信号無視 トレンド
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2025.12.14
:0% :0% (30代/男性)
信号無視に関するポスト数は前日に比べ26%増加しました。男性の比率は14%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「面白い」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「欲しい」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本当に渋谷区の皆さんへ伝わって欲しい
彼は「全ての質問に誠実に答える」と言いながら、私が質問したら「それは意図があるから答えません」と言い放ちました。この間数時間です
そして、鍵垢で見れないはずのツリーに意見をし「私は全て見れていました」と嘘をつき、それが嘘だとバレると必死に言い訳しています
https://t.co/csHKLpcc0l
嘘だと思ったら、彼のポストの返信ツリーを見てください。全て記録として残っています。
https://t.co/9Jx1yhs2zV
現在もこのフローレンスの件については「トラブルには必ず双方に言い分がある」とアクロバティックな擁護を続けています。トラブルではなく「不法行為」であり、言い分もクソもありません
信号無視して切符切った警察に「私にも言い分がある!」と言って通りますか?違法行為は違法行為です
「処罰感情ありき」ではなく、違法行為は処罰と是正が必須です。この議員は「言い分があるからそれを聴いて、場合によっては違法行為を見逃せ」と言っています
こんな方が議員として、皆様の税金を扱っています。
区民は怒って良い話ですし、支持する方を私は心底軽蔑しますね
公正不偏が聴いて呆れます December 12, 2025
91RP
このシリーズ 意外に好き☺️😅
こんな交通システムどう?🚦横断歩道に回転ノコギリ!😅信号無視したら大変なことに…!?笑 でもこれならみんなルール守りそう🚸現実には無理だけど、アイデア面白いよね!💡
https://t.co/gDYBP3FElU December 12, 2025
26RP
このシリーズ 意外に好き☺️😅
こんな交通システムどう?🚦横断歩道に回転ノコギリ!😅信号無視したら大変なことに…!?笑 でもこれならみんなルール守りそう🚸現実には無理だけど、アイデア面白いよね!💡
https://t.co/Y8Tkqhzp64 https://t.co/XatsKy5cV5 December 12, 2025
6RP
@ryuta_nakazawa あいつらどうして天下取ったように信号無視して行くの?
車にぶつけても平気で笑いながら走り去るの?
警察は何故自動車や二輪を狙いすまして騙しうちのように取り締るの? December 12, 2025
4RP
浦賀ー
始発でこの位置
駅構内はもとより、信号無視や車道の斜め横断がひどい
あと、雨がヤバいです(^_^;) https://t.co/bvNLP1ySug December 12, 2025
3RP
ごめん、嘘つけられない。やっぱり、遺伝子だ。
例えば、私は十何年前に、中国に帰省した時に、中国の飛行場に降りて、中国の空気を吸って、すぐ、中国人の遺伝子がNOになる。話の声も大きくなるし、信号無視もするし、お金を払うと、偉そうに振る舞うし、警戒心が強くなるし、などなど。
また、倭国の飛行場に降りたら、振り返ってみたら、妙に感じている。
やっぱり、遺伝子だ。 December 12, 2025
3RP
LUUP使いはほぼ100%で交通ルール無視してるので轢いてもマイナス点にしないでというよりLUUPの過失をちゃんと取って欲しい
車間するする走り抜けて信号無視して車道通ってるのに轢かれたから人身デスはミサイルすぎる December 12, 2025
3RP
@gekibnews 完全に逮捕事案だし、会社はクビも間違いないし、アホな運転手やねん、当然運転免許証も剥奪とちゃいますかね?信号無視をしたタクシー運転手が悪いのに、逃げたら余計にアカン。 December 12, 2025
2RP
行政処分が決まってから謹慎期間を決めればいい話だ。
感覚がズレている。呆
画像
10月22日付、極上の二見激情ブログのアクセスランキング
格闘技部門1263人中3位(前日3位)
スポーツ部門24685人中68位(前日62位)
https://t.co/rpPOXIsqJP
#青柳優馬 #信号無視
#免許失効 #ajpw #ブログ https://t.co/RPLyBeTpK5 https://t.co/ArAdblhqEC December 12, 2025
2RP
来年4月から青キップの取締が始まる。
自転車で直に曲がる人は多い。車道走行して信号無視で停止線を越えて横断歩道を右折して走行するパターン。 https://t.co/jCHq52hXfl December 12, 2025
1RP
ムーンサファリを見ると信号無視をせず、道端のゴミを拾い、老人妊婦病人に席を譲り、毎日3食きちんと食べ、早寝早起きをし、人に親切にしようという気になるので、義務教育で見せよう
#moonsafari https://t.co/TXYwDkyeGK December 12, 2025
1RP
六月中旬の週末、土曜日。 古い寺院の境内は、梅雨の合間の晴れ間が差し込み、苔むした石畳が湿った光を反射していた。 八九寺家の墓はすでに撤去され、跡地には小さな石碑だけが残っている。 そこに立つのは、井草家の三人。 井草悠真(大学2年生、私服:白Tシャツに黒のパーカー) 阿良々木火憐(警察官、私服:シンプルなブラウスにチノパン、零歳の息子は今日は預けている) 阿良々木月火(高校生、私服:カジュアルなワンピース) 悠真「ここが……八九寺家の墓があった場所か」 火憐「撤去されてから、もう何年経つんだろうね。でも、まだ空気が重い……」 月火「私、小さい頃はここでよく遊んでたんだよ。お姉ちゃんたちと一緒に。でも、真宵ちゃんの話はほとんど知らなくて……」 悠真「真宵さんは十七年前に事故で亡くなった人だよ。母の日の帰り道、信号無視のトラックに……」 火憐「それがすべての怪異の始まりだったって、暦お兄ちゃんから聞いたよ。重し蟹も、蛇神も、猿の手も、猫も……全部、真宵ちゃんの無念が引き起こした連鎖反応」 月火「私が生きてた頃にはもう怪異はほとんど収まってたけど、真依ちゃんの泣き声だけが残ってるんだよね……」 悠真「真依は、自分が真宵さんの代わりに生まれてきたって思ってる。生まれたのが事故のちょうど一年後の四月だから……入れ替わりみたいに感じてるみたいで」 火憐「私たち家族にできることって、そばにいることくらいしかないのかな……」 月火「真依ちゃん、無口で言葉が出ない日が多いけど、学校は普通クラスで頑張ってるんだよね。167cmで、私より背が高くて、火憐姉さんよりちょっと低くて、暦お兄ちゃんやひたぎさんより少し高いくらい」 悠真「服装も最近、大人っぽくなったよ。今日は俺の古い紺色のメンズスキニーデニムパンツにTシャツだって母さんが言ってた。緑のヘアゴムもいつも通りで……」 火憐「傾物語や続・終物語の大人になった真宵さんの幽霊と、体質がそっくりだって聞いたよ。でも真依は幽霊じゃない。生きてる普通の高校生なのに……」 月火「でも、最近は迷い牛や蝸牛の怪異みたいに、どこにでも突然現れるんだよね。神出鬼没ってやつ?」 悠真「うん、カタツムリみたいにゆっくりじゃないけど、気づいたらそこにいる。俺の大学にも、火憐姉さんの職場近くにも……」 火憐「警察署の前で突然現れて、抱きついて泣かれたときは同僚にびっくりされたよ。泣き声が署内まで響いて……」 月火「真依ちゃんの泣き声、世界中に響くって本当? 私、まだ最大のやつ聞いたことないけど」 悠真「俺は何度か聞いた。世界が白くなるくらいの……」 火憐「北白蛇神社の真宵ちゃんが、神様として真依を見守ってるって聞いたけど……あの子も大変だよね。十一歳のままで、ずっと」 悠真「真宵ちゃんは疲れない体質だから、まだ頑張ってる。でも最近、真依が泣きすぎると怒るらしい」 月火「怒るんだ?」 火憐「『いい加減にして』って。真宵ちゃんも限界があるんだよ。十七年、ずっと真依ちゃんの無念を背負ってるんだから」 悠真「俺たち家族で、どうしたら真依を楽にしてやれるんだろう……」 火憐「そばにいること。話せなくても、触れなくても、ただ一緒にいること」 月火「私ももっと真依ちゃんのこと、知ろうと思う。妹みたいなもんだもんね」 悠真「ありがとう、月火。火憐姉さんも……話せて、少し楽になったよ」 火憐「いつでも話そう。私たち家族だよ」 会話が途切れた瞬間。 三人を囲むように、石碑の前に、 井草真依が神出鬼没で現れた。 白のTシャツに、悠真の紺色のメンズスキニーデニムパンツ。 長い黒髪を緑のヘアゴムで後ろにまとめている。 無表情。 体は実体のある普通の人間──幽霊ではない。 しかし、迷い牛・蝸牛の怪異のように、どこからともなく現れる。 真依は無言で駆け寄り、 悠真の胸に、勢いよく抱きついた。 悠真「真依……!」 火憐「真依ちゃん!?」 月火「わっ……!」 瞬間、 真依 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」 境内全体が震える。 石碑が微かに揺れる。 木々がざわざわと鳴る。 遠くの街まで届くほどの泣き声。 悠真「真依……大丈夫だ……俺がいる……ここにいるよ……」 火憐「真依ちゃん……落ち着いて……」 月火「真依ちゃん……私もいるよ……!」 空気が歪む。 北白蛇神社の方向から、小さな影がものすごい速さで飛んでくる。 11歳のままの神様・八九寺真宵。 真宵「真依ちゃん! またここで泣いてるの!?」 真宵は真依と悠真の間にふわりと割り込み、優しく真依の腕に触れる。 真宵「ねえ、真依ちゃん……もういいよ。私、もう誰にも恨みなんてないから……みんな、ちゃんと生きてるよ……」 真依は兄にしがみついたまま、泣き続ける。 真宵「ほら、お兄ちゃんも火憐さんも月火ちゃんもいるよ? 家族みんな、真依ちゃんのこと大好きなんだから……」 泣き声は少しずつ、さらに大きくなる。 真宵「真依ちゃん……お願い……私のせいだって思わないで……私はもう、神様としてみんなを見守ってるだけ……疲れないから、ずっとそばにいられるよ……」 悠真「真宵ちゃん……いつもありがとう……」 火憐「真宵ちゃん、君も家族みたいなものだよ……」 月火「真宵ちゃん……ありがとう……」 真宵「当たり前だよ。私が死んだせいで、真依ちゃんが生まれて……私が守らなきゃ……」 悠真「真宵ちゃんのせいじゃない……誰も悪くないんだ……」 火憐「そうだよ。ただの運命だよ」 真宵「でも、真依ちゃんはそう思ってない……だから泣き止まない……」 真宵の声が、少しずつ震え始める。 真宵「真依ちゃん……ほんとに……もう……」 泣き声が頂点に達しようとする。 真宵の小さな顔が、怒りで歪む。 真宵「真依ちゃん……いい加減にして!!!!!」 その一喝に、 真依の体がびくりと跳ねる。 三人とも息を呑む。 そして、 真依 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」 December 12, 2025
六月中旬の週末、日曜日。 寺院内の墓地の一角、八九寺家の墓が撤去された跡地は、きれいに整地され、小さな石碑だけが残っていた。 そこに立つのは三人。 井草悠真(大学2年生、私服:白Tシャツに黒のパーカー) 阿良々木火憐(警察官、私服:シンプルなブラウスにチノパン、今日は休み) 阿良々木月火(私服:赤いトップスにスカート、大学生) 悠真「ここが……八九寺家の墓があった場所か」 火憐「撤去されてから、もう何年経つんだろうね。真宵ちゃんのご両親も一緒に……」 月火「私、まだ小さい頃だったからよく覚えてないけど……お姉ちゃんが泣いてたのだけは覚えてる」 悠真「真依の泣き声が、最近ますますひどくなってきてるんだ。家にいるときも、夜中に突然……」 火憐「わかるよ。私も一緒に暮らしてるんだから。息子がびっくりして起きちゃうこともある」 月火「真依ちゃん、無口すぎて何考えてるかわからないよね。でも、きっと真宵ちゃんのことばっかり思ってるんだろうな」 悠真「生まれたのが事故のちょうど一年後の四月だから……自分を『入れ替わり』だって思ってるみたいで」 火憐「私たち家族はそんなこと思ってないのに……真依は自分を責めてる」 月火「十七年前の五月……母の日の帰り道で、真宵ちゃんはカーネーションを抱えてたんだよね。信号無視のトラックに……」 悠真「即死だったって。両親も後を追うように亡くなって、八九寺家は完全に廃家になった」 火憐「それがすべての怪異の始まりだったんだよね。お姉ちゃんの重し蟹も、羽川さんの猫も、神原さんの猿も、撫子ちゃんの蛇も、育さんのメドゥーサも……全部、真宵ちゃんの無念が引き起こした」 月火「真宵ちゃんが生きてたら、私たちの物語なんてなかったんだろうな。暦お兄ちゃんもただの大学生で、私も普通の妹で……」 悠真「でも今は、俺たちはここにいて、真依が苦しんでる。どうしたらあの子を楽にしてやれるんだろう」 火憐「そばにいることしかできないよね。警察官として、守ってあげたいけど……泣き声は止められない」 月火「真依ちゃんの体質、最近ますます大人になった真宵ちゃんに似てきてるって聞いたよ。続・終物語のときの幽霊姿と同じだって」 悠真「うん、今日は俺の紺色のメンズスキニーデニムパンツにTシャツだって母さんが言ってた。緑のヘアゴムもいつも通りで……167cmで、火憐よりちょっと低くて、暦さんやひたぎさんより少し高いくらい」 火憐「私より低いって言わないでよ(笑)。でも確かに、真依は背が高いよね」 月火「北白蛇神社の真宵ちゃんは、今も真依を見守ってるんでしょ?」 悠真「十一歳のままの神様が、毎日監視してる。でも最近、真宵ちゃんも限界が近いみたいで……真依が泣きすぎると怒るんだって」 火憐「怒るんだ……真宵ちゃんも大変だね。疲れない体質だから、まだ頑張ってるけど」 月火「神様だから疲れないんだよね。でも、心は疲れるだろうな」 悠真「俺たち家族で、もっと真依を支えてやらないと」 火憐「そうだね。今日もここに来たのは、真依のためだもんね」 月火「うん……真宵ちゃん、ごめんねって伝えたかった」 三人とも、石碑に向かって手を合わせ、静かに目を閉じた。 会話が途切れた瞬間。 墓撤去跡地の中央、石碑のすぐ前に、 井草真依が神出鬼没で現れた。 白のTシャツに、悠真の紺色のメンズスキニーデニムパンツ。 長い黒髪を緑のヘアゴムで後ろにまとめている。 無表情。 体は薄く透け、足元がわずかに地面から浮いている──傾物語と続・終物語の大人幽霊の八九寺真宵とまったく同じ体質。 真依は無言で駆け寄り、 悠真の胸に、勢いよく抱きついた。 悠真「真依!?」 火憐「真依ちゃん……!」 月火「えっ……!」 瞬間、 真依 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」 寺院全体が震える。 木々が激しく揺れる。 遠くの鐘が勝手に鳴り始める。 空が歪むほどの泣き声。 悠真「真依……落ち着いて……俺がいるよ……ここにいるから……」 火憐「真依ちゃん……!」 月火「泣き声……すごい……!」 空気が裂けたように揺れた。 北白蛇神社の方向から、小さな影がものすごい速さで飛んでくる。 11歳のままの神様・八九寺真宵。 真宵「真依ちゃん! またここで泣いてるの!?」 真宵は真依と悠真の間にふわりと割り込み、優しく真依の背中に触れる。 真宵「ねえ、真依ちゃん……もういいよ。私、もう誰にも恨みなんてないから……お父さんもお母さんも、みんな幸せになってるよ……」 真依は兄にしがみついたまま、泣き続ける。 真宵「ほら、お兄ちゃんも火憐さんも月火さんもいるよ? みんな真依ちゃんのこと、大事にしてるんだから……」 泣き声は少しずつ、さらに大きくなる。 真宵「真依ちゃん……お願い……私のせいだって思わないで……私はもう、神様としてずっとそばにいられるよ……疲れないから、いつまでも見守れる……」 悠真「真宵ちゃん……いつもありがとう……」 火憐「真宵ちゃん、本当に……」 月火「真宵ちゃん……ごめんね……」 真宵「当たり前だよ。私が死んだせいで、真依ちゃんが生まれて……私が守らなきゃいけないんだから……」 悠真「真宵ちゃんのせいじゃないよ……」 火憐「誰も悪くないの……」 月火「運命みたいなものだよ……」 真宵「でも、真依ちゃんはそう思ってない……だから泣き止まない……ずっと、私の分まで泣いてくれてる……」 真宵の声が、少しずつ震え始める。 真宵「真依ちゃん……ほんとに……もう……」 泣き声が頂点に達しようとする。 真宵の小さな顔が、怒りで歪む。 真宵「真依ちゃん……いい加減にして!!!!!」 その一喝に、 真依の体がびくりと跳ねる。 悠真、火憐、月火が息を呑む。 そして、 真依 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」 December 12, 2025
すごい失礼だけど現代にバデ山生きてたら、コナンくんばりにその辺ぶらぶらしながら過集中で一人でブツブツ言いながら信号無視して車が玉突き事故起こしてる現場(しかも気付いてない)頻発してそうだから中世で良かったなあと思いました(?) December 12, 2025
車持ってても特に東京だと今はルー○だのチャリが車道を我が物顔で走ってたり歩行者が信号無視だので車で移動する方がしんどくなるって気付くしねえ。道も狭くてイライラさせられることも多い December 12, 2025
最初のクラクションは反対車線の赤信号先頭に並んでいた私が鳴らした。それで一度止まったのに、こちらを見てからゆっくりと右折し始めた時点で四方より鳴らされまくってた。確信犯の信号無視ってさ……。しかも歩行者が渡っている真っ最中なのに。あれって現行犯じゃないと捕まえてくれないんだよね。 December 12, 2025
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