伊勢崎賢治 トレンド
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2025.11.24
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『原発は自分に向けた核弾頭』
れいわ新選組・伊勢崎賢治「福島第一の事故が何を示したかというと、近代兵器による攻撃は必要ない。電源を止めるだけでいい。24時間止めれば、自然に水素爆発してくれる。つまり原発攻撃するには、兵器はいらないという事を世界に示した。で、慌てた国連や欧米諸国は条約を作り、原発が狙われないようにするには、どうすればいいかを考えた。僕も本を書く為に研究しました。3.11の教訓を示した倭国の対策が1番遅れています。で、僕も経団連の人や原発を推進する人と色々話した。その中のひとり、原発産業の幹部にいた人。その人が生前、僕と呑んだ時に残した言葉が、本音がそれだった『原発は自分に向けた核弾頭』であると」
国防の為にも原発の再稼働、新増設に反対します。 November 11, 2025
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倭国の外交を早くこのお二人に担ってほしいと思います。
倭国の未来のために三好りょうさんを次こそは国会に送り出しましょう!
#伊勢崎賢治
#三好りょう https://t.co/BfXfed6fmS November 11, 2025
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@theokinawatimes いいですね。沖縄県民を守るために、れいわ議員たちはすでに先島諸島の最前線に行ってる交渉し、国会でも体張ってます。
本気度の違いが伝わってきます
#沖縄県
#れいわ新選組が倭国を救う
#山本太郎 #山川ひとし #伊勢崎賢治
#上村英明 #大石あきこ #さかぐち直人 https://t.co/tqFo9mc5uF https://t.co/o8nEN6BzbB November 11, 2025
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映画「戦車闘争」と伊勢崎さん講演の集いへ行ってきました。
伊勢崎さんは本当に倭国を救うかも知れない...期待して良いです!!
れいわを押し上げて盛り立てて行きましょう🤟
大変盛況で、この機会を与えてくれました、市民派議員の会の議員さんの方々に感謝です🙇
#れいわ新選組
#伊勢崎賢治 https://t.co/qhzKDuzSzN November 11, 2025
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国外での戦争犯罪を裁けない法整備のまま、「自衛隊は訓練されてるから大丈夫」というトンデモ論でほったらかしの政府に驚愕します。
【高市ファンも必見】脳内お花畑論を展開する政府サイドがたじたじ★2025.11.20参院内閣委員会★ #伊勢崎賢治 #れいわ新選組 #大門実紀史
https://t.co/7IQiWlRRUJ https://t.co/l4vQnC7kYW November 11, 2025
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れいわ新選組・伊勢崎賢治「原発施設への攻撃は通常兵器、例えばミサイルは必要ない。問題は小規模の軽武装の集団でも、出来てしまう攻撃の仕方がある。それは電源喪失です。電気を止めちゃえば勝手に水素爆発する。僕の友達で、伊藤祐靖さんて方がいます。自衛隊で初めて特殊部隊を創設した人でイージス艦みょうこうの航海長だった人。彼が僕に言ったのは『私だったら非武装の5人で占拠してみせます』そういう事なんです。れいわ新選組の方針である、再稼働禁止を国防の観点からサポートしたい。原発は国防の問題。これが正論になってほしい。いかに倭国の国防論が脆弱であるか」
ど正論。 November 11, 2025
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#伊勢崎賢治 参議院議員の講演会に
参加するために相模大野へ
な なんと‼️
#三好りょう ちゃんが来てました🌈
【偏差値30台からの逆襲】
絶賛大好評販売中‼️
買ってない人はなるべくAmazonで
買って、評価コメント残してね😉
三好りょうを国会へ
講演会は大盛況🌈
肝心の伊勢崎さんと
写真撮れなかったよ🥺ぴえん November 11, 2025
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@vplusasia 倭国人の私は、印象で勝つより,実質の生活を脅かされたくない。
アメリカの中国戦略のために倭国を戦場にしたくない。中国,アメリカどちらからも独立し、平和外交を続けてほしい。
伊勢崎賢治さんが提案されているように、アジア各国が定期的に集まり地域問題を協議する場を沖縄に作ってほしい。 November 11, 2025
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@4mYeeFHhA6H1OnF @SSSHeart89537 @mishafumisha @Peaceke81017283 @SatoshiMasutani @Armelle_Kiyo @CdfbDtYAxmbMuRZ @bananacafe1212 クルミモナカ🤦
反論もなにも、山本太郎さんやれいわ公式アカウントではなく支持者を引用してるんだから論外だろ🤔しかもこの支持者すら反論してないから得意のブロック引用で気づいてないんじゃね?🤔この手の問題のエキスパート伊勢崎賢治さんがれいわ議員でいるからそっちに喧嘩売れよ🤔 https://t.co/LF6kZXsFJz November 11, 2025
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高市早苗総理大臣に好感を持っている人には、特に、見てもらいたいです。伊勢崎賢治氏の話はとても大切だと思います。//
山本太郎とおしゃべり会 2025年11月24日 (沖縄県・読谷村) https://t.co/LK5DCcN1Xf November 11, 2025
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参院予算委員会で質問に立った伊勢崎賢治議員(れいわ新選組)。おしゃれ談義や母校自慢をした本田顕子議員(自民党)とは大違いです。
伊勢崎議員の質疑の中で特に目を奪われたのは、ガザ地区についての政府側答弁を受け、再度質問に立ったあとのシーンでした。「一刻の猶予も」と言ったっきり、絶句 してしまったのです。現地の惨状を思い、胸に込み上げてくるものがあったのでしょう。本当なら「一刻の猶予も許されない」と続ける予定だったと推測します。しかし、悲しみと憤怒に押し潰され、言葉が詰まってしまったのだと……。
伊勢崎議員の質疑の最中は、まわりの議員たちも、真剣な表情で耳を傾けていました(画面左端の本田議員は、おしゃべりしていましたが)。委員会室全体が、緊張感に包まれていたのです。
人類全体の平和を希求する伊勢崎議員の質問、そして、一部の業界を後押しする本田議員の質問。じっくりと見比べていただきたいと思います。 November 11, 2025
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倭国を本気で守るのは誰か?
恐怖が広がると必ず“それを利用する政治家”が現れる
自民から共産まで分け隔てなく見てきた
自衛隊員や石破氏に安全保障を指導してきた第一人者 伊勢崎賢治氏が
「空気に流されない政治家はたった1人だった」
#TaroYamamoto
👇 https://t.co/pjX8H3cG60 November 11, 2025
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伊勢崎賢治氏の見解です。仮に法的には死文化していたとしても、政治的・現場のリアルからすればそうではないことがわかります。
「けれど敵が現れたとき、地域として、集団防衛としてやってもいいが、その際には必ず安全保障理事会、国連の許可を得るということで、5大国はコントロールする。
唯一、例外がある。それが「敵国条項」だ。
敵国というのはわれわれ倭国で、ある地域に対して、攻撃をした場合は、安全保障理事会の許可なく攻撃ができるとなっている。つまりわれわれは普通の国ではなく、まだ保護観察状態なのだ。つまり武力行使の正当性を説明できなかったら、よりボコボコにされるのは私たち倭国だ。
この敵国条項は無効化しているという希望的観測もあるが、厳然として残っている。アメリカはあんなに優柔なふりをしているが、これを削除するように5大国に働きかけた形跡はない。アメリカもわれわれ倭国を信用していない。
愛国者としては言いにくいが、われわれは被保護観察で、許されていないのだ。だから武力行使に関しては気をつけなければいけない。
事実、気を付けてきた。今でも気を付けている。これを一番よくわかっているのは現場の自衛隊員である。今までスクランブル発進を何回もしているが、こちらから撃ったのは威嚇射撃1回だけである。
今の安保法案で政府は、海上保安庁、つまり警察力と海上自衛隊が「シームレスな対応」をすると言っている。片方は警察、片方は軍事力。後者はつまり戦争をするということだ。「シームレスな対応」をするというのは大変危険な発想だ。
今までも、法的には自衛隊の出動ができる状況でも、戦後、一度もそれを行っていない。」
https://t.co/5C480XJOQY November 11, 2025
11分9秒[質問]読谷村議会議員 基地縮小推進法の制定を目指す活動をしている 山川ひとし議員も質問をしてくれた 高市総理の存立危機事態発言に危機感を感じている
この流れで、参議院議員 伊勢崎賢治氏が登壇 //
山本太郎とおしゃべり会 2025年11月24日 (沖縄県 読谷村) https://t.co/EsCyflSPU8 November 11, 2025
【LIVE】山本太郎とおしゃべり会 2025年11月24日 (沖縄県・読谷村)
伊勢崎賢治さん25分頃登壇。
https://t.co/UNMcCkdjhE @YouTubeより November 11, 2025
【LIVE】山本太郎とおしゃべり会 2025年11月24日 (沖縄県・読谷村) https://t.co/7MnV0sk290 via @YouTube #山本太郎 #伊勢崎賢治 #おしゃべり会 #沖縄県読谷村 #れいわ新選組 November 11, 2025
山本太郎の見解は伊勢崎賢治氏の見解です。
以下、2015年の講演からの該当箇所の抜粋です。
おそらく、法的には死文化していたとしても、政治的・現場のリアルからすればそうではないということだと思います。専門家同士で議論を深めていただくことを期待します。
@isezakikenji
「けれど敵が現れたとき、地域として、集団防衛としてやってもいいが、その際には必ず安全保障理事会、国連の許可を得るということで、5大国はコントロールする。
唯一、例外がある。それが「敵国条項」だ。
敵国というのはわれわれ倭国で、ある地域に対して、攻撃をした場合は、安全保障理事会の許可なく攻撃ができるとなっている。つまりわれわれは普通の国ではなく、まだ保護観察状態なのだ。つまり武力行使の正当性を説明できなかったら、よりボコボコにされるのは私たち倭国だ。
この敵国条項は無効化しているという希望的観測もあるが、厳然として残っている。アメリカはあんなに優柔なふりをしているが、これを削除するように5大国に働きかけた形跡はない。アメリカもわれわれ倭国を信用していない。
愛国者としては言いにくいが、われわれは被保護観察で、許されていないのだ。だから武力行使に関しては気をつけなければいけない。
事実、気を付けてきた。今でも気を付けている。これを一番よくわかっているのは現場の自衛隊員である。今までスクランブル発進を何回もしているが、こちらから撃ったのは威嚇射撃1回だけである。
今の安保法案で政府は、海上保安庁、つまり警察力と海上自衛隊が「シームレスな対応」をすると言っている。片方は警察、片方は軍事力。後者はつまり戦争をするということだ。「シームレスな対応」をするというのは大変危険な発想だ。
今までも、法的には自衛隊の出動ができる状況でも、戦後、一度もそれを行っていない。」
https://t.co/5C480XJOQY November 11, 2025
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