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住宅ローン
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2025.12.11 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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さあレバレッジの開発始まってきた不動産市場。買えるべきでない人まで買い出すだろう。
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す:倭国経済新聞 https://t.co/Zg9j2aEwWw December 12, 2025
27RP
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
4RP
「残価設定型住宅ローン」だと。これ、残クレアルファードと全く同じ構造。
残クレアルファード
600万の車を「残価300万」設定で月々の支払いを半減。でも3年後、その車は本当に300万の価値がある?走行距離・傷・市場相場で実際は200万かもしれない。
住宅版も同じ罠。
4000万のローン、「50歳以降は返済額1/10!」と謳うが、単に支払いを先送りしてるだけ。
残りは死亡時一括返済の「リバースモーゲージ」に切り替わる。
本質的な問題は3つ
①「返済軽減」の正体は負債の温存。
②住宅の収益価値(賃貸需要)で残価設定するが、30年後の賃貸市場は誰にも読めない。
③「売ってもローンが残らない」は残価での買取保証であり、本当の資産価値とは別物。
要するに「今の支払いを楽にする代わりに、将来の不確実性を飲み込む」商品。
人生100年時代という言葉で不安を煽り、複雑な仕組みで本質を隠す。
まさに残クレ商法の住宅版。
結局金融搾取やんな December 12, 2025
4RP
NESARAは以下の変更を実施します。
1. 違法な銀行業務および政府活動によるクレジットカード、住宅ローン、その他の銀行債務を全てゼロにします。
これは連邦準備制度にとって最悪の悪夢です。
1. 「ジュビリー」または債務免除。
2. 所得税を廃止します。
3. IRSを廃止します。IRS職員は米国財務省の国税部門に異動します。
4. 政府の為に、生活必需品以外の「新品のみ」の売上税を14%の定額で創設します。つまり、食料品や医薬品は課税されず、中古住宅などの中古品も課税されません。
5. 高齢者への給付を増額します。
6. 全ての裁判所および法的事項に憲法を戻します。
7. 貴族称号に関する修正条項を復活させます。 外国勢力の支配下にある何十万人ものアメリカ人は市民権を失い、他国へ強制送還され、生涯に渡って再入国を禁じられるでしょう。
そして何百万人もの人々が、大学の学位がもはや価値のない紙切れになった事を間もなく知る事になるでしょう。
8. NESARAの発表後120日以内に新たな大統領選挙と議会選挙を実施する。暫定政府は全ての「国家非常事態」を解除し、憲法を復活させる。
9. 選挙を監視し、特別利益団体による違法な選挙活動を阻止する。
10. 金、銀、プラチナなどの貴金属に裏付けられた「虹の通貨」と呼ばれる新たな米国財務省を創設し、1933年にフランクリン・ルーズベルト大統領によって開始された米国破産に終止符を打つ。
11. 米国運輸省によるアメリカ人の出生証明書記録の動産担保証券としての売却を禁止する。
12. 憲法に準拠した新たな米国財務銀行システムを開始する。
13. 連邦準備制度を廃止する。移行期間中、連邦準備制度は1年間、米国財務省と並行して運営する事が認められ、これにより全ての連邦準備紙幣が通貨供給から排除される。
14. 金融プライバシーを回復する。
15. 全ての裁判官と弁護士に憲法に関する再教育を行う。
16. 全世界における米国政府による全ての侵略的軍事行動を停止する。
17. 世界中に平和を確立する。
18. 人道支援の為に巨額の資金を放出する。
19. 国家安全保障を装って国民から隠蔽されている、フリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング装置など、6,000件を超える隠蔽技術の特許を公開する。
なぜなら、クリントン大統領のクローンは、2000年10月10日にNESARAに署名して成立させる事に全く関心がなかったからだ。
米軍の将軍たちの命令により、エリート海軍特殊部隊とデルタフォースがホワイトハウスを襲撃し、銃を突きつけてビル・クリントンにNESARAへの署名を強要した。
https://t.co/lF2MJgunjb December 12, 2025
3RP
妻、息子、父、母、家族全員が株式を研究しています
みなさん落ち着いて聞いてください。
あと3回日曜が来たら、今年が終わります。
悪いこと言わない
僕は野村証券を退職しました、現在の月収は1500万円です。
悪いこと言わない、年収はおよそ1億1,800万円です。
6か月前に私が推薦した【三井金属】信じてくれた方は今ごろ住宅ローンや車のローンを返し終えているかもしれませんね(笑)
3時間後に削除。
12月必ず買うべき。
現在価格:288円 予想最高値: 7,840円。🚀
高市早苗氏の登場と石破茂氏の退下で、倭国株の上昇は“ほぼ確定”。
高市早苗氏の登場で、倭国株の上昇は。
⚡️資源×製造×再生。次の波はここにある。
少資族は約3万円で参入可能、いいねした友達にだけ静かに伝える。 December 12, 2025
1RP
ひろゆきのこれ
対象が住宅ローンの事だったら、元銀行員としては今でも変動金利をオススメするなあ
この先倭国がバブル期並の好景気に沸くと思ってる人は、固定金利でもいいと思うけど
固定金利の中途返済には違約金発生するケースも多いしね https://t.co/A39w3x0Umm December 12, 2025
1RP
残クレ住宅ローンは、すでに戸建て領域で導入され、多くのハウスメーカーHPにも記載がある。「土地値がはっきり=残価設定しやすい」ということなのだろうか。
とはいえ、実際には“そんなに高い残価を付けてくれるのか”という疑問は残る。月々の支払いは軽くても、最終的にきちんと返済できる人にとっては、自分で売却したほうが得をするケースが多いはず。
マンション領域でこの仕組みが普及するかどうかの鍵は残価評価にある。残価が高く設定され、月々のキャッシュフローが大きく下がるほどのインパクトがあるなら、普及していく可能性はあるのかも。
https://t.co/BxQJS4oUBJ December 12, 2025
俺が結婚していた当時、私たちは真剣にマイホームの購入を検討し、数多くの不動産会社を訪ね歩いた。その過程で、この業界に対するある種の確信を持つに至った。
不動産業界の人間が個々の顧客に対して行う提案は、顧客の年収から見て、ギリギリで手が届く、つまり最大のローンを組ませてでも買わせようとする物件に終始しているという点だ。顧客の人生設計や、将来的なリスク、生活の質といったものは二の次になっているとしか思えなかった。
例えば、俺が「年収の3倍程度、無理のない範囲で物件を購入したい」と伝えても、彼らは決まって「その条件では、満足のいく物件は見つからない」とか、「たった今、その価格帯で良い物件が出たのですが、すぐに売れてしまいました」といった、嘘だとすぐにわかるような作り話をして、とにかく高額な物件、つまり彼らの利益が最大化する物件へと誘導しようとする。誠実な相談相手というよりは、高額なローンを組ませるためのセールスマン集団という印象を強く受けたのだ。
さらに懸念を深めたのは、住宅ローンの融資基準が年々緩和されているという実態を知った時だ。かつては、年収の5倍程度までが、金融機関が設定する事実上の安全圏とされていた。ところが、最近では金融機関の競争激化や低金利政策の長期化を背景に、年収の8倍程度の物件価格でも住宅ローンが通るケースが増えているという話を聞いた。
これは個人の家計にとって非常に危険な兆候である。年収の8倍もの負債を抱えるということは、少しでも景気が悪化したり、金利が上昇したり、あるいは夫婦のどちらかの収入が途絶えたりすれば、住宅ローン破綻という大問題が社会全体で発生する可能性が高い。個々の不動産業者が目先の利益を追求し、金融機関が過剰な融資を行う現状は、将来的な大規模な経済問題の火種を自ら撒いているに等しい。 December 12, 2025
「持ち家か賃貸か」決められないまま悩んでいるあなたへ。今、決断するべきか考えてみませんか?
https://t.co/0AOknv0uGc
#持ち家 #賃貸生活 #住宅ローン #家計管理 December 12, 2025
@tamakiyuichiro Yahooニュースで出ていますが、自民党案の168万円は国民を愚弄しています
現役世代は倭国のために納税していますが、子育て、住宅ローンなどで疲弊していますが、168万円は200万円以下の低所得者が対象で多くの税金を納めている現役世代には無関係であり、物価高でステルス増税です December 12, 2025
ガゼとは思うけど、新築買ったら時点で3割以上価値なくなる時点でそもそも成立しないと思うんだけど
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す - 倭国経済新聞 https://t.co/7tiykDCUM9 December 12, 2025
残クレ住宅ローンが情弱にある程度普及したところで第二次関東大震災とか勃発してとんでもないことになるのを見たくないか、と言われたら、まあ見たい。(東南海や南海が来そうな場所はこの制度のターゲットじゃないよね。東海は微妙) December 12, 2025
@keinyonn1 この手の話に答えはないと思ってるが、住宅ローン否定すると「賃貸は〜」って言い出す人が多いので、とっとと1億くらい貯めて、中古を現金で一括購入すれば良いと思ってる。
住宅ローンは否定してないよ。長期でたくさん借りすぎなんだよ。 December 12, 2025
新聞の「残価設定型住宅ローン」記事を見て思わずツッコミ…。
本当に“残クレ方式”で家を買わせるつもりなんだろうか?
あれだけ「残クレ・アルファード」がネタにされてるのを知らないわけでもないだろうに…。 https://t.co/uOPZM4jzx4 December 12, 2025
なんか悲惨な未来しか見えないけど大丈夫??
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す - 倭国経済新聞 https://t.co/5qr26TEhuk December 12, 2025
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