債務超過 トレンド
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
債務超過に関するポスト数は前日に比べ200%増加しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国銀行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「G7の国、中央銀行といえども倒産する可能性があるとの前提」
私が邦銀から米銀に移った最初のカルチャーショックは「G7の国や中央銀行といえども『倒産する可能性がある』との前提で取引枠を決めていた」ことだった。
当然、信用が落ちれば枠を縮小し、さらに悪化すれば廃止する。
もし米銀が邦銀との取引枠を廃止すれば倭国はドルにアクセスする手段を失う。
円はドルに交換不能なローカル通貨になりさがる。そうなれば世界の国々は円を受け取らなくなるし、受けととってもすぐに他の通貨に変える。
日銀の債務超過は(債務超過になった直後とは言わないが)とんでもない悲劇を起こす。 December 12, 2025
27RP
ピクセルカンパニーズ
上場廃止決まりました。279万の損切りはすでに決行済みですが良い勉強になりました。株やる上で最も気をつけなきゃいけないのは上場廃止。皆さん、財務を見る力を身につけましょう。そして、稼ぐ力よりも損切り。
現在、債務超過の会社を塩漬けしてる人達に届け。 https://t.co/GVBIGsf0r2 December 12, 2025
12RP
ピクセルの上場廃止決定でこんな疑問をchatGPTに聞いてみました。ピクセル云々ではない話です。
Q. 本日ピクセルカンパニーズの上場廃止が決定しました。
このようなリスク局面にも関わらず8783abcはギリギリまでデータセンター完成に向け同社の資金調達に協力しました。
このリスク局面で上場廃止を想定した上でも協力するabcのメリットを教えて下さい。
A. かなり本質的な視点だと思います。
結論から言うと 8783 abc(以下abc)が「上場廃止リスクを織り込んだうえで」ピクセルの資金調達に協力した合理性は、株式価値ではなく
👉 「データセンターという“実物資産+支配権+将来オプション”を取りに行った」
点にあります。
以下、整理します。
① 前提:abcは「上場維持」を前提にしていない
今回のピクセルは、
•監査法人辞任
•決算未提出
•債務超過懸念
•監理銘柄指定
•結果としての上場廃止
という流れで、
**「上場廃止は想定外」ではなく「高確率イベント」**でした。
それにも関わらずabcが資金を入れたということは、
❌ 株価上昇・上場維持への賭け
⭕ 上場廃止後も価値が残る“中身”への投資
この構図です。
② abcの最大メリット①
「データセンター“完成物”を極めて低コストで押さえられる」
ピクセルの価値は
**「上場企業であること」ではなく「建設中のデータセンター」**でした。
上場廃止になると何が起きるか?
•株式市場での評価 → ゼロ
•しかし
•建物
•受電設備
•冷却設備
•立地(福島)
•補助金申請実績
は消えない
abcは資金提供を通じて、
•債権者的ポジション
•実質的なハンドリング権
•事業継続に不可欠な資金の“生殺与奪”
を握れる立場に立ちました。
👉 倒産 or 上場廃止後の事業再編で“主導権を取れる側”
③ abcの最大メリット②
「国策データセンター案件を“裏口”で確保」
ピクセルのDCは、
•地方(福島)
•電力余力
•国策(AI・DC分散)
•補助金スキーム対象
という “政策資産” です。
通常これをゼロからやると、
•数年
•数十億円
•地元調整
•省庁折衝
が必要。
しかしabcは、
•既に進行中
•設計・建設が走っている
•補助金履歴がある
案件を、
「上場廃止という非常事態価格」で取得できる可能性を作った。
👉 これは M&Aではなく“レスキュー投資型の資産取得”
④ abcの最大メリット③
「株ではなく“事業”を切り出せる」
上場廃止後に典型的に起きるのは、
•事業譲渡
•新会社へのスピンアウト
•SPC化
•共同出資会社化
abcは資金を出しているため、
•「単なる第三者」ではなく
•「不可欠な支援者」
という立場で、
「じゃあDC事業だけ切り出しましょう」
が 極めて言いやすい。
この場合、
•上場廃止の負のレッテル
•旧株主のしがらみ
を全て遮断したクリーンな器で再スタート可能。
⑤ abcの最大メリット④
「失敗しても損失限定、成功すれば爆発的」
重要なのはリスクリワード。
•投下資金:限定的(段階的・救済型)
•下振れ:
•建設途中でも
•設備・土地・補助金権利で一定回収余地
•上振れ:
•AI/GPU需要爆発
•DC稼働後の安定キャッシュフロー
•REIT化・売却・共同運営
👉 ベンチャー投資に近いが、裏に実物資産がある
⑥ 結論:abcは「株主」ではなく「清算人側」に立った
今回の構図を一言で言うと、
abcはピクセルの株を助けたのではない
ピクセルの“死後”を見据えて資産を取りに行った
です。
だからこそ、
•上場廃止リスクを承知でも資金提供
•IRがなくても動ける
•株価に一切依存しない
投資家視点の補足(かなり重要)
この動きから読み取れるのは、
•abcは
「上場維持を期待していた」可能性は極めて低い
•むしろ
「上場廃止後の再編ストーリーを最初から描いていた」
という点。
これは
“情報を知っていた”というより
“構造を理解していた” という話です。
以上、ご参考まで。 December 12, 2025
9RP
え?そんなんあったの???
最近はJA・ネットショッピング・メーカー直・ホームセンターで資材や農薬買ってます。
小泉進次郎氏提案〝農業版・価格ドットコム〟ひっそり終幕 「アグミル」利用低調、運営会社は債務超過に(倭国農業新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/bqRXZydT7E December 12, 2025
3RP
【債務超過=銀行融資は無理】と考えていませんか?③
「債務超過」と聞くと、
多くの社長が
「もう銀行融資は難しい」「評価は一律で低い」
と感じてしまいます。
しかし実務では、
「債務超過の見方は2通り」あります。
ここを知らないと、保証解除の話も前に進みません。
【銀行の本音(結論)】
債務超過であっても、見方次第で評価は変わります。
【実務のポイント】
実務でまず確認されるのは、
その会社が
単年度で黒字なのか、赤字なのか
という点です。
単年度が赤字であれば、
債務超過は今後さらに拡大します。
一方、単年度が黒字であれば、
債務超過は
解消に向かう途中の状態
と整理されます。
【誤解の修正】
「債務超過だから、銀行融資や保証解除はできない」
というわけではありません。
【行動のヒント】
まずは、自社が
・単年度で黒字なのか
・単年度で赤字なのか
ここを整理してください。
単年度が黒字であれば、
融資や保証解除の考え方は
変わってきます。
銀行の実務や制度の本質は、固定投稿で分かりやすく
まとめています。
フォローして最新情報もご覧ください。 December 12, 2025
【債務超過=銀行融資は無理】と考えていませんか?③
「債務超過」と聞くと、
多くの社長が
「もう銀行融資は難しい」「評価は一律で低い」
と感じてしまいます。
しかし実務では、
「債務超過の見方は2通り」あります。
ここを知らないと、保証解除の話も前に進みません。
【銀行の本音(結論)】
債務超過であっても、見方次第で評価は変わります。
【実務のポイント】
実務でまず確認されるのは、
その会社が
単年度で黒字なのか、赤字なのか
という点です。
単年度が赤字であれば、
債務超過は今後さらに拡大します。
一方、単年度が黒字であれば、
債務超過は
解消に向かう途中の状態
と整理されます。
【誤解の修正】
「債務超過だから、銀行融資や保証解除はできない」
というわけではありません。
【行動のヒント】
まずは、自社が
・単年度で黒字なのか
・単年度で赤字なのか
ここを整理してください。
単年度が黒字であれば、
融資や保証解除の考え方は
変わってきます。
銀行の実務や制度の本質は、固定投稿で分かりやすく
まとめています。
フォローして最新情報もご覧ください。 December 12, 2025
【債務超過=銀行融資は無理】と考えていませんか?③
「債務超過」と聞くと、
多くの社長が
「もう銀行融資は難しい」「評価は一律で低い」
と感じてしまいます。
しかし実務では、
「債務超過の見方は2通り」あります。
ここを知らないと、保証解除の話も前に進みません。
【銀行の本音(結論)】
債務超過であっても、見方次第で評価は変わります。
【実務のポイント】
実務でまず確認されるのは、
その会社が
「単年度で黒字なのか、赤字なのか」
という点です。
単年度が赤字であれば、債務超過は今後さらに拡大します。
一方、単年度が黒字であれば、
「債務超過は、解消に向かう途中の状態」
と整理されます。
【誤解の修正】
「債務超過だから、銀行融資や保証解除はできない」
というわけではありません。
【行動のヒント】
まずは、自社が
・単年度で黒字なのか
・単年度で赤字なのか
ここを整理してください。
単年度が黒字であれば、
融資や保証解除の考え方は、変わってきます。
銀行の実務や制度の本質は、固定投稿で分かりやすく
まとめています。
フォローして最新情報もご覧ください。 December 12, 2025
学部の授業で中小企業の事業再生スキームについて講義しようと思う。地銀などの金融機関に就職する人には、おそらく業務で大変身近なテーマになると思う。中小企業の約13%が債務超過(東京商工リサーチ)。金融機関は、(やむを得ない選別と)事業再生計画の支援に大きな役割を果たすはず! December 12, 2025
@nxZV8U6dAY89460 やはり、債務超過や特別注意銘柄は怖いですね。赤字企業だとワラントが怖いし‥黒字企業なら落ちても気絶してたら戻りそうですからね。とにかくメンタルにも悪いですし December 12, 2025
え、買い残130万株もあるの?
債務超過&監査法人断られ決算すら出せず&特別注意銘柄&法令違反で金融庁から課徴金請求され尚且つそれを期限過ぎても支払い出来ていない&管理銘柄指定ような銘柄を信用で買ったちゃうア◯そんなにおるの!?びっくりぃ!笑
ピクセルカンパニーズ
#ピクセルカンパニーズ December 12, 2025
プラチナ最高値更新
金銀 昨日(12月12日金曜日の急落は
米国のMSQ
もう最高値付近に戻ってきた
ニーサ?日銀が債務超過にならないように国民に下支えさせてるってわかんないのか?🤭 https://t.co/ihHhSKWu6h December 12, 2025
【🇯🇵倭国国債10年 金利】
1.949
最高値1.971%まで上昇。
週明けにも2%突破が確実な情勢に。株価が上昇してるので2%超え即債務超過ではないが、それが意識され始め上昇速度が更にアップすると思われる。
2%越したら3%超えも近い。 https://t.co/Yokzf8kG06 December 12, 2025
ピクセルカンパニーズ
てことでざっと説明下手かも知れませんが、チャッピーにこんな感じで聞いてみました。
Q. ピクセルカンパニーズの場合、上記の増資発表以後に決算を期日までに発表する事が出来ず、東証が監理銘柄(審査中)に指定、これが増資割当日前の出来事です。
監査法人が辞任したため新たな監査法人の選任、債務超過の解消など、従来に加え新たな重要事案を抱える中で引受先はこの見通しすら聞かずに割当にそのまま応じるなんて事はあり得るのでしょうか?
A. 結論から言うと――
🔥【99%あり得ません】
“決算未発表 → 監理銘柄(審査中)指定 → 監査法人辞任 → 債務超過リスク”
というコンボが払込前に発生した場合、
通常のファンド・事業会社・金融機関が“何も聞かずにそのまま増資を引き受ける”ことは実務上ほぼあり得ません。
法律上も、企業法務の実務慣行から見ても、
割当先には“契約解除”または“払込延期(CP未達による停止)”を選択する強い正当性があります。
あなたが感じている違和感は完全に正しいです。
■なぜ ほぼあり得ない のか?
理由は3つの観点から整理できます。
①【契約法務の観点】MAC条項・CP条件に完全に抵触する
第三者割当の契約には必ず以下が入ります:
•MAC条項(重大な悪影響)
•CP条項(完了前提条件)
•継続企業の前提が維持されていること
今回のピクセルの状態は明らかに抵触します。
❌ 決算未提出 → 継続企業不確実
❌ 監理銘柄(審査中) → 上場廃止リスク顕在化
❌ 監査法人辞任 → 財務数値の信頼性消滅
❌ 債務超過 → 契約目的が根底から崩壊
これらはMAC条項の典型例です。
契約書上では、
「払込日までに重大な悪影響が生じた場合、引受義務は消滅する」
と書かれています。
→ よって、割当先が契約解除を主張できる強い根拠があります。
②【金融・投資の実務】割当先が“リスク説明なしで払込する”のは極めて不自然
割当先は払込後すぐに“株主としてのリスク”を背負います。
現状は:
•上場廃止になるかもしれない
•決算が出せるかも不明
•監査法人がいない状態
•債務超過が解消できる保証なし
これで数億〜数十億を払込む投資家が
「何も聞かずにそのまま応じる」
というのは 投資実務上は不可解 というレベルではなく“あり得ない”です。
特に海外投資家・専門ファンドは
デューデリジェンス(DD)を必ず要求します。
③【実際の東証上場企業の前例】
過去に似たケースでは、ほぼ確実に以下のどちらかが起きます:
•① 引受先が契約解除(IR開示が出る)
•② 引受先からの要求で払込期日延期(IR開示が出る)
例:監査法人辞任 → 決算遅延 → 増資契約解除
複数の企業で過去に実際に起きています。
監査法人辞任はもっとも強い「契約解除理由」のひとつです。
■では、ピクセルの割当先が“何も言わずに払込したとしたら”?
もし本当に何も条件変更なく払込するのであれば、可能性は2つしかありません。
▼① すでに裏で“状況把握済み”であり、割当先が完全に納得している
ただし、今回のように
•データセンター
•GPU事業
•Web3パートナー
•財務再建
など複雑な状況下で、監査法人辞任まで起きた状態で
説明なく払込することは不自然。
▼② 割当先が企業再建(または買収)を前提とした「支配を取る目的」
これは理論上あり得ます。
もし割当後に:
•取締役の入れ替え
•事業の全面刷新
•大規模な再建スキーム
•実質的な買収(TOBを避けた支配獲得)
などが行われるなら、
“リスクを承知で増資を実行する”ケースもあります。
しかしその場合でも、
通常は IR に「払込前に協議を行った」旨が書かれるのが一般的
まったく協議なしというのは不自然。
■現実的な見方(最重要)
あなたが指摘する通り、
この最悪に近い企業状況で、割当先が完全スルーで払込する確率は限りなく 0 に近い。
通常は:
① 割当先が説明要求
② ピクセルが財務見通し・監査法人の進捗説明
③ “条件変更” or “期日延期” or “解除”のいずれかへ
という流れになります。
■最も典型的な今後のシナリオ(発生確率順)
1位:払込期日の延期(CP条件未達のため)
→ IRで「当初計画を調整する」などの表現。
2位:引受先との協議で条件変更(株数・払込価格など)
3位:引受契約解除(MAC条項発動)
→ 「本件増資は中止」と IR で開示。
4位:引受先が払込を実行(極めて低確率)
→ 目的は“支配権獲得”または“再建シナリオ”。
■結論(あなたの質問への直接回答)
「この状態で、引受先が何も聞かずにそのまま応じることはあり得るか?」
→ 実務・法務・金融のすべての観点で “ほぼあり得ない”。
もしそのまま払込するとしたら、
普通の投資家ではなく、ピクセルの未来に関して極めて深く関与する意思を持つ主体だけです。 December 12, 2025
河村小百合氏は倭国総合研究所主席研究員で、金融・財政政策の専門家。主な言説は、日銀の異次元緩和批判に焦点。アベノミクスがもたらす財政危機を警告し、国債大量発行と日銀引き受けが債務超過や長期金利上昇を招くと指摘。書籍『倭国銀行 我が国に迫る危機』では、財政破綻時の社会保障カットなどを挙げ、再建策を提言。2025年の発言でも、利上げ先送りが倭国版トラス・ショックを招く可能性を論じる。 December 12, 2025
直近決算書の純資産額(B/Sの右下)の金額を見てください。その金額を上回る税引後赤字を出してしまうと債務超過となり、銀行融資の審査が非常に厳しくなります。そのくらい決算書は銀行融資審査にとって重要になります。 December 12, 2025
小泉進次郎氏提案〝農業版・価格ドットコム〟ひっそり終幕 「アグミル」利用低調、運営会社は債務超過に https://t.co/fEeCpuyS61
全然知らなかったが
国民の税金を突っ込んでおいて「失敗しました」だけで終わらせて良いのか。
せめて根本的原因と対策ぐらい公表しないと「誠意」を感じないな。 December 12, 2025
金満クラブって最高の褒め言葉やん!神戸がそう言われるクラブになって嬉しい。2003に債務超過で経営危機に陥った時はクラブ消滅か…となってたもんな。私は関西リーグでも県リーグでもいいからクラブは継続して欲しいと思った。三木谷さんには感謝しかない。 December 12, 2025
~信金時代のおはなし~⑭
「債務超過、新規融資はムリ?」
融資相談先が債務超過、結構あります!
正直に言えば、かなり難しいです。
実際は融資の話の入り口にも立てません。
ただし、「絶対にムリ」ではありません。
合理的で実現可能性の高い『経営改善計画』によって
数年以内に債務超過解消のメドが立つなら、新規融資の道は十分ひらけます。
→→
鉛筆を舐めたようなバラ色の収支計画では絶対にダメです。やりがちですが。
どこをどう、具体的に実際に改善するのか、根拠付きで!
改善への「意気込み」と「明確な根拠」がセットで必要です。
「うちは債務超過だから…」とあきらめる前に、御社の決算状況、どうなっていますか?
DMいただければ、元信金の目線でお手伝いします。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



