党首討論 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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これは草
立憲・野田代表「高市総理との党首討論で、安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?あれ間違ってます。安倍さんとの党首討論で45という数字は出ていません」
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それでは2014年11月の「野田・安倍党首討論」を見てみましょう
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「45削減」言ってましたw
https://t.co/Vbv47t1OtG December 12, 2025
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立憲民主党・野田代表「高市総理との党首討論で、安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?…あれ間違ってます。安倍さんとの党首討論で45という数字は出ていません」
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それでは2014年11月の「野田・安倍党首討論」を見てみましょう
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「45削減」言ってましたwwww https://t.co/XHpwYprKmf December 12, 2025
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立憲の野田佳彦代表が「高市総理との党首討論で安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?あれ間違ってます。党首討論で45という数字は出ていません」と。2014年11月の“野田・安倍党首討論”を見たら野田氏が“45削減”と明言している。これ程の嘘がSNS時代に罷り通ると思っているフシギ。唖然… https://t.co/PbDB22W69W December 12, 2025
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2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
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2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
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2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
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立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
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自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
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立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
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国民民主党 榛葉幹事長
「あの党首討論でも総理は知ってか知らずか…
2つちょっと我々、引っかかる。
玉木代表にあの後
『代表ね、2つ気になる』って言ったら
玉木さんも『私も全くその通り』って。
一つは、もう160万まで上げてると言った。
でも160万まで上がってるのは
年収200万円まで。
人口にして300万人、納税者の5%のみ。
ただ高市総理は
もう160万まで上げて
年収850万まで壁を上げてると言うけど、
その先は一律2万円程度の減税しかない。
それが決定的に違うところ。
もう一つは
国民民主党の言ってる考え方だと
富裕層に、より恩恵が高く行くので
富裕層に対する減税が大き過ぎる
ニュアンスのことをおっしゃった。
ただ私はちょっと待ってと。
年収500万600万700万
これ決して東京大阪だったら
富裕層でもなくてここが一番税金払ってる。
そこの方々を富裕層だから
減税の対象ではないと言われると
まさに中間層の納税者が強くなってない事が
この30年間の一番の失政なんですよね。
だから我々は103万をなるべくこの壁を高く
そして横に引っ張っていくと。
そこをどこの高さまででどこまで引っ張るか
その交渉が大事。」 December 12, 2025
570RP
本日開催の定例会見で、2012年の安倍自民党総裁(当時)との党首討論に際し、定数削減の具体的な数として「45(議席削減)というやり取りは全然出ていません」と発言致しました。
その点、改めて当時の議事録などを精査致しましたところ、「我々は、45(議席)削減をする、0増5減を含めて45(議席)減の法案を今日提出いたしました。」と発言しておりました。
安倍自民党総裁(当時)と、具体的な定数削減の数で合意には至っておりませんが、法案を提出したとの趣旨で発言はしておりました。この点、私の記憶違いがありました。その点、訂正を致します。様々ご指摘を頂いた皆様ありがとうございました。 December 12, 2025
502RP
立憲民主党の野田代表が議員定数削減について「野党に全く相談もなく、与党だけで期限を決めて、数も決めて、もしダメだったら自動削減でしょ。もう二重、三重に乱暴すぎる」と強く批判。
---文字起こし---
2025/12/5
野「(議員定数削減について)一年以内であるとか、一割程度とか、期間であるとかね、削減数まで与党だけで枠組みを決めるというやり方は、私は望ましいと思っていませんので。私と安倍元総理との間で党首討論で約束した時っていうのは、与党と野党第一党で合意をした上で、他党にも呼びかけて賛同してもらおうという流れを考えてましたよね。野党全く相談もなく、与党だけで期限を決めて、数も決めて、もしダメだったら自動削減でしょ。もう二重、三重に乱暴すぎると思っていますので。これについては強く異を唱えていきたいというふうに思っています」 December 12, 2025
248RP
本日の参院本会議で質問に立ち、高市総理に質問しました。
まず非核三原則。
先週の党首討論で明確な答えがありませんでした。
① 被爆者の方々の声を直接聴く意思は?
②国会決議の重みをどう考えているのか
との質問に
高市総理から、
「今後、適切な機会を捉え、被爆者の方々のお声にも直接耳を傾け、被爆の実相の国内外における正確な理解を一層促進していく考えです」
「国会決議は私としても重く受け止めております。その上で、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
との答弁がありました。
次に台湾有事関連。
観光業界などへの影響が広がる中、冷静で一貫した対応が必要との考えから、
「台湾に関する倭国政府の立場は日中共同声明にあるとおり、全く変更はないか」
と質問。
総理から「一切の変更はありません」との答弁がありました。 December 12, 2025
103RP
「常に是々非々で切磋琢磨」これが野党の理想形。
見てるか?立憲・共産・社民のボケども😎👍
【胸アツ】党首討論の裏側を嬉しそうに暴露する榛葉幹事長【国民民主党】
taiketsu-yori-kaiketsu https://t.co/yGh2wNkBWA December 12, 2025
64RP
立憲・野田代表「高市総理との党首討論で、安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?あれ間違ってます。安倍さんとの党首討論で45という数字は出ていません」
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それでは2014年11月の「野田・安倍党首討論」を見てみましょう
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「45削減」言ってました🤣🤣🤣
https://t.co/Fes01TFiAJ December 12, 2025
13RP
@don_mai_don_mai 1年前
「安倍元総理との党首討論で議員定数削減を約束した。残念ながらこの宿題はまだ終わっていない。更なる議員定数削減を行っていきたい」 https://t.co/Fj9YH7NAEw December 12, 2025
12RP
@sxzBST 当時の野田総理が国会の
党首討論で安倍さんに
「45名削減は衆議院解散
の条件だ。約束ですよ」
と迫ったが
この解散で大敗したのに
まだ未実施なのに
45名とは言ってない
はあ???
自分の企業献金は綺麗な
献金なのでOKだが
組合献金はOKだが
企業団体献金は禁止
はあ???
立憲にはうんざり December 12, 2025
11RP
これは楽しみ🦍
メディア露出や党首討論などが当たり前になったのも、2022年参院選から支えてくれた党員さんたちの頑張りのおかげ。新参者ですが、参政党の想いを伝えることを念頭にリアルもエックスも頑張っていきます‼️ https://t.co/a1dX49WSnI December 12, 2025
9RP
立憲民主の野田佳彦代表は自分が言った議員定数削減案も覚えていない?
「高市総理との党首討論で、安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね? あれ、間違ってます。安倍さんとの党首討論で45という数字は出ていません。」
まさか当時は首相だった党首が嘘なんてつきませんよね~・・・。
それでは過去の動画を見て見ましょう。
・・・・・😮💦
こんな政党が野党の第一党なんて、国が良くなるはずがありません。 December 12, 2025
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🔵参院本会議で竹内(真)氏
非核三原則、堅持は当然!
被爆者の声を聴くべき!
首相答弁「直接、耳を傾ける」
参院は3日、高市早苗首相と全閣僚が出席して本会議を開き、2024年度決算の概要報告に対する質疑を行った。公明党から竹内真二氏が質問に立ち、決算の意義に加えて、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とした倭国の国是である「非核三原則」や物価高対策について政府の姿勢をただした。
竹内氏は、11月26日に行われた、非核三原則を巡る斉藤鉄夫代表と高市首相の党首討論に触れ「『被爆者に会うかどうか』について(首相の)明確な答弁がなかった。直接声を聴く意思はあるか」と質問。また、三原則が国会決議され、国是として確立した経緯を踏まえ「堅持することが当然であり、万が一にも見直すのであれば、国会で議論し決議を経ることが不可欠だ。国会決議の重みをどう考えているのか」とただした。
高市首相は「適切な機会を捉え、被爆者の声にも直接耳を傾け、被爆の実相の国内外における正確な理解を一層促進する」と答弁。決議は重く受け止めるとした上で「三原則を政策上の方針として堅持している」とした。
日中関係を巡り竹内氏は、中国の立場として「台湾は中国の領土の不可分の一部」とされ、それに対し倭国は「十分理解し、尊重する」と明記した日中共同声明に言及し「台湾に関する倭国政府の立場は声明にある通り、全く変更がないか」と確認した。高市首相は「一切の変更はない」と語った。
決算に関して竹内氏は「参院はかねて決算審査を重視してきた」として、決算の意義への認識を尋ねた。高市首相は「非常に重要だ」として、事務・事業を是正・改善し、次年度予算などに適切に反映させるとした。
■物価高対策の給付、拡大を
物価高対策について竹内氏は、政府の総合経済対策に盛り込まれた子育て世帯への給付を評価した上で「中低所得層を含めた物価高対策としては不十分。即効性のある給付のさらなる拡大が必要だ」と訴えた。高市首相は、拡充予定の重点支援地方交付金の活用などを通じて支援する考えを示した。
公明党が提案して同交付金の推奨メニューに盛り込まれた水道料金の減免に関して竹内氏は「自治体が実施するに当たってシステム改修の経費などが必要になるケースもある」とし、減免自体の支援額が減らないよう自治体が迅速かつ効果的に実施できる対応を求めた。
#公明新聞電子版 2025年12月04日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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【香港TVへの志位インタビュー】
高市首相台湾発言 解決には撤回しかない
中国側にも3点で理性的対応を提起
志位議長が主張
香港フェニックステレビインタビュー
(赤旗12/3より)
倭国共産党の志位和夫議長は2日、香港フェニックステレビのインタビューに応じ、「台湾有事は存立危機事態」と述べた高市早苗首相の答弁と、日中関係の打開について見解を述べました。
≪特定の国を名指しして戦争がありうると宣言≫
まず、高市首相の「台湾発言」について問われました。志位氏は、「最大の問題は、特定の国を名指しして、戦争を行うことがありうると公言したことであり、こんな発言をした首相は戦後の歴史でも高市氏が初めてです」と指摘。「台湾海峡での米中の武力衝突が、『どう考えても存立危機事態になりうる』という答弁は、倭国に対する武力攻撃がなくても、米軍を守るために自衛隊が中国に対する武力行使を行う――戦争を行うことがありうると宣言したことになります。戦争放棄をうたった倭国国憲法を蹂躙(じゅうりん)し、日中両国民に甚大な被害をもたらす惨禍につながる危険きわまりない発言で、絶対に許されるものではありません」と述べました。
≪日中両国関係正常化の土台を壊す発言≫
続いて日中国交正常化に伴う1972年の日中共同声明との矛盾について問われました。志位氏は、高市発言は日中両国が国交正常化以降確認してきた一連の重要な合意に背くものだと批判。「72年の日中共同声明では、中国政府が『台湾が中国の領土の不可分の一部』だと表明したことに対して、倭国政府は『十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項を堅持する』としたことで国交正常化が実現しました。高市首相が、台湾問題への軍事的介入の可能性を公言したことは、中国側の立場を『十分理解し、尊重する』という共同声明を乱暴に踏みにじるもので、日中両国関係正常化の土台を壊す発言といわなければなりません」と主張しました。
さらに志位氏は、日中両国は2008年の日中首脳共同声明で、「(日中)双方は、互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」と合意している点をあげ、「高市発言は、中国に対する軍事的威嚇の発言であり、08年の共同声明に反する発言であることも明瞭です」と主張。「いま起こっている日中の対立と緊張は、高市首相が、倭国と中国の平和と友好を根本から損ない、日中両国の合意に根本から反する誤った発言をしたことをきっかけにして生まれているものです。この対立と緊張を解決するには、発言をきっぱりと撤回するしかありません。それ以外の道はありません」と訴えました。
≪中国政府へ①ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別した対応を≫
旅行警告や輸入規制などといった中国側の対抗措置についても問われました。志位氏は、「中国政府が、日中両国の基本的合意に照らして高市発言を批判し、撤回を求めていることは当然のことです」とした上で、「同時に、中国政府が、次の諸点をふまえて対応することが、問題の理性的解決にとって重要だということを、率直に指摘し、求めたい」として中国側に3点を提起しました。
第1は、「高市発言に現れたようなごく一部の右翼的潮流と、倭国国民を区別した対応が重要」だということです。志位氏は、「中国は、これまで歴史問題に対しても、倭国軍国主義を進めた勢力と、倭国国民を区別した対応をとってきました。今回もそうした対応が必要です。倭国国民の多数は、日中の友好関係の発展を願っており、戦争でなく平和を願っています」と指摘し、「そうした倭国国民の理解と共感を得る対応を行う」ことを求めました。
≪中国政府へ②人的交流、文化交流、経済関係にリンクさせない≫
第2は、「この問題を、両国の人的交流、文化交流、貿易や投資など経済関係にリンクさせない」ということです。
志位氏は、「政治的な対立は、あくまでも政治問題として解決すべきです。人的交流や経済関係にリンクさせれば両国の国民が苦しみ、両国の経済が打撃を受け、両国国民間の対立と亀裂をいっそう深刻なものとします。こうした対応は避けなければなりません」と述べました。
≪中国政府へ③事実に基づかない言動、対立をことさらあおる言動はつつしむ≫
第3は、「事実に基づかない言動、対立をことさらあおるような言動はつつしむべきだ」ということです。志位氏は、「そのような言動によって日中両国の緊張と対立がエスカレートすることは、問題の道理ある解決の妨げになるだけだということを率直に指摘したい」と述べ、冷静で理性的な対応を求めました。
その上で、志位氏は、「高市発言に対する倭国共産党としての基本的批判点と中国側に対する3点の要請は、すでに、しかるべき形で中国の政府・党に伝えた」ことを明らかにしました。
≪小手先のゴマカシで解決できる生易しい問題ではない≫
11月26日の党首討論で、高市早苗首相が「台湾発言」を、「事実上撤回している」との一部評価に対して、志位氏が、「撤回していない」と断言している点について問われました。志位氏は、「党首討論で、高市氏が『従来の見解を繰り返しただけ』だと答弁したことをもって撤回にはなりません。従来の見解をも踏み越えた誤った発言を行ったことを認め、撤回を明言しなければ撤回となりません。この発言は、日中両国関係の土台をゆるがす深刻な発言であり、小手先のゴマカシで解決できるような生易しい問題ではありません」と述べました。
≪最優先で撤回を、一連の重要な合意を再確認し、友好関係の再構築を≫
最後に、現状改善のために倭国政府が最優先でとりくむべき課題と、今後の日中関係の見通しを問われました。志位氏は、「まずは高市発言の撤回が最優先です。これなくしては先に進む土台がないということになります」と述べ、発言の撤回を重ねて求めました。
志位氏は、「そのうえで、今後の日中関係を展望した場合、1972年の国交正常化以来、双方が交わしてきた一連の重要な合意を再確認し、その土台のうえに友好関係を再構築していく努力が必要になります」と強調しました。
≪「三つの共通の土台」を重視し、両国関係の前向きの打開を≫
志位氏は、その大前提の問題として、「1972年の日中共同声明における合意を倭国側が厳格に順守することを明確にする」ことをあげた上で、日中両政府間に存在する「三つの共通の土台」を重視して、それを生かして両国関係の前向きの打開をはかり、平和と友好を確かなものにしていく外交的努力を提起しました。
第1は、2008年の日中共同声明に明記された「互いに脅威とならない」という点です。双方が緊張と対立を悪化させる行動を自制する。倭国は敵基地攻撃能力の強化と大軍拡をやめる。中国は、東シナ海などでの力を背景にした現状変更の動きをやめる―などです。
第2は、尖閣諸島の問題について、14年の日中合意で、「尖閣周辺等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていること」について、日中が「異なる見解を有している」と認識し、「対話と協議」をつうじて問題を解決していくと確認していることです。志位氏は、この合意の具体化として、「危機管理メカニズム」を強化するとともに、「南シナ海行動宣言」(DOC)のような、紛争を激化させる行動を互いに自制するルールを日中間で取り決めることを、倭国共産党として提案していることを述べました。
≪北東アジアでブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みの構築を≫
第3は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が提唱している「ASEANインド太平洋構想」(AOIP)を、日中両国政府がいずれも支持しているという事実です。志位氏は、「北東アジアで、日米韓、中ロ朝の二つのブロックが形成され、対立がエスカレートする危険が強まっていることを強く憂慮しています」と述べ、「ブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みを構築する努力をすべきです。日米中もふくめ、地域のすべての国を包摂する東アジアサミットという枠組みが現に存在しています。ASEANと協力してこの枠組みを発展させ、AOIPを成功させるために、日中両国政府が協力していく方向を目指すべきです」と提起しました。 December 12, 2025
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第1571回ほんこんのちょっと待て
野田代表 2012年に45議席削減言うてる 国家議員報酬2割カットも
2014年11月14日の党首討論で野田さんが安倍さんに45議席減を提案しました。
僕は死票が増える比例40減+小選挙区5減には反対ですが、野田さんは自維案に賛成しないと筋が通りませんね。
物忘れだとしたら、大事なことを忘れてしまうような方は議員としては厳しいのでは?私たちの代表者である国会議員として最低限度の能力に満たない方はお辞めください。
https://t.co/dYQpqKZCcv @YouTubeより December 12, 2025
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「カネの話は『そんなことより』じゃないだろ」とはある社長さんの言葉。党首討論での首相の発言を受けてのこと。先週末、国会議員の昨年分の政治資金収支報告書が公開され、これにも様々な報道があります。
<残念な言葉について 6968>
ブログ全文 https://t.co/G0IEgbtqns https://t.co/TdJ3Mcnab7 December 12, 2025
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ボランティアを含めた党内ガバナンスのあり方や具体的改善案が代表選の大きな争点になるかと当初は思ったけど、あまり具体的アイデアが飛び交う展開にはならなかったような。
「参院選後、ボランティアと党の関係を見直し準備を進めてきた新体制の具体的内容は代表選後に発表したい」と山本太郎は言うけど、代表選用に素案としてでも公表してくれたらよかったかも、と個人的には思わないでもないな。他の候補からも具体案がもっと聞きたかった。1ボランティアとして。
党代表の最大の役割は対外的なスポークスマンであること。たとえば選挙時の党首討論で国民への高い説得力を持って政策を解説し、他党を批判できること。
というわけで、そろそろ投票しなきゃね。
自分が山本太郎以外に入れる展開になったらおもろいな、という期待はあったけど今回はまだ難しかったみたい。
でも山本太郎の負担が減りボラの力が最大限に有効活用される新体制を心から望みます。
勇気を持って代表選に出てくださった方々全員の熱い思いがこれからの体制に必ず生かされますように。 December 12, 2025
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@hideyaemma それだけ本気だって事だろう‼️
何処ぞの党首なんてマニフェストにしておいて、まして党首討論でしておいて「私は45減なんて言ってません」なんてボケかましてるよりよっぽど本気度が違うは🤣
まぁ立憲のマニフェストなんて1ヶ月前に食べた昼飯と一緒で食べた本人ですら覚えてないって事ですね。 December 12, 2025
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