党首討論 トレンド
0post
2025.12.02 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
岡田克也が中共による台湾有事の際に倭国は動かないと言質を取ろうと
具体的な地名まで出してしつこく質問を繰り返す
↓
高市総理、台湾有事が倭国の存立危機事態になる可能性が有りうると当たり前の政府見解を答える
↓
言質を取るどころか中共様に都合の悪い発言を引き出してしまったためか、立憲共産党やマスゴミ、反日左翼連中が慌てて一斉に高市総理の発言を批判して撤回要求
↓
反日左翼やマスゴミが世論誘導を仕掛けたものの世論には全く効果無し
↓
高市総理も政府として当然の立場を説明しただけなので撤回する気なし
↓
党首討論後に野田佳彦(立民代表)が
「(高市)総理が発言を撤回したと受け取った」
と勝手に高市総理が発言を撤回した宣言
↓
倭国共産党「高市は党首討論で答弁を修正済み」とデマの流布 December 12, 2025
13RP
今、高市人気があって、
私がこんなことを言うと、
ネットですごいまた叩かれそうで
怖いんですけど、
しかし、あえて言いますけどね、
高市総務大臣のときに
総務委員会の
筆頭理事とかをやっていたので
よく知っているんですけど。
やっぱり一つはね、
人の意見を聞かないというかね。
私は、結構問題だと思うのは、
質問レクをやらない。
これは、総務大臣時代にも、
朝、質問レクをやらないんですよ。
答弁書をもらって、
自分で手を入れて、答えるんです。
これね、総務官僚は
みんな喜んでいました。
高市さんになったら
朝、出勤しなくてよくなったと。
一見いいことのように、
しかも、官僚が書いた答弁じゃなくて
自分で答えるって、
いいことに思いますけど、
総務大臣だからまだ
それはよかったかもしれないけども、
総理でも、
それをやっているみたいじゃないですか。
今回の存立危機事態発言だって、
やっぱりあれは、もしちゃんと
官僚も入ったレクをやっていればね、
こういう答弁しようと思うって
言った時点でね、
それは全力を挙げて、みんな止めますよ。
そんなことはこうこうこういう理由で
ダメなんですって。
そこまでちゃんと言えばね、総理だって
ちゃんと分かったと思うんですけど、
それをまずやってない。
これはね、私は非常に問題だと思います。
これは、官僚の皆さん、
朝、出勤するの大変かもしれないけど、
是非ね。
質問通告がね、
遅いとかよく言いますけど、
与野党で決めるのが
遅いんですから。
だから、前日に決めるのはやめてください。
これは、与党のルールとして、
前々日までに国会をやると決めれば、
質問通告は前日の昼までにできます。
ほとんどの場合、当日とかに決まるんですよ。
だから、このルールを変えることが
大事だということを申し上げておきたい。
それから、高市さん、
総理のもう一つ悪い点は、
やはり間違いを認めない。
非常に頑固です。
これは、かつて、電波停止発言という、
総務大臣のときに、放送法四条違反でね、
電波停止、
一つの番組でも電波停止しますと、
今まで言ってないことを
言っちゃったわけですよ。
だけど、それを頑として曲げない、
撤回をしない、こういう点。
あとは、負けず嫌いなところが
あるんでしょうね。
あと、よく見せたがる。
やっぱり、今の林大臣みたいな、
「差し控える」みたいな、
つまらない答弁をね、
皆さんしたくないと思いますよ。
だけど、する必要もあるんですよ。
だけど、やっぱり、ついね、
自分の考えを
リップサービスで言ってしまう。
昨日もね、予算委員会が
止まるかもしれないから言った
なんていうね、
私は、あれもとんでもない
党首討論の発言だと思いますけど、
そういう軽いもんじゃないんですよ、
総理の発言っていうのは。
こういうことをね注意しないと、
これはまた起こりますよ。
同じような失言がまた起こる。
だからね、これは野党にとっては
有利かもしれないけど、
国益を害するので、
私はやるべきじゃない、と。
衆議院議員 高井たかし
(2025年11月27日 総務委員会より)
全編はYouTubeをご覧ください。
>> https://t.co/Qorjm89Dus
#れいわ新選組 #高井たかし
#国会 #国会中継 (スタッフ投稿) December 12, 2025
4RP
国会で一番大事な予算委員会で全く生産性のない無駄な議論で時間を浪費しているのには観るに耐えられませんね。
質問レベルが低すぎます。
政治と金の問題を軽視するつもりはないですけど、国民は減税問題・再エネ問題・移民問題という喫緊の課題を審議してほしいのです。
つまらない質問をするほどに立憲の支持率は下がりますよ。
国政選挙では国民からの大きなしっぺ返しを受けるでしょう。
ただし、高市さんが野田さんとの党首討論で議員定数是正の話を持ち出し、野田さんの総理時代のお株を奪って切り返したのですが、比例削減中心の定数是正は死票がたくさん出るので、民主主義を反映しないと思います。僕はゾンビ議員はいりませんが、参議院のように比例単独の候補を立てるべきだと思います。#サンデーモーニング December 12, 2025
1RP
田崎史郎氏 高市首相の党首討論で実感した変化「政権を追及する立場だったのは立民と公明だけ」 - スポニチ https://t.co/OPeZSPaG0Z
“田崎氏「政権を追及する立場だったのは立憲民主党と公明党だけだった「「政権を追及するのが野党だっていう感じからずいぶん変わってきていると思った」” December 12, 2025
党首討論での答弁で「事実上の撤回」だと終わりにしようとしているが、中国は全くそう思っていない
この週末も浜崎あゆみさんはじめ多くのアーティストの中国公演が中止となっている
「どう考えても存立危機事態になりうる」との答弁を高市総理が言い過ぎたと撤回すべきだ
https://t.co/a2ZEM1EF7y December 12, 2025
私はかつて、梅村みずほ氏について記事を書いたことがある。
今年7月の参議院選挙の前、彼女は倭国維新の会を離党し、参政党へ移籍した。参政党の議員数は当時4名。そこに梅村氏が加わり5名となったことで、党首討論など地上波メディアに出演できる条件を満たし、参政党が一気に“表舞台の政党”へ押し上げられた。参院選での躍進は、まぎれもなくこの一議席が引き寄せたものだ。ある意味で彼女は、参政党躍進の立役者であった。
しかし今、その彼女が参政党の内部で地位を脅かされている。神谷宗幣代表は記者会見で「泣いて馬謖を斬る」という表現を使い、梅村氏をボードメンバーから外したことを発表した。私は正直、この展開は前回の記事を書いた段階から予想していた。梅村氏は“空気を読まない政治家”である。参政党のようなワンマン体制では、遅かれ早かれ神谷氏と衝突するだろうと確信していた。そしてその通りになったと言わざるを得ない。
直接の火種となったのは、豊田真由子氏の参政党入りである。豊田氏といえば元厚労省官僚、東京の名門・桜蔭中学高等学校、東大法学部というエリートの中のエリートである。そして自民党の元国会議員でもあり、暴行とパワハラ暴言、「このハゲ!」で一躍有名になった人物だ。週刊誌報道で秘書の男性を車の中で繰り返し殴ってけがをさせたと報じられ自民党を離党し、直後の選挙では無所属で立候補したが落選していた。その後はTVのバラエティ番組にも数多く出演し、コロナ禍の際は感染症対策についてに専門的な知見を披露しながら、柔和な笑顔を見せて“印象改善”を図っていた。私も危うくその笑顔に誤魔化されそうになったほどだ。
だが、彼女は8年の沈黙を経て、まさかの参政党入りを果たした。しかもいきなりのボードメンバー(執行部)入りだった。私はこのとき、梅村氏との直接衝突までは想像していなかったが、両者の性格を考えれば、むしろ必然だったのかもしれない。豊田氏は気の強さと自己主張の激しさで知られ、梅村氏は“空気を読まない突進型”。火花が散るのは時間の問題だった。
実際、週刊誌報道によれば豊田氏が自分の執務室を求めた際、梅村氏が「議員会館の地下2階」をあてがったことが衝突の引き金になったという。「私に地下室に籠もれというのか」と豊田氏が激怒したとも伝えられている。真偽は確かではない。しかし、豊田氏の気性を思えば「さもありなん」と言うほかない。
とはいえ、これは単なる“キャラクター同士の衝突”では片づけられない。本質はもっと深いところにある。参政党は神谷宗幣という強烈な個人の上に成り立つ小さな政党であり、内部は独裁的な統治構造になっている。神谷氏の方針に逆らう者、影を薄める者、存在感を奪う者は、遅かれ早かれ排除される。初期の「五人衆」が次々姿を消していった構造とも完全に一致する。
梅村氏は“5人目の議席”を持ってきた功労者であった。しかし、その役割が終わり、参政党が議席を増やした途端に、彼女はもはや用済みへと転じた。利用できる間は持ち上げ、用が済めば切り捨てる——これは参政党、いや神谷氏の本質的な性格を物語っている。
https://t.co/KesvrocWFq December 12, 2025
菊を見て
畑のハックルベリーを収穫し
ました。
栄養価と安心は保証付き😉
党首討論
参政党支持者ではないけど、
3分は短過ぎるね..
色んな党のを見たいし🤔 https://t.co/kM6D0YArmf December 12, 2025
#自由民主先出し
📌日中関係 国益を守る国会論戦を
「存立危機事態」巡って党首討論で
11月26日に行われた党首討論では「存立危機事態」を巡る高市早苗総理の衆院予算委員会における答弁がテーマになりました。
存立危機事態を巡って政府は25日に「従来の見解を維持し、見直しや再検討は必要としない」等とする答弁書を閣議決定しました。倭国政府の立場は不変であることを繰り返し説明していますが、中国政府は答弁の撤回を求め、事実に反する主張や、根拠不明の発信を繰り返しています。
こうした発信に対しては外務省がSNS等を通じて適切に反論しています。一貫している倭国政府の立場が、あたかも変わったかのような主張を国内ですることは、中国を利することにつながります。
立憲民主党の野田佳彦代表は党首討論で「お互いに激しくののしり合うような感情が生まれ、ヒートアップしてきている」と指摘しましたが、中国が一方的に主張していることに対して、このような認識を示すことは、まさに国益を損なうものです。
https://t.co/hdcy0WhvUb
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
全体的にはまあまあ良かった報道だけど、こんな記事が載るあたりは朝日さんの通常運転と言えなくもない
野田氏、攻めきれず 首相と初対決、「釈明」は引き出す 焦点採録 党首討論 26日 https://t.co/t54rCRltHv December 12, 2025
「立憲に責任をなすりつけるような発言もあった」
よく書いたとは思うけど、もう少し強調してほしい。あれは聞いていて本当にみっともなく、こちらが恥ずかしかった。
焦点:党首討論 「高市節」鳴り潜め 台湾答弁、立憲に責任転嫁 | 毎日新聞 https://t.co/QZV1KczFkI December 12, 2025
今日は党首討論(国家基本政策委員会)でした。何度か陪席はありますが、委員として正式に出席したのは初めてでした。やはり独特の雰囲気があります。
そして、今日あらためて感じたことは、高市総理の答弁の不安定さでした。それが端的に現れたのが、「そんなことより」という言葉です。
政治とカネの問題より、議員定数削減のほうが重要と言いたかったのかもしれません。
しかし、一強政治から衆参少数与党まで転落した最大の原因こそ、高市総理が「こんなこと」と評した政治とカネの問題ではなかったのでしょうか。残念です。 December 12, 2025
この「私のせいじゃないもーん」発言も、地味に最悪だったよ高市さん?
高市首相、存立危機「聞かれたので答えた」 就任後初の党首討論 - 倭国経済新聞 https://t.co/1YluQhMlQS December 12, 2025
読売さん、あんた見出しからも本文からも、さりげなく「そんなことより」を外してるね。ばかなの? 何で議場がざわついたと思ってるんだよ。
【詳報】初の党首討論、高市首相が立民・野田氏に「定数の削減やりましょうよ」…議場がざわつく : 読売新聞オンライン https://t.co/fsmgJc9nYB December 12, 2025
今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



