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住宅ローン
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2025.12.11 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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【⚠️インフレ時代の残酷な真実】
頭金は多いほど安心 ⇒ いちばん損をします
いまの住宅ローンは
・金利1%前後の“激安の借金”
・インフレで実質的に目減りしていく負債
なのに頭金を入れすぎると👇
✅ インフレで痩せるはずのローンを、自分で前倒しで減らす
✅ 生活防衛費・教育費・NISAに回せる“将来のタネ銭”を削る
家は買ったのに、 インフレの旨味と将来の選択肢を丸ごと捨ててしまう。これが「頭金入れすぎ」の本当の怖さです。 December 12, 2025
12RP
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
8RP
すでに打撃をくらっている人もいますが、家賃が上がりつづけています。現状と、将来苦しい生活にならないための考えと対策を紹介します。ナニもしないとホント危険ですよ。
\ ポイントは4つ /
🟡住居費が上昇中
住宅の賃料は上がりつづけています。
家賃の更新時の値上げも増加し、
毎月の家計をさらに
圧迫している材料になっています。
一方で、マンション価格は家賃以上に上昇。
SNSや営業現場では、
「高くなる前に買った方が得」
という声も広がっているが、
鵜呑みにせず、判断は慎重さが必要です。
🟡今買わないと損は危険な考え
住宅価格がこのまま
上がりつづける保証はなく、
人口減少地域では
下落する可能性もあります。
金利上昇や投資利回りの変化で
価格が下がるケースもあり、
未来の価格を確実に予測することは不可能です
🟡家計の安全性がマスト
ミライは読めなくても、
「毎月の返済を無理なく続けられるか?」は
自分でコントロールできます。
収入減・転職・病気などの
不測の事態がおきても
返済がくずれない水準で
住居費が支払えることが最重要です。
🟡売却して完済できる状態が必要
万が一、住宅ローン返済不能になった場合、
売却してローン完済ができるか?が
アナタの家計崩壊を防ぐカギです。
・頭金をある程度入れる
・借入上限いっぱいにしない
・手元資金を厚めに残す
こういったことでリスクはコントロールできます。
\ わたしがとるべき行動って? /
🍀インフレが続くいま、
住居費を安定させるためには
「買うか・借りるか」よりも
アナタの家計の安全性をまもることが最優先です。
🍀まず、家賃は手取りの30%以内におさめる。
ただし、30%は一般的な数字です。
より最適化する人は、
25%や20%などにおさえて
毎月の固定をかなり減らしています。
家賃を見直すだけで、
毎年数十万円も負担が減るので
ここは慎重にバランスをとっていきましょう。
🍀一方、住宅購入をかんがえる場合は、
返済額を今の家賃プラス1〜2万円以内に
おさえるなどして、急な負担が
増えないように慎重に考える事も重要です。
🍀そして、手元の生活防衛資金を残すことで、
転職・育休・病気の時でも家計が壊れません。
生活防衛資金の理想は
生活費6か月〜1年分の貯金は確保しましょう。
精神的にもかなり安心できますよ。
🍀さらに、スマホ代、保険・サブスクなど
毎月支払っている固定費を減らし、
浮いた分を貯金やNISAで積立しておくと
将来のお金の不安も徐々にやわらいでいきます。
\ まとめだよ~! /
💫住宅価格や家賃の上昇は続いていますが、
「今買わないと損」という考えで
あわてて決めるのはキケンです。
何より大切なのは、市場ではなく
自分の家計をコントロールすること。
💫ムリのない返済額、十分な手元資金、
万が一の時に売却して完済できる状態が
ととのっていれば、購入のタイミングに
正解はありません。
💫逆に、お金の管理がととのっていないと、
高値で買ってあとから
家計が崩れるリスクが高まります。
インフレ時代こそ
「家計の安全装置」をつくることが、
将来の安心につながります。
焦らず、確実に、家計から整えることが
最強の住まい対策です😀
※今回の引用元は、日経新聞
https://t.co/hC2f3n5YQ0
\ まずは5分。できることやってみよう /
さいごまで読んでくれてありがとうございます!少しでも参考になったら、いいね、リポスト、フォローいただけるとうれしいです。アナタの1秒後、お金の不安が減る情報や、お金の知識が身につく情報を、日々発信しています😀✨
@support_jou December 12, 2025
2RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
2RP
変動と固定金利の論争を考える上で、参考となる記事。住宅ローンのことはよく分からない点が多いが、分かりやすく整理しやすいです! https://t.co/BuMsHUuCxX December 12, 2025
1RP
【今選ぶなら変動か固定か。過去に変動を選んだ人は失敗だったのか】
・最近は金利上昇にフォーカスが当たりがちですが、金利は上がったり下がったりするものです。35年間トータルで返済額がどうなるのかの視点が大切です。
・実際、例えば2006年に利上げがありましたが、利上げ期間は2年間のみで、その後は利下げに転じました。
・現在、変動と固定の金利差は1.2%あります。変動:0.7%〜0.8%、固定:2%です。これがひっくり返るにはさらに5回以上の利上げが必要であり、金利総額で固定有利となるにはその状態が35年間続く必要があります。
・一部の投稿で「数年前の変動金利1.2%」という話が出ているようですが、それはとあるネット銀行の基準金利(定価)です。適用金利(実際にみなさんが支払っている金利)ではないため、それと固定金利を比較するのは適切ではありません。
・また、住宅ローンは最初は元本が多く徐々に減っていく返済方法のため、最初の10年間で35年分の金利総額の半分を占めます。ゆえに、いかにその期間を低金利で通過するかがポイントです。
・なお、変動金利で返済中の人には「変動と固定の金利差」✕「返済年数」分の"貯金"があります。過去数年間はこの金利差が常に1%前後ありました。金利上昇に慌てている人を時々見かけますが、まずはこの貯金を有していることをご認識ください。そして、足元で起きている金利上昇程度であれば、この貯金を食いつぶしている人はほとんどいないです。
・最後に、金利上昇への備えはしっかりと行いましょう。私はNISAやidecoでインデックスの積立投資を毎月機械的に行っています(銘柄選定に時間を使いたくないので…)。なぜ株式投資なのかは、藤代さんの「株高不況」を読んでみて下さい。勉強になると思います。
ちなみに、私はペアローンで変動金利を借りており、金利が上昇しても繰上返済する予定はありません。住宅ローンの期限の利益をフル活用しようと考えているからです。
みなさまのご参考になりましたら幸いです。 December 12, 2025
1RP
マジでこの環境で変動0.6%とかで家買えるのバグだよ。何したいのかわからんが。結果として不動産バブルがくる。
まず言えるのは家はキャッシュで買うな。次に言えるのは金持ちは住宅ローンを組め。次に言えるのは住宅投資はやめとけ。その次は円を持つのはやめとけ。 December 12, 2025
1RP
残価設定型住宅ローン、月々は軽くなるけど、将来売却が前提の家になる仕組み。国が銀行を保険で支えるのは、住宅価格下落リスクを見ているからでは?これは本当に家を買いやすくする制度?それとも別の狙い?どう思いますか?
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す https://t.co/XnecWX4l7L December 12, 2025
1RP
【住宅ローンのミックスとは?~ミックスプランは固定金利+変動金利~】
住宅ローン選ぶ際、金利タイプも大いに悩む点ではないでしょうか?
固定金利や変動金利の他にも幾つかあり、固定型と変動型を組み合わせたミックスプランも登場しています▼
https://t.co/en8s5s5Lhm
#住宅ローン #金利 December 12, 2025
【資産形成を始める前の自分】。・高額の住宅ローンを組む。・次に欲しい車ばかり検索。・ほけんの窓口に行って安心。・銀行での貯金のみ。・公務員だから安定という声を鵜呑みにする。・家計簿は付けたことなし。・お金の管理をめんどくさいと思う。。そりゃ、お金は貯まらない。 December 12, 2025
で、頭金なんとなく分かったけど、住宅ローンどこがおススメ?って方はここでチェック⤵️
https://t.co/gWG5iJXzzd #PR
金利、手数料、団信まで簡単にできるモゲチェックはまじでおススメ! 仕事、子育てで忙しいあなたでも5分あれば登録⇒住宅ローン比較、あっという間にできちゃいます! December 12, 2025
家や車でローンを組む人は現代では正直な話お金の余裕は出ない。給料が上がっていく時代に適したものなんで給料が上がらない状態でのローンはそもそもハイブランドを買うようなムリな買い物と似た感覚。地銀にいたから住宅ローンがいかに銀行を潤わせるかってのはマジでエグイすよ December 12, 2025
おはようございます!
本日は弊社八王子オフィスの内装で
終日、現場へ出ております。
日々の電話やメール、内見とは違って体を動かすことも大事ですね!
📍『エリアでこんなに違う。オフィス探しの“地域ごとのクセ”vol.2』昨日のを思い付きでvol.1としました。
都内は、エリアごとに「選ぶ企業の色」が本当に違いますね。
今回も【仲介の現場で感じるリアルな“性格”】をまとめてみました。
①恵比寿 → “落ち着いたクリエイティブ企業の巣”
・デザイン/アパレル/ITが多い
・“派手さより雰囲気”で決まる
・駅近じゃなくても、内装のセンスで決まる
・来客より「働きやすさ」「社内カルチャー」が優先
②六本木 → “決断の速い企業が集まる街”
・スタートアップ×外資のハイブリッド
・賃料高くても「ここじゃないと意味がない」で即決
・採用力UP狙いがほとんど
・“住所の強さ”がブランドになると理解している層
③池袋 → “コスパと人材確保で強い街”
・意外とIT系が多い
・アクセスが良く「通いやすさ」を重視する企業が多い
・100坪未満は競争が激しい
・“人が集まりやすい”という理由で移転するケースが増加中
④大崎 → “静かに人気の実務派エリア”
・品川に比べて落ち着いている
・バックオフィス系の企業が好む
・移動効率より“業務効率”を優先
・「隠れた優良物件」が急に出てすぐ埋まる
⑤秋葉原 → “技術系 × 物流効率の街”
・ハードウェア/IT/研究系企業が集まる
・駅アクセスの良さがダントツで、来客も多い
・「広さの割に安い」ので成長期企業に人気
・意外にも“女性採用を意識して移転する”企業が増えている
(ここまでくると本郷の偏見の塊になりそうなので
一旦vol.2で終了です。笑)
本日もご安全に!!!
#オフィス移転 #働くをデザインする #東京の企業
#ビジネス雑学 #企業成長 #空間設計
#経営者の視点 #都市戦略 #不動産の豆知識 #東京のオフィス #木曜日 #もくようび #新型住宅ローン普及 #銀行向け保険 #経営者と繋がりたい #ブルバ100 #ブルーバッジ #フォローバック December 12, 2025
行政書士の実態
#フォロバ100
① 儲かる基準が低すぎて、余生向け資格という現実
② 住宅ローン完済・子育て終了が前提の固定費軽い人向けの世界
③ 選択ミスを認めつつも、低単価と泥臭さにクソじゃね?の声が尽きない
④ 食えるのか問題が出る時点で厳しく、1人事務所の最低ラインは年商800万 https://t.co/1ydZuyFU2b December 12, 2025
【1時間ごとのニュースアップデート】
1. テザーがプライバシー重視の健康プラットフォームを発表
ユーザーが生体データをデバイス上で管理できるプラットフォームを設計。データセキュリティが強化されるとしています。
https://t.co/QZOuxLo4Pv
2. ビットコインが94,000ドル近辺で変動
FRBのパウエル議長が労働市場とインフレの問題を両立させる中、市場が敏感に反応。
https://t.co/akqFI0NlvR
3. A16z Cryptoがソウルにオフィスを開設
アジアでの影響拡大を目指し、パク・スンモ氏を新リーダーとして採用。
https://t.co/XN73SOb5gy
4. GameStopがビットコインの影響で株価急落
同社のビットコインの価値の低下により、株の売却の可能性を示唆。
https://t.co/GIGC7wWx2S
5. ChronoForgeが資金調達崩壊で閉鎖
Web3ゲームの混乱の中、事業を停止することを発表しました。
https://t.co/Ulg9xHd0ma
6. A16z支援のリード銀行、ループクリプトを仲間に
ステーブルコインと決済を拡大することを目指しています。
https://t.co/t2S3zfNnK4
7. ビットコインとイーサリアムが急激に変動
FRBの利下げ発表後、さらに慎重な市場の見方が強まっています。
https://t.co/BHWsy0Liqi
8. ETHZillaがZippyに2100万ドルを投資
製造住宅ローンのトークン化を目指しています。
https://t.co/TXanInIzK1
#ニュースまとめ #仮想通貨 #テクノロジー
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⭐️無料のメールアドレス登録で、毎日の最新ニュース10選とその中で1つをピックアップした詳細解説を毎日18時にお届けします。
https://t.co/AMBbxyM23B December 12, 2025
産休最終日に双子を出産した母親は言った。泣けた。『今日は産休の最終日で、明日から仕事に復帰するんだけど、子供たちと過ごす時間が全然足りなかった気がする。3ヶ月って多くの女性より長いのは分かってるけど、それでもまだ準備ができてない気がするの。
双子が同じ胎盤を共有していたため、妊娠は極めてハイリスクでした。5週間半も早産で、新生児集中治療室に数週間入院したんです。だから産後の経験が奪われたような気がして、それが産休の日数に反映されないのが本当に悔しい。
突然の変化で、ずっと赤ちゃんと一緒にいたのに、保育園に迎えに行くと数時間しか一緒にいられなくて、彼らとの繋がりが途切れた気がして本当に辛くて…ごめん、感情的になるけど、泣きたくなるの。
私を忘れてしまうんじゃないかって。
仕事から帰っても、私を見てすぐには笑ってくれなくて、忘れられた気がして。もちろん忘れたわけじゃないと自分に言い聞かせるのは本当に難しい。
仕事も大好きだし。
自分の仕事に誇りはある。でも常に「子供に十分な時間を割けていない」という母親としての罪悪感がある。専業主婦のママたちからは最も感情的な反応が返ってきて、全く支援的じゃなかった。誰かがあなたの赤ちゃんを育てることになる?どうしてこんな赤ちゃんを置いていけるの?お金を貯めて家にいなさい。どうにかなるわよ。などと言われたわ。
家にいられるなんて素晴らしい、それぞれの生き方があるわ。
私も産休を延長したかったしパートタイムで復帰したかったけど経済的に無理なの。それに、これが平均的なアメリカ人女性の家庭状況だとは思わない。
私たちには学生ローンもあるし、住宅ローンもあるし、養うべき口が三つもある。
家族の健康保険は私が加入している。
アメリカという国では、幸か不幸か
どう捉えるかは別として、ほとんどの家庭が共働きだ。
今は厳しい時代だ。パンデミックとインフレで本当に大変。
他の多くの国々から、産休や育児休暇について意見を述べる声が聞こえてくる。
カナダや欧州諸国では女性の育児休暇が12ヶ月以上という国も多い。
私が伝えたいのは、わが国でももっと改善できるはずだというメッセージだ。
この3ヶ月間、子供たちと共に過ごせたこと、そして彼らの母になれたことを心から光栄に思う。
本当に感謝している。
働くママたちへ、あなたたちは本当に素晴らしい。
全てを完璧にこなすことはできなくても、子供たちのために最善を尽くしている。それが何より大切なの。』先進国は豊かになって、本当に幸せになったのだろうか?最近、そう思えないことが多い。 December 12, 2025
Q:先ほど住宅市場が依然として弱いと述べられたが、これまでの利下げによって、住宅の購入がより手頃になり、より多くの人々が資産形成の一部を享受できる可能性はあるのか。初めて住宅を購入する人の中央値年齢は40歳であり、過去最高である。
パウエルFRB議長
・住宅市場は非常に大きな課題に直面している。連邦基金金利を25bp引き下げても、人々にとって大きな違いをもたらすとは思えない。
・住宅供給は不足している。多くの人々はパンデミック期に非常に低い金利で住宅ローンを組み直しており、そのために移動することが高くつく状況にある。
・この状況が変わるまでには時間がかかる。また、長期間にわたり国内で十分な住宅が建設されてこなかったため、多くの推計は多様な種類の住宅が必要であることを示している。
・したがって、住宅は問題であり、我々が用いることのできる手段は金利を上げ下げすることだけである。しかし、世代的な住宅不足、構造的な住宅不足に対処するための手段は我々にはない。 December 12, 2025
📰 Fedが短期国債の大量買い入れに踏み切る可能性
👉 米連邦準備制度は今週の会合で利下げに動くとの見方が広がっている。
利下げについては折り込みが進んでおり、ドットプロットはネガティブ材料となりかねない。
一方で、市場では、短期国債の月額約450億ドル規模の購入が開始されるとの観測が浮上している。目的は金融緩和ではなく、資金決済システムの滞りを避けることである。
📍 背景には、銀行準備が2021年の4.27兆ドルから足元では2.83兆ドルまで減少している事実がある。2019年にマネーマーケットで生じた混乱は、準備残高がGDP比で6.5%付近に低下した局面で発生した。今回、量的緩和とは異なる「準備管理」の枠組みとして、買い入れは短期国債に限定される。
すでに住宅ローン証券の償還資金を短期国債へ再投資する方針が示されており、月額150億ドル程度が見込まれる。これに450億ドルを積み増せば、毎月600億ドル規模となる。短期債の保有はバランスシートの16%にとどまり、拡張の余地がある。
金利の方向性よりも、準備の「量」が金融システムの安定に直結する。短期国債の追加購入は、市場と行政双方にとって歓迎される可能性がある。
出典:Jamie McGeever(Dec. 10, 2025, Reuters) December 12, 2025
ローン主が亡くなったら売却して出ていかなきゃだし改装出来ないし賃貸の方が良くない?
持ち家のローンの『亡くなれば後の支払い無し』の利点もなく維持費もかかる…賃貸と持ち家の悪いとこ取りでは…
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す https://t.co/QolCv0x38g December 12, 2025
これは不動産バブル崩壊の前触れかな?国が動き出すときはいつも流行遅れになってから。近年の上がり方をみてもいつ崩れてもよい感じになっているのではないかと
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す(倭国経済新聞)
https://t.co/nidgkRBJwd https://t.co/x2dGWW97lZ December 12, 2025
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