健康保険 トレンド
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2025.11.26 07:00
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俺はそんなに多くは望まない。
普通に美味しいお米とお味噌毎日食べれて、寒さを凌げる住処があり、お風呂にゆっくり入れればもうそれで良い。
呑む 打つ 買う 何にもやらない。
毎日朝から晩まで働いてる。馬車馬の様に。一年中。
しかしそれでも生活なかなかだよ。
これってなんか変だよ。
兎に角税金が高過ぎる。特に消費税。
車持ってるだけでお金どんどん税金で持っていかれるし。健康保険も年金も異様に高い。ごっそり持っていかれるし。無条件で。
しかし地方住みで車無いとか生活出来んのよ。都心にいた事も有るから分かるが、都心は交通網発達してるから車無くても生活出来る。地方は難しいよ。足が無いと買い物にも行けないから。
高齢者だって無理してヨタヨタ運転しないとならない。
特に能登半島とか奥能登とかは足無いと無理だろ。大体からこれから豪雪降るし。
多くの国民は重税に苦しめられて普通に生活するのに手一杯にされてるよ。
そんな状態から、首相の愚かな発言で中国敵に回して、水産物入ってこなくなったり、旅行会社大ダメージ与えられたり、この年末に差し掛かるタイミングでやられたら本当にたまったものじゃない。
本当に年越せない人達出るぞ。
特に能登半島の震災被災者達は風化してるだろ。福島原発もみんな忘れてるだろ。そういう生きるのに精一杯の方々に一層目を配るのが政治家の役目だろ?高い税金で食べさせてもらってる公僕なんだから。
馬鹿ばかり言ったりやったりしてるんじゃないよ本当に。
@takaichi_sanae
@baba_ishin
@jimin_koho
@tamakiyuichiro
@edanoyukio0531
#高市やめろ
#憲法改悪断固反対 November 11, 2025
11RP
@2fW1vFABTtyobch @Narodovlastiye 従来の健康保険は、加入義務があったので、それを法的に廃止する事を政府が決めました。
しかし、その代わりを務めるマイナ保険証は、諸事情で義務に出来ないので、任意になっています。 😥 November 11, 2025
1RP
パーキンソン病の患者さんやご家族から、こんな声をよく聞きます。
「まだ自分で歩けているから、歯医者には通えるでしょう」
「歯のことは、もっと病気が進んでから考えればいい」
でも、この「後回し」が、後々の大きな後悔につながることがあるのです。
パーキンソン病は、実は「お口の健康」に大きな影響を与えます。 あまり知られていませんが、パーキンソン病の症状は、口腔・歯科にも様々な形で現れます。
こんな困りごと、ありませんか?
✓ 手の震えで、歯ブラシがうまく動かせない
✓ 口を開け続けるのがつらくなった
✓ 唾液が減って口が乾く、またはよだれが出る
✓ 食べ物や唾液でむせやすくなった
✓ 薬の効き目で体が動いてしまい、治療が怖い
これらは、パーキンソン病の症状と深く関係しています。
そして、特に知っておいていただきたい事実があります。
倭国のパーキンソン病の方の死因の多くは、誤嚥性肺炎などの肺炎です。
お口の中を清潔に保つことは、誤嚥性肺炎のリスクを下げ、命を守ることにつながる大切なケアなのです。
「訪問歯科」という選択肢を知っていますか?
訪問歯科とは、歯科医師や歯科衛生士がご自宅や施設に来て、歯科治療や口腔ケアを行うサービスです。 寝たまま・車いすのままでも、ほとんどの治療が可能です。
むし歯・歯周病の治療
入れ歯の調整・作成
専門的な口腔ケア
飲み込み(嚥下)の確認や指導
▼ パーキンソン病の方に「訪問歯科」が役立つ理由
① 通院の負担がなくなる
歩行障害やすくみ足、薬のオン・オフ現象があっても、自宅なら安心して治療を受けられます。
② 患者さんの体調に合わせた治療
「じっと座っているのがつらい」「姿勢が傾く」といった場合でも、無理のない姿勢で対応します。
③ 誤嚥性肺炎のリスク管理
自分では磨ききれない汚れをプロがケアすることで、お口の細菌を減らし、肺炎のリスク低減を目指します。
いつから始めればいいの?
理想は「まだ自分で歯磨きができるうち」から、かかりつけ医と相談しておくことです。
特に以下のサインが出たら、早めの検討をおすすめします。
歯ブラシをうまく持てなくなった
むせることが増えた、食事が遅くなった
むし歯や歯周病が急に増えてきた
「通院がちょっと大変だな」と感じ始めた
費用は?
健康保険+介護保険が使えます。
1割負担の方の場合、治療内容によりますが1回あたり2,000円〜3,000円程度となるケースが多いです(※)。 交通費(出張費)はいただかない歯科医院も多いですが、医院によって異なるため事前の確認が安心です。
どこに相談すればいい?
ケアマネジャー・神経内科の先生に相談
「訪問歯科を検討したい」と伝えると、スムーズに連携できます。
地域の「在宅歯科医療連携室」へ電話
自治体や歯科医師会の相談窓口で、対応できる歯科医院を紹介してもらえます。
かかりつけの歯科医院に相談
訪問を行っていなくても、紹介してくれることがあります。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、情報収集だけでも始めておくことが大切です。
お口のケアは、食べる楽しみと全身の健康を守る「標準的な医療」になりつつあります。
#パーキンソン病 #訪問歯科 #リハ栄養 #リハ栄養における誤解 November 11, 2025
1RP
【知らないと損する、年金の話】
皆さんは年金の明細、きちんと見ていますか?
大体の人は、健康保険・介護保険料が引かれた後の金額が振り込みされています
これ、一定の要件満たせば減免・軽減制度を利用できます
ただし役所に申請しないと利用できないんです。知識は武器
#年金 #社会保険 #FP November 11, 2025
おはようございます☀
予定より早く健康保険法の講義がリリースされていました。社会保険も忘れかけているので、インプット始めます!
ありがとうスタディング!
#2026社労士 #朝活 #スタディング November 11, 2025
今日病院と薬局に行ったらこんなチラシをくれたのだが、健康保険を使うにはマイナ保険証が必要、というトーンで書かれていて、資格確認証でも用が足りることの説明がなく、極めて不親切。今更マイナ保険証作るもの好きもいないだろうに、いい加減自民政権は使えないカードである事、負けを認めるべき。
#マイナ保険証 November 11, 2025
〈自身の家族、医療従事者、患者たちを守るために、無料で偽のワクチンパスを発行していた医師/職務停止となって刑事裁判に直面〉
🗣 ミシェル・プロキュルール医師
皆さん、こんにちは。私をご存じの方もいると思いますが、ミシェル・プロキュルールと申します。私は耳鼻咽喉科の外科医で、35年間医師をしています。ベルギーのUCLで学び、その後フランス西部で30年以上、耳鼻咽喉科の外科医として働いてきました。
コロナの時期、私は自分の子どもたちと患者を、これらの注射による副作用から守りたいと思い、偽の衛生パスを作成しました。ワクチン接種用のバイアルを取りに行っていた薬剤師に告発され、医師会によって3年間の業務停止処分を受けました。私はこの決定に対して控訴しており、いまも手続きが続いています。
私はフランスとベルギーの両方で、多くのmRNA遺伝子注射の被害者と接してきました。例えば、ナントで医学を学んでいた24歳の息子さんを、たった1回の接種の後に亡くしたミリアム・リオのケースがあります。さらに、ディディエ・マーニュの娘で21歳だった女性が、頸動脈血栓で亡くなったケース。フランス南部ガルダンヌのセンターで、30歳の娘エヴァさんを失ったミシェル・ムッソのケース。同じセンターでは、17歳で亡くなったソフィア・ベナリラ、そして南部で19歳の心タンポナーデで亡くなったマキシム・ベルトラクのケースもあります。若者に限らず、少し時間が経ってから亡くなった人も含め、私は無数の例を挙げることができます。
ジェニファーという40代の娘さんを失ったマルク・ジェロンボーから、彼がベルギーで立ち上げた「Action 200 Belgique」という協会の名誉会員(後見役)になってほしいと依頼されました。
私は今ここで、これらの注射の後、ご自身や家族の健康が悪化したと感じたすべての方に、証言の呼びかけを行いたいと思います。スパイクタンパク質は極めて毒性が強く、心血管系、肺、腎臓、婦人科系、神経系などあらゆる臓器で障害を引き起こす可能性があることを知っていただきたいと思います。自己免疫疾患や急速に進行する「ターボがん」も、これらの注射との関連があり得ます。
免疫システムは、細菌やウイルス、真菌から私たちを守るだけのものではありません。私たちのDNAを修復する役割も担っています。また、自己と非自己の識別を行い、自己免疫疾患を防ぐ働きもあります。この4年間に得た科学的な知見や研究によって、私はワクチン由来のスパイクタンパク質の毒性について多くを学びました。
脳卒中、肺塞栓症、血栓性静脈炎、心筋梗塞(腸間膜動脈や心筋)、心筋炎、心膜炎、気管支肺障害、糸球体腎炎のような腎疾患、婦人科系障害などが起こり得ます。神経学的には、パーキンソン病、多発性硬化症、そしてシャルコー病のような運動ニューロン疾患が急増しています。フランスの「Association qui s'appelle A」に所属するマチュー・デュボワは、若い患者で既に38例以上のシャルコー病(ALS)を確認していますが、これは通常60歳以上の高齢者に多い病気です。
また、クロイツフェルト・ヤコブ病のようなプリオン病も報告されています。モリセット・ドワイエは、わずか3週間で急性のクロイツフェルト・ヤコブ病で亡くなりました。
繰り返しますが、これらの注射は私たちの免疫システムを根底から揺るがし、自己免疫性糖尿病のような自己免疫疾患を引き起こしたり、再発感染への強い感受性を生んだり、ターボがんと呼ばれる非常に進行の早いがんの発生につながる可能性があります。スパイクタンパク質がDNA修復を阻害し、特に腫瘍抑制遺伝子であるp53を阻害することで、DNA修復が妨げられるためです。この影響は、強制的にmRNA注射を受けさせられてから何年も後に現れることもあります。
実際、修飾mRNAとスパイクタンパク質が、大腸腫瘍やターボがんの組織から検出されています。また、注射後700日、つまり2年後でも、スパイクタンパク質や修飾mRNAが体内に存在していることも確認されています。
そこで皆さんにお願いです。健康だった人に起きた異常な副作用をご自身やご家族で見聞きしている場合は、ベルギーのマルク・ジェロンボーが運営する「Action 200 Belgique」に連絡を取ってください。この協会は、あなたの話を聞き、ワクチン由来スパイクタンパク質の検査などを考える機会を提供してくれるでしょう。ウイルス性スパイクタンパク質とワクチン性スパイクタンパク質は区別できるため、健康被害との関係や因果性を明らかにする手がかりになります。また、フィブリノーゲン由来物質やDダイマーの検査も可能です。Dダイマーは血液中に見られ、さまざまな臓器の血栓の指標となります。
以上です。ご清聴とご協力に感謝いたします。
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▼投稿者コメント
どうかできるだけ広く拡散してください 🙏
自身の家族、医療従事者、患者たちを守るために、無料で偽のワクチンパスを発行していたミシェル・プロキュルール医師。多くの人と同じように職務停止となり、警察に尋問され、彼は 2026年3月9日(月)14時 にラ・ロッシュ=シュル=ヨンの裁判所で刑事裁判にかけられます…
彼を告発したのは、とても“勇敢な”薬剤師です!
彼の略式裁判は延期され、有罪も認められなかったにもかかわらず、ラ・ロッシュ=シュル=ヨンの共和国検事は、彼に 執行猶予付き1年の禁錮刑、5万ユーロの罰金、5年間の医業停止 を求刑しています…
さらに、ヴァンデ県、ドゥ=セーヴル県、シャラント=マリティーム県の健康保険局(CPAM)は、彼がワクチン未接種のまま診療していた期間に処方した医療行為(補聴器、CTスキャン、抗生物質など)について、彼が一切の報酬を受け取っていないにもかかわらず、その返還を要求しています。その額は およそ25万ユーロ にのぼります…
彼を支えるために多くの人が集まりましょう…いえ、軍団となって支えましょう。本物の英雄です。この人を本気で助けましょう 🔥🙏 心からお願いします 🔥😎
今こそ、覚悟を示すときです 🔥
(via Rael Maitreya)
https://t.co/i5lg6AJ2Bl November 11, 2025
まあ確かに更新はそれでいけたとしても
紛失時の再発行の場合は困るよね
マイナンバー免許証一体化もしくは別体だけど同時に無くした場合
まず免許証一体化してるからない。
旅券なども持ってない。
1を持ってない場合2だけど
健康保険確認書はマイナンバーカードだからない。
社員証学生証もない。
2に記載されるものも基本的には持ってない場合が多い。
その場合はどうするんだろう?
免許証なら住民票とクレジットカードやキャッシュカードなど複数で確認されるから
免許証の再発行→マイナカード再発行になるんかな?
でも財布にクレジットカード、キャッシュカード入ってること多いから財布ごと落として確認手段が住民票しかなくなったら終わりな気がする〜
こういう場合の国や自治体の公式見解聞きたい November 11, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news 本当に意見を聞いてくれるのなら凄い事だ。聞くだけのパフォーマンスでない事を願う
●こども家庭庁
●男女共同参画
●無駄なNPO(左翼利権)
●外国人へのあらゆる支出(生活保護や奨学金や健康保険・出産一時金等の過度な待遇)
●外国人だらけの高校大学への補助
etc...
が無駄だと思われてるはず November 11, 2025
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