先住民族 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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琉球王室の末裔、第二尚氏23代当主
尚衛氏
・沖縄の人々のDNAを紐解くと先住民族ではない、倭国人だ。
・「沖縄は中国のものだ」という主張は、歴史を無視したもので、毅然と抗議すべきだ。
中国人の沖縄への観光は、停止したほうがいいくらいだな。↓↓↓ https://t.co/4Z5ubgT2Pn November 11, 2025
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アイヌを先住民族にした政府の皆さん。
ロシアに侵略される口実を作りましたね!
ロシアの言い分は、アイヌはロシアの先住民族みたいです。
見た目で誰がアイヌなのかも判断できないのに迫害とは何でしょうね?
倭国政府がデマの責任も取って下さい。 https://t.co/5wOtgDvdOv November 11, 2025
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COP30の意思決定の場に先住民の声を──。活動家シャイ・スルイー氏が訴える(MEGABRASIL)
https://t.co/HNMLaqDMxq
先住民活動家が領域の画定と石油開発の停止を要求
国際的なフォーラムでの積極的な発言で知られる先住民活動家シャイ・スルイー氏は、第30回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)の公式な意思決定の場における先住民族の参加と発言権の拡充を求めた。
スルイ氏は11月15日(土)、ブラジル・パラー州ベレン市内で行われた「気候正義を求める国際デモ」に参加し、社会運動団体の要求を掲げて市街を行進した。
スルイ氏は、COP30のブルーゾーンで火曜と金曜に行われた先住民による抗議行動について、「これは伝統的共同体が本来あるべき形で代表されていないという明確なメッセージだ」と語った。
「自分の家で開かれるイベントに、自分が入れないと想像してみてください。彼らがあなたの人生について決める一方で、あなたの領域は脅かされ、侵害され続け、あなたの人々は命を落とし続けているのです」とスルイー氏は訴えた。
「先住民族はこうしたイベントが、彼らの声を聞かず、叫びが届けられず、告発がなされず、効力を得ないまま進行することを決して許しません。私たちには意思決定の場が必要なのです」と続けた。
ホンドニア州およびマット・グロッソ州に領域を持つパイテル・スルイー族の活動家であるスルイー氏は、同日の行進における社会運動団体や伝統的共同体の参加を歓迎した。
「社会運動、#先住民族、 #キロンボーラ、採集民、森林の住民、アマゾンの住民が一堂に会し、私たちが何を望むのかを世界に伝える、非常に重要な瞬間です」(シャイ・スルイー氏)
「私たちは世界に向けて、アマゾン河口での石油開発をこれ以上容認しないこと、領域の画定が先住民族の権利であることを伝えています。領域の画定は、気候危機への対応としてブラジルと世界が取り得る最も重要な解決策の一つです。COPが危機への答えを示せないのであれば、私たち自身がその答えであると伝えています」(シャイ・スルイー氏)
(記事提供/Agencia Brasil、構成/麻生雅人) November 11, 2025
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《ブラジル》COP30=アマゾン〝守り手〟が蚊帳の外⁈=ラオニ酋長に発言機会なく物議(ブラジル日報)
https://t.co/IfFTwPDaB8
気候変動の行方に直結するアマゾンの〝守り手〟先住民族。だが、その議論の場で、先住民代表の声はなぜ届かないのか
――ブラジルで最も著名な先住民族指導者ラオニ・メトゥキレ酋長(93歳)が、第30回気候変動枠組条約締約国会議(COP30)で公式発言の機会を与えられなかった。
ラオニ氏はこれに抗議する形で非公式会合を行い、領土の保護と資金の直接配分の必要性を訴えたとBBCブラジルが報じた。
ラオニ氏は15日、COP30のメイン会場「ブルーゾーン」で、約60人を前に発言した。この会場は、締約国の公式代表団が参加し、気候変動の交渉が行われる重要な場所で、国連管理の下、入場が制限されている。
ラオニ氏は、自身のカイアポ族の権利のみならず、ブラジル国内外の先住民族の権利擁護にも取り組んできた。同氏のチームによれば、COP議長団およびルーラ政権のいずれからも公式発言の招待は届かなかった。今会合はパナマ政府の支援で確保され、パナマ代表団はラオニ研究所と若手活動家のグループと共に、気候基金パビリオン内でイベントを企画した。
ラオニ研究所のマヤルー・チュカラマイ執行委員長は、「ラオニ氏の大規模イベントがCOPで行われるはずだった。公式に発言するべき立場にあり、予定が何も組まれていなかったことに失望している」と語った。同研究所は、ラオニ氏が17日にマット・グロッソ州カポト・ジャリナ先住民居住区に帰郷する前に、政治的メッセージを届けられる場を模索していたという。
研究所は、チームのメンバーがブルーゾーンに入るための認証取得に困難を抱えていたことを指摘。ラオニ氏本人を含め4人分の認証しかなく、高齢で車椅子を使用する同氏の移動や支援には不十分だったという。最終的に、パナマ代表団の支援により約30人分の認証が確保された。
パナマの気候変動代表フアン・カルロス・モンテレイ・ゴメス氏は、「ラオニ酋長のコミュニティ指導者から、ブルーゾーン内でイベント開催の支援を求められた。COP副議長として、先住民の声がここで聞かれるべきだと判断し、支援を行った」と説明した。
一方、COP30広報部と大統領府社会通信局(Secom)は、先住民族省の公式見解として「ラオニ研究所からの正式な連絡や批判は受け取っていない」と回答。同省は、ブルーゾーンにはブラジル代表団として360人の先住民を認証し、全国15カ所で約2千人の先住民リーダーと対話を重ねてきたと主張。これら先住民参加者は、ブルーゾーンに認証されたブラジル代表団約3千人の内の12%を占める。
ラオニ氏は15日、ソニア・グアジャジャラ先住民族相と共に、気候基金パビリオンの指定スペースに到着。ここで彼は「森を守るために真実を擁護する必要がある」と発言。資金が先住民に直接届いていない現状を批判し、「この資金は私たちに届くべきであり、私たちの活動と領土保護に活用される必要がある」と訴えた。
同会合の共同主催者で、活動家のパロマ・コスタ氏は「先住民族相が先住民の場を守るために尽力したが、最終的な決定は大統領権限による。ブラジルはこのCOPの議長に白人男性を置いた」と批判した。
ラオニ氏は16日、グアジャジャラ先住民族相と共に、マリーナ・シルヴァ環境相やCOP30議長、ルーラ政権の要人らとの非公開会議に参加した。この会議では、先住民の支援や領土の正式な保護、森林破壊の抑制についての緊急性を伝えたが、会議の招待は前日になされ、ラオニ研究所と気候基金のイベントがほぼ同じ時間に重なるなど、配慮に欠ける日程だった。
政府側は、ラオニ氏がブルーゾーン内でのアクセスに支障がないよう、警察の護衛のもと移動をサポートしたと説明。だが、なぜ公式プログラムでの発言権が与えられなかったかについて、ルーラ政権は明確な回答をしていない。
他の主要先住民族指導者の状況も、ラオニ氏と類似。BBCの取材によれば、ヤノマミ族のダヴィ・コペナワ酋長および息子のダリオ氏も、ブルーゾーン内のイベントには参加したが、先住民族相や国立先住民族保護財団(Funai)との面会は設定されなかったという。 November 11, 2025
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11月14日(金)、ベレン(パレスチナ)で開催されたCOP30において、地球規模の気候変動対策における先住民の声とリーダーシップの強化を目的としたパネルディスカッションが開催されました。このパネルディスカッションは、包摂的な気候変動ガバナンスを促進する取り組みと成果を紹介する場を提供することを目的としていました。また、国際先住民族委員会は、気候変動ガバナンスにおける先住民族の参加状況に関する報告書を発表しました。この報告書は、会議終了時に最終版が発表される予定です。
「地球のためにムティラオン:地球規模の気候変動対策とガバナンスにおける影響力を持つ先住民族」と題されたこのパネルディスカッションは、地域の現状と地球規模のコミットメントを結びつけ、すべての人にとって公正で包摂的かつ持続可能な未来に向けて前進する場となりました。この議論は、先住民族省(MPI)とハイレベル・チャンピオンズが、先住民族委員会および気候変動に関する国際先住民族フォーラム(IIPFCC)と共同で行ったものです。
COP29議長ムクタール・ババエフ氏は、このイベントに出席し、先住民族が効果的に参加し、気候変動対策の成果から恩恵を受けられるよう、彼らと協力する集団的責任を強調しました。「平等に包摂的な成果を達成するには、包摂的なプロセスが必要です。先住民族の保護は、COP29とCOP30の交渉の中心です。地球規模の気候変動対策を行動の中核に据えるブラジルのリーダーシップを称賛します」と述べました。
COP29気候変動ハイレベルチャンピオンのニガール・アルパダライ氏は、政府だけでは気候危機を解決できないと断言しました。「真の進歩は、都市、地域、企業、投資家、民間セクター、先住民、そして市民社会を結集し、社会全体を巻き込むアプローチにかかっています。行動計画は、こうした理解から生まれました。政治的野心と具体的な進歩を繋ぐ架け橋として機能しなければなりません」と彼女は述べました。
グローバル気候行動における先住民からの教訓と要望の共有に焦点を当てたパネル2では、世界地域共同体連合のフアン・カルロス・ジンティアック事務局長が団結を呼びかけました。「共に前進しましょう。団結は救済をもたらします。そして、私たちは希望を失ってはなりません。なぜなら、人権は基本的人権だからです。自由で事前の、十分な情報に基づく同意、土地所有権の付与、非犯罪化、私たちに対する犯罪の終結、先祖伝来の知識、そして自然への真摯なコミットメント。共に前進しましょう。」
※国際先住民族委員会
国際先住民族委員会は、世界中の先住民組織の代表者で構成され、ブラジル先住民省が調整役を務めています。委員会は、COP30の準備プロセスに先住民の視点を提供し、会議の4つの柱である動員、行動計画、交渉、首脳会議に基づく活動を支援することを目指しています。
この取り組みは、「サークル・オブ・ピープルズ」の一環であり、COP30のプロセスにおいて先住民が意義ある形で代表されるよう、そして気候危機への対応における伝統的な領土と文化の役割に対する認識を高めるための対話を促進する活動です。
MPIの国際問題担当チーフアドバイザーであるフランシスコ・フィリッポ氏によると、委員会の主要目標は常に、特にCOP30において、交渉プロセスにおける先住民の参加と代表を拡大することにあります。 「これは、ソニア・グアジャハラ大臣とブラジル政府が国際的な関与全体、特に気候変動交渉において設定した目標です」と彼は述べた。
「先住民の声を増幅し、公正な移行のための効果的なプロセスを確保し、先住民が主導し実施する最良の生物多様性保全政策のための十分な資金を確保しなければ、地球全体が破滅するでしょう」とフィリッポ氏は述べた。
COP30の閉幕に伴い、「気候ガバナンスにおける先住民族の参加の現状」に関する報告書が発表されます。現在作成中のこの報告書は、国際先住民族委員会(IIPC)に提出され、委員会の設立、目的、そして地球規模の気候ガバナンスにおける先住民族の参加強化への貢献を強調します。また、COP30の準備作業に携わる委員会の活動に携わった先住民族代表の視点と集合的な経験を反映し、プロセス全体を通じて特定された提言と優先事項も盛り込まれます。
https://t.co/mgu4DrqB3M November 11, 2025
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リポストやいいね、ありがとうございます。カンポ・デル・シエロは先住民族の人々の間では「ピグエムノンラルタ(ピゲムノンラルタ)」と呼ばれていました。意味は「空の草原」、スペイン語に訳したものが「カンポ・デル・シエロ」だそうです。 November 11, 2025
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ロシアは北海道にも仕掛けてるのよね
すでに国内に工作員もいる
中国は真似しようとしてるんだろうなあ
【江戸幕府の北方防衛】プーチン大統領「アイヌはロシアの先住民族」 開拓の歴史を抹殺しているのは倭国人
https://t.co/4ZTLGOapJx https://t.co/k3Bi8HUbDE https://t.co/EdRuJXq95I November 11, 2025
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『Jaguar』
先住民族イゾラドがジャガーになり私達を襲うという言い伝えは、深くて切ないですね。
2025年8月にペルーで『resurrection』を聴いてくださり、ありがとうございました🇵🇪
こちらから試聴できます。よかったら聴いてください↙️
https://t.co/9ydEK1Up0G
#Peru #YouTubeMusic #Scheleich https://t.co/qL4Hmn7iRL November 11, 2025
2RP
なるほど、問題は先に書いた通り
『台湾の憲法では』と言う所ですね、国民の間では台湾は独立した国家
しかし台湾の憲法では、中国、そして、国際社会(バチカンと発展途上国、合計12カ国
国連は中華人民共和国が中国の主権と明記というところまではいいでしょうか?
あなたのリプは、なるほど、非常に整理された視点で勉強になります
おっしゃる内容は基本的にその通りなのですが
中台関係の場合は先ほども書いた通り 「二重の矛盾」が構造的に存在していて、
そこが状況をさらに複雑にしている、と感じています
ひとつは
「台湾は『中華民国』という建前の上で統治しているけれど、
その『中華民国』という国家そのものは国連決議2758以降
国際法上はほぼ『存在しない中国』になっている」
というねじれです
もうひとつは、台湾が完全独立を宣言できない理由が
単に北京の軍事圧力だけでなく、
「中国の代表は北京政府である」
という国連秩序の制約にあり、これを正面から破ると『国家承認の道』が閉じるという点です
つまり台湾は、最初に書いた通り
・現実:民主国家として独立して存在している
・台湾の建前と憲法は中華民国として『中国全体』を領土とする
・国際構造、国連は『北京が唯一の中国』という前提で動く
という三重構造の板挟みになっているのが、
現在の中台関係の本質なのかな、と感じています
この矛盾があるので
台湾住民のアイデンティティと政治の歩幅が一致しにくく、議論が混線しやすいのだろうな、と
もう一つは台湾の先住民ですね
この、台湾の先住民族は、長い間支配者・移民との衝突や政策のなかで
経済的・社会的な不利な状況に置かれてきた歴史があります
そのため、伝統言語の多くは危機に瀕しており、言語消滅や文化喪失の懸念があります
先住民族社会は伝統的な『伝統領域(彼らの固有の土地や資源)』の管理や回復を求める運動を行っており
移民の台湾政府と土地権利や自治を巡る交渉が長年続いています
制度上の整備がなされても実施と制度のギャップが指摘されており
すべての保障が完全に現場で機能しているわけではないと報告されています
台湾の先住民族は、過去に移住してきた原台湾人に強い社会的・文化的な抑圧を受けつつも
法制度の変化、社会運動、文化復興を通じて権利回復とアイデンティティ保護を進めています
ただ、認定の有無による待遇差、伝統と近代社会の調整、言語文化の継承といった点で挑戦は残っています
彼らの事も、台湾問題で無視するべきではないと思います
私的には、元からいた彼らに台湾を返してやってほしいとも思いますが
まぁ、それは今回とは関係のない、別の問題ですね November 11, 2025
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この動画はロシアの先住民族ヤクート人の日常的な習慣を映したものだ。現地は、極寒であり-40℃もザラにあるため、自然の冷凍庫であり肉類を屋外保管しても問題ない。('ω')で、この辺の説明を省略すると餓えたロシア人が肉の配給を受けているって感じに見せようとしている、と。 https://t.co/6ZZtNQ15BP November 11, 2025
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他のSNS投稿をコピペする。
中国人にも良い人いるから!と発信してる方へ
「砂を混ぜる政策」についてご存知ですか?
南モンゴルでは、もともと中国人はほとんどいませんでした。そこに中国人が土地を買い、集落をつくり、人口を増やし、やがて先住民族の人口を逆転させる。。
人口が逆転すると何が起きたか?
「俺たちの言うことを聞け」と政治的要求が始まり、最終的にはモンゴル人は虐殺され、文化も消されていきました。
新疆ウイグルも同じです。
1949年に28万人しかいなかった漢族が、今ではウイグル人を上回り、ウイグル人女性は強制不妊、住民は再教育施設へ。完全なジェノサイドです。
これが「砂を混ぜる政策」。
人口で先住民を飲み込み、支配する手法です。
国防動員法や国家情報法がある国ですから、中国人を他国に住まわせたら実質中国共産党の占領下ということです。
今の倭国を見てください。
中国人が土地を買い漁り、外国人学校が増え、集落を作り。。中国に飲み込まれる前の他国の状況が、今の倭国の状況と重なりませんか?
モンゴル、ウイグル、香港、韓国、そして次に狙うは倭国です。
脱中国は、長期的に見れば、倭国のためになるのです。 November 11, 2025
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サンディエゴの「私たちの博物館」で食人の歴史展示があり、隅々まで読み入った。どういう経緯でそういう考えに至ったのか知らねど日が昇るためには生贄が必要と信じたアメリカ先住民族。スペイン人は彼らを野蛮と決めつけ殺戮したが、同時に本国でイスラムやユダヤ人を殺戮してた。野蛮なのはどっちか https://t.co/ljnK8nqDXP November 11, 2025
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@take6___ 沖縄琉球王朝の、末裔の方が昨日声明を発表していた、琉球王朝は、決して先住民族ではないDNAが示す通り倭国人である検査結果見ての通りだ、国連が間違っている、支那大陸と対等な交易を行っていた事実がある、明らかに倭国人である、と声明を発表していた。 November 11, 2025
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ノルウェー・オスロ
ハーランドやウーデゴール率いる代表は
ワールドカップ予選突破
まだノルウェーは代表が先住民族の
金髪碧眼が多いが、すでにここにもイスラムの手が
とにかく、自分たちの母国を捨てて他国へ
よほど、母国が碌でもないのだろう
https://t.co/SFfASJjNme November 11, 2025
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よかった!↓
もう「バロー」とは呼ばれていません。10年前に住民投票が行われ、イヌピアックの伝統的な名前であるウトキアグヴィク(Utqiaġvik)に戻さりました
これはアメリカ先住民族のなかでも特に成功した「名称の先住復権」の例として、他地域の先住コミュニティにも影響を与えています。 https://t.co/y9WaKnO38M November 11, 2025
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@sharenewsjapan1 私も中国人たちが怖いです。
私達は推し活とかしたり通学通勤したり普通に生きてきただけです。
それを外国人たちに壊されようとしているので怖いです。
私達は先住民族、有色人種の被害者です。 November 11, 2025
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ゴンド・アート インドの民族画
Touch the GOND/河出書房新社
単行本:A4変型判 縦271mm 横195mm 114ページ
ゴンド・アートとは、インド中央部に住むパルダーン・ゴンドという先住民族により描かれた絵のこと。動物や植物、想像上の生きもの、村の日常生活とその営みのなかで使われる楽器や道具、自然のなかに棲むという神々や民族に伝わる寓話など、民族の暮らしや伝わる物語、神話などから着想を得て描かれています。ゴンド・アートには自然に寄り添う彼らの眼差しがあり、現代の私たちが忘れがちな自然の偉大さや与えてくれる恵みについて改めて意識するきっかけを与えてくれます。
インド国内はもちろん、ヨーロッパやアジアなど世界各地で展覧会が開かれ、ますますゴンド・アートの注目度が高まっています。本書は、インドの国民栄誉賞ともいわれるパドマ・シュリー勲章を授与された2名の作家を含む計21人の画家によるゴンド・アートを収録した、唯一無二の画集です。発想力豊かな構図と、モチーフのなかに敷き詰められる細かく美しいパターン模様が特徴のゴンド・アート。ときにユーモラスにも感じられる表現はモダン・アートとしても近年評価が高まっています。
開く際に妨げなく作品を楽しめるように、コデックス装の製本を採用しております。お気に入りのページを開いて、立てかけて飾るのもおすすめです。画家から一つ一つ聴き取った作品にまつわるストーリー、制作背景についての解説も充実しており、ゴンド・アートのファンはもちろん、初めてその魅力に触れる方にも最適な一冊です。
https://t.co/mJeTFqSJwK November 11, 2025
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@telementary1 #テレメンタリーPlus
#再審法改正 の院内集会、おれも行った。
袴田巌救援議員連盟を作ってくれた鈴木宗男さんは、アイヌ民族を先住民族と認める国会決議を成立させた人でもある。
お礼を言わなければならないことが2つある国会議員は鈴木宗男さんだけ。
@official_s_mune
https://t.co/pW3sSnXRk4 https://t.co/V1VTRBrDzi November 11, 2025
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パラワン島南部高地に住む先住民族パラワン人採訪。まずは、マダガスカルのヴァリハによく似たパガンと呼ばれる竹筒ツイターの爪弾きが森の息づかいにしっとりと映える一幕。脳をダイレクトに揺さぶるミニマルゴング合奏は、米の神様を祀るお祭り騒ぎの飲酒儀式での演奏。https://t.co/55eAYvx7Hl https://t.co/dw8SVesvOy November 11, 2025
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@un18urakawa 倭国の政府は北海道先住民族の同化政策とその過程について、差別的かつ不合理な取り扱いをした事をまだ認めておらず、その権利と奪われた利益や尊厳について振り返れていないのですね。
残念な事に我々もその事について無知なままです。れいわの議員にこの事の専門家がいる事を頼もしく思います。 November 11, 2025
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