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党三役
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2025.12.08〜(50週)
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本連合からの「公開質問状」(12月9日付)に対して、昨日(12日)、朝日新聞出版から回答が届きました。以下に掲載いたします。
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朝日新書『倭国政治と宗教団体』に関するご質問について、書籍の発行元である朝日新聞出版より回答させていただきます。
該当する人物がいないというご指摘を受けて調べたところ、記述ミスによるものであることが判明しました。同書169ページの「Aは、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」は誤りでした。この説明は、当該箇所で言及している衆院議員についてのもので、正しくは「この衆院議員は、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」でした。お詫びして訂正いたします。
朝日新聞出版のウェブサイトで12月11日に「お詫びと訂正(https://t.co/YUDqXdnT6w)」を出し、電子書籍版は同日に修正手続きをいたしました。回答は以上となります。ご査収のほどをよろしくお願いいたします。
朝日新聞出版 書籍編集部長
宇都宮健太朗
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まず、朝日新聞出版が誠実に対応したことは評価いたします。
ただ、今回の「訂正」以外の記述に関しても、改めて調査中です。
その調査結果によっては、再度「公開質問状」を送付する可能性もありますので、またご案内いたします。 December 12, 2025
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🎙️ジャーナリスト☆デヴィッド・レポート📡
@asahi @asahicom @asahi_koho
💥【またもや朝日新聞の暴走か?】
“実在しない人物”とされる記述について、
勝共連合が公開質問状を提出。
事実なら重大な問題です。
またしても…
主要オールドメディアによる
看過できない疑惑が浮上しました。
2025年12月10日、
国際勝共連合が朝日新聞社に対し、
極めて異例かつ重大な 「公開質問状」 を送付しました。
問題となっているのは、
朝日新聞出版が発行した書籍
『倭国政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷』。
その中で…
朝日新聞記者が執筆した章に――
🔻 実在が確認できない人物「A」
🔻 勝共連合の「地元組織幹部」
🔻 自民党公認で県議 → 国会議員 → 党三役 → 大臣
という 驚くべき“出世物語” が描かれていました。
❓ しかし…
🔶【勝共連合が徹底調査した結果】
✔ 西倭国の地元幹部
✔ 県議・秘書・国会議員
✔ 党三役・大臣経験者
どの条件にも該当する人物は「一人も存在しない」
にもかかわらず…
✔ 事前の取材
✔ 事実確認
✔ 団体への照会
一切ないまま
「事実であるかのように」出版されているのです。
🚨【これは単なるミスなのか?】
それとも…
🔹 印象操作のための“架空人物”なのか
🔹 世論誘導のためのストーリー捏造なのか
🔹 「家庭連合・勝共連合=政治中枢」という作られたイメージではないのか
勝共連合は、
「もし事実でないなら、重大な事実誤認であり、訂正・謝罪が必要ではないか」と
真正面から説明を要求しています。
⏰ 【回答期限は12月17日】
もう逃げ道はありません。
✔ いったい誰なのか
✔ なぜ確認しなかったのか
✔ 事実なのか、虚構なのか
👉朝日新聞は答える義務があります。
👉問われているのは、報道の倫理そのものです。
事実確認よりも
物語づくりを優先する報道が、
今、倭国社会をどこへ導いているのか。
👉この公開質問状は、
すべての国民に向けた警鐘です。
🔶【出典:国際勝共連合】
👉 https://t.co/ADd3m6Dvla
👉 あなたはどう思いますか?
事実がないなら、
それは「報道」ではなく「でっちあげ」です。
#虚偽を砕き真実を照らす
#ジャーナリストデヴィッド
#朝日新聞に問う
#公開質問状
#報道の暴走
#印象操作
#見逃してはいけない December 12, 2025
114RP
【勝共連合から朝日新聞への「公開質問状」を掲載】
(わかりやすく説明してみた)
Q1. 何が問題になっているの?
A. 同書に登場する「A」という人物が、勝共連合の“地元組織幹部”として描かれているが、勝共連合が内部調査したところ 該当者が存在しない こと。
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Q2. 本に書かれた「A」の経歴は?
A. 1980年代に自民党と統一教会の選挙協力をした人物として紹介。
その後、
•国会議員秘書
•県議(自民党公認)
•党県連幹部
•国会議員
•党三役・閣僚
まで“出世した”と記載。
しかし、そのような人物は勝共連合内に存在しない。
⸻
Q3. 勝共連合は何を尋ねている?
A.
1.「A」とは誰なのか?
2.何を根拠に「勝共連合の幹部」と断定したのか?
3.勝共連合に一切確認を取らずに記載した理由は?
⸻
Q4. もし事実でないならどうなる?
A. 本書の記述は重大な事実誤認であり、
・書籍の訂正
・朝日新聞上での訂正記事が必要ではないかと指摘している。
⸻
Q5. 回答期限は?
A. 12月17日までに文書で回答を求める。
本質問状は勝共連合ウェブサイトでも公開される。
勝共連合から朝日新聞への「公開質問状」を掲載 – 国際勝共連合公式サイト|共産主義に勝利し自由と平和を守り抜く|勝共連合 https://t.co/EP5oq1Gv4Q December 12, 2025
13RP
慣習的な序列は書いた順。
幹事長・総務会長・政調会長・選対委員長までは警護対象者。
どれも「閣僚級」であり、さらに言えば党三役(政調会長まで)は閣僚よりも権限や重みは強いと言われたりする。
この他にも「閣僚級」と呼ばれるポストはあって、この辺を知っていると人事がより面白く見れるよ。 December 12, 2025
4RP
@don_mai_don_mai 連立が国民民主から維新に変わり
結果的にはむしろ良かった
もし国民と連立なら
玉木が財務相
片山は政調会長
これが既定路線だった
実際に高市は
党三役に女性二人
そう明言していた
コバホークが防衛
小泉は農水残留
それが玉突きで全部ずれて
結果的に素晴らしい布陣となった December 12, 2025
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