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仮設住宅
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2025.11.30
:0% :0% (-/男性)
仮設住宅に関するポスト数は前日に比べ90%減少しました。男性の比率は10%増加しました。前日は「インフラ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
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1兆円何に使ったの?
はウケるんよ
道路や水道電気など壊滅していたインフラが住めるまでに整い、公費解体、仮設住宅建設は計画通りすべて完了し、災害公営住宅の建設に進んでる
これ全部ボランティアの人たちが少しずつやったとでも思ってるの?
能登のことを言及するなら現実を見てからにしたら? https://t.co/0LUtbnLDfI December 12, 2025
@watashino1950 偶然助かった側が仮設住宅との境に目隠しをつけたと知りショック。
最近のデータでは困難や困窮にある人に国が支えるべきでないと答える倭国人が40%、移民も多い自己責任の国アメリカの20%をはるかに超えていると。欧州では数%。 December 12, 2025
#自由詩
「怒ることなら」
最近 値上げが多い
光熱水費 お米 小麦粉
お茶 飲料水 スナック菓子
でも 年金は上がることはない
自然災害 地震 大雨
未だに住むところなく
仮設住宅に 身を寄せる
選挙のたびに 裏切られている
もう政治には 関心を持たないでおこう December 12, 2025
11/8(土)、#能登復興支援のため、門前町をメンバー50人で1年ぶりに訪問。仮設住宅と小中学校で、#交流コンサートを行うなどして、楽しい時間をともに過ごし、交流を深めてきました。今後も私たちができる精一杯の活動を続けていきます。(詳細は→ https://t.co/oRrAqHEok1)
#大空へ飛べ https://t.co/05v2mlNwhw December 12, 2025
人類はプラスチックとの100年以上の悪縁に、ようやく決着をつける技術を手に入れました。
アメリカ・ラトガース大学の若き化学者ユーウェイ・グー博士率いるチームが、科学誌 Nature Chemistry に発表した新素材は、こう名付けられています。
「Programmable lifetime polymers」
倭国語で言うと「寿命をプログラムできるポリマー」
この素材は、まるで生き物のように振る舞います。
- 作るときに「このプラスチックは3日で終わりたい」「1年で消えたい」「10年後に役割を終えたい」と設計者が決める
- その期間は、普通のプラスチックと全く同じ強さ・透明度・耐水性・耐熱性で完璧に働く
- そして設計した瞬間からカウントダウンが静かに始まる
- 期限が来たら、熱も薬品も特殊な施設も一切必要なく、ただの空気と水と室温だけで、音もなくポロポロと崩れ落ちて、やがて完全に消えてしまう
これは魔法でも夢でもありません。
DNAやタンパク質が「きれいに折りたたまれる」自然の仕組みを、人間が初めて人工ポリマーに再現したのです。
分子一本一本の並び順を100%コントロールし、
「分解スイッチ」を好きな位置に好きな数だけ仕込んで、
さらにそれらを「使用中は完全に隠しておく」ことで、完璧な安定性と完璧な終わりを両立させました。
実用例をいくつか挙げると、こんな未来がすぐそこまで来ています。
- コンビニのおにぎりのフィルム → 食べたら3日で消える
- ペットボトル → 中身を飲み切ったら1〜2年で崩壊
- シャンプーボトル → 使い切ったら洗面台で自然分解
- スマホの保護ケース → 機種変更したら5年後に消える
- 仮設住宅の壁材 → 役割が終わったら10年後に土に還る
これが世界中に広がったとき、起こることは想像するだけで胸が熱くなります。
- 海に流れ込んだプラスチックが、もう永遠に残らない
- イルカやウミガメの胃の中から、プラスチックが見つからなくなる
- ゴミ埋立地が溢れる危機が消える
- 焼却炉から出る二酸化炭素とダイオキシンが激減する
- 子どもたちが「マイクロプラスチック」という言葉を知らずに育つ
しかもこの技術は、すでに実験室の玩具ではありません。
論文ではキログラム単位で合成済み、2026年には工場生産が始まり、
2027〜2028年には皆さんの手元にある日用品に使われ始めます。
人類はこれまで「便利さ」と「汚染」を天秤にかけ、便利さを優先して地球を傷つけてきました。
でももう、その言い訳は通用しなくなります。
なぜなら、ついに「便利で、強い、そして必ず終わる」素材が誕生したからです。
これは単なる科学の進歩ではありません。
人類が大人になる瞬間です。
「作ったら責任を持つ」という、ごく当たり前のことが、
プラスチックの世界で初めて可能になった瞬間です。
これからの子どもたちは、
「昔はプラスチックが永遠に残って大変だったんだよ」
という昔話を、信じられない顔で聞いてくれるでしょう。
その未来が、本当に、もう始まっているのです。 December 12, 2025
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