」「復金インフレ」「預金封鎖」あたりの論文・レポート
→ 卸売物価指数の推移や、預金封鎖・新円切り替えの政策意図を数字付きで説明。
ジンバブエ
Steve H. Hanke(Cato Institute)
“R.I.P. Zimbabwe Dollar” などのレポート
→ 100兆ドル札・日次2倍インフレみたいな数字の裏付け。
“Hyperinflation in Zimbabwe” 系の経済学解説記事
→ バス代が朝夕で違う、給料出たら即使い切る、物々交換に戻る、などのエピソード。
アルゼンチン
“The World; What Argentina Must Sacrifice to an Economy Gone Mad” (New York Times, 1989)
→ 80年代末のインフレ期の現場ルポ。
AFD Research Paper “The middle class in Argentina”
→ 中間層がどうやって通貨不安・インフレをくぐり抜けようとしてきたかのデータ付き分析。
“Corralito Argentina 2001” 関連の学術論文・記事
→ 預金封鎖、ペソ化、ナベ叩きデモ(カセロラソ)の一次記録。
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③ 家計の資産配分・現預金偏重(倭国)
倭国の家計が「現金・預金だらけ」問題
倭国銀行
「資金循環統計」・「家計の金融行動に関する世論調査」
→ 家計金融資産のうち現金・預金が5割超というグラフの公式出典。
金融庁・金融広報中央委員会
「家計の金融行動に関する世論調査」
→ 年代別・収入別の資産構成とリスク資産比率。
OECD
Household financial assets in OECD countries など
→ 倭国と他国の比較(倭国だけ現金・預金比率が異様に高い)のネタ元にしやすい。
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④ インフレと資産運用の「考え方」側(参考用)
インフレとポートフォリオ
Bodie, Zvi et al.
Investments(教科書)
→ インフレと実質リターン、株式・債券・現金の違いを説明する定番。
Campbell, John Y., & Viceira, Luis M.
Strategic Asset Allocation: Portfolio Choice for Long-Term Investors
→ 長期投資家視点で「インフレ耐性のあるポートフォリオとは何か」を理論的に整理。
BIS, IMF, OECD の個人向けフィナンシャル・リテラシーレポート
→ 「長期の実質リターン」「現金のインフレ負け」みたいな話をソフトな言葉で説明しているパンフが多い。
--- December 12, 2025
【詳細:インフレ税レジームと「レーン選び」の話】
▼1. いま起きている構造の変化
2022年以降、倭国の消費者物価指数は前年比3%前後の上昇を続けており、倭国銀行総裁も「インフレの状態」と明言しています[web:2][web:6]。
渡辺努・前東京大学教授は、2025年3月の経済財政諮問会議で「2%のインフレが続けば、1,100兆円の政府債務が9年で実質的に180兆円減少する」と指摘しました[web:3]。
名目の税率は変わらなくても、物価が上がれば現金の価値は減ります。
政府から見れば「借金の実質負担が軽くなる」わけですが、預金者から見れば「資産を目減りさせられている」のと同じです。
これが「インフレ税」です。給付金で飴を配りつつ、裏で資産価値を削る動きは、政府にとって非常に都合の良い「ダブル役満」の構造と言えます。
▼2. 誰がコストを払っているのか
このゲームで一番きつい立場になるのは、給料や年金をほぼ倭国円だけで受け取り、そのまま倭国円預金として長く寝かせている人たちです。
具体的には、固定収入の年金生活者、現金比率の高い預金中心層、賃上げ交渉力の弱い労働者などが該当します。
逆に、借金をして実物を持っている側(国・企業・一部の家計)や、すでに外貨・株・不動産など「他のレーン」にも資産を分散している層は、同じインフレでも受けるダメージが全然違います。
年5%のインフレが10年続くと、いまの100万円預金の購買力は、10年後には約61万円分にまで目減りします(利息ゼロに近い前提)。
一方で、同じ10年のあいだに名目GDP・給与総額・名目税収がインフレで膨らめば、国の債務比率は数字上は軽く見えるようになっていきます。
▼3. 過去のインフレ事例が教えてくれたこと
過去のワイマール・戦後倭国・ジンバブエ・アルゼンチンなどのインフレ地獄を見ると、共通するパターンが見えてきます。
まず、現金だけで持ち続けた人ほど、購買力がどんどん削られていきました。
逆に、「借金して実物を持つ」という組み合わせ(ドイツのシュティネス、倭国の戦後企業など)は、インフレが続く限り最強クラスの戦略でしたが、インフレが止まる局面で調整をミスると逆噴射のリスクもありました。
アルゼンチンでは、預金封鎖や通貨切り下げのたびに「ドル現金」「レンガ」「家」という実物の方が人を守りました。ジンバブエでは、自国通貨が紙屑になったあと、最終的にドル化に移行していきました。
また、都市のホワイトカラーは給与(通貨)への依存度が高く、物々交換で不利な立場になりやすいことも、戦後倭国の「買い出し列車」などから見えてきます。
▼4. 2020年代倭国への翻訳
歴史の教訓を現代倭国に翻訳すると、「レーンの種類」として、だいたい次のような整理になります。
【生活防衛レーン】
将来必ず必要になる出費(健康・歯・住居の修繕・仕事道具)は、後ろ倒しにするほどインフレで高くつきます。「いずれ払うなら、早く払った方が実質的には安い」という発想です。
【実物・世界経済レーン】
ゴールド・世界株式・インフレに強い資産クラスへの「少額でも継続的な積み立て」は、アルゼンチンのレンガ預金の現代版みたいな位置づけです。倭国円だけではなく、「世界の収入と支出、持っているものと背負っているもののバランスの一部をちょっとずつ持つ」という感覚です。
【通貨分散レーン】
全資産を一国・一通貨(倭国円)だけで持つのは、過去のインフレ事例を見ても、かなり尖った賭け方です。外貨への「逃げ道」があるかどうかは、いざというとき生存戦略として効いてきます。
【労働レーン】
同じだけ働くとしても、価格転嫁しやすい業界、グローバル需要とつながっている仕事、AIや自動化の「使う側」に寄るスキルに寄っていくほど、「名目賃金がインフレに負けっぱなし」になりにくくなります。
▼5. 「レーン選び」の重要性
昔の感覚だと、「とにかくよく働いて、ちゃんと貯金すればなんとかなる」という一本筋で押せました。
でも、インフレ税レジームでは、「どのレーンで努力するかを間違えると、ちゃんと頑張ってるのに構造的に負ける」状態が増えています。
同じようにフルタイムで働いていても、給与の通貨・昇給の仕組み・業界の価格転嫁力によって、「実質的な生活レベル」は大きく変わります。
同じ「頑張って貯金」でも、倭国円預金一本なのか、世界株や外貨・実物にも少し足を伸ばしているのかで、10〜20年後の景色は全然違ってきます。
つまり、「努力の量」よりも「努力するレーンと受け取る通貨・資産の選び方」が勝敗を分けるウェイトを増している、というのがこのゲームの現在地です。
▼最後に(免責・スタンスメモ)
ここまでの整理は、公開されている一次資料や信頼できる統計をもとにした「一人の現場おじさんの設計メモ」です。
ここでやりたかったのは、「倭国円預金一本足打法」がインフレ税レジームではかなりきつい椅子になっていることと、過去のインフレ事例から「どんなレーンが生存率を上げてきたか」をざっくり可視化すること、そのうえで、自分はどのレーンに立ち、どのレーンに少しずつ軸足をずらしていくかを考えるための「ものの見方」を渡すこと、という位置づけです。
> ※この投稿は一般的な情報提供と個人の見解であり、特定の投資・通貨・不動産などの取得や売却をすすめるものではありません。
資産配分や投資判断は、ご自身の状況に応じて専門家等に相談のうえ、自己責任でお願いします December 12, 2025
予想
アルゼンチン 倭国 ノルウェー コソボ
楽しみで仕方ない!
四年に一度、この組み合わせ前がまた楽しいんだよね!予想はかつてほぼ当たった事なし!
コロリ選手はまだコソボ代表なのだろうか?プレーオフ突破したら嬉しいな。 https://t.co/Xi6jFYj75u December 12, 2025
【ワンパン+三行本体】
インフレ税レジームでは、「ちゃんと頑張って貯金」が"構造的に負ける椅子"になっているという話です。
1. いま倭国は表向き「賃上げ・成長」と言いながら、裏側では物価上昇を通じて預金の価値をじわじわ削り、政府債務の実質負担を軽くする「インフレ税レジーム」にシフトしつつあります。
2. このゲームでは、倭国円預金だけで資産を持ち、賃上げ交渉力の弱い層ほど購買力が目減りし、逆に借金をして実物を持つ側や、外貨・株・不動産に分散している層はダメージが全然違います。
3. 過去のインフレ事例(ワイマール・戦後倭国・アルゼンチンなど)が教えてくれたのは、「努力の量」より「どのレーンで努力するか」が生存率を分けるということです。
※詳しい中身はこのあとリプで整理します。 December 12, 2025
@kentaro_10823 アルゼンチン出身の中南米に潜伏した経験を持ち、イタリア系移民の血が入っている元ベトコンでヤクを吸っているビザ無し不法滞在者のアレックス先生 December 12, 2025
ちょっと開催国オーストラリアVSニュージーランド見に行ってくる!(2年後)
注目カード
イタリアVSジョージア
アルゼンチンVSフィジー
アイルランドVSスコットランド
個人的には前回大会までの1プール5チーム制も好きやったけど、
倭国のいるプールEは見応えありそう
またサモアかよっ🇼🇸 https://t.co/ZOHYBIXb38 December 12, 2025
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