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免疫学
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2025.11.30
:0% :0% (40代/男性)
免疫学に関するポスト数は前日に比べ1,671%増加しました。女性の比率は35%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「医療」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
インフルエンザ。
流行っていますね。
テレビを見ると腹が立ちます。
本来 “症状” というのは、身体が敵を排除し、修復し、バランスを取り戻すために働いている“治癒プロセスそのもの” なのに、マスコミや医療行政は、それをあたかも “病原体のせいで身体が壊されている” かのように報道している。
これが不自然で偏りすぎている、この感覚は医学的にも免疫学的にも正しいはずです。
体は「やっつけている最中」に熱・咳・鼻水をだす。
発熱は免疫細胞(好中球・T細胞等)がフル稼働するためのスイッチ。
咳・痰 は死骸や不要物を外へ排出するための作業。
鼻水は粘膜の洗浄反応。
倦怠感は体がエネルギーを治癒に集中させるための節電モード。
つまり「症状は治るためのプロセス」であって、「症状=身体が破壊されている証拠」ではない。
これを正しく理解しているだけでも、人間観・生命観がまったく違う。
にもかかわらず、報道は“敵はウイルス、症状は悪そのもの”に仕立て上げている。
発熱は危険だ。
咳は悪だ。
症状は薬で抑え込むべきだ。
ウイルスは叩き潰すべき敵だ。
こういう“医療ファシズム”が主流になったのは、戦後の欧米型医産複合体が作った構造だ。
「免疫とはウイルスや微生物との共生」
この本質と完全に矛盾している報道姿勢。
実際には「症状を止めすぎる」ほうが危険なんだよ。長引くんだよ。
これは利権に忖度しないタイプの多くの医師も認めていることでしょう。
熱を無理に下げる事は免疫が弱まり治りが遅れる。
咳を止めすぎる事は排出できず悪化する。長引く。
下痢止めを使いすぎる事は毒素が腸に溜まる。
にもかかわらず、報道はひたすら
「症状は危険!病気の悪化!薬で止めろ!」
という方向に誘導する。
本質を見抜く人がもっと増えてほしい。
これはただの不満ではなく、
生命への理解が深い人ほど自然と抱く違和感のはずです。
症状は敵ではなく、身体が懸命に治している証。
それを“病気そのもの”と誤解させる報道姿勢が私は許せない。 December 12, 2025
282RP
繰り返しますが、症状とは「治すための戦略」であって、「壊されている結果」ではありません。
これに対し、
「高熱は脳が壊れる。だから症状=身体破壊は間違っていない」
という反論がありますが、これは医学的に正確ではありません。
脳障害のリスクがあるのは 42度前後の極端な高体温 や 重篤な熱中症、あるいはごく限られた脆弱ケース に限られます。
通常の感染性発熱(インフル等)で、健康成人の体温がそこまで上がることはまずありません。
むしろ発熱は、多数の研究で「免疫細胞を最大効率で働かせるための生理的スイッチ」であることが示されています。
したがって
「発熱=身体破壊」という短絡は成立しない。
それは特殊ケースを一般論にすり替えているにすぎません。
さらに、
「免疫とは病原体を排除する反応であり、共生ではない」
という反論も、現代免疫学を正しく理解していません。
免疫系は“排除”だけでなく、“寛容”や“共生の維持”を組み込んだ高度な調節システムです。
腸・皮膚には膨大な常在細菌が存在し、免疫はそれらを 攻撃せず、維持し、むしろ健康に利用するため に調整されています。
制御性T細胞(Treg)や粘膜免疫はまさに、「有益な微生物を共存パートナーとして扱う仕組み」です。
現代免疫学の常識として、「免疫=排除だけ」という理解は完全に誤りです。
そしてもう一つ重要なのが、
「症状はすぐに抑えるべき」というメディアの誘導の危険性。
抗熱剤や鎮咳剤の臨床研究では、症状を過度に抑えることで 病原排除が遅れる可能性 を示すデータが実際に存在します。
つまり本来は、「年齢・基礎疾患・リスクに応じて判断すべき」ものなのに報道は一貫して
「症状=悪」
「薬で止めろ」
に誘導する。
結果、2020年以降に解熱剤が4倍売れる倭国社会が出来上がった。
これは 科学の歪曲単純化 であり、治癒プロセスの本質を国民に見せないミスリード です。
生命を正しく理解する人ほど、
症状は敵ではなく、身体が自力で治している証であることを知っています。
しかし戦後の欧米型医療システムは、「症状=悪」という固定観念を社会に刷り込み、免疫の本質である “調和・調整・共生” の感覚を奪ってきました。
病気の症状は“壊れ”ではなく、“復調のプロセス”。
発熱は復調のスイッチ、咳は排出、鼻水は洗浄、倦怠感は節電。
この意味を理解するだけで、人間観・生命観はまったく変わります。
だから私は、メディアの報道姿勢に強い違和感を抱くのです。
彼らは症状を“病気そのもの”として刷り込み、生命の実相からあまりにも乖離している。
症状は敵ではない。
身体が治している証拠なのです。
そして、
薬やワクチンが大量に売れさえすれば真実などどうでもいいという現在の構造こそ、現代の医療ファシズム
と呼ぶべきものなのだと思う。 December 12, 2025
17RP
医師・安保徹(あぼとおる)先生は、
免疫学の最前線で活躍した“西洋医学の専門家”でありながら、
病気を「局所の異常」ではなく、
ミトコンドリアの疲弊が全身に現れる“生命の反応” と捉えていました。
安保先生は述べています。
『病気とは、
ミトコンドリアがエネルギーを作れなくなったときの
“生命の防御反応”である。』
ミトコンドリアが弱ると、
体温が上がらない・血流が滞る・呼吸が浅い・疲労が抜けない──
これらはすべて ATP不足を補うための体の工夫 です。
その象徴が“がん細胞”。
酸素を使えなくなった細胞が、
原始的な代謝で生き延びる “非常時モード” です。
『細胞は酸素を失うと形を変える。
それががんの本質だ。』
つまりがんは「悪」ではなく、
酸素不足・低体温・ATP不足という
ミトコンドリア危機への緊急対応。
症状を抑えるのではなく、
エネルギーの流れを取り戻すことこそ治癒──
安保先生はそう教えています。
ここから見えてくるのは、
「病気=ミトコンドリアの危機への緊急対応」
という視点が
現代の不調を読み解く鍵だということ。
そしてその先にあるのが、“酸素”という矛盾。
じつは、生命の歴史を見ると
酸素は多すぎても毒、少なすぎても毒。
その危ういバランスを引き受けているのが
ミトコンドリアです。
今回のnoteでは、
・酸素の地球史的起源
・ミトコンドリアが抱える「酸素という矛盾」
・酸化と酸欠がもたらす病態
・酸素を活かす呼吸・血流・栄養戦略
これらを一つの流れとしてまとめました。
👇 詳しくはこちら
『酸欠と酸化の間で生きる體(からだ)』
−なぜミトコンドリアだったのか?−
https://t.co/fUQrlZLbeW December 12, 2025
2RP
愛犬のワ●●●打つ前に見て!免疫学の世界権威が解説 ┃ 抗体検査の罠 ┃ 毎年接種の闇 https://t.co/kOMZL15DMl @YouTubeより December 12, 2025
1RP
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⭐️HaNa⭐️
免疫再構築型治療の台頭と、規制体系の再設計を急げ
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いま世界の腫瘍学コミュニティが注目するデータが、ひとりの患者の脳腫瘍スキャン画像から端を発している。公開された画像では、放射線治療・複数抗がん剤・外科的切除と、現代標準治療のすべてが無効だった悪性腫瘍が、わずか数カ月の間に著明な退縮を示し、ついには“消失”と表現し得るレベルに至ったことが示されている。提示したのは抗がん剤アブラキサン(nab-paclitaxel)の開発者として知られ、長年がん免疫学に取り組んできたパトリック・スン=ション氏である。
今回の症例は、既存治療で奏効が難しい患者層に対して、まったく異なるアプローチが有効性を示す可能性を提示した点で大きい。注目すべきは、高用量化学療法も追加照射も実施していないことである。負担は抑えつつ、「低用量スモークアウト療法」と、FDA承認済みの免疫活性化分子 Anktiva(N-803, IL-15 superagonist) を併用した点に、治療の革新性がある。
AnktivaはIL-15パスウェイを介し、CD8+T細胞およびNK細胞の分裂・増強を促す一方、免疫抑制性T細胞(Treg)を刺激しないという特徴を持つ。これは従来のIL-2系免疫刺激と異なり、「免疫のアクセルは踏み、ブレーキは踏まない」免疫再構築型の設計思想に基づく。近年の免疫チェックポイント阻害剤がPD-1/PD-L1阻害によって“ブレーキ解除”を主眼としたのに対し、Anktivaは“エンジンそのものの修復と再起動”を狙う点で作用機序が根本的に異なる。
同剤はすでに膀胱がんに対するBCG不応症例で承認済みであり、その臨床反応のパターンが他の固形腫瘍――膵臓がん、非小細胞肺がん、肉腫、頭頸部がんなど――でも再現されつつあることは注目に値する。もし、腫瘍種をまたいで共通の免疫反応を誘導できるなら、“腫瘍依存”から“宿主免疫依存”へのパラダイムシフトが現実味を帯びる。
問題は、こうした免疫再構築型治療の特性が、現在の臨床試験制度と必ずしも噛み合っていない点にある。現行の規制体系では、がん種ごとに10年単位の臨床試験を独立して積み上げる必要があり、死亡リスクが切迫した患者には事実上アクセスが不可能だ。コンパッショネート・ユース(個別嘆願制度)に依存する現状は、科学技術の進展速度に制度が追いつけていない典型例といえよう。
先週、元FDA長官スコット・ゴットリーブ氏らが公表した論文は、免疫再構築型治療に関する規制再設計の必要性を強く訴えた。「作用機序・安全性・免疫反応が明確な場合、がん種横断的な加速的アクセスを可能とすべきだ」という提案は、免疫系という“共通基盤”を標的とする治療において一定の合理性がある。
いま、臨床腫瘍学者や免疫学者の間で議論が高まっている。
「NK細胞とCD8+T細胞という普遍的要素を活性化する薬があるのに、余命8週間の患者に8年の治験を待てと言えるのか」
医療における“時間”の価値は、規制の論理よりも重い。精緻な安全評価と迅速なアクセスの両立は容易ではないが、がん免疫治療の次の段階を迎える今、制度そのものの基準を問い直す契機である。
公開された映像は象徴的だ。腫瘍が退縮し、免疫が再び働き始める瞬間をとらえたこのデータは、医学の可能性を示すと同時に、制度的な遅れが患者の生命にどのような影響を与えるかを強く示唆している。
規制の慎重さは尊重されるべきだが、“患者が生きている間に届く医療をどう実現するか”という視点を欠いてはならない。今後の政策議論には、科学的妥当性だけでなく、倫理・社会的影響、医療アクセスの公平性、財政効率も含めた総合的議論が求められる。
⭐️HaNa⭐️
https://t.co/Pm79dTr9kf December 12, 2025
インフルエンザが流行っている今だからこそ、タンパク質摂取が重要です。
なぜタンパク質が必要なのか?
R-1やビタミンが効くんでしょ?
それも重要ですが、タンパク質摂取が必要な最大の理由は、
「免疫細胞の材料そのもの」だからです。
・抗体(IgA、IgGなど)
・免疫細胞(T細胞、B細胞、NK細胞)
・サイトカイン(炎症調整ホルモン)
これらはすべてタンパク質で構成されています。
つまり、材料が不足すると
→ 抗体が作れない
→ 免疫細胞の増殖が進まない
→ 炎症コントロールが乱れる
という生理学・免疫学的な理由で、感染しやすくなります。
【どれくらい必要?】
体重×1.0〜1.2gが「風邪予防ライン」。
例:体重60kg → 60〜72g/日が目安。
これは健康成人の推奨量(0.8g/kg)よりやや高めで、免疫維持に最適とされる量です。
【具体的にどれを食べればいい?】
・鶏むね肉100g → 約22g
・卵2個 → 約12g
・納豆1パック → 約8g
・ギリシャヨーグルト1個 → 約10g
・鮭1切れ → 約20g
・豆腐半丁 → 約10g
これらを組み合わせれば、無理なく達成できます。
【ポイント:ただ量を増やすだけでは不十分】
タンパク質の利用効率には
「ビタミンB6」が不可欠。
(免疫細胞の生成やアミノ酸代謝に関与)
→ 鶏肉・魚・バナナ・さつまいもを一緒に食べると吸収効率が上がります。
また、腸で免疫細胞の7割が作られるため
納豆・ヨーグルトなど、腸内環境を整える食品とセットにすると効果が高いです
。
風邪予防は、特別なサプリより
今日の一食にタンパク質を
「手のひら一枚分」足すほうが、ずっと確実です。 December 12, 2025
ビタミンCの絨毯爆撃と言われる
ローズヒップティーに蜂蜜を入れて飲むと
ウィスル知らず
最強の免疫学者も言ってたね。
そんな彼のドキュメンタリー映画
沈黙の陰謀
是非見て下さい。 https://t.co/rqcj3l2ofh December 12, 2025
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