仏教 トレンド
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2025.11.26 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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どうも、こんにちは。移動中で少しだけ時間があるのでお付き合いしますね。
元ポストの「イスラム教の国では寺は建てられない。建てれば焼かれる」まず、これは事実として成立しません。
例えばインドネシア、マレーシア、UAEには仏教・ヒンドゥー寺院や教会が政府認可で普通に建っています。一部の厳格国家を、まるでイスラム圏全体として語るのは明確な誤りです。
そして倭国でモスク建設が認められる理由は、 「他国がどうしているか」ではなく、倭国国憲法が保障する宗教の自由です。倭国にお住まいであれば、倭国の憲法はご存知ですよね?
仮に一部他国に制度上の制限が存在したとしても、 他国の制度を理由に、あなたは自分の国の憲法原則を後退させたいのですか?
個別具体的にナイジェリアを例に出していますが、あの国の暴力も、宗教だけでは説明できず、貧困・土地紛争・政治腐敗が絡む複雑な構造が根底にあります。
カナダや北欧でもムスリムは少数派で、「乗っ取られる」類の話ではありません。
あ、そうそう。「頭悪いし、情弱なんだからジャーナリストを自称するなよ」とおっしゃっていましたが、相手の人格攻撃に逃げた瞬間、論点も論理も無くなってしまっていますよ。
それは反論ではなく、シンプルに敗北の合図となってしまいますので、注意なさった方がいいかと思います。
「イスラムの国では寺が建てられない、建てれば焼かれる」という主張は現実と一致しない。どれほど罵倒しても、事実は変わりません。議論をする気があるなら、人格攻撃をおやめになってみてはいかがでしょうか。 November 11, 2025
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**真の信仰とは何か ―『天聖経』が示す、神様中心の方向感覚を取り戻す旅―**
天聖経にはこう記されています:
「真の信仰の道という時、“真”とは一つしかありません。信仰の対象は誰か?それは絶対なる神様です。信仰生活とは、神様の御心に従い、神様の願いの目的地を探していくことです。
自分が望むことではありません。信仰者が望むことでもないのです。今まで世界的な信仰界に混乱が起きているのは、信仰の目的が自分中心ではなく、“神様の御心”を成すことだということを知らないからです。」
この言葉を読んだ時、私の心にははっきりとこう響きました。
**真の信仰とは、神様中心の方向感覚を取り戻す旅なのだ。**
**1. 「真の信仰」は神様との方向の一致である**
「真の信仰」という言葉が出てきた時、それは単に宗教生活をきちんと送ることを意味するのではないと気づきました。
それは神様との方向の一致―
つまり、**「私の意志ではなく、神様の御心を求めていく旅」**なのです。
今のように、それぞれが異なる信念を持ち、様々な解釈が飛び交う時代において、
**「真とは一つしかありません」**
この言葉は、まるで羅針盤のように明確な指針を示しています。
**2. 信仰は「神様の願い」を中心とすべきもの**
「自分が望むことではありません。」
この言葉が特に心に刺さりました。
なぜなら、私たちの多くは**「神様を信じる」**と言いながらも、実際には神様を通して自分の願いを叶えようとしているからです。
しかしここでは、まったく逆のことが教えられています―
**信仰とは神様のための旅である**と。
それは自己中心的な願望の達成ではなく、神様の御心を実現するための献身なのです。
**3. 信仰の混乱、その根本原因を突く**
「信仰の目的が自分を中心としたものではなく、神様の御心を成すためのものであることを知らないために、問題が起きているのです。」
これは現代の宗教界と信仰者が抱える最大の病を正確に指摘した言葉だと感じます。
キリスト教であれ、統一教会であれ、仏教であれ、どこであっても
**「自分のための信仰」**に留まる時、
それは信仰ではなく、宗教の消費に近づいてしまいます。
この教えは、信仰という言葉にまとわりついた あらゆる人間中心の影を取り払い、
真に**「神様の御心を中心とした純度100%の信仰」**がどのようなものかを明確に示しています。
**最後に: 信仰は神様との愛の関係である**
この言葉は、単なる宗教的教義ではなく、
愛の関係論としても読むことができました。
真の愛も、真の信仰も、
**「私が望む方法」**ではなく、
相手が望むものへ向かって歩んでいくものではないでしょうか?
だからこそ、この教えは
**「信仰とは神様との愛である」**という
極めて純粋な結論へと導いてくれるのです。
真の信仰とは、自分を捨てて神様の御心に従う
その清らかな決意の中にこそ、真の自由と平和があるのだと信じます。 November 11, 2025
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なんと『ピスティス・ソフィア』やヘルメス文書などの古代の重要文書が成立したアレクサンドリアについての都市論を文庫版で入手!
紀元前60年時点でローマを抜いて人口100万人、『ティマイオス』再評価に沸くこの都市でオリゲネスもプロティノスもフィロンも学びました。
柴田有も『グノーシスと古代宇宙論』で指摘するように、『ヘルメス文書』はアレクサンドリアを中心にしたエジプトの沿岸都市で成立した可能性が高く、この都市にはキリスト教、ユダヤ教、仏教、中期プラトニズム、ストア派、古代占星術、古代錬金術などを研究する多くの人々が集い、文化・宗教・思想の坩堝になっていました。
グノーシス主義の思想的背景の複雑性は、まさに学術都市アレクサンドリアの多様性を反映しています。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書記録 November 11, 2025
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🌈約束のドタキャン🌈
約束していた人が突然来なくなった時、「裏切られた」「大切にされていない」と心がざわつきます。
しかし、その痛みの正体をよく見つめると、実は相手ではなく自分の期待が作り出した苦しみかもしれません。
私たちは知らぬ間に、「こうしてくれるはず」という思いを相手に重ねています。
その期待が崩れた時、怒りや悲しみとなるのです。
仏教では、期待に執着すると心が縛られると説かれます。
相手を責める前に、「期待しすぎていなかっただろうか?」と自分に問うことが大切。
思いどおりにならない現実をそのまま受け入れられた時、心は静かに自由へ向かいます。
ドタキャンは、怒りの火種ではなく、心を整える修行のチャンスです。
その気づきが、穏やかな人間関係を育ててくれます。合掌🙏 November 11, 2025
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マジレスすると、地球が丸いことが判明する前に倭国で使われてたのは「閻浮提(えんぶだい)」っていう仏教用語で、平家物語や徒然草、今昔物語集とかで使われてるんだけど、リプ欄見たら誰も真面目に答えてなくて草 https://t.co/ToXjJ7LzBH November 11, 2025
3RP
住職のお話大変勉強になりました。仏教が追求する自由とは、今ここにある苦楽のすべてをありのまま受け入れる「中道」「不動」の心にあるのだと思います。迷いも生ぜず、考えることも必要がない、何事にも囚われない真の自由と幸福を追求しているのだと感じました。私は大本の信仰を持つ祖父母、父母のもとに生まれた3世でもありますが、どの宗教も追求する本質は同じだと思います。 November 11, 2025
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こんなの多文化共生って言えるのか?
神道と仏教の国の歴史、風土で文化として火葬が選択された。これは嫌だと言うなら出て行ってもらいたし入って来て欲しくない。
そして彼らの要求は土葬だけで終わらない。
倭国の2000年の歴史で選択された文化が、玉虫色の一色になって、それが倭国と言えるのか? https://t.co/yUcoS7Vn4Y November 11, 2025
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世界で最も多くのムスリムがいるインドネシアにはモスクもあればキリスト教会もあるし仏教やヒンドゥー教寺院もある。YouTubeばかり見てるからフェイクニュースを信じてモスク反対運動なんかやらかして人を傷付けて自分もデジタルタトゥーを残す。アホすぎる https://t.co/OE4O1hXibA November 11, 2025
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@YukkuriVegan 知ってるよ天武天皇でしょ。
それで肉食がなくならなかったのだから
当時の天皇の権威とはそういうもの。
だから国分寺作ったり大仏作ったりして
仏教を背景に支配力を増そうとしたのじゃないですか。
でも墾田永年私財法で貴族が台頭したわけで。
その貴族の御馳走メニュー見てご覧。肉あるから。 November 11, 2025
身内と喋ってたら「お前のことやばくないと思ってたことはないんだけどさ」と急にしっかりめにdisられて、なんでだと思ったらさっき「これ俺が悪いのか、全部俺が悪いのか」って悩んでるとこに適当に「仏教の三毒って知ってる?あれあなたのことだよ」って言ったせいだった。 November 11, 2025
・トレローニー先生の炎の呪い(2月のお休み期間)中、空いてる占い学の授業どうするんだろう?
・最近ねねはペイガニズム寄りの仏教美術にハマってる
▶️占い学の非常勤講師(東洋呪物専門)というキャラいたら楽しいだろうなって練ってる November 11, 2025
@YukkuriVegan @Ryuweather @jWkJxBfJdGd9wFn @KazumiS46127831 仏教徒と一般村民をごっちゃにするからややこしくなるのでは。
仏教で肉食禁止はその通りだがそれはあくまで寺内だけ。
一般人は仏教は信仰してたとしても肉は食べてました。ただ流通が非常に少ないから食べてないだけで海が近い村は普段から魚を食べていたそうです。 November 11, 2025
仏教・修験道などと双璧するようなもので【ヨーガ】がある。
あの釈尊も修行時代に行ったとか
その後、公園で1時間くらいヨガ・筋トレなどを行う。
寒さにもなれてきたり、効能もたくさん
マインドもぶち上がる
エネルギーの上昇を感じる。 November 11, 2025
チベット歴史文献学者の今枝由郎先生が
NHKラジオ「宗教の時間」にご出演なさいました。
現在、後編が「聞き逃し配信」されております。
https://t.co/o3XBTq3rZS
↑
こちらにて、お聞きいただけます。
今枝由郎先生のご存在はお客様より教えて頂き、今枝先生のご著書「ブータン仏教から見た倭国仏教」を拝読いたしました。
確かその感想を私のブログに記したのだと思いますが…2008年、2009年頃のことで記憶が定かではありません。
私が書いた今枝先生の上記のご著書への感想をきっかけに、今枝先生が私の店に見えてくださり、今枝先生との交流が始まりました。
私はふだん、男の方からのご連絡には極めて冷たい対応をしているのだそうです。
私は意識していないのですが、家族からそのように言われます。
電話など、男の方からだと、ママは信じられないくらい冷たい声を出す…そうです。
この仕事は、お客様はほとんどが女性であり、私に営業をかけたい方々のほとんどは男性です。
その様なことが関係しているのかも知れないと思っております。
私の冷たい対応をものともせず、親しくして頂いている男の方たちには、感謝しております。
今枝先生はふだんは仏教のお話はほぼなさりません。
ワインやお料理のお話が多いですね。
今回のラジオは少し前に録音されたようで、
「何を話したのか忘れてしまったよ…」…とのことでございました。
ラジオを拝聴いたしまして、今枝先生がブッダのことをお話されると迫力があるのだな、と感じました。
【今枝由郎先生 ご経歴】
1947年、愛知県生まれ。大谷大学文学部卒業。
チベット研究のためフランスへ留学し、パリ第七大学で文学博士号修得。
1974年からフランス国立科学研究センターに勤務。
1981年~1990年に、ブータン政府に招聘され、ブータン国立図書館顧問としてブータンに赴任、ブータン国立図書館の建設に尽力する。
1995年、カリフォルニア大学バークレー校客員教授をつとめる。
65歳でフランス国立科学研究センターを定年退職し、その後70歳まで京都大学こころの未来研究センターのチベット歴史・文献学特任教授をつとめる。
2023年、仏教伝道文化賞受賞。
#今枝由郎 November 11, 2025
ラルクの歌で、『forbidden lover』ってあるじゃん。あの想像力さ、よく考えたらすごくない???
あとHYDEは、仏陀でもあるんだって。仏教。十字架だけどさ。十字架は天皇。恐れ多いけど…。
言ってんだから仕方ねえよ。 November 11, 2025
@devaashura1 @LinChungCN @twinewss なんなら一度来たら悲惨さがわかると思います。
若い男女共に地べたに座って喋ったり寝たりお酒飲んだりしながら屯ってますから。
ここよりも京都に来てください。
まさに綺麗な仏教寺院が見れますから。
平等院鳳凰堂とかなんて見蕩れますよ。 https://t.co/8gUHXS4UTE November 11, 2025
チベット歴史文献学者の今枝由郎先生が
NHKラジオ「宗教の時間」にご出演なさいました。
現在、後編が「聞き逃し配信」されております。
https://t.co/o3XBTq3rZS
↑
こちらにて、お聞きいただけます。
今枝由郎先生のご存在はお客様より教えて頂き、今枝先生のご著書「ブータン仏教から見た倭国仏教」を拝読いたしました。
確かその感想を私のブログに記したのだと思いますが…2008年、2009年頃のことで記憶が定かではありません。
私が書いた今枝先生の上記のご著書への感想をきっかけに、今枝先生が私の店に見えてくださり、今枝先生との交流が始まりました。
私はふだん、男の方からのご連絡には極めて冷たい対応をしているのだそうです。
私は意識していないのですが、家族からそのように言われます。
電話など、男の方からだと、ママは信じられないくらい冷たい声を出す…そうです。
この仕事は、お客様はほとんどが女性であり、私に営業をかけたい方々のほとんどは男性です。
その様なことが関係しているのかも知れないと思っております。
私の冷たい対応をものともせず、親しくして頂いている男の方たちには、感謝しております。
今枝先生はふだんは仏教のお話はほぼなさりません。
ワインやお料理のお話が多いですね。
今回のラジオは少し前に録音されたようで、
「何を話したのか忘れてしまったよ…」…とのことでございました。
ラジオを拝聴いたしまして、今枝先生がブッダのことをお話されると迫力があるのだな、と感じました。
【今枝由郎先生 ご経歴】
1947年、愛知県生まれ。大谷大学文学部卒業。
チベット研究のためフランスへ留学し、パリ第七大学で文学博士号修得。
1974年からフランス国立科学研究センターに勤務。
1981年~1990年に、ブータン政府に招聘され、ブータン国立図書館顧問としてブータンに赴任、ブータン国立図書館の建設に尽力する。
1995年、カリフォルニア大学バークレー校客員教授をつとめる。
65歳でフランス国立科学研究センターを定年退職し、その後70歳まで京都大学こころの未来研究センターのチベット歴史・文献学特任教授をつとめる。
2023年、仏教伝道文化賞受賞。
#今枝由郎 November 11, 2025
心がラクになる最初の一歩は“こだわりの手放し”だった|morin8
心が疲れたときに読む本
友達の数にこだわる必要なんてない
「どうでもいい」を静かに言える強さを、教えてくれます
#どうでもいい #仏教
https://t.co/380zDjaj8a November 11, 2025
猫の小太郎ちゃんが素晴らしいポストをしております
「左道は人を惑わす」
仏教には正見という物事をまっすぐ見つめる智慧があります
国会で首相に問い質すことは、民主主義における正しい道
その議員を感情で攻撃するならば、それこそ心を曇らせる邪道!
対立ではなく、正しく見て正しく語るべし! https://t.co/cbupzQuvI8 November 11, 2025
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