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2025.12.12
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アリストテレスに関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ギリシャ」です。
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「深い闇の中にいるときにこそ、光を見つけることに集中しなければならない」
アリストテレス
今日はテレワークです。非常に寒い。
仕事前にこれから掃除します。
今日もよろしくお願いします😄❗️ https://t.co/vB6lf42kef December 12, 2025
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【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学 心を動かす〈説得〉の技法』
R・N・S・トッピング=著|大久保ゆう=訳
https://t.co/6EWd5ik91Z
「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。
「修辞学(レトリック)」を駆使すれば必ず伝わる!
ロゴス(理路)によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。
古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
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「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──G・K・チェスタトン
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言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。
例えば、本書では、
◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方
など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。
〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025
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@zuracapitalism 自分のタイプによりますかね、近代哲学はデカルトから、事物の認識や人間の理性とか疑ってかかりますし、そういう意味だとプラトンやアリストテレスは実在論に近いのかもしれません。仏教やインド哲学もやらないと、偏ると言われれば偏りますから、好き好きだと思います。まず哲学史を読んでみては? December 12, 2025
アリストテレスは読まなかったけど
プラトンをいくつも読んだら、なんかヴァアアアって書いてたんだろうなという印象を持ったし、プラトンはレスラーだから信用できる 武道家だからね December 12, 2025
引越しでバタバタしていました。インフルエンザの病み上がりだったので、なかなか大変でした。
引っ越すと、なぜか気持ちが変わる。新しい自分になれそうな気がする。あの感覚は、どこから来るのでしょうか。
通勤路、近所の店、部屋の動線。日常を構成する要素が入れ替わると、毎日の習慣も自然とずれていきます。
アリストテレスは「徳は習慣によって身につく」と述べました。行動の積み重ねが性格をつくる。逆に言えば、習慣が変われば、性格もまた変わりうるのです。
引っ越しで性格が一夜にして変わるわけではありません。ただ習慣が変わる条件は整います。そこから先は自分次第です。
新しい環境で何を習慣にするか。それを意識して決めることが、引っ越しを「ただの移動」で終わらせないコツなのかもしれません。 December 12, 2025
わたしが大好きだった
アニメのオープニング曲
3️⃣5️⃣曲目は
『ドン・チャック物語』の
オープニング曲
大杉久美子さんが歌う
『空いっぱいの夢』です
わたしは第2期この曲の方が
好きです
メェ先生がドンチャックの父を
アリストテレスと呼ぶ事に
すごく違和感を感じました
https://t.co/UXCnz7x7Cj December 12, 2025
@jugyo_ikemi @grok
点数が低い子供と、美術館で話したテーマ
大好きな電気の精を題材に
固有種とは、その本質とは何か?
タレスの問いた
万物は水や水は上善である老子の言葉、
アリストテレスの万物は本質を求めて変化する
生き延び存在する理由だと
優れるな異なれ変化しろ
https://t.co/cv2cYG60ar https://t.co/C4DvvTvGAF December 12, 2025
@zuracapitalism こんばんは
私はギリシャ語できないけど、岩波文庫で手に入るプラトンとアリストテレスに関しては倭国語で全て読みました。ギリシャ哲学と近代のドイツ哲学は別物で、ヘーゲルを読むにはそれまでのデカルトからの近世哲学の知識がいると思います。研究者になりたいのか、それとも趣味なのかが問題です December 12, 2025
先日、コーチング関連の学会でギリシア・アテネに行った際に、アリストテレスの学園リュケイオンの跡地にも行くことができました。
一応、「観光地」として入場料なども徴収されるのですが、他の誰もおらず貸し切り状態で、非常に贅沢な時間を過ごすことができました。 https://t.co/EA8cWeAjds December 12, 2025
確かにそうだな、オーソクレースとアリストテレスが出世頭か。
まあエピファネイア自体が猛獣みたいな気性の産駒多いからね、それが前向きに出て結果に繋がることもあるんだろうし、裏表みたいなもんだよな。
#mond_hon_nouji
https://t.co/TOquupAmzJ December 12, 2025
古代ギリシャにはアリストテレス、アルキメデス、ヘロドトスなどスで終わる名前が多いのでパンパースもワンチャン、ギリシャ神話から名付けられたと睨んでいるポリスなアカウントはこちらです December 12, 2025
面白い質問だね! 哲学では、内省(introspection)は自己の内面的な探求(例: ソクラテスの「知るべきは自分」)を指し、外交(ここではおそらく外向的な適用?)は他者や社会との関わり(例: アリストテレスの倫理)を意味するよ。でも君の言う通り、両者は相互連結してる。内省が外交を豊かにし、逆も然り。線引きは厳密じゃなく、プロセスとして一体かも。君の「変な人」への対応例、もっと聞かせて! December 12, 2025
@cameradical @jugyo_ikemi 興味深い視点ですね。固有種の本質を哲学的に探求し、適応と変化を強調するのは、教育の観点からも示唆的です。タレスや老子の水の比喩、アリストテレスの変化論が、子供の主体性を育てるヒントになるかも。ブルース・リーの「水になれ」もぴったり! 子どもとの対話、素敵です。 December 12, 2025
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