依存症 トレンド
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
依存症に関するポスト数は前日に比べ19%減少しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「モラルハラスメント」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
個人的なモラハラの見抜き方、
「駆け引きが多い」
「ジャッジメンタル(自分のポリシーに反する人を軽蔑しがち)」
「べき論者」。
モラハラって究極のエゴイストだから、優しくする時もキレ散らかす時も脳汁だしてんのよ。自分が追い詰められた時は、大袈裟に悲劇的にふるまう。
モラハラの本質は、
「脳の快楽物質への依存」「人に当たって反応を見る/その感触で満足感を得る」ことだと思ってる。
だからモラハラに1番有効なのが
「感情を見せない」「反応を全く示さない」なんよ。
そもそも人間は説教をすると脳汁が出る仕組みになっているので、モラハラには「説教がやめられない人」が多い。毒親って2時間くらいの猛烈に長い説教したりする。
とはいえ、モラハラが最初から説教する訳ではなく、
余計なことにズバッと切り込む、駆け引きする、ジャッジメンタルな姿勢、べき論者、みたいな感じで少しずつ難癖をつけていき、説教依存症になる。
最初の段階で「調和の取りにくいアサーティブさ」を感じる相手はモラハラの可能性高い。
こちら側が調和を取りに迎合すると、
徐々に「正しさの基準」を奪われてガスライティングに繋がる。
「調和の取りにくいアサーティブさ」ってポリシーに見えたり、一見正しかったりするので難しいけど、『じゃああんたが作ってみろよ』の竹内涼真とかは極めて分かりやすい例。
ジャッジメンタルで、べき論者。 November 11, 2025
64RP
倭国では明治まで肉は穢れだった。
明治天皇が牛鍋食って「解禁!」→政治洗脳開始
高度成長で給食・コンビニが肉中毒完成
今「肉が高すぎ」って泣いてる?
それ、ただの依存症の離脱症状です。
ブラジルもメキシコも肉大国からヴィーガンに大逆転中。
ハミルトン、ジョコビッチも肉捨てて最強キープ。
倭国人こそ元からヴィーガンDNA。
高い和牛ポイッ→豆腐と野菜で体も財布も復活。
値上がりは神の警告。
目を覚ませ、倭国人。 November 11, 2025
9RP
〠 宮城県多賀城市中央
【 ラーメン あんず 】
🍜 エビソバ(塩)…2人で
Tp 味玉・エビ3コ増し
毎年冬季の楽しみ(*'▽'❤︎ エビソバ👏
たっぷり野菜とエビ
あつあつのあんかけスープがうっま〜イ🫶🏻
あんず依存症勃発🚀
一つ一つ丁寧な仕込みで絶品
仕事前の
至福の麺活🙏 https://t.co/ujI8o1NTjU November 11, 2025
9RP
マスター・オブ・パペッツ。2025/12/1 OUT!!!
キャシー・オニール『「恥」に操られる私たち──他者をおとしめて搾取する現代社会』西田美緒子訳、白揚社 https://t.co/5Yp7N3XRg4
私たちはなぜ恥ずかしい思いに悩まされるのか?
そしてなぜ「恥ずかしい」人や行為を非難してしまうのか?
体型や容姿に対する侮辱、生活保護に対するバッシング、キャンセルカルチャーなど、個人に対する非難や攻撃はどんどん過激化している。この現象の裏には、「恥ずかしい」と悩む私たちの気持ちにつけこみ、利益を得ようとする企業や社会システムが潜んでいるのだ。
どうすれば「恥」に苦しめられる現状を打破できるのか? 貧困や依存症の問題、SNSでの攻撃や暴言、コロナ禍での対立などさまざまな事例を挙げながら、「恥」がどのように生み出されて利用されているかを暴き出す異色の社会論。 November 11, 2025
8RP
@SCGAsince2014 私の息子も依存症です。グレイスロードにお世話になっています。会場で見た回復され、スタッフとして頑張っている方々、希望です。皆様の明るい笑顔に勇気をもらいました November 11, 2025
6RP
大和大学の政治経済学部で予防啓発講義をしました。
この授業がきっかけで誰かの予防になったり、依存症になったとしても希望を持って当会に繋がってきてくれたら、これ以上に嬉しいことはないなと思います。
政治経済学部の学生、先生の皆様に感謝。 https://t.co/TY7Cz6JDYD November 11, 2025
5RP
ギャンブル依存症対策について、画期的な答弁を引き出してくださり、本当にありがとうございます!
#ギャンブル依存症
#依存症対策
#国会質疑 https://t.co/EwaxCDv5xB November 11, 2025
5RP
🆕最新動画更新🆕
【60代夫婦】迷惑客の自覚なくダイソー営業中に電話する買い物依存症女
https://t.co/RzTbhm3wOL
#底チャンネル
#底辺YouTuber
#YouTube
#ゴミ屋敷
#ノンフィクション
#迷惑行為
#ダイソー
#生活保護
#不倫
#モラハラ
#誹謗中傷
#暴力
#嫉妬
#60代
#年金
#無職
#依存症
#夫婦喧嘩 https://t.co/RCPvUI9etu November 11, 2025
5RP
自覚
わかっててもうまくいかないというのは自覚じゃない。
以前からちょこちょこ書いていますが、実はこれは同じことです。
○○病なんですがどうすればいいですか?とか○○飲んでるけどどうすればいいですか?とか、医者に○○言われてるけどどうすればいいですか?とかと、倭国の政治は終わってるけどどうすればいいか?とか、倭国の食糧事情や買うものがないけどどうすればいいか?とか、政治家がやる気がなく醜いのはどうすればいいか?とか、結局同じ質問でしかありません。
ここに横たわる問題は単に依存症だとかそういう問題でさえありません。
知識がないとかそういう問題でもありません。
因果関係を考えるとかそういう問題でもありません。
行動をしないとかそういう問題でさえありません。
もちろんそれらは重要ですがそれよりも現代の倭国人に欠けており、現代の患者たちに欠けており、しかも100%全員に欠けているものはもっと手前にあります。
それは一言でいうと自覚です。
しかし自覚という言葉を使うとまた人は勘違いしてしまいます。
「いや、私は倭国の危機を把握している」とか、「倭国のために頑張っていくと強く思っている」とかいいますが、それは必要な自覚ではなくもっというと自覚ゼロです。
しかしネットをみて何かを書いていると、自分は自覚していると錯覚してしまっています。
これは医療の闇やクスリの問題を知りながら、結局病院にはかかっているとか、飲まないようにしたいと質問してくる自覚なしな人と同じです。
自覚とはなんなのか、それは人々が「自分は嘘をついている」という自覚がないことです。
いや、私は噓なんてついていないとまた人々は嘘をつきます。
もっというと自分が嘘をついているという自覚がありません。
表面的には情報を調べ現状の危機を認識しているふりをして、自覚したふりをしますが自分も社会も何も結果が伴っていることを、あえて無視している自分に目を向けないことこそ自覚の欠如です。
あなたがもし真の意味で危機感を自覚していれば、きっと今の仕事などやめてしまうくらいに行動するでしょう。
真の意味で「社会を守るために行動しているとうそぶく自分」に気付けた人は、恥ずかしくて休みを取ることさえできなくなるでしょう。
自覚と行動と結果が重要とあなたが真に気付いていれば、自分たちが嘘つきでなくなるのは倭国がよくなった時だけだと気付くことでしょう。
しかしネット住民は自分の正義に現在は酔いしれているだけのようです。
人間が真に行動すれば結果は100%です。 November 11, 2025
5RP
ホテルの禁煙室での喫煙お断り
https://t.co/ddsvmFSC2B
特別清掃費用(35,000円~)と客室販売中止期間の宿泊料金を請求
禁煙室でこっそり吸ってしまう人は結構いる
https://t.co/QuhGtcVCgd
依存症になると、ルールを守れない、守るのが
難しい https://t.co/5I4bacKElY November 11, 2025
5RP
人の悪口や陰口が大好きな「悪口依存症」の人っているでしょ?
人の悪口を言うと脳内にドーパミンがドバドバ出て快楽状態になる…次はもっと強い快楽を求めて「悪口中毒」になっちゃう😟
さらにコルチゾールも出ちゃって脳の神経伝達をぶっ壊す危険が大だから要注意ね
土曜もよろしくお願い致します😊 November 11, 2025
5RP
「スマホはどこまで脳を壊すか」(榊浩平著、川島隆太監修)について、あらすじ、研究の由来、社会的な推移、そして深掘りした内容を解説します。
あらすじ
本書は、「脳トレ」で知られる東北大学・川島隆太研究室の若手研究者が、スマートフォン(スマホ)の長時間使用が脳に与える深刻な悪影響について警鐘を鳴らすものです。
主な論点は以下の通りです。
•思考の中枢、前頭前野がやられる: スマホに依存しすぎると、思考、判断力、感情制御などを司る重要な脳の部位である「前頭前野」の働きが抑制され、硬直してしまいます。
•学力への悪影響: 長時間スマホを使用する子どもは、勉強時間や睡眠時間を確保していても成績が低下する傾向にあります。
•「スマホ認知症」のリスク: 成人でもスマホを常用し脳に楽をさせていると、もの忘れや集中力・記憶力の低下といった「スマホ認知症」と似た症状が現れ、将来的に認知症予備軍が増える社会になる可能性を指摘しています。
由来:研究の背景
この研究は、東北大学の川島隆太教授らが仙台市教育委員会と合同で実施した、大規模な小児の脳科学研究に基づいています。
•長期追跡調査: 小学5年生から中学3年生までの約7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたるインターネット使用時間と学力、脳の発達の関係を追跡調査しました。
•科学的根拠: この研究により、頻繁なインターネット習慣が子どもの言語知能の発達を遅らせ、脳の広範な領域(灰白質や白質)の容積の増加を抑制していることが科学的に明らかにされました。
社会的な推移と影響
2010年以降のスマホの急速な普及に伴い、その弊害は倭国だけでなく世界中で問題視されています。
•警鐘の広がり: 本書や関連研究は、読売新聞、PRESIDENT Online、AERAなど様々なメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
•社会的な議論: スマホの使用制限や「スマホ育児」の是非、学校教育でのデジタル機器の利用法などについて、保護者や教育関係者の間で活発な議論を呼んでいます。
•国際的な動き: オーストラリア政府が16歳未満のSNS利用を禁止する政策に乗り出すなど、世界的に対策が強化される動きも見られます。
深掘り:マルチタスクの罠と回復の可能性
深掘りすると、問題の核心は「マルチタスク」と「ドーパミン」にあります。
•マルチタスクによる注意散漫: 子どもたちが勉強中にLINEやゲーム、動画などを同時に使用する「マルチタスク」は、注意力を散漫にさせ、学習効果を著しく低下させます。
•ドーパミン報酬: スマホは新しい情報をワンクリックで次々にもたらすため、快楽物質であるドーパミンが過剰に放出され、依存症を引き起こしやすくなります。
•回復の可能性と対策: 脳は使わなければ衰えますが、使えば回復する可能性もあります。本書では、いきなりやめるのではなく、無理なくできる「脱スマホ習慣」として、活字を読むことや自己管理能力を高める方法なども提案されています。
免責事項:医学的・健康に関する助言は専門家にご相談ください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
4RP
「スマホはどこまで脳を壊すか」(榊浩平著、川島隆太監修)について、あらすじ、研究の由来、社会的な推移、そして深掘りした内容を解説します。
あらすじ
本書は、「脳トレ」で知られる東北大学・川島隆太研究室の若手研究者が、スマートフォン(スマホ)の長時間使用が脳に与える深刻な悪影響について警鐘を鳴らすものです。
主な論点は以下の通りです。
•思考の中枢、前頭前野がやられる: スマホに依存しすぎると、思考、判断力、感情制御などを司る重要な脳の部位である「前頭前野」の働きが抑制され、硬直してしまいます。
•学力への悪影響: 長時間スマホを使用する子どもは、勉強時間や睡眠時間を確保していても成績が低下する傾向にあります。
•「スマホ認知症」のリスク: 成人でもスマホを常用し脳に楽をさせていると、もの忘れや集中力・記憶力の低下といった「スマホ認知症」と似た症状が現れ、将来的に認知症予備軍が増える社会になる可能性を指摘しています。
由来:研究の背景
この研究は、東北大学の川島隆太教授らが仙台市教育委員会と合同で実施した、大規模な小児の脳科学研究に基づいています。
•長期追跡調査: 小学5年生から中学3年生までの約7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたるインターネット使用時間と学力、脳の発達の関係を追跡調査しました。
•科学的根拠: この研究により、頻繁なインターネット習慣が子どもの言語知能の発達を遅らせ、脳の広範な領域(灰白質や白質)の容積の増加を抑制していることが科学的に明らかにされました。
社会的な推移と影響
2010年以降のスマホの急速な普及に伴い、その弊害は倭国だけでなく世界中で問題視されています。
•警鐘の広がり: 本書や関連研究は、読売新聞、PRESIDENT Online、AERAなど様々なメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
•社会的な議論: スマホの使用制限や「スマホ育児」の是非、学校教育でのデジタル機器の利用法などについて、保護者や教育関係者の間で活発な議論を呼んでいます。
•国際的な動き: オーストラリア政府が16歳未満のSNS利用を禁止する政策に乗り出すなど、世界的に対策が強化される動きも見られます。
深掘り:マルチタスクの罠と回復の可能性
深掘りすると、問題の核心は「マルチタスク」と「ドーパミン」にあります。
•マルチタスクによる注意散漫: 子どもたちが勉強中にLINEやゲーム、動画などを同時に使用する「マルチタスク」は、注意力を散漫にさせ、学習効果を著しく低下させます。
•ドーパミン報酬: スマホは新しい情報をワンクリックで次々にもたらすため、快楽物質であるドーパミンが過剰に放出され、依存症を引き起こしやすくなります。
•回復の可能性と対策: 脳は使わなければ衰えますが、使えば回復する可能性もあります。本書では、いきなりやめるのではなく、無理なくできる「脱スマホ習慣」として、活字を読むことや自己管理能力を高める方法なども提案されています。
免責事項:医学的・健康に関する助言は専門家にご相談ください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
4RP
(3-1)
#FAP療法 #トラウマ治療 #依存症 #カウンセリング #周波数セラピー
〈心理セラピーで睡眠改善〉
そして、脳がストレスを感じているとか脳が興奮しているというのは、脳内で電気が過剰発射されている状態とも考えられています。 November 11, 2025
3RP
心的トラウマの治療は、かなり慎重に行なうべき。
というのも、治療過程で必ずすごく辛い状態を経るからで、適切に対応できる援助者の存在が絶対必要。
依存症領域でもトラウマ治療を早くやりたがる患者さんは多いが、回復が安定していないのに焦って取り組んで辛くてスリップという結果になる。 https://t.co/MLtl0NkVps November 11, 2025
3RP
共依存、モラハラ、カサンドラ、依存症、毒親、アダルトチルドレン、鬱病、境界性パーソナリティー障害、不登校、ツインレイ、etc….
これまでわたしが生きてきたドラマ世界を抜け出してみて思うのは
みんなみんな、お母さんを求めていたんだ!
ってこと。
なにも言わなくてもすべてを理解してくれて
どんなわたしも受け入れてくれて
丸ごと愛してくれる存在
そんな「母なるもの」の愛をずっとずっと求めてきたんだよね。 November 11, 2025
2RP
@a3775345336726 @7daAPjap0272638 嫌がらせで赤の他人が苦しんだり、加害行為に反応する姿を見て、知らず知らずのうちに脳内快楽物質ドーパミンが出ている。知らず知らずの内にそれを求めるようになって行く。
完全に依存症ですね。 ある意味病的なものでしょうが、病気だとしてもけして許される事では有りません。 November 11, 2025
2RP
ずっとGoogle のターン!Google Vids に直接Veoが搭載:Google のAI経済圏がヤバすぎて、Google依存症になりそう。
ちなみにVeoをVidsで使うには、Googleアカウントの言語設定を「英語(US)」に設定しないとボタンが出てこないので、注意です⚠️ https://t.co/wzjqtDpehA https://t.co/JPNRa29nKs November 11, 2025
2RP
櫛木理宇さんの依存症シリーズを大人買いしました📚
「殺人依存症」から読み始めます。楽しみです·͜·ᰔᩚ
#今日買った・届いた本を紹介する
#読書好きな人と繋がりたい #読了予定
#櫛木理宇 https://t.co/SUdCMKW5UP November 11, 2025
1RP
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