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住宅ローン
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2025.12.11 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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Q:先ほど住宅市場が依然として弱いと述べられたが、これまでの利下げによって、住宅の購入がより手頃になり、より多くの人々が資産形成の一部を享受できる可能性はあるのか。初めて住宅を購入する人の中央値年齢は40歳であり、過去最高である。
パウエルFRB議長
・住宅市場は非常に大きな課題に直面している。連邦基金金利を25bp引き下げても、人々にとって大きな違いをもたらすとは思えない。
・住宅供給は不足している。多くの人々はパンデミック期に非常に低い金利で住宅ローンを組み直しており、そのために移動することが高くつく状況にある。
・この状況が変わるまでには時間がかかる。また、長期間にわたり国内で十分な住宅が建設されてこなかったため、多くの推計は多様な種類の住宅が必要であることを示している。
・したがって、住宅は問題であり、我々が用いることのできる手段は金利を上げ下げすることだけである。しかし、世代的な住宅不足、構造的な住宅不足に対処するための手段は我々にはない。 December 12, 2025
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FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
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@H860Lrc5aLfsY6B このタイミングで「残価設定型」住宅ローンの普及促進…
私には『悪意』すら感じる施策です
マイホーム神話に囚われて抑えの効かない人たちを嵌めるための仕掛け December 12, 2025
1RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
1RP
【今選ぶなら変動か固定か。過去に変動を選んだ人は失敗だったのか】
・最近は金利上昇にフォーカスが当たりがちですが、金利は上がったり下がったりするものです。35年間トータルで返済額がどうなるのかの視点が大切です。
・実際、例えば2006年に利上げがありましたが、利上げ期間は2年間のみで、その後は利下げに転じました。
・現在、変動と固定の金利差は1.2%あります。変動:0.7%〜0.8%、固定:2%です。これがひっくり返るにはさらに5回以上の利上げが必要であり、金利総額で固定有利となるにはその状態が35年間続く必要があります。
・一部の投稿で「数年前の変動金利1.2%」という話が出ているようですが、それはとあるネット銀行の基準金利(定価)です。適用金利(実際にみなさんが支払っている金利)ではないため、それと固定金利を比較するのは適切ではありません。
・また、住宅ローンは最初は元本が多く徐々に減っていく返済方法のため、最初の10年間で35年分の金利総額の半分を占めます。ゆえに、いかにその期間を低金利で通過するかがポイントです。
・なお、変動金利で返済中の人には「変動と固定の金利差」✕「返済年数」分の"貯金"があります。過去数年間はこの金利差が常に1%前後ありました。金利上昇に慌てている人を時々見かけますが、まずはこの貯金を有していることをご認識ください。そして、足元で起きている金利上昇程度であれば、この貯金を食いつぶしている人はほとんどいないです。
・最後に、金利上昇への備えはしっかりと行いましょう。私はNISAやidecoでインデックスの積立投資を毎月機械的に行っています(銘柄選定に時間を使いたくないので…)。なぜ株式投資なのかは、藤代さんの「株高不況」を読んでみて下さい。勉強になると思います。
ちなみに、私はペアローンで変動金利を借りており、金利が上昇しても繰上返済する予定はありません。住宅ローンの期限の利益をフル活用しようと考えているからです。
みなさまのご参考になりましたら幸いです。 December 12, 2025
1RP
@H860Lrc5aLfsY6B 金森先生がかなり前から仰っていた底なしの不動産価格下落、いよいよ差し迫ってきたと感じます
それでも、残価設定型住宅ローンが希望に見える人たちは相当数いるんでしょうね… December 12, 2025
@shojikimono800 変動組むのはマンション派が多いと思われる
東京で20年前と比べてマンション価格が2倍になっているので住宅ローン控除終えて高値で売却できるのでね
固定組むのは戸建が多いんじゃないかな
ひろゆき君勝ちとか負けとかなんか価値観が歪んでいない December 12, 2025
【金持ち父さん貧乏父さん著者直伝】
レッスン #8: 世界経済が崩壊する中で、あなたがどうやって富を増やせるか。
クラッシュは一夜にして起こるものではありません。
クラッシュは数十年かけて起こります。
例えば:
1965年に銀がクラッシュしました:アメリカ政府が銀貨を偽物のコインに変えたとき….
グレシャムの法則に違反して、それは「悪い通貨が経済に流入すると良い通貨は隠れてしまう」と述べていました。
1965年、私は18歳で、「本物の銀」コインを貯め始めました。
今日、私はたくさんの本物の銀コインを持っています。
1971年、ニクソン大統領はドルを金本位制から外しました。金の価格が不安定になり、世界経済は債務の経済へと膨張しました。
今日、アメリカと倭国は巨額の債務国です。
アメリカの消費者は、住宅ローン、学生ローン債務、クレジットカード債務で深く借金まみれです。
ホームレスが爆発的に増加しています…. 仕事を持っている人々でさえ、家賃が払えずホームレスになっています。
1972年、私は最初の金貨、南アフリカのクルーガーランドを50ドルで買いました。
アメリカ人が金を所有することが違法だったため、そのコインを密輸しなければなりませんでした。
今日、私は念のため、スイスに金と銀を保管しています….
今日、2025年12月10日、その同じ金クルーガーランドは約4,500米ドル相当です。
今世界が経験しているこのクラッシュは、おそらく歴史上最悪のクラッシュで、112年前の1913年に始まりました。マルクス主義者のアメリカ連邦準備制度(Frderal Reserve Bank)が….アメリカの通貨システムを乗っ取ったときです。
通貨史を学ぶ人々にとっての良いニュースは、金と銀、「神の通貨」、そしてビットコインとイーサリアム、「人々の通貨」の価格が上昇し、偽物の法定通貨システムが崩壊するにつれて、彼らが富を増やすということです。
彼らが勝者となるでしょう。
敗者は、「今回は違う」「連邦準備制度とアメリカ政府が私を救ってくれる」と信じる怠惰で金融的に無知な人々です。
あるいは:「私は年金付きの安全な仕事があり、銀行にお金があります。」
どうか覚えておいてください。すべての通貨クラッシュは数十年も前に始まっています。
この良いニュースは、気づき、準備をする人々には、富をどんどん増やす準備をするのに、たっぷりの時間があるということです。
私の最後の質問は、1996年にキャッシュフローボードゲームを作成し、1997年に偽物の通貨についての本を書き始めたとき….約30年前に尋ねたのと同じ質問です:
「なぜ学校で金融教育を教えないのですか?」
そしてもっと重要なのは、世界中の金融教育の欠如について、あなたは何をするつもりですか?
学校に戻りますか?
金と銀は何千年もの間、通貨でした。
ビットコインはほぼ20年間です。
偽物の通貨は何千年もの間、帝国を崩壊させてきました。
偽物の通貨は、ローマ、中国、ドイツを何年も何年も前に崩壊させました…. 人々が歴史から学ばないことを証明しています。
お気をつけて…. 今回は違わないのです。
本物の金、銀、ビットコイン、イーサリアムを貯めてください。 December 12, 2025
「しかもな、あの家、建売やってんけど、立地も間取りも完璧やったんよ」
「それなのに、隣人トラブルひとつで全部台無しやった」
「ほんま、家って“物件の良し悪し”より“人”やと思い知らされたわ」
「住宅ローンも保険もプロに相談できるけど、隣人だけは運ゲーや」
「せやから次買うなら、“資産”になるか、“負債”になるかを基準に見る」
「資産って、持ってて心が軽くなるものやと思う。家はそこが基準やな」
「夢のマイホームって言葉、もう簡単には信じられんようになった」
「ほんまに守りたいのは“家”やなくて“家族”やから」
「あと、住んでから気づいたんやけど、町内会の雰囲気もギスギスしてた」
「張り紙も“うるさい!”とか“マナー守れ!”系が多くてな」
「今思えば、サインは出てたんよな。でも舞い上がってて見えてへんかった」
「だから次は、掲示板とかゴミ捨て場とか、あえて地味なとこを最初に見る」
「家って、数字やスペックより“暮らしの空気感”が命やと思うようになった」⤵︎ December 12, 2025
太陽光もFIT終了後、業者が買い取る契約もあるようです
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す - 倭国経済新聞 https://t.co/7T0UYUeC8I December 12, 2025
すでに打撃をくらっている人もいますが、家賃が上がりつづけています。現状と、将来苦しい生活にならないための考えと対策を紹介します。ナニもしないとホント危険ですよ。
\ ポイントは4つ /
🟡住居費が上昇中
住宅の賃料は上がりつづけています。
家賃の更新時の値上げも増加し、
毎月の家計をさらに
圧迫している材料になっています。
一方で、マンション価格は家賃以上に上昇。
SNSや営業現場では、
「高くなる前に買った方が得」
という声も広がっているが、
鵜呑みにせず、判断は慎重さが必要です。
🟡今買わないと損は危険な考え
住宅価格がこのまま
上がりつづける保証はなく、
人口減少地域では
下落する可能性もあります。
金利上昇や投資利回りの変化で
価格が下がるケースもあり、
未来の価格を確実に予測することは不可能です
🟡家計の安全性がマスト
ミライは読めなくても、
「毎月の返済を無理なく続けられるか?」は
自分でコントロールできます。
収入減・転職・病気などの
不測の事態がおきても
返済がくずれない水準で
住居費が支払えることが最重要です。
🟡売却して完済できる状態が必要
万が一、住宅ローン返済不能になった場合、
売却してローン完済ができるか?が
アナタの家計崩壊を防ぐカギです。
・頭金をある程度入れる
・借入上限いっぱいにしない
・手元資金を厚めに残す
こういったことでリスクはコントロールできます。
\ わたしがとるべき行動って? /
🍀インフレが続くいま、
住居費を安定させるためには
「買うか・借りるか」よりも
アナタの家計の安全性をまもることが最優先です。
🍀まず、家賃は手取りの30%以内におさめる。
ただし、30%は一般的な数字です。
より最適化する人は、
25%や20%などにおさえて
毎月の固定をかなり減らしています。
家賃を見直すだけで、
毎年数十万円も負担が減るので
ここは慎重にバランスをとっていきましょう。
🍀一方、住宅購入をかんがえる場合は、
返済額を今の家賃プラス1〜2万円以内に
おさえるなどして、急な負担が
増えないように慎重に考える事も重要です。
🍀そして、手元の生活防衛資金を残すことで、
転職・育休・病気の時でも家計が壊れません。
生活防衛資金の理想は
生活費6か月〜1年分の貯金は確保しましょう。
精神的にもかなり安心できますよ。
🍀さらに、スマホ代、保険・サブスクなど
毎月支払っている固定費を減らし、
浮いた分を貯金やNISAで積立しておくと
将来のお金の不安も徐々にやわらいでいきます。
\ まとめだよ~! /
💫住宅価格や家賃の上昇は続いていますが、
「今買わないと損」という考えで
あわてて決めるのはキケンです。
何より大切なのは、市場ではなく
自分の家計をコントロールすること。
💫ムリのない返済額、十分な手元資金、
万が一の時に売却して完済できる状態が
ととのっていれば、購入のタイミングに
正解はありません。
💫逆に、お金の管理がととのっていないと、
高値で買ってあとから
家計が崩れるリスクが高まります。
インフレ時代こそ
「家計の安全装置」をつくることが、
将来の安心につながります。
焦らず、確実に、家計から整えることが
最強の住まい対策です😀
※今回の引用元は、日経新聞
https://t.co/hC2f3n5YQ0
\ まずは5分。できることやってみよう /
さいごまで読んでくれてありがとうございます!少しでも参考になったら、いいね、リポスト、フォローいただけるとうれしいです。アナタの1秒後、お金の不安が減る情報や、お金の知識が身につく情報を、日々発信しています😀✨
@support_jou December 12, 2025
@fantasista151 戸建住宅が贅沢品として私有が廃止されて賃貸になると言うwefの計画ですね
外資がバルク買いした時代の再来がおそらく2032辺りかと
AIによる猛烈な失業率で住宅ローン返済不能続出の底なしの不動産下落が起きると見てます
残価設定住宅ローンの人達は結局踊らされるだけで最初から持ってないですね December 12, 2025
残クレアルファードに残クレiPhone、極めつけは残クレマイホーム。身分不相応な消費が続く…
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す - 倭国経済新聞 https://t.co/Kn0heMfIwG December 12, 2025
東京スター銀行が永住許可のない外国人に簡単に住宅ローンを組めるようにすると発表。安易に住宅ローンを組ませれば焦げ付きは必至です。東京スター銀行今は中國信託商業銀行が株式を100%保有し、取締役会長は江丙坤で中國信託商業銀行の最高顧問。でも破たんすれば被害は倭国、倭国の免許持つ銀行。 December 12, 2025
住宅ローン否定派の僕は余裕資金で様々旅行行ったり、資産運用したりしている。それに対して住宅ローンを組んでる社畜から「贅沢すぎ」「金の無駄使いだろ」と批判が飛んでくる。あのね君たちはローンとかいう耳障りのいい言葉に惹かれて”自ら選んで借金してる”んだろうが。あと30年弱がんばってね。 December 12, 2025
もうオシマイだよ
残価設定プランで実力以上の買い物させようとするなよ。
実力以上の買い物させるから破綻するんだろうがよ…
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す - 倭国経済新聞 https://t.co/ZMjJOAn5BI December 12, 2025
さあレバレッジの開発始まってきた不動産市場。買えるべきでない人まで買い出すだろう。
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す:倭国経済新聞 https://t.co/Zg9j2aEwWw December 12, 2025
暴落時の基本はこの3つだけ。
①余剰資金でやること。生活費・学費・住宅ローン資金は絶対に使わない。
②一括投資しないこと。「底で買う」はほぼ無理。積立が最強。
③情報を追いすぎないこと。相場を断言する人は基本ハズれる。生き残る人は「耐えた人」。
40代で思うのはこれ。
相場より怖いのは、自分の感情。 December 12, 2025
Solanaが「589」を投稿したら、インターネットが爆発しましたが、そのタイミングはアブダビのBreakpointとRippleXのグローバルパートナー成功リードがSolanaのメインパフォーマンスステージに登場することと一致しています。XRPとSOLの間で明らかに本物の技術的な作業や試験が行われているのは明らかで、人々がそれを別のものとして曲解しようとしてもです。
もっと重要なのは、英国とEUで主要な政策の動きがレーダーにほとんど引っかからずに発表されたことです:
英国の金融行動監視機構(FCA)が、小売投資の将来に関する主要な討論論文を発表しました。これは暗号資産の文書ではありませんが、暗号資産がその中心に位置しています。彼らは新しいリスクモデル、より強力な開示、冷却期間、そして高ボラティリティ資産の規制方法を検討しています。これは、暗号資産を完全に規制された投資環境に引き込む明確な一歩です。
ロイズ銀行は、トークン化された預金とAIが住宅購入プロセスを完全に再設計できると述べました。不動産は地球上で最大の資産クラスであり、英国最大の住宅ローン提供者が、譲渡手続き全体をブロックチェーン上に置くことについて公然と話しているのです。これは大きなシグナルです。
欧州委員会は次に、DLTパイロット制度を拡大し、ESMAの下で統一された暗号資産ルールブックに向けてヨーロッパを準備する次の段階のパッケージを発表しました。これにより、DLTはEUの将来の資本市場フレームワークの内部に直接位置づけられます。
Swiftはブロックチェーン台帳を発表し、Swiftの元上級幹部(XDC)によると、これにより彼らは何年もこの分野で構築してきたRippleや他の企業に追いつく立場に置かれました。
今日、最高政策責任者のNilmini RubinがHedera(HBAR)を代表して、カナダ商工会議所の2025 B7イベントで経済安全保障と回復力に焦点を当てました。Hederaは、より強固なサプライチェーンと競争力のある成長のための信頼できるデジタルインフラを継続的にサポートしています。
これらすべてをまとめると、何が実際に起こっているかがわかります。インフラ、規制当局、銀行、ネットワークがすべて同じ方向に一致しています。
デジタル資本市場へのシフトが急速に近づいています。 December 12, 2025
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