仏教 トレンド
0post
2025.12.03 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1951年のサンフランシスコ講和会議で、当時セイロン(現スリランカ)の代表として、倭国に過酷な扱いをせず国際社会へ戻すべきだと訴え、仏教の言葉で憎しみは憎しみで止まらないという趣旨を引いて世界の空気を変えた。そして賠償についても赦す側に立った。これは倭国側の公的資料でも触れられている。
分割統治案を腕力で叩き割ったというより、講和の場で「倭国を孤立させるな」という倫理の旗を立てた。この効き目は、政治の世界ではバカにできない。銃より怖いのが世論、ってやつだね。
で、ここから今日の話。
カミユさんがポストしてくれてた中国が「サンフランシスコ平和条約は違法で無効だ」と言い出すやつね。
実際、中国側では、条約を違法、無効だと位置づける主張が出ている。 言いたいことは分かるよ。中華人民共和国はその会議に参加してない。
だから、自分らが不在の契約で地域の話を決めるなというロジックだね。
だけどね、国際政治ってのは「中国は参加してないから無効!」って叫べば自動的に消えるほど、親切にできてない。
ここで皮肉なのはさ、ジャヤワルダナが言ったのは「憎しみの連鎖を断て」って方向だったのに、いま飛び交ってるのは「無効だ!」「違法だ!」って契約書ビリビリ合戦だろ?
条約ってのは、正しさの証明書じゃなくて、戦争を終わらせるための現実の継ぎ目なのよ?
そこを全部「無効」にしていったら、最後は継ぎ目がなくなって、また力技の時代に逆戻り。
ジャヤワルダナの価値は、ドラマの主人公だからじゃない。戦後の世界が倭国を切り刻みたくなる空気の中で、それでも赦しと復帰を口にした、その重さだよ。
そして今、中国が条約を「無効」と言い、ネットが「ほら見ろ」と騒ぐ。
だったら倭国側は、感情じゃなくて、史実と理屈で説明できる国にならなきゃいけない。黙ってると、他人があなたの歴史の台本を書いちゃうからね。
契約書は、破ったやつが強いんじゃない。
破って得する構造を放置した周りが弱いんだよ。
だからこそ、あたしたちは歴史を振り返る必要があるんじゃないかしら? December 12, 2025
6RP
🌈片づかない部屋・片づかない心🌈
部屋が散らかっている時、私たちは「時間がない」「物が多い」など、外側の理由を探しがちです。
でも本当は、散らかっているのは“心の状態”そのもの。
気持ちが落ち着かず余裕がないと、物はそのまま積み重なり、さらに心まで重くなってしまいます。
仏教では「身を整えると心が整い、心が整うと身が整う」と教えます。
{身心一如(しんしんいちにょ)→身も心も一つの如し}
まず自分の内側を少しだけ整えてあげると、不思議と手が自然に動き、片づけも前に進みます。
完璧を求めず、できるところから一つずつ。
たとえ小さな一歩でも、それは立派な修行です。
ひとつ物を仕舞うたびに、心の迷いもひとつ軽くなる。
小さな整えが積み重なると、部屋も心も同じように明るくなっていきます。合掌🙏 December 12, 2025
2RP
家庭連合二世問題。
うちは本家筋で兄貴は跡取りで墓を守って行く必要がある。
甥っ子も、当然そうなる。
その寺が浄土宗なら跡取りは問答無用で信仰しなくても浄土宗になる。
寄付を求められたら断れない。
子の信教の自由は守られるか問題、家庭連合の子供達だけ守られてないように言われるけど、実際、仏教も同じかもよ。
俺なんか母方の跡取りがいなくて養子に出されてる、だから大人になってからだけど佐藤に変わった。
浄土宗だったけど真言宗に変わるわけだ、選択の余地は無い。
信仰してなくても俺達には自由は無い 笑。
家庭連合さんに二世は凡そ3〜4割り程度では無いかという意見もあった。
問題は家庭連合の信徒の子供達にだけあるわけじゃないよね。 December 12, 2025
2RP
エンタメ的視点だと、例えばアメリカではプロレスを「台本があるショーです(だから真似しないでね怪我するよ)」とぶっちゃけることでリスク回避をしているわけですが、倭国ではまだそこまでぶっちゃけない。歴史と伝統があり、ぶっちゃけると困っちゃう人がいたり、ファン離れが起きたり、という理由でしょうけれども。それに近いことかと。
非エンタメ視点だと、扱うモノの性質上、なかなか宗教やスピと完全に切り離すことは難しいですが、あくまでそれは「霊とは」「悪魔とは」という定義づけや決まり事を、わざわざイチから説明すんのがめんどくさいから「一般常識化した宗教観(仏教、神道、キリスト教等)」が切り離せないだけであって、いわゆるオカルトからオが取れちゃったような界隈のトンデモ理論とは切り離すことは可能なはずなのよね。
結局、入口をあたかも一般的な宗教ですよー、と擬態して近づいてくる人たちに、いかに受け手が警戒して自衛するか。ってことになっちゃう。これは以前も書いたけど、そもそも発信側がちゃんとせーよという話。 December 12, 2025
1RP
なぜ、法華経編纂者は「如来寿量品第十六」で久遠実成の釈尊を登場させたのでしょうか?
法華経(妙法蓮華経)の「如来寿量品第十六」において、「久遠実成の釈尊」が登場する歴史的背景、教理的意義、実践的影響を確認してみましょう。
1 はじめに~法華経と「如来寿量品第十六」の位置付け
法華経は大乗仏教の主要な経典の一つであり、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)の教えを普遍的かつ最終的な真理として提示しています。その中心的なメッセージは「一乗思想」であり、すべての衆生が仏陀の境地に至る可能性を強調するものです。
「如来寿量品第十六」は、法華経28品の中で特に重要な章であり、釈迦の「久遠実成」(くおんじつじょう)という概念を導入しています。寿量品では、釈迦が歴史上の人物として約80年の生涯を終えるのではなく、無限の過去から仏として覚醒し、永遠に衆生を導く存在であると宣言されます。この「久遠実成の釈尊」の登場は、単なる教理上の革新に留まらず、仏教の信仰、実践、哲学に深い影響を与えています。その理由、意味、意義、影響を以下の観点から考えてみましょう。
・法華経成立の背景と「久遠実成」概念の歴史的、思想的文脈
・教理としての「久遠実成」の構造とその仏教思想への位置付け
・信仰者にとっての「久遠実成」の宗教的意義と実践的影響
・仏教史、宗派形成、文化への影響
2 法華経と「久遠実成」の歴史的・思想的文脈
(1)法華経成立の背景
法華経は、紀元前1世紀から紀元2世紀頃にかけてインドのカシミール地方などで編纂され、大乗仏教の興隆とともに成立したとされます(複数の層が段階的に編纂されたと考えられる)。
この時期、大乗仏教は部派仏教(上座部仏教など)の枠組みを超え、普遍的救済と菩薩行を強調する新しい思想を展開していました。法華経は、その中でも特に「一乗思想」を掲げ、すべての仏教の教えが最終的に仏陀の境地に至る一つの道に収斂すると説きます。
「如来寿量品第十六」は、この一乗思想の核心を体現する章であり、釈迦の存在を単なる歴史的人物から、永遠の仏陀へと昇華させています。
この思想の導入は、以下のような歴史的・思想的要因によるものではないでしょうか。
《 大乗仏教の普遍化の必要性 》
・部派仏教では、釈迦は歴史的人物であり、涅槃に入った後はもはや衆生と直接関わらないとされました。しかし、大乗仏教は衆生の救済を無限に続ける「菩薩」の理想を強調し、仏陀を超越的で永遠の存在として再定義する必要がありました。
・「久遠実成」は、釈迦を単なる人間の師匠から、法界(現象世界の全体~有情・無情を含むすべての存在が相互に依存し合う宇宙全体)における永遠の仏として位置付けることにより、大乗仏教の普遍性を強化しています。
《 他の宗教との競合 》
当時のインドでは、バラモン教とその流れをくむ初期ヒンドゥー教によりヴィシュヌ神(世界を保護し秩序を保つ維持の神)とシヴァ神(破壊と再生の神)が厚く信仰されており(ブラフマー神=宇宙と様々な生物の創造主・創造の神への信仰は衰退)、永遠の神や宇宙的秩序が強調されています。仏教がこのような宗教に比較・相対して独自の魅力を訴求するためには、釈迦を単なる歴史的人物ではなく、永遠の存在として提示する必要があったといえます。
※現在のヒンドゥー教の三大神
・ブラフマー神
紀元前1500年頃に成立した『リグ・ヴェーダ』(神々の讃歌)の時代に起源を持ち、創造神としての信仰はあったが、後期に衰退。
・ヴィシュヌ神
同じく『リグ・ヴェーダ』(神々の讃歌)の時代に起源を持ち、紀元前500年頃からアヴァターラ信仰(至上神ヴィシュヌが善を守り、悪を滅ぼすために、さまざまな姿=アヴァターラとしてこの世に現れると信じられている信仰)とともに発展。
⇒法華経・法師品第十の「もし人、悪・刀杖および瓦石を加えんと欲せば、則ち変化の人を遣わして、これがために衛護と作さん」が連想される。
・シヴァ神
紀元前1500年頃に成立した『リグ・ヴェーダ』(神々の讃歌)のルドラ神(風雨や嵐を司る神)に起源を持ち、紀元前後からシャイヴィズム(シヴァ派・ヒンドゥー教四大宗派の一つ)として確立。
・三神一体
紀元後1~5世紀頃にトリムールティとして体系化。
《 経典間の連続性と革新 》
法華経以前の大乗経典(例『般若経』や『華厳経』)では、仏陀の法身(真理そのものの永遠性)が強調されています。「如来寿量品第十六」はこれを具体化し、釈迦自身がその法身の体現者であると宣言することで、仏陀観をさらに深化させたといえます。
(2) 「久遠実成」のテキスト分析
「如来寿量品第十六」では、釈迦が「然るに善男子、我実に成仏してより已来、無量無辺百千万億那由佗劫なり」と述べ、歴史的釈迦の80年は衆生を導くための「方便」(仮の姿)に過ぎないと明かします。この「久遠実成」の概念は、以下の要素で構成されています。
・久遠の過去からの覚醒
久遠の仏は無限の過去から覚醒している根本の仏であり、歴史的釈迦はその一時的な顕現に過ぎない。
「我成仏してより已来、復此に過ぎたること百千万億那由佗阿僧祇劫なり」
「是の如く、我成仏してより已来、甚だ大いに久遠なり。寿命無量阿僧祇劫なり」
・永遠の救済活動
人間釈迦が涅槃に入った後も、久遠の仏は衆生を導くために永遠に活動を続ける。
「我常に此の娑婆世界に在って説法教化す」
「常住にして滅せず」
・方便の思想
人間釈迦が歴史的生涯や涅槃を示したのは、衆生の理解に応じた「方便」であり、真の姿は久遠よりの永遠の仏である。
この思想は、部派仏教の「釈迦は涅槃後に存在しない」という立場を根本から覆し、大乗仏教における仏陀観を確立したといえるでしょう。
3 教理としての「久遠実成」の構造
(1) 「一乗思想」との関係
法華経の中心テーマである「一乗思想」は、声聞乗、縁覚乗、菩薩乗の三乗を統合し、すべての衆生が仏陀の境地に至る可能性を説きます。「如来寿量品第十六」は、この一乗思想を補強する論理的基盤を提供しています。
《 論理的必然性 》
・一乗思想がすべての衆生に仏陀の可能性を保証するなら、仏陀自身が永遠に存在し、衆生を導き続ける存在でなければならない、との思考を促します。「久遠実成」は、釈迦がその役割を果たす永遠の仏・教導者であることを保証しています。
・釈迦の永遠性=永遠の仏・久遠実成の釈尊は、衆生が無限の時間を通じて仏道を成就できるという希望を裏付けるものになります。
《 方便と真実の弁証法 》
法華経は、法華経以前の釈迦の教えが衆生の機根に応じた「方便」であると説示すると同時に、究極の真理(一乗)に導くものだと説いています。「久遠実成」は、この方便と真実の弁証法的関係を体現しています。歴史的釈迦は方便の姿であり、永遠の釈迦=久遠実成の釈尊が真実の姿であるとの教えです。
(2)仏陀観の革新
「久遠実成」は、仏陀を三身(法身・報身・応身)の枠組みで理解する、大乗仏教の仏陀観を深化させています。
・法身(ほっしん・宇宙の原理そのものであり、永遠不変の真理や本体そのもの・真理の永遠性)
釈迦は法身として、真理そのものとして永遠に存在する。
・報身(ほうしん・仏が真理を悟った結果として得られる最高の智慧や優れた能力、徳など・覚醒の永遠性)
釈迦は無限の過去から覚醒した仏陀として、報身の次元で永遠に活動する。
・応身(おうじん・衆生を苦しみから救うためにそれぞれの能力や状況に応じて現実の姿を顕した仏・衆生への顕現)
歴史的釈迦は、衆生を導くための応身としての一時的顕現である。
この三身論の統合により、「久遠実成」は仏陀の超越性と親和性を同時に保証するものになります。釈迦は、遠く離れた時空間を超越する存在であると同時に、衆生に寄り添う永遠の仏でもあります。
4 信仰者にとっての「久遠実成」の宗教的意義
(1)救済の希望と信仰の強化
「久遠実成」の概念は、法華経信仰者に深い宗教的安心感を与えるものといえるでしょう。
《 永遠の仏の存在 》
・部派仏教では、釈迦の涅槃後、信仰者は自力で悟りを目指す必要がありました。しかし、「久遠実成」により釈迦が永遠に存在し、衆生を見守り続けることが保証されます。これは、信仰者にとっては、絶え間ない救済の希望となるものです。
・特に末法思想(釈迦の死後、法が衰退する時代)が広まった時代において、永遠の釈迦の存在は信仰の支えとなりました。
《 衆生との親密な関係 》
「如来寿量品第十六」では、釈迦が衆生を「我が子」と呼び、自身を「父」と表現しています。この親子関係のメタファー(暗喩、隠喩)は、信仰者にとって釈迦との親密な結びつきを強調し、信仰心を深めるものになります。
(2)実践への影響
「久遠実成」は信仰者の実践にも大きな影響を与えています。
・法華経の受持・読誦
法華経は、経そのものが釈迦の永遠の教えを体現するとされ、信仰者が経典を受持・読誦することは永遠の仏との直接的なつながりを意味します。「如来寿量品第十六」の永遠の仏は、この実践の意義を高め、信仰者に積極的な修行を促す糧となっています。
・菩薩行の励み
久遠の仏が無限の時間を通じて衆生を導くという教えは、菩薩行の実践にとっては模範となります。信仰者は久遠の仏の「我常に此の娑婆世界に在って説法教化す」との永遠の活動に倣い、利他行に励み力が入ることでしょう。
5 仏教史、宗派形成、現代への影響
(1)仏教史への影響
「久遠実成」の概念は、大乗仏教の発展に決定的な影響を与えました。
《 天台宗と法華経 》
中国の天台大師智顗は、仏教経典全般を見直し判別して「五時八教の教相判釈」を行い、法華経・涅槃経が釈迦最後の8年間に説かれたと位置付け、法華経を中心に教理を構築しています。現代の仏教学では「五時八教の教相判釈」は否定されていますが、「久遠実成」は天台宗の一乗思想と三身論の基盤となり、中国・倭国仏教に深い影響を与えています。
《 日蓮法華信仰 》
倭国では、日蓮が法華経を絶対的真理とし、「久遠実成の釈尊」を仏宝・本仏として尊信しています。日蓮の「南無妙法蓮華経の題目」と「南無妙法蓮華経の御本尊」への信仰と教導は、永遠の仏と法華経の真理への帰依を強固なものにしたといえるでしょう。
(2)現代的意義
現代の仏教実践においても、「久遠実成」は重要な意味を持っています。
・普遍的救済のメッセージ
現代社会における宗教の役割は、個人や社会の苦悩に対して「信仰の喜びを分かち与える=前向きに生きる希望の提供」になっているといえます。「久遠実成」の永遠の仏は、時代や地域を超えた普遍的救済の象徴として、現代の人々にも大いなる訴求力を持つといえるでしょう。
・宗教間対話
仏教における「久遠実成」「永遠の仏」の思想は、キリスト教やイスラム教の「永遠の神」の概念と対話可能な枠組みを提供し、宗教間対話において仏教の独自性を示すものといえるでしょう。
6 法華経編纂者は、なぜ「久遠実成の釈尊」を登場させたのか
法華経の編纂者が「如来寿量品第十六」で「久遠実成の釈尊」を登場させた理由は、以下のようにまとめられます。
(1)教理的理由
・大乗仏教の普遍性を確立し、部派仏教や他の宗教に相対するため、釈迦を永遠の存在として再定義する必要があった。
・法華経の「一乗思想」を補強し、すべての衆生に仏陀の可能性を保証する論理的基盤を提供した。
(2)論理的理由
・「方便」と「真実」の弁証法を通じて仏陀の超越性と親和性を統合し、大乗仏教の仏陀観を深化させた。
・三身論を具体化し、釈迦を法身・報身・応身の統一的存在として提示した。
(3)信仰的理由
・信者に永遠の救済の希望を与え、釈迦との親密な関係を築くことで信仰心を強化した。
・法華経の受持や菩薩行の実践を促し、信仰者の宗教的実践を活性化した。
(4)影響の意義
・天台宗や日蓮法華信仰の成立を通じて仏教史に深い影響を与え、仏教美術や文学にも永遠の仏の存在を根付かせた。
・現代においても、普遍的救済のメッセージとして、宗教的・文化的に重要な役割を果たしている。
「永遠の仏・久遠実成の釈尊」は、法華経の核心思想である「一乗」の体現者であり、仏教の救済観、仏陀観、実践の基盤を根本から革新したといえます。この概念は、単なる教理の革新を超え、信仰者の心田を耕し、自他共に希望と実践の動機を与え、さらには社会と文化を豊かにする普遍的メッセージとして、今日に至るまでその影響力を保持しています。 December 12, 2025
1RP
@zatsudangohan @natsukafuyu スリランカなんて仏教徒が多くイスラムはマイノリティのはずなのに、なぜスリランカの少数派のはずのイスラムがわざわざ倭国にモスク建てるんだ?
糸引いてるのが別にいる? やだやだ。モスク急増しすぎだ。早く本格排除の方向に動いて欲しい。 December 12, 2025
1RP
『街頭演説でビラを受け取ってくれた韓国人観光客(20代ご夫婦)の声』
【家庭連合インタビュアー】:家庭連合、旧統一教会です。
【ご夫婦】:はい、よく知ってます。
連日ニュースでもやっていますので、韓鶴子総裁を知らない国民は誰もいないと思います。
【家庭連合】:率直なご感想をお聞かせ下さい。
【ご夫婦】:私達もキリスト教会(プロテスタント)に通っているんですが、韓国でもキリスト教会、他の宗教と国側(李在明)で混乱状態で、統一教会問題は他人事では無いです。
今、韓国では、宗教人と国との闘いのような状況で、どの宗教団体も次は私達の宗教団体が、国(李在明)との闘いになるのではないか!?と懸念と不安の声が上がっています。
結局は、政権の問題になるのでしょうけど、政権が代わる事によって、ここまで弾圧を受けたり理不尽な立場に置かれる事は、凄く許し難いですね。
罪もなく逮捕、拘束はあってはならない事です。
特に韓国は、3割がキリスト教、仏教徒も3割、残り4割は無宗教です
国民の6割が宗教人であるなら、当然、国民も宗教弾圧されたら黙っていませんよ。
既にデモ等起こっていますし、更に他の宗教団体の弾圧があれば、デモはもっと拡大されます。
そのように考えると、倭国統一教会の皆様も、街頭演説で訴えるのは当然ですし、ましてや国が相手となると、無宗教の倭国国民皆様も、賛否両論それぞれの意見に別れるでしょうね
韓鶴子総裁についても、賛否両論それぞれの意見に分かれている事も、マスコミ、SNSでよく知っています。
いずれにせよ、私達、キリスト教会も今後どうなるか分からない状況です。
同じ宗教人として団結が必要な時であるし、罪の無い裁判、拘束が行われているのならば、共に闘う事も必要でしょう。
旧統一教会問題は、国民もかなりの関心を持っています。
同じ宗教人として、頑張って行きましょう。
(これは、実際の声ですが、コピペしたものです。通訳できる教会員が対応。) December 12, 2025
1RP
@sino_iroiro あとはね、クリスマスに浮かれたアホなヤツらが道の真ん中で立ち止って写真撮ってるのとかが心底嫌いすぎるから外でない
学生までが楽しい日だと思てる…
仏教やしな… December 12, 2025
メモ→古代インドの非二元論や仏教、キリスト教神秘主義などは「意識こそが根本で物質や自我はむしろその表れ」と語ってきました。論文が面白いのは─量子場理論と、非二元論(心と物質は本当はひとつ)世界観─を一つの数理モデルで同じテーブルに座らせたこと
https://t.co/7wA2R8Oi0b December 12, 2025
チベット仏教の守護神であり、墓地の主とされる屍陀林王(チティパティ)を模ったヤク骨製の数珠用ビーズ
すんごい握りやすいので大体いつもポケットにいらっしゃいます
うちでは誰が見ても一番呪物な見た目の呪物(H.R.ギーガーのデザインみたいで大変よい)
#民俗学
#呪物
#まじないもの https://t.co/91GDwCr6z5 December 12, 2025
@hosotaka 仏教徒や神道がいただろうけど、大概の倭国人は無信教で、何となく葬儀とか仏教方式だったりしてるだけですよ。そんなうっすい信心で仏教徒って言われてもなぁって感じです。 December 12, 2025
@agnezzmolover @ryuenhrmt @sakurano_sumire こちらは日蓮上人という鎌倉時代の倭国仏教の高僧から由来している『御高祖頭巾』というものです。
仏教にも触れていただき、文化の交流を嬉しく思います。 https://t.co/vxxlQvXx1F December 12, 2025
@reiwayuki018110 皇国民が受け入れるか否かを決める。皇国民並びに我が国の文化・作法に合えば受け入れる。合ったので仏教は受け入れた。イスラム教はまだ倭国社会では受け入れられていない。それだけ。食人文化はだから我が国は受け入れなかった。
世界観、歴史観の無さ呆れる。
大丈夫??? December 12, 2025
人間総合科学大学
【B013N】ヒューマン-環境・社会といのちのつながり(N)
5限目、終了!
世界の様々な宗教の概要だけでもとても面白かったし、同じ仏教でも色々あることを知れて良かった!
#人間総合科学大学 #勉強 #社会人学生 #通信制大学 #千鳥の勉強 December 12, 2025
24時間自由に酒売れや!ラオスを見習え、仏教行事日も関係なく酒売っとるわ。しかし深夜時間帯も酒売るとパブとかみんなよそから買って持ち込むようになって困るからどこも持ち込み料設定して来るやろな。 https://t.co/Im9IfQ4MaP December 12, 2025
そもそも護摩は仏教ではない。
釈尊は、「婆羅門が草木を焚くことは、浄らかな行いと呼べず、悪い供養の形である(趣意)」
(大正蔵二巻320ページ)
と、外道が行う護摩は不浄な行であるとして、強く否定。 December 12, 2025
この季節、クルドの家庭ではクリスマスの飾り付けが行われ、街中では、クリスマスソングを歌いながら遊ぶクルドの子供達を見掛ける事があります。
『イスラムへの冒涜』とは、イスラム原理主義者から得たクルドヘイトネタでしょうか?
『クリスマスプレゼントを浮かせるため』との記載は、クルド人も仏教徒の倭国人と同様にクリスマスイベントを楽しんでいる事を知っているのでしょう。
何れ、倭国の入管から非道な扱いを受けるクルドの子供達。そんな子供達に、倭国人から優しさを受けた想い出を刻む織田さんの活動は、とても大切な活動だと感じます。 December 12, 2025
12/28(日)~1/2(金)東京でひかりの輪年末年始セミナー開催!東京教室を中心に、恒例の連日のセミナーを開催。心の安定・健康・知力・集中力の向上・人間関係の調和を助ける幸福の知恵として、仏教・ヨーガの思想や心理学・脳科学に関する上祐の講義と、ヨーガや瞑想法の実習。宗教ではなく一般の方が参加可能です。
セミナー全体に参加する必要はなく、2時間弱の講義と簡単な実習(体操・呼吸法・瞑想法)の部分にだけ参加することも可能で、初参加の方にお勧めしています。
参加料金3千円(講義のみの参加の場合、その他のプログラムの参加料金は別途お問い合わせください。)
希望者に無料個人面談・教本贈呈もあります。
また、講義・実習は、ネット配信を行い、ご自宅でも受講することが出来ます。
どうぞお気軽にお問合せください。
📷セミナーの詳細は以下です。
https://t.co/YJNrRTrgB2
◆セミナーの具体的なテーマ
1.最新の脳科学・心理学が説く幸福の智恵と仏教・ヨーガの身体行法
2.知性と健康を高める心のコントロール(禅定・ゾーン状態)
3. 心・感情の科学:自分を利する感情・害する感情の叡智
4.成功・達成の秘訣:意志力・継続力の科学と仏教の伝統思想
5.ネガティブ感情をコントロールする心理学的・仏教的な方法
6.感謝の瞑想:心身の健康・知力・人間関係の改善の秘訣
7.東洋の伝統と現代心理学を組み合わせた各種のヨーガ・瞑想の行法
8.老年的超越の道:最高の心理的な幸福・人生の最高の成功
9.21世紀の仏教改革:実践哲学としての仏教:初期仏教の創造的再生
10.今後の人類社会と倭国の未来を探る:歴史学・周期説・宗教文化論
◆各プログラムの内容のご紹介
1.上祐史浩の講義:セミナー専用の特別教本に基づく講義・質疑 (講義は毎日2回13時~、19時半~)
2.心理学講義「東西心理学総論講座」:上祐と山口指導員
3.各種のヨーガ・気功の行法指導:オリジナル行法も
4.各種の瞑想法の実習
5.占星学カウンセリング:インド占星学
6.上祐、スタッフらとの個人相談・面談
◆期間と場所
・12/28(日)~1/2(金):東京本部教室(世田谷区南烏山)
※12/28のみ都内会議室で開催
・付記:1月4日は富士山麓聖地巡り(静岡県側)
◆参加費
・1時間千円、1日につき1万円
(10時間以上ご参加の場合は1万円)
・講義(と簡単な実習)のみ:3千円(資料付き)
・初参加者の無料プログラム:上祐との個人面談、教本贈呈
・他のプログラムの参加料金は、下記までお問い合わせをお願いいたします。
■お申し込み・お問い合わせ先 担当:細川美香
電話:080-2273-3588
メールアドレス:[email protected] December 12, 2025
新撰組は、中世の武士って印象を持ってる。礼節や道徳よりも、強さや気概を重視してる感じだから。仰るような武士像は、朱子学や儒学、仏教で固められた近世の武士像かなって思います。 https://t.co/PGATEwBM1P December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



