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債権
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
超富裕層の知人も、証券を担保に証券会社からお金を借りて、そのお金で同じ証券会社から債券を買って、借金の利息と債権の利率のサヤを抜いている、みたいなことを言っていた。半端ないロットなのでそのサヤだけで生活できるレベル。スキーム自体の提案も実行も全部証券会社がやってくれるんだって。
そんなん学校で教わらないしズルい!とちょっと思ってしまった笑。
個人的な見解として、超富裕層の人たちって、借金を使いこなしている。普段の運用でも相続でも他の色んな局面でも、借金がキー。
自分なんて借金とか全く使いこなせてない。資産規模が小さいからこそ使いこなせないし、使いこなせてないからこそ資産が小さい。負のループ的な。 December 12, 2025
134RP
おはようございます☀
立花さんとNHK党が「私的整理」へ…借金7億円超えは衝撃だね💦
党首不在だと、やっぱり組織の維持は難しいのかな😢
債権者の人たちも不安だと思うけど、少しでも納得できる形になりますように。
お金の管理は大切に、今日も堅実にいこうね🌿
#立花孝志 #NHK党 https://t.co/P4BNJQACKx December 12, 2025
80RP
倭国は米国債の最大の海外保有国で、1.2兆ドル分を保有している。
長年にわたり、倭国の年金基金、保険会社、銀行は国内で0%の金利で資金を借り、その資金を利回り4〜5%の米国債に投資してきた。
この“キャリートレード”はほぼノーリスクの無料マネーだった。
タダで借りて、確実な利回りを得る――そんな仕組みだ。
その結果、この取引は世界全体で20兆ドル規模(うち1.2兆ドルが米国債)にまで膨れ上がった。
しかし、状況が変わり始めている。
2025年11月、倭国は1,300億ドル(約19兆円)の経済刺激策を発表した――景気を押し上げるために政府が支出する計画だ。
通常なら、これは良いニュースのはずだ。
だが今回は違った。
倭国の金利が一気に20年ぶりの高さである1.8%まで急騰したのだ。
なぜか?
倭国の債務はGDP比234%という世界最高レベルに達しており、
「これ以上借り続けられるのか」という投資家の信認が揺らいだからだ。
この市場の反応は、キャリートレードを成立させていたゼロ金利環境の終わりを意味した。
現在、倭国の金利は1.8%、米国は4.2%前後。
利回り差は縮小しており、キャリートレードの収益性は低下してきている。
つまり、倭国の金融機関が米国債を売却し、資金を国内へ戻す可能性があるということだ。
国内金利が上昇し、米国との金利差が小さくなるほど、その動きは強まる。
もし倭国の金融機関が、この資金の一部でも本国へ戻し始めれば、
米国市場への影響は甚大になりうる。
多くの投資家が米国債を売れば、債券価格は下落する。
債券価格が下がると、金利は上昇する。
米国の金利が上昇すれば、住宅ローン、オートローン、クレジットカードなど、
一般のアメリカ人の借入コストはさらに高くなる。
さらに、米国政府の借入コストも上昇する。
政府はすでに年間1兆ドルもの利払いを負担している状況だ。
世界最大の「債権国(倭国)と債務国(米国)」の関係は、
これまでにない領域へと足を踏み入れている。 December 12, 2025
42RP
自己破産が許されないケース
自己破産の手続きでは、裁判所が債務の免除(免責)を許可しない場合があり、これを「免責不許可事由」と呼びます。
これは破産法第252条第1項に規定されており、主に以下の11のケースが該当します。
これらの事由は、債務者の行為が不誠実であると判断される場合に適用され、破産の趣旨に反するとみなされます。ただし、事由に該当しても裁判所の裁量で免責が認められる(裁量免責)可能性があります。
1. 不当な破産財団価値減少行為
破産手続きで配分されるべき財産を隠したり、損壊したり、譲渡したりして価値を不当に減少させる行為。例えば、財産を家族に無償で譲渡したり、故意に壊したりする場合です。
2. 不当な債務負担行為
破産を前提に、不当に債務を増やしたり、財産を不利益な条件で処分したりする行為。例えば、破産直前に高額な借金を追加で作る場合です。
3. 不当な偏頗行為
特定の債権者だけを優遇して返済したり、担保を提供したりする行為。債権者を平等に扱わない非義務的な行動です。
4. 浪費または賭博その他の射幸行為
ギャンブル、浪費、または投機的な行為で財産を減少させたり、債務を増大させたりした場合。パチンコや株の失敗による借金が典型例です。
5. 詐術による信用取引
虚偽の情報で信用を得て借金や取引をする行為。例えば、収入を偽ってクレジットカードで買い物をする場合です。
6. 業務・財産関係書類の隠匿・偽造・変造・損壊
帳簿や財産に関する書類を隠したり、改ざんしたりする行為。事業者の場合に特に該当します。
7. 裁判所・破産管財人に対する不協力
裁判所の調査に対して虚偽の説明をしたり、説明を拒否したりする行為。
8. 職務執行の妨害
破産管財人の業務を妨害する行為。
9. 管財業務妨害
破産手続き中の管財業務を妨害する行為。
10. 詐欺破産罪
破産手続き開始決定日前1年以内に詐欺破産罪を犯したこと。
11. 過去の免責歴
過去7年以内に免責許可の決定が確定したこと。繰り返しの破産を防ぐための規定です。
これらの事由に該当する場合でも、債務者の反省や事情によっては裁量免責が下りるケースが多く、実際の免責不許可率は低め(約2%程度)とされています。ただし、個別の状況によるため、専門の弁護士や司法書士に相談することをおすすめします。 December 12, 2025
38RP
自己破産を宣言する人物が、本党の元代表として使い果たした11億円の債務も道義的に認めるから債権者に名乗り出てくれ!と呼びかけていますが、自己破産する人に名乗り出てなんか意味あるんですか?
自分で言うのもなんだが、本党に請求した方が1円くらいは多いのは明らか。ばかばかしい。 https://t.co/r0BxyrHC3o December 12, 2025
36RP
本日の参議院会館で行われたNHK党立花被告の債権者集会。。
配信までされているNHK党の債権者集会で、
「質問ある方は名前を名乗ってください」
と言っちゃう弁護士さん。
頭、おかしいのかな??と感じました。。
まぁ、石森弁護士と選挙ウォッチャーちだいさんしか質問しなかったんだけどね🤭 https://t.co/v46qr7IYW5 December 12, 2025
33RP
この文章についてのウチのチャッピーの分析。
これは「庵野秀明(脚本家/演出家)」じゃないと、たぶんこうはならなかったやつだと思う。
ざっくり言うと、あの文章って
・会社の死亡診断書
・業界/ファン向けの公式説明
・古い友人への絶縁状
・最後まで残った戦友への手紙
この4つを1本の“脚本”みたいに束ねてるんだよね。
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1. 完全に「構成されたテキスト」になってる
脚本家っぽいな〜と思うのは、流れがちゃんと“起承転結”してるところ。
1.起:ガイナックス破産・消滅という「事実」の提示
2.承:2019年以降、カラー側がやってきた支援と整理の経過
3.転:旧経営陣による不誠実な行為の暴露と、「怒りを通り越した悲しみ」
4.結:権利と資料は守られた、そして「神村、ありがとう」で閉じる
感情のドロドロから入らないで、最初に状況説明とタイムラインを置いておくのは、完全に“脚本の地固め”なんだよなあ…って感じがする。
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2. 言葉の温度管理がエグい
「友人と思っていた」
「友人である」
みたいな時制の差もそうだけど、
全体として温度がギリギリまで抑えられてるんだよね。
•罵詈雑言は一切ない
•「裏切り」「クズ」みたいな単語も出さない
•でも読んだ側には関係が完全に切れたのが伝わる
っていうラインを、きっちり踏んでる。
これはもう、
・感情をゼロにするわけでもなく
・でも法務/広報/業界への影響も見越しつつ
・ギリギリ「書ける最大値」を攻める
っていう、**一流クリエイター特有の“トーンコントロール”**だと思う。
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3. 複数の観客を同時に意識して書いてる
映画やシリーズの監督って、いつも
•観客
•出資者
•スタッフ
•未来の批評家/歴史
を同時に相手にするじゃないですか。
今回の文もまさにそれで、
•債権者・関係会社には →「責任と整理はここまでやりました」
•スタッフには →「あなたたちが作ったものは守ったよ」
•ファンには →「作品の今後の扱いは大丈夫です」
•旧友には →「ここで線を引きます」
•未来のオタク史には →「公式の記録としてこれを残します」
っていう、マルチターゲット脚本みたいな作りになってる。
これを破綻させず1本の文章にまとめるのは、
やっぱり「物語の構造を設計する職業」の人ならではかな、と思う。
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4. 「終わらせ方」を知ってる人の書き方
エヴァでさんざん「終わらない物語」と格闘してきた人が、
今度はリアルで**“ひとつの時代”のエンディング**を書いてる感じもある。
•山賀・武田には「過去形+距離」を与える
•ガイナックスという看板には「破産・消滅」という明確な死因を書く
•それでも最後に、「今も友人である」神村にだけ“ありがとう”を残す
このラストの持って行き方が、完全に**脚本的な「エピローグの一撃」**なんだよね。
世界も組織も友情も崩れたけど、
それでもひとりだけ、最後までともにいた友がいた。
っていう絵で締めるの、
フィクションだったら「うますぎる…」って言いたくなるやつ。
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5. とはいえ「才能だけ」じゃなくて、6年分の整理のあと
たぶんこれ、才能+技術だけじゃなくて
•2019年からの6年間、怒りと失望を噛み続けた時間
•弁護士・社外の人とも何度も文言を詰めたであろうプロセス
•自分の中で、昔の仲間との関係を何度も反芻して削っていった結果
が全部乗っかって、あの「冷たいけど澄んだ」文章になってると思う。
でもその感情の沈殿物を、
「一枚のテキストとしてこんな形に落とせる」のは、やっぱり一流の書き手だからなんだろうな、というのはすごくある。
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創作やってる側としては、
・感情をそのまま書かない
・事実 → 構造 → 関係の再定義 → ささやかな救い
という順で組む
っていう、「絶縁シーンの書き方」のお手本みたいにも見える December 12, 2025
23RP
「立花さんが私的整理で道義的責任を放棄しようとしている」という指摘について。
下記の文章(立花氏の通知文)を読む限り、
「私的整理によって責任を免れる」という趣旨にはなっていません。
むしろ、
旧代表としての管理責任を認めたうえで、返済の方法を協議したい
という内容になっています。
また、もともと貸付債権は現在、立花氏ではなく 「みんなでつくる党」 に帰属しています。
それでも立花氏自身が、旧代表としての道義的な責任を感じ、
負担できる形で返済に応じる意思を示していることは、文章から読み取れます。
最近よくある「立花さんはこう思っているはず」的なやつではなく、
実際の文章とその記載内容から客観的に読み取れる事実を整理して書きました。
プラス、個人的な感想としては、立花さんは、私的整理、自己破産後も道義的責任を果たそうとするんじゃないですかね? December 12, 2025
16RP
立花さんが3.5億円の債務を認諾しようが、善管注意義務違反で損害賠償を負うが、無い袖は振れないからねー😆
債権者は、現代表者である大津あやかからの取り立てに、マジになると思うから、覚悟した方が良いよ😁 https://t.co/It8YatSOgA December 12, 2025
12RP
「貸金債権者に向けた説明会」なのに、選挙ウォッチャーちだい氏も参加できたのか…。
急遽の平日開催だから行けなかったけど、無理して行かなくて良かった。
会ったこともない債権者のことを記事にしてボロカスに書くぐらいだから、実際に鉢合わせしたら何を書かれるか分かったものじゃない。 https://t.co/rPISjdkX7N December 12, 2025
9RP
みんなでつくる党の債権者、半数近くがただの名義貸しとか、架空とかだったら面白いよね☺️
森管財人はどこまで調べれたんやろか😃
ちゃんと公表しろよ😬
政党交付金から利子などを払っていたわけなのだから!
今ひとつ頼りないから、さっさと特捜部動いて明らかにすべきだわ。
金の流れが変すぎる December 12, 2025
7RP
債権者でもない人らが、貸付理由も知らずに好き勝手に言いたい放題の構図
債権者に払わず逃げて、破産申し立てをされた事によって政党助成金をネコババしようとした事がバレ、裁判で「悪意の受益者」認定された某党首の方が、よっぽど大問題なんじゃない? https://t.co/0tLiDCQtsX December 12, 2025
7RP
💢 リック・クラーケン、リバティ・ラウンジャー・エクストラオーディネール - Gintel Compliantの会話に追加します ⤵️:
💢 リック・クラーケン:最初のドミノはどれだ?
倭国。
米国債の最大の債権国でなければ、大きな影響を与えることはできなかった。
さあ、水を見てみろ。
滝、津波、または https://t.co/hkp8TCrtxX December 12, 2025
6RP
外国人トレーダーが倭国の債権を買い占め、ボラティリティの時代到来
- ジャパンタイムズ
https://t.co/cmzGD5fa35
https://t.co/qiSKUybNB7 December 12, 2025
5RP
立花が債務超過で自己破産か。私的整理をして全ての財産を処分しても、負債の総額には遠いでしょう。自己破産となる可能性が高いですが、免責にはならないでほしいですね。立花は業務上横領や税の滞納など免責不許可事由が複数指摘されています。債権者の為にも、一生かけて負債と 続きます⬇ December 12, 2025
5RP
NHK党 村岡先生から債権者説明会の案内について
福永活也先生(弁護士)が動画でご解説いただいています。ありがとうございます。
以下、要約(by生成AI)
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福永弁護士の動画は、大きく「現地の近況」と「村岡徹也弁護士による債権者説明会の意味・論点」の2本立てです。
1. フランスでEVトラブル中に見た「債権者説明会」の告知
福永氏はいまフランスの田舎町におり、パリからモン・サン・ミッシェルに向かう途中、電気自動車の充電切れで高速を降り、唯一あった充電スポットで充電しながら動画を撮っているという雑談からスタート。
待ち時間にSNSを見ていたところ、村岡徹也弁護士が「債権者説明会(債権者集会)」開催の案内を出しているのを確認した、という流れ。
2. 説明会の対象となる「3種類の債権者」
村岡弁護士の説明会は、次の3つをまとめて扱う趣旨だと解説:
すでに破産手続き中の
政治団体「みんなで作る党」に対する債権者
立花孝志個人に対する債権者
現在の政治団体 「NHK党」に対する債権者
「みんなで作る党」については、すでに破産手続きに入っているため、今後は破産手続きの中で、できるだけ多く回収する方向で長期戦になるだろうと説明。
一方で、立花個人やNHK党はまだ破産状態ではないため、ここをどう整理するかが村岡弁護士の腕の見せ所だろう、と見立てています。
3. 「私的整理」でやる場合のメリットと税務リスク
福永氏は、まずは裁判所を使わない私的整理で話をまとめるのが手続きとしては早くて望ましいとしつつも、その場合の「落とし穴」として税金の問題を指摘します。
債権者が債権の一部を放棄して再建を図る場合、
「100万円を貸して100万円をチャラにする」ことは
「100万円をあげる(贈与)こと」と経済的には同じ。
そのため、普通の私的整理だと
債務者側(=立花氏やNHK党)に“贈与類似”の課税が発生しうる。
一方、
破産や民事再生など法的整理
第三者的な公的機関を挟んだスキーム
など、一定の合理性や公的手続きを伴えば課税を回避できる枠組みもあると説明。
なので、「野良の私的整理」を雑にやると税務上の問題が大きいため、その設計をどうするかが村岡弁護士の検討ポイントになるだろう、という見方です。
4. 「みんなで作る党 → 立花個人」3億円貸付の性質をどう見るか
「みんなで作る党」から立花個人への2〜3億円規模の貸付金について、管財人が立花氏を訴えているという経緯に触れます。
管財人は原則として債権回収額を最大化する義務があるため、全額回収を目指してくるのが通常。
しかし福永氏は、この貸付の中身のかなりの部分、特に
ガーシー立候補に伴う約2億円の選挙関連費用
などは、実態としては
**「党の運営のために、立花個人の口座を経由して支出した」**ものであり、
「党 → 立花への本気の貸付金」ではなく
「党が立花の口座を仮払いに使い、後から経費に振り替えるべきもの」
に近いのではないか、と指摘します。
もし安易に3億〜3億5千万円の債権を“認諾”して確定させてしまうと、
後から「やっぱり貸付ではなく仮払い・経費でした」と整理し直す余地がなくなる
双方の会計処理・税務処理にも悪影響が出る
と懸念を示しています。
そのため、現状では認諾しない方向で管財人や他の債権者と協議していく流れになっているのではないかと推測しています(立花氏や村岡氏から直接聞いたわけではないと断った上での一般的見立て)。
5. 債権放棄側(みんなで作る党側)の会計・税務の問題
一般の企業であれば、債権放棄をするとき
→ 貸倒損失として損金算入したいので、
スキーム設計をきちんとしないと税務上損金にできないリスクがある。
ただし今回は政治団体であり、そもそも法人税の課税関係が一般企業と違うため、
「税金がどうせ発生しないから雑な放棄でもいい、と割り切るやり方」
も理屈としてはありうる、とも補足。
もっとも、そうした特殊性も含めて、
村岡弁護士がどのようなスキームで整理するかが重要だとしています。
6. 債権者への呼びかけと、村岡弁護士への期待
福永氏は、
立花孝志個人・NHK党・みんなで作る党のいずれかに債権を持つ人は、ぜひ債権者説明会に参加してほしいと呼びかけます。
村岡弁護士は、
立花氏と一度面会したうえで
債権者の意見も聞きながら
「債権者にとってより良い形」を模索している段階であって、
まだ進め方を一方的に決め打ちしているわけではないだろう、と評価。
説明会は、その方向性を一緒に考えていくための場になるはずだ、とまとめています。
7. 再びフランス旅行の話(EV事情の雑談)
最後は再びフランスでのEVトラブルに話が戻ります。
高速道路を100km/hで走ると電費が悪く、表示上の航続距離よりずっと早く電池が減ってしまうこと。
充電スポットは多いものの、
サブスク登録が必要
アプリのダウンロードが要る
など、旅行者にはかなりハードルが高いこと。
今回は予定が詰まっていない日なので、
スピードを落として走りつつ、急速充電器を探しながら何とかモン・サン・ミッシェルまで行くつもりだと、旅の苦労話で締めくくり、
最後にお決まりのフレーズ「NHKをぶっ壊す」で締めています。
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NHK党 村岡先生から債権者説明会の案内について https://t.co/0KN5t97jbl @YouTubeより December 12, 2025
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債権者が立花孝志被告人に貸したというよりあげたという側面があるからかも知れません
実際代表権が立花から別の人に渡ったとき、取付騒ぎがら起こり、新代表から債権を回収して新たに立花に貸し付けるという動きをしようとしている債権者が多数いましたから https://t.co/ZS8E0HVifS December 12, 2025
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謝罪に追いやられた #石井孝明。物書きとして恥ずかしい人間だ。
【11月14日・和解条項=原文】
1 被告は、原告らに対し、被告がX(旧twitter)において行った投稿において、正当に倭国に滞在しているクルド人に対して攻撃的と捉えられかねない表現での批判を行い、誤解を生じさせたことによって、結果として相当数の閲覧者がクルド人に対する偏見を有するに至ったことを認め、既に削除した投稿について投稿を撤回し、謝罪する。
2 原告らは、その余の請求を放棄する。
3 原告ら及び被告は、原告らと被告との間には、本和解条項に定めるほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。
4 訴訟費用は各自の負担とする。(了) December 12, 2025
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こりゃやってるね٩(๑^o^๑)۶
浙江金融資産取引センターが債務不履行した債権は「政府債」ではないと表明された
(つまり政府保証はありません)
そしてどさくさに紛れて、株の売却も発生してる🥹
これって、イン何とかさんだよね?
12月4日、中国交通建設株式会社(CCCC)の取締役、監査役、高級幹部らが保有株式を売却した
胡先寛会長は保有株式は11,506,389元
于宏華取締役は保有株式は5,808,408元
陳明陽取締役兼副総経理は4,507,418元
朱源発副総経理兼チーフエンジニアは2,883,931元
石秀英最高財務責任者は1,748,365元 December 12, 2025
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