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アルゼンチン
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2025.11.27 00:00
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11/24 22:00 (アルゼンチン時間)
※時差は12時間です⏰
倭国から乗り換え含めて約30時間✈️
ようやくアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに到着!
ここからペンギンたちのいる半島までは遠いので、ひとまずここに滞在します🐧
#すみぺんのふるさとレポート https://t.co/CTVBgcqWo9 November 11, 2025
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📰 レス・キスHC新体制ワラビーズ、初陣は倭国戦。
https://t.co/R3Ne1kkbel
✍️2026年のワラビーズ新体制スケジュールが発表され、レス・キスさんのオーストラリア代表HCとしての初陣が、8月8日の倭国戦となることが明らかになりました。
キスさんはクイーンズランド・レッズの指揮と兼任しつつ、7月18日のイタリア戦をもって退任するジョー・シュミットHCの後を引き継ぎ、わずか3週間で代表チームを自らのカラーに染め上げることが求められます。
RAが水曜日に発表した2026年のスケジュールでは、年間14テストが組まれており、キス新HCは本土開催のラグビーワールドカップ2027年を前に、11試合のテストマッチで土台作りに取り組むことになります。
7月にはネーションズチャンピオンシップの開幕に合わせて、アイルランド、フランス、イタリアをホームに迎えるほか、倭国とのホーム&アウェー2連戦、アルゼンチンへの2テスト遠征が大きな柱となります。さらに、9月27日にはスプリングボクスとの一戦が組まれており、その後はブレディスローカップ、そしてイングランド・スコットランド・ウェールズとの欧州遠征でネーションズチャンピオンシップのラウンドステージを締めくくる構成です。
ネーションズチャンピオンシップの決勝ラウンドは11月27日に開幕予定で、11月21日のカーディフでのウェールズ戦が終わるまで、ワラビーズの対戦相手は確定しません。RAのフィル・ウォーCEOは、「これらの試合は、2027年に向けた本当に特別なキャンペーンの準備を仕上げるうえで極めて重要になる。フル仕様のラグビーチャンピオンシップを経て、24年ぶりにオーストラリアで開催されるワールドカップにつながっていく」とコメントし、新フォーマットの意義を強調しました。
一方でワラビーズは、2025年終盤に直近8試合で7敗という苦しい成績に終わり、2027年ワールドカップ組み合わせ抽選に向けた世界ランキング上位6入りを逃したばかりです。ウォーCEOはこの結果に「失望している」としながらも、スミス体制からキス体制への“継続性のあるバトンタッチ”こそが再建の鍵だと強調します。
「世界中の誰に聞いても、ジョー・シュミットは世界最高レベルの指導者のひとり。そのジョーがラグビーチャンピオンシップと秋ツアーを戦い、7月にはアイルランド・フランス・イタリアとの3テストをこなしたうえで、レス・キスが引き継ぐ。両者はアイルランド代表でも長く一緒に仕事をしてきた。あとは、このプランを現場でしっかり“実行するだけ”です」と語り、新体制への信頼感を示しました。 November 11, 2025
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@bIaJH9DJ9Z31894 カッコ良すぎる!タイガーのようなバックステップからトリッキーな動きで翻弄しながらカニばさみでレッグロック!ドロップキック連発からのアルゼンチンバックブリーカ-😅👏👏👏完璧だな。古さを感じさせないむしろ新鮮👍🎶 November 11, 2025
オランダ、アルゼンチン、ウルグアイあたりとやりたいんですけどね、やりたくはないね見たいだけで、ウルグアイと同POTなんですけどね https://t.co/REAt6SqAH0 November 11, 2025
@Rei_sung094 アルゼンチンゴキブリってどんなんだろうと思って調べた人がうっかり画像を見てひえってなればいいなと思って...
私のこの恐怖感を味わわせたい(⃔ ー̀֊ー́ )⃕ November 11, 2025
#うわの空
ビジュアルボイス様のご招待で先行視聴しました!
「きちんとプロポーズをするのか」をめぐって揺れる短編。アルゼンチンの作品だけど、世代や性差によってプロポーズに対する価値観が違ってくるところが面白い。意外な結末にも驚く作品。
11月27日配信開始
@s_s_f_f
#HoppyHappyTheater https://t.co/F6pV7HFk5Y November 11, 2025
W杯サッカー倭国代表の最悪のPOT1組み合わせはアルゼンチンじゃなくて、メキシコだろうなあ。
メキシコは開催国で、強制的に高度2,000m台のメキシコシティで3試合させられるから体調不良者続出するのは目に見えてる。
あと命の危険が想定されるから現地に行くのはかなり危険 https://t.co/IKFKMSYOut November 11, 2025
11/23 23:00
いよいよ倭国出発✈️
アルゼンチンまではとても時間がかかります⏳
楽しみと緊張が混ざっていますが、まずは無事にアルゼンチンまで!
#すみペンのふるさとレポート https://t.co/1xGcam9fEP November 11, 2025
📰 トッド・ブラッカダーHCが選ぶ世界トップ10代表国
https://t.co/VLJi3ywl0c
✍️キルター・・ネーションズシリーズを終え、国際ラグビーの勢力図が大きく揺れ動く中、現在東芝ブレイブルーパス東京を率いるトッド・ブラッカダーHCが、現時点での世界トップ10チームの評価と所感を明かしました。
ニュージーランドのラジオ局Newstalk ZBの番組に出演したブラッカダーHC2025年シーズンのテストラグビーについては「競争力がかつてなく拮抗している」としつつ、その中でも「倒すべきチームは依然として南アフリカだ」とスプリングボクスを頂点候補に据えています。
まず北半球勢について、ブラッカダーHCはシックスネーションズ王者フランスが「テストレベルでの継続性を欠いている」と指摘。長いトップ14シーズンの影響で、7月のニュージーランド遠征には手薄なメンバーで臨まざるを得ず、そのしわ寄せで11月シリーズも“走り出しでつまずいた”形だと見ています。
アイルランドについても、7月のライオンズツアーで準備が分断され、「倭国戦では調子が狂い、南ア戦では気持ちが入り過ぎていた」と、コンディションとメンタルの両面で難しさが見えたと評価しました。オーストラリアに関しては、「今季は最も厳しい部類の日程をこなしたシーズン」であり、その経験から得られるものは非常に大きいと前向きに捉えています。
一方で、ラシー・エラスムスHC率いる南アフリカについては「ここからさらに上昇カーブに入ったばかり」と警戒感を示しました。「彼は実質“2つのチーム”を持ち、凄まじい層の厚さを作っている。常に最高レベルと競い続けることで、質の高い選手と選手層が次々と生まれている。若手は少しずつ代表に混ぜ、ベテランはフレッシュに保つ。この“方程式”は非常に成功しており、弱くなる要素は見当たらない。今後も長くトップに居続けるだろう」と、そのシステムと育成の循環を高く評価しました。
また、ワールドラグビーランキング3位まで浮上してきたスティーブ・ボースウィックHC率いるイングランドは、「ゲームのスタイルを変えた最大の『上昇チーム』の一つ」と位置づけています。「以前よりボールをよく動かし、若返りも進んだ。ベンチも6–2構成を採用し、南アと最前線で渡り合えるチームに近づいている。オールブラックス戦では、プレッシャー下でも自信を持って、やるべきことが非常にクリアだった」とコメント。
レッドカードで14人になりながら勝ち切る南アの例を引きつつ「ベストチームは苦しい時に自分たちのDNAに戻る。イングランドも対AB戦でまさにそれができていた」と、精神的な強さとゲームマネジメントを称えました。
そして、ブラッカダーHCが最も強い言葉で評価したのが、現在ランキング6位とトップ5入りをうかがうフェリペ・コンテポミHC率いるアルゼンチンです。「今いちばんの“台頭株”だ。ほぼシーズン全てを遠征で過ごしながら、ほとんどのトップチームに勝ってきた。イングランド戦もあと5分あれば逆転していただろう」と、そのタフさと結果を強調。
「サイズの大きな選手が揃い、とてもフィジカル。ワールドカップでは常にベスト4〜5に顔を出してきたが、それには理由がある。若手も次々に出てきており、名前は全部追い切れないほどだが、代表に入っても非常に高いパフォーマンスを見せている」と語り、南アやイングランドと並ぶ“今後数年の要注意勢力”としてアルゼンチンを挙げました。 November 11, 2025
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