倦怠感 トレンド
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2025.12.04 06:00
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繰り返しますが、症状とは「治すための戦略」であって、「壊されている結果」ではありません。
これに対し、
「高熱は脳が壊れる。だから症状=身体破壊は間違っていない」
という反論がありますが、これは医学的に正確ではありません。
脳障害のリスクがあるのは 42度前後の極端な高体温 や 重篤な熱中症、あるいはごく限られた脆弱ケース に限られます。
通常の感染性発熱(インフル等)で、健康成人の体温がそこまで上がることはまずありません。
むしろ発熱は、多数の研究で「免疫細胞を最大効率で働かせるための生理的スイッチ」であることが示されています。
したがって
「発熱=身体破壊」という短絡は成立しない。
それは特殊ケースを一般論にすり替えているにすぎません。
さらに、
「免疫とは病原体を排除する反応であり、共生ではない」
という反論も、現代免疫学を正しく理解していません。
免疫系は“排除”だけでなく、“寛容”や“共生の維持”を組み込んだ高度な調節システムです。
腸・皮膚には膨大な常在細菌が存在し、免疫はそれらを 攻撃せず、維持し、むしろ健康に利用するため に調整されています。
制御性T細胞(Treg)や粘膜免疫はまさに、「有益な微生物を共存パートナーとして扱う仕組み」です。
現代免疫学の常識として、「免疫=排除だけ」という理解は完全に誤りです。
そしてもう一つ重要なのが、
「症状はすぐに抑えるべき」というメディアの誘導の危険性。
抗熱剤や鎮咳剤の臨床研究では、症状を過度に抑えることで 病原排除が遅れる可能性 を示すデータが実際に存在します。
つまり本来は、「年齢・基礎疾患・リスクに応じて判断すべき」ものなのに報道は一貫して
「症状=悪」
「薬で止めろ」
に誘導する。
結果、2020年以降に解熱剤が4倍売れる倭国社会が出来上がった。
これは 科学の歪曲単純化 であり、治癒プロセスの本質を国民に見せないミスリード です。
生命を正しく理解する人ほど、
症状は敵ではなく、身体が自力で治している証であることを知っています。
しかし戦後の欧米型医療システムは、「症状=悪」という固定観念を社会に刷り込み、免疫の本質である “調和・調整・共生” の感覚を奪ってきました。
病気の症状は“壊れ”ではなく、“復調のプロセス”。
発熱は復調のスイッチ、咳は排出、鼻水は洗浄、倦怠感は節電。
この意味を理解するだけで、人間観・生命観はまったく変わります。
だから私は、メディアの報道姿勢に強い違和感を抱くのです。
彼らは症状を“病気そのもの”として刷り込み、生命の実相からあまりにも乖離している。
症状は敵ではない。
身体が治している証拠なのです。
そして、
薬やワクチンが大量に売れさえすれば真実などどうでもいいという現在の構造こそ、現代の医療ファシズム
と呼ぶべきものなのだと思う。 December 12, 2025
【ちょっと怖いお話】冬になると、よく食べる・眠い・仕事に腰が上がらない。「年末疲れよね」で片づけたくなるけど――ちょっと待って。それ、冬の日照時間の短さが関係する「冬季うつ病」かもしれないの。
朝の光は脳に届いてセロトニンを作り、睡眠ホルモンのメラトニンを十分に分泌させ眠りを整える。
でも光が足りない冬は、セロトニンが作られず、メラトニンが減少、心と身体のバランスが静かに崩れていく。
過眠・過食・倦怠感・意欲低下…ひとつでも当てはまれば要注意。
べるちゃんも今年、入院→手術→自宅療養のフルコースでお外時間がめっきり減って、冬眠モード一直線。でもね、冬は悪役じゃないの。身体が「いったん減速しよう」と囁く季節限定のサイン。
どうか不調を一人で抱え込まないで。放っておく前に、お医者さまへ。
66歳・ひとり暮らし・入院帰りの “シングル・ベる” だって再生できる。冬は終わりじゃなく――春への助走期間よ。 December 12, 2025
@iS8jAsKLD9AVEM4 おはようございます😃
ありがとうございます。
熱も下がったので、後は倦怠感と喉が腫れてるだけです🥵
ゆずっこさんも、インフルには本当にお気をつけ下さい💦 December 12, 2025
体調メモφ(..;)
酷い頭痛、頭がぼーっとふわふわする、気持ち悪い、軽い吐き気、食欲不振、酷い倦怠感、身体の痛み、気分の落ち込み(希死念慮)
(発作の息苦しさと胸苦しさ、頭の熱感) December 12, 2025
目は覚めたけど、倦怠感が強すぎる。
行かなきゃなのは分かっている、でなきゃ就労は夢のまた夢。
9月ごろのしんどかった時期に戻りたくはない。立て直せ、まだ大丈夫。 https://t.co/YvxUhckIMC December 12, 2025
皆さん!おはようございます😃☀
昨日夜中に40.3度まで熱上がって
かなりしんどかった😭😭😭
今も38.8で喘息も治まらない状態
とにかく寒いし倦怠感ヤバイ💦
9時半に
病院の予約取れたので行ってくる😭🏥😭 https://t.co/sxoN0nicNR December 12, 2025
朝上げしようかと思ったんですけど…すみません、朝から倦怠感が抜けずにしんどいので諦めました🙇明日か週末に上げます…💦
先日の🔫ゲンパロの友人ちゃん🚺がメインの🍶ゲンパロです。 December 12, 2025
なんかずっとしんどい…それ、副腎疲労のサインです
副腎は「最後の砦」です。
ストレス・寝不足・過労・不安・カフェイン過多…
これらに耐え続け、あなたを守っています。
しかし、限界を超えると
朝起きられない
気力が湧かない
すぐ不安になる
風邪をひきやすい
光や音に敏感になる
といった形で、静かに悲鳴を上げます。
副腎の疲弊は、目に見えない分だけ深刻です。
回復の鍵は「休ませること」と「氣を戻すこと」。
【副腎が弱っている“隠れサイン”】
・昼過ぎにエネルギーが切れる
・コーヒーなしでは動けない
・朝が一番つらく、夜に元気が出る
・塩味が欲しくなる
・ちょっとの事で感情が爆発する
・睡眠の満足感がない
一つでも当てはまれば、ケアの始めどき。
【副腎を浄化する3つのポイント】
1.副交感神経を戻す
ストレスから解放し、修復スイッチをONにすること。
2.ミネラルと良質な塩を補う
副腎はミネラル不足にとても弱い臓器。
3.体温と氣を落ち着かせる
温めることで生命エネルギーが戻る。
【セルフケア】
(1)腎臓温熱(1日5分)
両手で腰の上(肋骨の下)を温める
→副腎が乗っている腎臓が緩み、回復力が立ち上がる
(2)カフェイン休息日(週1)
交感神経の過緊張をリセット
→朝の倦怠感が楽になる
(3)「溜息」ではなく「吐息」
ゆっくり長く吐く呼吸
→副腎の緊張をほどき、心臓の負担を減らす
(4)良質な塩を一つまみ
海塩や岩塩を食事に
→副腎ホルモンの材料であるミネラルを補給
(5)夜は“光”を断つ
スマホ・PCのブルーライトを避ける
→副腎の休息を邪魔するコルチゾール過剰を防ぐ
(6)朝一番の「陽の呼吸」
朝日を浴びて3回深呼吸
→リズムを副腎に再セット
副腎が整うと
睡眠が深まり
不安が和らぎ
氣が湧き
自然治癒が戻り
あなたらしさが蘇ります。
無理をしてきた分だけ、
どうか今日から少し優しくしてあげてください。
副腎はずっとあなたの味方です。 December 12, 2025
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